JP3109080U - ワッペン - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に取り付け、取外しが可能で名札として使用できるワッペンを提供すること。
【解決手段】台座部材2と装飾部材3と名札部材4とから構成され、台座部材2の裏面側には感熱接着剤層が設けられ、台座部材2の表面側には、台座部材側係止部材5aが設けられたものであり、装飾部材3の表面側には装飾31が施され、装飾部材3の裏面側には、上記の台座部材側係止部材5aと組み合わされる装飾部材側係止部材が設けられたものであり、名札部材4の本体部41には、氏名などを記載可能な記入部42が設けられ、名札部材4の本体部41から突出したループ部43が、上記の係止部材5によって組み合わされた状態にある、台座部材2と装飾部材3との間に配位されることにより、名札部材4の本体部41が吊り下げられた状態で保持可能とされるワッペンを提供する。
【選択図】図2

Description

本願考案は、衣服やバッグなどの身の回り品に取り付けることのできるワッペンに関するものである。
衣服やバッグなどの身の回り品に対してワッペンが取り付けられることがある。このワッペンは、表面にキャラクターなどの装飾が施されたものであって、これを身の回り品に取り付けることにより、装飾効果を高めることができる。また、氏名を表面に記載し、名札として使用するためにワッペンが使用されることもある。
このワッペンは、従来、身の回り品に縫い付けられることによって取り付けられていた。また、ワッペンの裏面に、加熱されることにより接着が可能となる感熱接着剤層を設けておき、アイロンなどを用いて取り付けられていた。
しかし、上記従来のワッペンは、一度取り付けると、なかなか取り外すことのできないものであった。よって、需要者の間には、使用中のワッペンに飽きた場合に、簡単に取替えができるものを望む声があった。更に、種々のワッペンを、例えば日替わりで取り換えて楽しみたいという要望も存在している。
本願考案は上記のことに鑑み、容易に取り付け、取外しが可能なワッペンを提供すること、また、名札としても使用できるワッペンを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本願第1の考案は、身の回り品に取り付けられるワッペン1において、台座部材2と装飾部材3と名札部材4とから構成され、台座部材2の裏面側には、身の回り品の表面に対し、アイロンなどで加熱されることにより接着が可能となる感熱接着剤層21が設けられ、台座部材2の表面側には、台座部材側係止部材5aが設けられたものであり、装飾部材3の表面側には、装飾31が施され、装飾部材3の裏面側には、上記の台座部材側係止部材5aと組み合わされて一体の係止部材5を構成する装飾部材側係止部材5bが設けられたものであり、名札部材4の本体部41の、表面側の少なくとも一部には、氏名などを記載可能な記入部42が設けられ、名札部材4の本体部41から突出したループ部43が設けられ、このループ部43が、上記の係止部材5によって組み合わされた状態にある、台座部材2と装飾部材3との間に配位されることにより、名札部材4の本体部41が吊り下げられた状態で保持可能とされたことを特徴とするワッペンを提供する。
また、本願第2の考案は、ループ部43の、端部43aから、名札部材4の本体部41に対する接続部43bまでの距離L1が、係止部材5の上端から装飾部材の下端までの距離L2よりも大きく、かつ、係止部材5の中心から装飾部材3の外縁3aへの寸法のうちの最大値L3を2倍した寸法よりも小さく形成されたことを特徴とする、請求項1に記載のワッペンを提供する。
また、本願第3の考案は、係止部材5が、ホック、スナップ、面ファスナーから選択された一つであることを特徴とする、請求項1または2に記載のワッペンを提供する。
本願考案は、係止部材5により、台座部材2に対して容易に取り付け、取り外しできる装飾部材3を設け、各部材2,3から名札部材4を吊り下げ可能としたことにより、容易に取り付け、取外しが可能なワッペン1を提供することができたものである。また、名札部材4の本体部41には、氏名などを記載可能な記入部42が設けられたことにより、名札として使用できるワッペン1を提供することができたものである。
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態の一例をとりあげて説明する。図1は、本例のワッペンを構成する各部材を示す図であり、図2は、本例のワッペンの取り付け方法を説明した図である。また、図3〜図6は実施例のバリエーションを示す図である。
なお、下記の説明における表裏の表現は、図2に示された側を表、その反対側を裏とする。
本例のワッペン1は、台座部材2と装飾部材3と名札部材4とから構成されたものである。台座部材2は、衣服やバッグなどの身の回り品に対して取り付けられる平板状のものである。そして、装飾部材3は、台座部材2に取り付けられるものである。そして、名札部材4は、台座部材2と装飾部材3によって吊り下げられるものである。
台座部材2の裏面側には、身の回り品の表面に対し、アイロンなどで加熱されることにより接着が可能となる感熱接着剤層21が設けられている。本実施例における感熱接着剤層21としてはポリオレフィン系樹脂が用いられているが、他の樹脂など、種々の材料を用いて良い。このように台座部材2に感熱接着剤層21が設けられたことにより、アイロンさえあれば、簡単に身の回り品への取り付けが可能であり、従来の縫い付けを要したワッペンのように、取り付けの際の手間が不要である。また、手先の器用でない者であっても、簡単に取り付け作業ができる。
また、本例では、感熱接着剤層21が台座部材2の裏面全体に設けられたものであり、強力な接着力を発揮でき、後述するように台座部材2に装飾部材3と名札部材4とを取り付けた際でも、脱落することのないものとされている。
台座部材2の表面側には、台座部材側係止部材5aが設けられている。本例では、台座部材側係止部材5aとして、凸側部材と、凸側部材に対して組み合わせされる凹側部材とからなるスナップのうちの一方側部材が用いられている。
なお、本例における台座部材2としては、図1(A)に示したように、円形のフェルトが用いられ、台座部材側係止部材5aは、このフェルト地に対して縫合されたものとされているが、台座部材2の形態や材質はこれに限られるものではなく、感熱接着剤層21により、身の回り品に対して強固に接着できるだけの面積を有するものであり、かつ、台座部材側係止部材5aを支持できるものであれば良い。よって、形態については、多角形、星形、キャラクターを模した形など、種々に変更して実施でき、また、織布、皮革、合成樹脂など、種々の材料が利用できる。
なお、本例の台座部材2として用いられるフェルトとしては単色のものが用いられているが、装飾部材3を取り外した際においても、この台座部材に装飾効果を持たせるために、多色のものとしたり、表面に模様を記載しても良い。また逆に、装飾部材3を取り外した際において目立たなくするために、例えばジーンズ生地に取り付ける台座部材2については、同じ色彩のジーンズ生地を用いるなど、取り付けが想定される身の回り品に対して、視覚上埋没するような材料としたり、そのような色彩を有するものとしても良い。
装飾部材3は、図2に示したように、上記の台座部材2に取り付けが可能とされたものであり、裏面側には、図1(C)に示したように、上記の台座部材側係止部材5aに対して取り付けられる装飾部材側係止部材5bが設けられている。本例では、上記の台座部材側係止部材5aに対応する、スナップのうちの他方側部材が用いられている。
この装飾部材3は、頻繁になされる、台座部材2に対する取り付け、取り外しの作業に耐えうる強度を有するものとすることが望ましい。本例では、台座部材2に用いられるものよりも厚みのある平板状のフェルトが用いられ、装飾部材側係止部材5bは、このフェルト地に対して縫合されたものであるが、装飾部材3の材質はこれに限られるものではなく、上記の強度を有するものであって、装飾部材側係止部材5bを支持できるものであれば良い。よって、織布、皮革、木材、合成樹脂など、種々の材料が利用できる。
装飾部材3の表面側には、図1(B)に示したように、装飾31が施されている。本例における装飾31は、プリントや刺繍、色布の接着や縫い付けなどによりなされたものである。また、装飾部材3の形状についても、キャラクターの輪郭などを表した、種々の形状を有するものとでき、例えば、図3〜6に表したように、種々の形態で実施できる。
本例における装飾部材3は、装飾31も含めて平板状に形成されたものであるが、これに限られるものではない。例えば、凹凸を有するものや、球体や六面体などの立体形状を有するものとしても良い。また、ガラス玉や蛍光材などの異種部材を取り付けることにより装飾しても良い。
ここで、上記の台座部材側係止部材5aと装飾部材側係止部材5bとからなる係止部材5として、本例についてはスナップを用いたものとしたが、台座部材2と装飾部材3とを、後述のように、名札部材4を吊り下げた状態で保持可能なものであれば良く、例えば、ホックや面ファスナーなど、種々の手段を用いることができる。
次に、名札部材4は、上記の係止部材5によって組み合わされた状態とされた、台座部材2と装飾部材3とによって支持されるものである。具体的に、本例の名札部材4には、本体部41とこの本体部41から突出したループ部43とが設けられたものである。
ループ部43は、図1(D)に示したように、本体部41に対して、縫合や接着により取り付けられた輪状の部分であって、紐あるいはゴム紐が用いられている。このループ部43が、台座部材2と装飾部材3との間に配位され、輪状の部分のうち端部43aが係止部材5の上端に引っ掛けられることによって(図2(A)参照)、図2(B)に示したように、本体部41が吊り下げられた状態とされる。
本例におけるループ部43は、上記のように台座部材2と装飾部材3との間に配位された際において、装飾部材3と本体部41とが、図2(B)に示したように、重なり合わずに少し離れた状態に配位される。具体的には、図1(C)(D)に示したように、ループ部43の、端部43aから名札部材4の本体部41に対して接続された部分43bまでの距離L1が、装飾部材側係止部材5bの上端から装飾部材の下端までの距離L2よりも大きく形成されたものである。
また、上記とは逆にループ部43が装飾部材3に比べて大きすぎると、ループ部43が装飾部材3から抜け、名札部材4が台座部材2と装飾部材3との間から脱落してしまうため、図1(C)(D)に示したように、ループ部43の、端部43aから名札部材4の本体部41に対する接続部43bまでの距離L1が、装飾部材側係止部材5bの中心から装飾部材3の外縁3aへの寸法のうちの最大値L3を2倍した寸法よりも小さく形成されたものとすることが望ましい。
本例においては、名札部材4の本体部41は平板状とされており、この本体部41の、表面側の少なくとも一部には、氏名などを記載可能な記入部42が設けられる。この記入部42については、紙や、にじみ防止加工を施した織布などの種々の材料が利用できる。また、この記入部42は、本体部41の表面への貼り付けなどによって、表面に単に配位されたものとしても良いが、例えば、図1(E)に示したように、本体部41の基材である第1部材41aと、第1部材41aの表面側に装飾のために配位された第2部材41bとの間に、紙や織布からなる記入部部材42aが挟まれるように配位され、第2部材41bの一部が切り抜かれて設けられた窓状部分41cに、記入部部材42aの表面の一部を露出させ、その部分を記入部42として利用しても良い。
この記入部42には、氏名などを記入可能な余白部分以外に、「なまえ」「氏名」「NAME」などの記載や、縁取り、ワンポイント、キャラクターなど、種々の記載をすることが可能である。この記載については、印刷、刺繍、染色などの種々の手段により実施できる。
この名札部材4を身の回り品に取り付けるためには、図2(A)に示したように、まず、台座部材2の台座部材側係止部材5aの外周を取り巻くようにしてループ部43を配位しておき、その状態で台座部材側係止部材5aと装飾部材側係止部材5bとを組み合わせることにより、台座部材2に装飾部材3を取り付けることによりなされる。逆に、名札部材4を取り外すには、上記の逆の手順で台座部材2から装飾部材3を取り外してやれば良い。
このように、本願考案に係るワッペン1は、取り付け、取り外しの作業がワンタッチでできる、大変優れたものである。
本願考案に係るワッペン1は、台座部材2と装飾部材3だけでも装飾効果を発揮できる。また、台座部材2と装飾部材3とに名札部材4を取り付けることにより、氏名などの表示ができるのはもちろんのこと、台座部材2と装飾部材3だけの場合よりも装飾効果を高めることができる。また、ワッペン1を名札として使用しない場合には、名札部材4のみを取り外すことができるため、様々な使用方法が可能である。また、複数の装飾部材3や名札部材4をその日の気分によって気軽に取り換えて使用することができるため、大変楽しい使い方が可能である。
このワッペンの用途としては、幼稚園児の名札をはじめ、種々の用途に対して適用が可能である。
(A)は本例の台座部材を示す正面図であり、(B)は本例の装飾部材を示す正面図であり、(C)は本例の装飾部材を示す背面図であり、(D)は本例の名札部材を示す正面図であり、(E)は(D)のA−A断面図である。 (A)は台座部材と名札部材とに対し、装飾部材を取り付けようとする状態を示す正面図であり、(B)は装飾部材を取り付けた後の状態を示す正面図である。 (A)(B)とも、他の実施例を示す正面図である。 (A)(B)とも、他の実施例を示す正面図である。 (A)(B)とも、他の実施例を示す正面図である。 (A)(B)とも、他の実施例を示す正面図である。
符号の説明
1 ワッペン
2 台座部材
21 感熱接着剤層
3 装飾部材
3a 装飾部材の外縁
31 装飾
4 名札部材
41 本体部
42 記入部
43 ループ部
43a ループ部の端部
43b ループ部と本体部との接続部
5 係止部材
5a 台座部材側係止部材
5b 装飾部材側係止部材
L1 ループ部の端部から接続部までの距離
L2 係止部材の上端から装飾部材の下端までの距離
L3 係止部材の中心から装飾部材の外縁への最大寸法

Claims (3)

  1. 身の回り品に取り付けられるワッペン(1)において、
    台座部材(2)と装飾部材(3)と名札部材(4)とから構成され、
    台座部材(2)の裏面側には、身の回り品の表面に対し、アイロンなどで加熱されることにより接着が可能となる感熱接着剤層(21)が設けられ、
    台座部材(2)の表面側には、台座部材側係止部材(5a)が設けられたものであり、
    装飾部材(3)の表面側には、装飾(31)が施され、
    装飾部材(3)の裏面側には、上記の台座部材側係止部材(5a)と組み合わされて一体の係止部材(5)を構成する装飾部材側係止部材(5b)が設けられたものであり、
    名札部材(4)の本体部(41)の、表面側の少なくとも一部には、氏名などを記載可能な記入部(42)が設けられ、
    名札部材(4)の本体部(41)から突出したループ部(43)が設けられ、
    このループ部(43)が、上記の係止部材(5)によって組み合わされた状態にある、台座部材(2)と装飾部材(3)との間に配位されることにより、名札部材(4)の本体部(41)が吊り下げられた状態で保持可能とされたことを特徴とするワッペン。
  2. ループ部(43)の、端部(43a)から、名札部材(4)の本体部(41)に対する接続部(43b)までの距離(L1)が、係止部材(5)の上端から装飾部材の下端までの距離(L2)よりも大きく、
    かつ、係止部材(5)の中心から装飾部材(3)の外縁(3a)への寸法のうちの最大値(L3)を2倍した寸法よりも小さく形成されたことを特徴とする、請求項1に記載のワッペン。
  3. 係止部材(5)が、ホック、スナップ、面ファスナーから選択された一つであることを特徴とする、請求項1または2に記載のワッペン。
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