JP3109078U - 立体視めがね及び立体視めがね用フレーム - Google Patents

立体視めがね及び立体視めがね用フレーム Download PDF

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Abstract

【課題】低コストで生産でき、かつ使用時における美観に優れた立体視めがね及び立体視めがね用フレームを提供する。
【解決手段】板状のフレーム50と、フレーム50の裏面に固定される左目用及び右目用のフィルタ30a,30bと、を含む。フレーム50は、左目用フィルタ30aを露出させるための第1の開口部12aと右目用のフィルタ30bを露出させるための第2の開口部12bとが設けられた第1の領域10と、第1の開口部12aに対応する第3の開口部22aと第2の開口部12bに対応する第4の開口部22bとが設けられた第2の領域20とからなる。フレーム50は、第1の領域10が、第2の領域20と接する端部側と反対の端部側に切り込み14を有し、フレーム50を折りたたんだ状態において、第2の領域20の端部24を切り込み14に差し込むことにより、第1の領域10と第2の領域20とを掛止可能に形成されている
【選択図】図3

Description

本考案は、画像を立体的に観察するための立体視めがね及び立体視めがね用フレームに関する。
従来より補色関係にある2色のフィルタ、例えば、赤色のフィルタ(左目用フィルタ)および青色のフィルタ(右目用フィルタ)を通して、赤色系および青色系の2種類の色系で生成された左目用画像及び右目用画像とを含む立体視用の画像(ステレオペア画像)を観察することにより観察画像について立体感が得られるアナグリフ方式の立体視めがねが知られており(図10(A),図10(B)参照)、例えば雑誌の付録品や販促用のノベルティグッズなどとして利用されている。
しかしながら、従来の立体視めがねでは、図11に示すように、画像を観察する際に、外部にフィルタの取り付け面が露わになってしまい、使用者の姿が見栄えのよいものではなかった。そして、使用時における見栄えを良くしようとすると、生産コストが上昇してしまい、付録品やノベルティグッズとしては適さない高価なものとなってしまう。例えば、フィルタの固定面が露わにならないようにすると、フレーム台紙の折り曲げ作業や糊付け作業などによるコスト発生が避けられない。
本考案は、上記事情を鑑みてなされたものであり、その目的は、低コストで生産でき、かつ使用時における美観に優れた立体視めがねを提供することにある。
本考案は、画像を立体的に観察するための立体視めがねであって、板状のフレームと、前記フレームの裏面に固定される左目用及び右目用のフィルタと、を含み、前記フレームは、前記左目用フィルタを露出させるための第1の開口部と前記右目用のフィルタを露出させるための第2の開口部とが設けられた第1の領域と、前記第1の領域の第1の開口部に対応する第3の開口部と前記第1の領域の第2の開口部に対応する第4の開口部とが設けられた第2の領域とからなり、さらに前記フレームは、前記第1の領域が、前記第2の領域と接する端部側と反対の端部側に切り込みを有し、前記第1の領域の裏面と前記第2の領域の裏面とを向き合わせて折りたたんだ状態において、前記第2の領域の端部を前記切り込みに差し込むことにより、前記第1の領域と前記第2の領域とを掛止可能に形成されている立体視めがねに関係する。
本考案によれば、使用者がフレームを折りたたんで第2の領域の端部を第1の領域の切り込みに差し込んで立体視めがねを容易に組み立てることができる。すなわち、製造者側において最終的な組み立て作業を省略することができるため、低コストで生産することができる。また、本考案の立体視めがねでは、使用時において第1の領域と第2の領域とが互いの裏面を向き合うように折りたたまれるため、フレームの裏面側に固定されるフィルタの取り付け部などが外面に露出しない。このため、本考案によれば、使用時の美観にも優れている立体視めがねを非常に低コストで実現することができる。
また本考案に係る立体視めがねでは、前記切り込みの端部に穴が設けられていてもよい。このようにすれば、切り込みの端部が裂けて破損することを防止することができ、フレームの耐久性を向上させることができる。
また本考案に係る立体視めがねでは、前記切り込みの端部に補強部材が取り付けられていてもよい。このようにしても、切り込みの端部が裂けて破損することを防止することができ、フレームの耐久性を向上させることができる。
また本考案に係る立体視めがねでは、前記第2の領域は、前記第3の開口部の近傍に左目用フィルタについての案内表示が付され、前記第4の開口部の近傍に右目用のフィルタについての案内表示が付されていてもよい。「案内表示が付され」というのは、印刷あるいは書込等により立体視めがねの使用に関する伝達事項がフレームに表示されていることをいう。このようにすれば、使用者がめがねを正しく使用することができるとともに、使用者への説明などの案内表示が使用者の身体側に存在するため、使用時の美観を損ねることがない。
また本考案に係る立体視めがねでは、前記第1の領域側から見た態様が顔を模した態様であってもよい。
また本考案に係る立体視めがねでは、前記第1の領域の第1及び第2の開口部の形状が円、多角形、および星形のいずれか一つであってもよい。
また本考案に係る立体視めがねでは、前記フレームのサイズは、前記第1の領域と前記第2の領域とを展開した状態において、はがき大のサイズであってもよい。このようにすれば、例えば雑誌の付録品として立体視めがねを利用する場合などに、様々な印刷機械に対応することができ、汎用性が高めることができる。
また本考案に係る立体視めがねでは、前記左目用フィルタが、赤色系の有色フィルムであり、前記右眼用フィルタが、青色系の有色フィルムであってもよい。
また本考案は、画像を立体的に観察するための立体視めがね用のフレームであって、左目用の第1の開口部と右目用の第2の開口部とが設けられた第1の領域と、前記第1の領域の第1の開口部に対応する第3の開口部と前記第1の領域の第2の開口部に対応する第4の開口部とが設けられた第2の領域とからなる板状形状を有し、さらに前記第1の領域が、前記第2の領域と接する端部側と反対の端部側に切り込みを有し、前記前記第1の領域の裏面と前記第2の領域の裏面とを向き合わせて折りたたんだ状態において、前記切り込みに前記第2の領域の端部を差し込むことにより、前記第1の領域と前記第2の領域とを掛止可能に形成されている立体視めがね用フレームに関係する。
以下、本実施形態について説明する。なお、以下に説明する本実施形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を不当に限定するものではない。また本実施形態で説明される構成の全てが、本考案の必須構成要件であるとは限らない。
図1〜図4に本実施形態に係る立体視めがねの一例を示す。図1(A)および図1(B)は、立体視めがねの展開図である。図2は、立体視めがねの組み立て状態を示す説明図である。図3(A)および図3(B)は、立体視めがねの組み立て後の状態を示す図である。図4(A)および図4(B)は、立体視めがねの使用状態を示す図である。
本実施の形態の立体視めがね1は、図1(A)及び図1(B)に示すように、板状のフレーム50と、フレーム50の裏面に糊付けあるいは両面テープなどにより固定(接着)された左目用フィルタ30a及び右目用のフィルタ30bとからなる。使用者は、図2に示すように、フレーム50を折りたたむことによって、図3(A)及び図3(B)に示されるように、立体視めがね1を自ら組み立てて、図4(A)及び図4(B)に示すように、組み立てた立体視めがね1を、例えば印刷物100などに描かれた画像の立体視に使用する。
図1(A)に示すように、フレーム50は、第1の領域10と第2の領域20とからなる。フレームの第1の領域10には、使用者が画像を観察するための観察窓となる第1の開口部12aおよび第2の開口部12bが設けられている。またフレーム50の第2の領域20には、第1の領域10に設けられた第1の開口部12aに対応する第3の開口部22aと、第2の開口部12bに対応する第4の開口部22bとが設けられている。第1の開口部12a及び第3の開口部22aは、左目用の観察窓となる開口部であり、第2の開口部12b及び第4の開口部22bは、右目用の観察窓となる開口部である。なお本実施の形態では、各開口部の形状について円形を採用しているが、これに限定されない。例えば、図5(A)〜図5(C)に示すように、各開口部を四角形(図5(A))や三角形(図5(B))などの多角形や星形(図5(C))にしてもよい。
また図1(B)に示すように、フレーム50の裏面には、糊付けあるいは両面テープ等で左目用フィルタ30aと右目用フィルタ30bとが固定されている。本実施の形態では、赤色系の着色フィルムからなる左目用フィルタ30aと、青色系の着色フィルムからなる右目用フィルタ30bとが接着部31において予め両面テープなどを用いて貼り合わせられたフィルム接着体を用いている。なお、左目用フィルタ30aと右目用フィルタ30bとが個別に固定されていてもよい。また本実施の形態では、フレーム50の第2の領域20の裏面に左目用フィルタ30a及び右目用フィルタ30bを固定しているが、これに限定されるものではない。例えば、図6(A)及び図6(B)に示されるように、フレーム50の第1の領域の裏面に左目用フィルタ30a及び右目用フィルタ30bを取り付けてもよい。フィルタ30a,30bは、例えばPET、セロファン、あるいはその他のプラスチックで形成することができる。
またフレーム50の第1の領域10には、切り込み14が設けられている。この切り込み14は、フレーム50の第1の領域10における第1の開口部12aから第2の開口部12bに至る方向を長手方向とするように設けられている。また切り込み14は、第1の領域10の端部から第2の領域との境界部32に向かって膨らむように湾曲した形状を有している。この切り込み14は、第1の領域10と第2の領域20との境界部32が折り目となるようにフレーム50を折りたたむことによって、使用者が立体視めがね1を組み立てる際に、第2の領域20の端部24が差し込まれるように形成されている。なお、切り込み14の形状は、図1に示した態様に限られるものではない。例えば、図7(A)及び図7(B)に示すように、切り込み14を直線形状や、第1の領域10の端部から第2の領域20との境界部32に向かって突出するように屈曲した形状にすることができる。
また、フレーム50の第1の領域10に設けられる切り込み14については、両端部が裂けることにより破損するのを防ぐように補強されていることが望まれる。特にフレーム50が紙からなる場合には、その要請が強い。このため、図8(A)に示されるように、切り込み14の両端部に穴15を設けて裂け応力を分散させる構造や、図8(B)に示されるように、切り込み14の両端部にテープなどの補強材を第1の領域10の裏面側において貼り付けておく構造などを採用することで立体視めがね1の耐久性を向上させることができる。なおフレーム50は、紙製である必要はなくプラスチック製であってもよい。
また本実施の形態の立体視めがね1は、組み立てた状態では、第1の領域10側から見た態様(第3者の目に映る態様)が人やロボットなどの顔を模した態様となる。すなわち、本実施形態の立体視めがね1では、左目用フィルタ30a及び右目用フィルタ30bの露出する開口部(第1の開口部12a及び第2の開口部12b)が左目および右目に対応し、切り込み14が口に対応し、第2の領域20の端部24が切り込み14に差し込まれると、口を開いた状態を模したように第三者の目に映るように形成されている。
また図9に示すように、第2の領域20の端部24の形状を工夫すれば、切り込みに差し込まれた第2の領域20の端部24が舌を模したものに見えるようにすることもできる。このように、本実施の形態の立体視めがね1によれば、組み立てる楽しみを使用者に与えることができるばかりでなく、低コストで生産できるという利点がある。また、本実施の形態の立体視めがね1では、第1の領域10と第2の領域20とを折りたたんで組み立てる構成を採用することにより、フィルタ30a,30bの取り付け面が外部(外面)に露出しないため、使用時の美観にも優れたものを提供できる。
またフレーム50の第2の領域20には、使用者への各種の案内表示が付されている。例えば、第3の開口部22aの近傍には、左目用のフィルタ30aがあることを示す“ひだり”の文字表示25aが付され、第4の開口部22bの近傍には、右目用のフィルタ30bがあることを示す“みぎ”の文字表示25bが付されている。また、第2の領域20の端部24には、菱形(◇)のマーク26が付されており、これによりこのマーク26の付された部分を第1の領域10に設けられた切り込み14に差し込むことを伝達するためのインデックスとすることができる。さらに、この他にも第2の領域20側から画像を観察する旨(“こちらから観察してください”など)の表示をしても良い。このように第2の領域20に使用者への各種の案内表示をしておけば、使用時において案内表示が外部(第3者側)に見えることはなく、見栄えの良い立体視めがねを実現することができる。
また本実施の形態の立体視めがね1では、フレーム50のサイズを、第1の領域10と第2の領域20とを展開した状態(図1(A)および図1(B)参照)において、はがき大のサイズとなるように形成することが好ましい。このようにすれば、様々な印刷機械に対応することができ、汎用性が高まる。
以上に述べたように、本実施形態の立体視めがね1によれば、使用者がフレーム50を折りたたんで第2の領域20の端部24を第1の領域10の切り込み14に差し込んで容易に組み立てることができる。すなわち、製造者側において最終的な組み立て作業を省略することができるため、立体視めがね1を低コストで生産することができる。また、本実施形態の立体視めがね1では、使用時において第1の領域10と第2の領域20とが互いの裏面を向き合うように折りたたまれるため、フレーム50の裏面側に固定されるフィルタ30a,30bの取り付け部などが外面に露出しない。このため、本実施形態によれば、使用時の美観にも優れている立体視めがね1を非常に低コストで実現することができる。
なお、本考案は、上記実施形態で説明したものに限られず、種々の変形実施が可能である。例えば、明細書又は図面中の記載において広義や同義な用語(固定、外部など)として引用された用語(接着、外面など)は、明細書又は図面中の他の記載においても広義や同義な用語に置き換えることができる。
また立体視めがねにおける立体視の方式も、本実施形態で説明したものに限定されず、これらと均等な手法も本考案はの範囲に含まれる。
本実施形態の立体視めがねの展開図。 本実施形態の立体視めがねの組み立て状態を示す図。 本実施形態の立体視めがねの組み立て完成図。 本実施形態の立体視めがねの使用状態を示す図。 本実施形態の立体視めがねの変形例を示す図。 本実施形態の立体視めがねの変形例を示す図。 本実施形態の立体視めがねの変形例を示す図。 本実施形態の立体視めがねの変形例を示す図。 本実施形態の立体視めがねの変形例を示す図。 従来の立体視めがねの例を示す図。 従来の立体視めがねの使用状態を示す図。
符号の説明
1 立体視めがね、10 第1の領域、20 第2の領域、
12a 第1の開口部、12b 第2の開口部、
22a 第3の開口部、22b 第4の開口部、
24 第2の領域の端部、26 マーク
30a 左目用フィルタ、30b 右目用フィルタ、31 接着部、32 境界部、
50 フレーム

Claims (9)

  1. 画像を立体的に観察するための立体視めがねであって、
    板状のフレームと、
    前記フレームの裏面に固定される左目用及び右目用のフィルタと、
    を含み、
    前記フレームは、
    前記左目用フィルタ部材を露出させるための第1の開口部と前記右目用のフィルタを露出させるための第2の開口部とが設けられた第1の領域と、
    前記第1の領域の第1の開口部に対応する第3の開口部と前記第1の領域の第2の開口部に対応する第4の開口部とが設けられた第2の領域とからなり、
    さらに前記フレームは、
    前記第1の領域が、前記第2の領域と接する端部側と反対の端部側に切り込みを有し、
    前記第1の領域の裏面と前記第2の領域の裏面とを向き合わせて折りたたんだ状態において、前記第2の領域の端部を前記切り込みに差し込むことにより、前記第1の領域と前記第2の領域とを掛止可能に形成されていることを特徴とする立体視めがね。
  2. 請求項1において、
    前記切り込みの端部に穴が設けられていることを特徴とする立体視めがね。
  3. 請求項1において、
    前記切り込みの端部に補強材が取り付けられていることを特徴とする立体視めがね。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記第2の領域は、
    前記第3の開口部の近傍に左目用フィルタについての案内表示が付され、前記第4の開口部の近傍に右目用のフィルタについての案内表示が付されていることを特徴とする立体視めがね。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、
    前記第1の領域側から見た態様が顔を模した態様であることを特徴とする立体視めがね。
  6. 請求項1〜5のいずれかにおいて、
    前記第1の領域の第1及び第2の開口部の形状が円、多角形、および星形のいずれか一つであることを特徴とする立体視めがね。
  7. 請求項1〜6のいずれかにおいて、
    前記フレームは、前記第1の領域と前記第2の領域とを展開した状態において、はがき大のサイズであることを特徴とする立体視めがね。
  8. 請求項1〜7のいずれかにおいて、
    前記左目用フィルタが、赤色系の有色フィルムであり、
    前記右眼用フィルタが、青色系の有色フィルムであることを特徴とする立体視めがね。
  9. 画像を立体的に観察するための立体視めがね用のフレームであって、
    左目用の第1の開口部と右目用の第2の開口部とが設けられた第1の領域と、
    前記第1の領域の第1の開口部に対応する第3の開口部と前記第1の領域の第2の開口部に対応する第4の開口部とが設けられた第2の領域と、
    を備えた板状形状を有し、
    さらに前記第1の領域が、前記第2の領域と接する端部側と反対の端部側に切り込みを有し、
    前記前記第1の領域の裏面と前記第2の領域の裏面とを向き合わせて折りたたんだ状態において、前記切り込みに前記第2の領域の端部を差し込むことにより、前記第1の領域と前記第2の領域とを掛止可能に形成されていることを特徴とする立体視めがね用フレーム。
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