JP3109030U - 低放射性のマイナスイオン発生シート - Google Patents

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幸雄 広瀬
浩章 皆川
保治 会沢
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幸雄 広瀬
株式会社エヌティシィドリームマックス
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Abstract

【課題】 身体に貼着する簡単な操作によって、放射線ホルミシス効果とマイナスイオン効果との相乗による快適効果を身体に及ぼすことができる低放射性のマイナスイオン発生シートを提供する。
【解決手段】 マイナスイオン発生物質としてのと珪素系のセラミックスと放射線発生物質としての放射性希土類元素含有鉱物との混合物である低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させて所定形状に形成した樹脂ベース13の一方の表面に、皮膚等に対して粘着性を示す粘着性表面層12を形成し、粘着性表面層12を剥離紙で被覆してなる低放射性のマイナスイオン発生シート10Aである。剥離紙を除去して身体Fの任意の箇所に貼着して利用する。
【選択図】 図3

Description

本考案は、低線量の放射線とマイナスイオンを発生させる機能を有し、身体の要部に貼着することによって、また、身体のいずれの部位に貼着するかによって、爽快効果、温感効果、集中効果、身体機能活性化効果、自然治癒力増強効果等の快適効果を得られるように工夫した低放射性のマイナスイオン発生シートに関する。
東洋医学における鍼灸術は、身体の外部から機械的または熱的な刺激を加えるシンプルな療法である。ここにおいて良く知られるように、同一の刺激であっても身体のどの部位に加えるかによって、それに対する身体反応は大きく異なる。また、物理的には極めて小さな刺激が、身体の全身的な機能に大きく作用することも知られており、利用の仕方によって鍼灸は、身体の各種の不快症状の除去に関して優れた貢献をする。しかし、鍼灸術は、専門的な知識と技術を有する者が特定の場所で実施する行為であり、家庭等で自由な時間に自分で実施するということは困難である。
そこで、時間的、場所的な拘束を受けることなく自由に使用することを目的として、身体の随意の部位に貼着することのみのよって、身体に各種の刺激または薬効を作用させることができるようにした粘着性シートが提供されるに至っている。例えば、小型のマグネットを粘着性シートで身体の任意の部位に貼着することができるようにしたものは、特定サイズの固形物としてのマグネットの存在による機械的刺激と磁力線による磁気的な刺激との相乗効果を目指したものであり、その商標とともに著名である。
本考案は、上記のような粘着性シートに類する考案であるが、上記粘着性シートのいずれかを改良することを目的とするものではなく、上記粘着性シートには、未だ採用されていない新規の刺激部材の採用とそれによる新たな効果を意図している。
具体的には、本願の出願人らの先の特許出願にかかる低放射性のマイナスイオン発生材(特願2004−009981号)を刺激部材として用いる。すなわち、本願考案は、先願に係る物質を具体的な製品に応用した考案である。この物質は、人体に害を及ぼさない程度の微弱な放射線を浴びることが、放射線ホルミシス効果として、細胞レベルから人体の代謝作用を活性化し、自然治癒力等を向上させるという研究に着目したものであり、さらに、放射線との相乗効果を図るべく、既に各種の快適効果を奏することが知られているところのマイナスイオン発生物質を併せて使用するのである。使用形態に関しては、身体各部位に貼着する形態で利用可能とすることによって、極めて手軽に放射線とマイナスイオンとの相乗的な各種の快適効果を奏することができる低放射性のマイナスイオン発生シートを提供することを目的とする。
この目的を達成するための手段として、本考案は、次のような構成を採用する。
本考案に係る低放射性のマイナスイオン発生シートは、皮膚等に対して粘着性を示す粘着性樹脂ベースに低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させてシート状に成形した上、一方の表面に皮膚等に対して粘着性を示さない非粘着性表面層を形成するとともに、他方の表面に剥離紙を貼着して製品サイズに裁断してなり、そして、低放射性のマイナスイオン発生組成物が、珪素系のセラミックス100重量部と10〜30重量部の放射性希土類元素含有鉱物との混合物とからなり、また、低放射性のマイナスイオン発生組成物は、粘着性樹脂ベース100重量部に対して、20〜30重量部の割合で配合し、剥離紙を除去して身体の要部に貼着して用いることを特徴とする。
このような構成を有する低放射性のマイナスイオン発生シートは、剥離紙を除去し、粘着性樹脂ベース自体の粘着性を利用して身体の各部位に直接貼着することができる。この際、表面側となる一方の表面には、非粘着性表面層が形成されていることにより、着衣等に付着することを防止する。身体に貼着された低放射性のマイナスイオン発生シートは、粘着性樹脂ベースに含まれる珪素系のセラミックスからのマイナスイオンによってプラス電荷を有する体臭等を中和しながらマイナスイオン効果を持続するとともに、同時に含まれる放射性希土類元素含有鉱物からの放射線による放射線ホルミシス効果を身体に及ぼすことができる。なお、珪素系のセラミックスと放射性希土類元素含有鉱物の配合割合は、マイナスイオンの発生量と放射線強度とのバランスを決定する要素であり、上記の割合は好ましい範囲を示している。また、粘着性樹脂ベースに対する低放射性のマイナスイオン発生組成物の配合割合は、必要とされる粘着性樹脂ベースの性質を残存させて配合することができる好ましい範囲を示している。
本考案に係る低放射性のマイナスイオン発生シートにおける非粘着性表面層は、粘着性樹脂ベースに布地を貼着して形成することができる。布地は、身体の挙動に追随可能な可撓性の補強部材として機能することができるので、取扱い性を損ねることなく極めて軟質の粘着性樹脂ベースの採用が可能となる。
本考案に係る低放射性のマイナスイオン発生シートは、樹脂ベースに低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させてシート状に成形した上、一方の表面に皮膚等に対して粘着性を示す粘着性表面層を形成するとともに、粘着性表面層に剥離紙を貼着して製品サイズに裁断してなり、低放射性のマイナスイオン発生組成物が、珪素系のセラミックス100重量部と10〜30重量部の放射性希土類元素含有鉱物との混合物とからなり、低放射性のマイナスイオン発生組成物は、樹脂ベース100重量部に対して、20〜30重量部の割合で配合し、粘着性表面層の剥離紙を除去して身体の要部に貼着して用いることを特徴とする。
この構成を有する低放射性のマイナスイオン発生シートの特徴は、低放射性のマイナスイオン発生組成物を粘着性を有しない単なる樹脂ベースに対して配合し、皮膚等に対する粘着性付与手段として樹脂ベースの一方の表面に粘着性表面層を形成する点である。これによって樹脂ベースとして使用することができる樹脂の範囲を大幅に拡大することができるとともに、低放射性のマイナスイオン発生組成物を混合した樹脂ベースを皮膚等に貼着しない用途にそのまま流用することができるという利点を伴なう。その他の作用等は、上記構成に係る考案と同様である。
本考案に係る低放射性のマイナスイオン発生シートは 樹脂ベースに低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させてタブレット状に成形した上、粘着性シートと剥離紙との間に挟み込んでなり、低放射性のマイナスイオン発生組成物が、珪素系のセラミックス100重量部と10〜30重量部の放射性希土類元素含有鉱物との混合物とからなり、該低放射性のマイナスイオン発生組成物は、前記樹脂ベース100重量部に対して、20〜30重量部の割合で配合し、前記粘着性シートによって身体の要部に貼着して用いることを特徴とする。
この構成を有する低放射性のマイナスイオン発生シートは、剥離紙を除去することによってタブレット状の樹脂ベースを身体の任意の箇所に貼着することができる。したがって、上記低放射性のマイナスイオン発生組成物による快適効果の他に、タブレット状の樹脂ベースによる指圧効果を発揮することができる。
本考案に係る低放射性のマイナスイオン発生シートは、皮膚等に対する貼着手段を有するとともに、貼着される樹脂ベースには、珪素系のセラミックスと放射性希土類元素含有鉱物との混合物とからなる低放射性のマイナスイオン発生組成物が含まれるので、樹脂ベースをを貼着手段によって身体の随意の部位に貼着することによって、極めて手軽に、珪素系のセラミックスから発生するマイナスイオン効果と、放射性希土類元素含有鉱物から放射される低線量の放射線に基づく放射線ホルミシス効果との相乗による新規の快適効果を奏することができる。
以下、図面を引用しながら本考案に係る低放射性のマイナスイオン発生シートの実施の形態を説明する。
低放射性のマイナスイオン発生シート10Aは、低放射性のマイナスイオン発生組成物を練り込んだ樹脂ベース13と、皮膚等に対して適度な粘着性を示す粘着性表面層12と、低放射性のマイナスイオン発生シート10Aを使用しないときに粘着性表面層12に付着させておく剥離紙11とを層状に形成してなる(図1,図2)。
樹脂ベース13は、ポリエチレン100重量部に対して、20〜30重量部の割合で低放射性のマイナスイオン発生組成物を練り込んだものであり、耳たぶ程度の柔軟さに仕上げられている。ただし、その表面は粘着性を帯びていない。樹脂ベース13の一方の表面には、樹脂ベース13を皮膚等に貼着する手段としての粘着性表面層12が形成され、粘着性表面層12には、剥離紙11が貼着されている。この結果として3層に形成された低放射性のマイナスイオン発生シート10Aは、直径2センチメートル程度の円板形の製品サイズに型抜き加工されている。なお、樹脂ベース13の色調は、人肌に近い色調に調整されている。
樹脂ベース13に練り込まれている低放射性のマイナスイオン発生組成物は、珪素系のセラミックス100重量部と10〜30重量部の放射性希土類元素含有鉱物との混合物とからなる。この際の珪素系のセラミックスには、例えば、既製品としてのセライオン粉末(ライアップ社製)やカイヤセラー粉末(日本化薬製)をそのまま利用することができる。また、放射性希土類元素含有鉱物としては、モナザイト鉱石の微粉末を用いることができる。なお、ここで、例示した物質は、それぞれ、マイナスイオンを効率良く発生するものとして提供され、または、低線量の適度の放射線を発生するものとして知られているものである。そして、このような組成を有する低放射性のマイナスイオン発生組成物は、樹脂ベース100重量部に対して、20〜30重量部の割合で配合されている。
この形態の低放射性のマイナスイオン発生シート10Aは、粘着性表面層12に添着した剥離紙11を除去して身体Fの要部、例えば、顔面F1のこめかみ等に貼着して用いることにより(図3)、樹脂ベース13に含まれる低放射性のマイナスイオン発生組成物から発生するマイナスイオンによるマイナスイオン効果と適度の放射線による放射線ホルミシス効果との双方が同時に作用することによる特有の快適効果を発揮することができる。この際、柔軟に調整された樹脂ベース13は、身体Fの凹凸等に良く追随し、大きな違和感を感じさせない(図4)。なお、このとき享受される快適効果は、貼着する身体Fの部位によって大きく異なり、こめかみに貼着した場合には、爽快感を伴なって集中力が向上する効果を実感することができる。
以下、順次に本考案に係る低放射性のマイナスイオン発生シートの他の実施の形態を説明する。
低放射性のマイナスイオン発生シート10Bは、非粘着性表面層15と、低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させた粘着性樹脂ベース14と、粘着性樹脂ベース14に付着させておく剥離紙11とによる3層構造とすることができる(図5)。
この実施の形態の低放射性のマイナスイオン発生シート10Bは、上記実施の形態における低放射性のマイナスイオン発生シート10Aの樹脂ベース13に換えて、皮膚等に対して粘着性を示す粘着性樹脂ベース14を用い、この結果不要となる粘着性表面層12を省略した構成に相当するものである。したがって、低放射性のマイナスイオン発生組成物は、粘着性樹脂ベース14に練り込まれている。そして、このままでは、取扱いが困難なので、一方の表面に非粘着性表面層15を形成するとともに、他方の表面に剥離紙11を添着したものである。非粘着性表面層15は、粘着性樹脂ベース14に木綿の布地やメッシュ地等を貼着する方法で簡単に形成することができ、粘着性樹脂ベース14の必要とされない一方の表面の粘着性を遮断するとともに、粘着性樹脂ベース14を補強する作用を有する。
なお、完成した状態の低放射性のマイナスイオン発生シート10Bの構造の説明としては、上記のような説明となるのであるが、実際に製造する場合の要領は、先ず、木綿の布地等の非粘着性表面層15に対し、低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させた粘着性樹脂ベース14を塗布または展着し、この上に剥離紙11を付着させて3層構造とし、これを任意形状の製品サイズに裁断する内容となる。なお、低放射性のマイナスイオン発生組成物の組成および粘着性樹脂ベース14に対する低放射性のマイナスイオン発生組成物の配合割合は、上記実施の形態におけると同様である。
この実施の形態における低放射性のマイナスイオン発生シート10Bは、剥離紙11を取り除いた使用状態における低放射性のマイナスイオン発生シート10B全体が極めて柔軟かつ適度な伸縮性を有するので、大きいサイズで使用することが可能であり、この点から、例えば、身体Fの腰部F2に貼着して用いるような使用の仕方ができる(図6)。なお、同図におけるような使用においては、腰部F2に温暖感、軽快感、疲労回復感等を実感することができる。
低放射性のマイナスイオン発生シート10Cは、樹脂ベース13に低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させてタブレット状に成形した上、これを粘着性シート16と剥離紙11との間に挟み込んだ構成とすることができる(図7)。粘着性シート16には、汗蒸れ等を防止するための多数の透孔A,A…が形成されている。樹脂ベース13の直径は略1センチメートルに設定され、肌当たりを柔らかくするするためその上面側は、丘状に形成されている。また、樹脂ベース13の裏面側は、粘着性シート16に確実に貼着させる必要があるため、平面状に形成されている。
この形態の低放射性のマイナスイオン発生シート10Cは、タブレット状の樹脂ベース13による指圧効果を発揮することができるので、例えば、指圧が特に有効である身体Fの肩部F3,F3に貼着して利用することにより、低放射性のマイナスイオン発生組成物の快適効果に併せて指圧効果を実感することができる。なお、同じ構成の低放射性のマイナスイオン発生シート10Cであっても、例えば、足の裏の土踏まず部分に貼着して用いる等、身体Fの異なる部位に用いる場合には、実感できる快適効果が大きく異なる。
なお、上記いずれの実施の形態における樹脂ベース13に関しても、使用する樹脂ベース13は、適量の発泡化剤を添加することによって発泡化処理して用いることができる。ソリッド状態の樹脂ベース13に対して、柔軟性、クッション性等において優れ、身体Fに対して違和感なく使用できる範囲を拡大することができる。樹脂ベース13として用いることができる樹脂材料に関しては、身体Fに対してアレルギー性の強い一部の樹脂材料を除き、技術的な制約が殆どないことから汎用樹脂材料を広く用いることができる。
低放射性のマイナスイオン発生シートの実施の形態を示す分解斜視図である。 上記実施の形態における低放射性のマイナスイオン発生シートの側面図である。 上記実施の形態における低放射性のマイナスイオン発生シートの使用状態を示す斜視図である。 上記実施の形態における低放射性のマイナスイオン発生シートの使用状態を示す断面図である。 低放射性のマイナスイオン発生シートの他の実施の形態を示す分解斜視図である。 上記実施の形態における低放射性のマイナスイオン発生シートの使用状態を示す正面図である。 低放射性のマイナスイオン発生シートの他の実施の形態を示す分解斜視図である。 上記実施の形態における低放射性のマイナスイオン発生シートの使用状態を示す正面図である。
符号の説明
F 身体
11 剥離紙
12 粘着性表面層
13 樹脂ベース
14 粘着性樹脂ベース
15 非粘着性表面層
16 粘着性シート

Claims (4)

  1. 皮膚等に対して粘着性を示す粘着性樹脂ベースに低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させてシート状に成形した上、一方の表面に皮膚等に対して粘着性を示さない非粘着性表面層を形成するとともに、他方の表面に剥離紙を貼着して製品サイズに裁断してなり、
    前記低放射性のマイナスイオン発生組成物が、珪素系のセラミックス100重量部と10〜30重量部の放射性希土類元素含有鉱物との混合物とからなり、該低放射性のマイナスイオン発生組成物は、前記粘着性樹脂ベース100重量部に対して、20〜30重量部の割合で配合し、剥離紙を除去して身体の要部に貼着して用いることを特徴とする低放射性のマイナスイオン発生シート。
  2. 前記非粘着性表面層は、前記粘着性樹脂ベースに布地を貼着して形成することを特徴とする請求項1に記載の低放射性のマイナスイオン発生シート。
  3. 樹脂ベースに低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させてシート状に成形した上、一方の表面に皮膚等に対して粘着性を示す粘着性表面層を形成するとともに、粘着性表面層に剥離紙を貼着して製品サイズに裁断してなり、
    前記低放射性のマイナスイオン発生組成物が、珪素系のセラミックス100重量部と10〜30重量部の放射性希土類元素含有鉱物との混合物とからなり、該低放射性のマイナスイオン発生組成物は、前記樹脂ベース100重量部に対して、20〜30重量部の割合で配合し、前記粘着性表面層の剥離紙を除去して身体の要部に貼着して用いることを特徴とする低放射性のマイナスイオン発生シート。
  4. 樹脂ベースに低放射性のマイナスイオン発生組成物を均一に分散させてタブレット状に成形した上、粘着性シートと剥離紙との間に挟み込んでなり、
    前記低放射性のマイナスイオン発生組成物が、珪素系のセラミックス100重量部と10〜30重量部の放射性希土類元素含有鉱物との混合物とからなり、該低放射性のマイナスイオン発生組成物は、前記樹脂ベース100重量部に対して、20〜30重量部の割合で配合し、前記粘着性シートによって身体の要部に貼着して用いることを特徴とする低放射性のマイナスイオン発生シート。
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