JP3108993B2 - 気圧傾向値計算方法及びこれを用いた気圧傾向表示装置 - Google Patents

気圧傾向値計算方法及びこれを用いた気圧傾向表示装置

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JP3108993B2
JP3108993B2 JP09059512A JP5951297A JP3108993B2 JP 3108993 B2 JP3108993 B2 JP 3108993B2 JP 09059512 A JP09059512 A JP 09059512A JP 5951297 A JP5951297 A JP 5951297A JP 3108993 B2 JP3108993 B2 JP 3108993B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧力センサーを用い
て気圧の検出を行う気圧検出機能と計時機能とを備えた
気圧傾向値計算方法及びこれを用いた気圧傾向表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、計時計測を行う時計に他の機能を
付加した時計は多々提案され、製品化されている。その
中には、シリコンチップ上にダイヤフラム及び抵抗を形
成したセンサー、いわゆる拡散型半導体センサーが実用
化され、それを利用し気圧測定機能が付加された時計が
実現されている。時計に応用した場合携帯し移動するも
のであり、壁掛けの気圧計のように固定されて使用され
る製品に比べて、使用者が日常生活において気圧を知り
たい時に知ることができ、また気圧差を気圧変化として
グラフィック表示することにより天気を予測する時のデ
ータの1つとして利用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし標準大気の考え
方に基づいて、高度が変化すると気圧が変化することは
周知の事実であり、従来までの移動する事を前提とした
気圧測定機能付き時計には気圧の変化が、天気が変わっ
て大気圧が変化したのか高度が変わったために気圧が変
化したのか認識できないという問題点があった。又時間
変化に対して以前の気圧値との差をグラフィック表示す
るだけでは気圧の小さな変化のみが現れてしまい天気周
期による大きな気圧変化を認識するには不十分であり、
かつ携帯用の腕時計に気圧差を数日分表示する大きな表
示領域をとることは困難でもあった。そこで本発明では
時計の使用者が日常生活で携帯したまま移動し高度が変
わっても自動的に高度変化を認識し、かつ天気周期が判
断できる経過情報及び現時刻を表示することによって従
来以上の確率をもって天気傾向を認識し予測できる気圧
傾向値計算方法及び気圧傾向表示装置を提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の気圧傾向値計算
方法は、圧力センサーを利用して時系列的に計測された
複数の気圧値を用いて気圧傾向値を計算する方法におい
て、所定時刻における気圧値と、その直前に計測された
気圧値との差分を求め、当該差分値が、圧力センサーの
移動による高度変化から生じる気圧変動の範囲内と判断
される値である場合にはこれを零とする差分計算を複数
の時刻に周期的に複数回行い、求められた複数の差分値
に対して、現在時刻に近い差分値がより高い重みとなる
ように、気圧値が計測された時刻に応じて重み付けを行
い、重み付けられた複数の差分値を用いて気圧傾向値を
求めることを特徴とする。
【0005】また、本発明の気圧傾向表示装置は、この
気圧傾向値を指数化し、その指数に応じて気圧傾向を表
すグラフィック表示を行う表示部を備えたことを特徴と
する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、実施例により本発明の詳細
を示す。
【0007】図1は本発明の電子時計のブロック図であ
り17は時計の時刻信号の基準となる周波数を発生する
発振回路である。16は分周回路、15は時刻用カウン
ター、14はグラフィック表示を切り替える制御回路で
ある。13aは液晶表示素子13bを表示させる為の液
晶ドライバーである。この液晶ドライバー13aによっ
て、図2の時刻26や大気の変動グラフィック24を液
晶に表示する。20は圧力センサーである。圧力センサ
ー20は気体や流体の圧力変化を検知してシリコンが変
形し、それによってブリッジ抵抗が変化することにより
バランスがずれ電圧変化が生じる素子である。この圧力
センサー20によって気圧量を電気信号に変換して、増
幅回路19に入力する。増幅回路からの増幅信号はアナ
ログ−デジタル変換回路(以下A/D変換回路と呼ぶ)
18に入力され、アナログ信号10aからデジタル信号
10bに変換される。このデジタル信号10bは演算回
路11に入力され気圧値として計算されRAM12に記
憶される。
【0008】図2は本発明の気圧計測機能を付加した時
計の外観図である。21は時計ケース22は表示部であ
り液晶式表示素子である。23は3時側の側面部に以後
説明するスケール値、スクロールを指示する為の3個の
スイッチである。24は現在までの大気圧の変動グラフ
ィック表示し横軸に経過時間、縦軸に気圧変化を表す。
25には大気圧の変動グラフィック24に現在表示中の
横軸のスケール表示している。27は気圧傾向を表すグ
ラフィック表示部である。本実施例では気圧変化の傾向
を段階に分類し、中央に表示されている時気圧変化がほ
とんど無いことを示し中心より上が気圧の上昇傾向度
合、下を下降傾向度合としている。前述の大気圧の変動
グラフィック24と合わせて見ることにより短時間後の
気圧変化の予想を行う。26は現在時刻を表示する。
【0009】はじめに大気圧変化を表すグラフィック表
示について説明する。
【0010】気圧計測を毎正時ならび30分毎に行い、
演算回路21によって30分前の気圧の差分データDP
(t)を以下のように計算しRAM22へ記憶させる。
記憶数は48回分とし、48回を越えた場合は古いデー
タを消去し常に最新データを48回分記憶する。
【0011】 −2.0<P(t)−P(t−0.5
h)<2.0の時 DP(t)=P(t)−P(t−0.5h) −2.0≧P(t)−P(t−0.5h) または
P(t)−P(t−0.5h)≧2.0の時 DP(t)=0 ここでP(t) :t時での気圧データ P(t−0.5) :t時の30分前の気圧データ DP(t) :t時での気圧差分データ 即ち0.5h以内に2.0hPa以上の気圧変動が生じ
た場合はDP(t)=0とする。これは一般的には同一
場所における気圧変動は、急激な天気気圧変化が生じな
い限り30分以内に2.0hPa以上の変化は起こら
ず、2.0hPa以上の変動は携帯者が移動することに
よる高度変化から生じる気圧変動であると推測される。
又使用者の生活パターンはある程度定められたものの中
で行動するものであり、30分毎に常に高度を変えて移
動する行動様式をとる例は極めて希である。
【0012】グラフィック表示させるデータは毎0時、
6時、12時、18時の6時間毎に気圧の差分データD
P(t)48個の総和SDP(t)でありこれを求め記
憶する。SDP(t)の記憶数は41回分すなわち6時
間毎のデータを10日分とし、41回を越えた場合は古
いデータを消去し常に最新データを41回分記憶する。
SDP(t)の指し示す値は携帯者の移動をキャンセル
した数日の大きな気圧の変動である。
【0013】図3は本発明による気圧変動を表示するグ
ラフィックの外観図である。グラフィックの表示は32
の表示最小単位1ドットから成り、横軸21ドットで時
間軸を、縦軸はSDP(t)の値を用いて中心33から
上方向3ドット下方向3ドットの計6ドットで気圧変化
の度合として表示する。表示部24の右端はグラフィッ
クの起点であり常に最新データが表示され、左端にむか
って過去のデータが表示される。本実施例では図2の2
3aのスイッチによって、全表示幅で表示する時間単位
であるスケールを2日〜10日に切り替えそのスケール
値25を表示する。一例として5日のスケールでは横軸
1ドット6時間を表し、毎0時、6時、12時、18時
にSDP(t)が計算されると現在表示されているグラ
フィック全体を左に1ドットシフトして表示を書き換え
る。スケールを切り替えた場合横軸1ドットの表す時間
は スケール値/20 が成立し、RAMのSDP(t)から対応するデータを
表示する。
【0014】図4は本発明の時間軸における移動である
スクロール動作を示した図である。図4において表示領
域42のスケール値は5日で表示されている。記録され
た10日分のSDP(t)データ41を見るために5日
分のスケールの表示領域42を図2の23bと23cの
スイッチ操作によって横軸の時間軸に対し1ドット単位
でのスクロールを行う。スクロールの限界は表示領域の
左端が10日前0時のデータ43から、表示領域42の
右端が現在のデータ44までである。本実施例の操作で
は13bのスイッチによって左に、13cのスイッチに
よって右にスクロールを行う。
【0015】このようにグラフィック表示されるデータ
は30分毎48回分のデータにより処理される。通常生
活の中で移動にともない気圧値が極端に変動することは
従来から言われており、以前との気圧差のみをデータと
して表示する場合にはグラフが突然変化するいわゆると
びを防ぐため0にして表示していたが、本発明では移動
等に伴うデータの急激な変化をキャンセルしたデータに
よって、大気の大きな変化を示す気圧の変動値として計
算するためほぼ同一高度における天気変動による気圧変
化を示す確率が高くなる。また大気圧の変動については
3〜5日位の時間軸の中で周期変動するのが一般的であ
り、2〜10日分の気圧変動を表示できるグラフィック
を備えることにより気圧変動の周期性についても使用者
がより天気の変動について予測を持って判断することが
できる。更に時間の表示窓を任意にスクロールさせるこ
とにより10日前からの大気の変動を視認することがで
き、過去の天気の動向を居ながらにして即座につかむこ
とができる。
【0016】次に時間的偏りをもった気圧の変動を表す
気圧傾向値について説明する。
【0017】毎正時ならび毎30分時に演算回路によっ
て計算しRAM12に記憶した48回の気圧の差分デー
タDP(t)から最新データを含む24回分のデータを
分割し、それぞれの範囲に係数を設定し範囲内のデータ
1つ1つ全てにその係数をかけあわせ、その総和値を計
算する。本実施例では4分割とし最新データに近い領域
のデータが、最も過去の領域のデータの数倍影響を及ぼ
すよう数値の重み付けを行っている。この総和値は気圧
傾向指数Aとして近過去の気圧変動を大きく指し示す値
である。
【0018】一般的に数日間の気圧変化を観測した場合
3〜5日位の時間軸で周期変動する大きな気圧変動の中
で、約12時間位の間隔で小さなうねりが現れる。従っ
て現在までの約12時間気圧が上がり続けていれば気圧
傾向指数Aは非常に大きな値になる。又12時間前から
上がっていた気圧が6時間前から下がりはじめ、現時刻
において12時間前と同様な値になっていたとしたら単
純総和では0に近い値になってしまうが、この偏りを持
った気圧傾向演算によれば負の値が得られ、現時刻に近
い範囲では気圧は下がり傾向である事がはっきりと数値
によって示される。
【0019】図5は本発明による気圧傾向を示すグラフ
ィックの外観図である。気圧傾向指数Aの値によって気
圧傾向を表示する。気圧傾向表示部27は縦一列5段に
なったマーク52から成りAの値によって1つのマーク
を表示し、毎正時、毎30分時に表示を書き換える。実
施例では上段のマークほどAが大きいつまり気圧の上昇
傾向であることを示している。一例として52aが点灯
した場合、気圧は数時間前から続けてもしくは大きく上
昇をしており天気が良くなっていると携帯者は判断する
ことができる。
【0020】従来のように気圧差のグラフィックを数時
間表示するだけでは、天気の変動に伴う大気の変動を認
識するには不十分であることは既に述べた。本発明の実
際の使用例としては、過去の変化を様々な形態で表示す
る気圧変動グラフィックによって大気変動周期を認識
し、気圧傾向グラフィックによって近過去の気圧傾向を
知る事により、より強く気圧の変化を意識しながら現在
の天気がどう変化しそうなのか予測を行える。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば経過
時間の古いデータに対し直近のデータを重視した時間的
偏りをもった気圧の変動値を演算して指数化し、その指
数に応じたグラフィック表示部を備えたことにより現在
及び今後の天気を判断することができ、信頼性の高い予
測が行える等、従来以上の確率をもって天気傾向を認識
し、予測できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の内部回路の構成図である。
【図2】 本発明の1実施例の外観を表す図である。
【図3】 気圧変動を表示するグラフィックの外観図で
ある。
【図4】 表示領域のスクロール動作を示した図であ
る。
【図5】 気圧傾向を表示するグラフィックの外観図で
ある。
【符号の説明】
11 演算回路 12 RAM 13a 液晶ドライバー 13b 液晶表示素子 14 制御回路 15 時刻用カウンター 16 分周回路 17 発振回路 18 A/D変換回路 19 増幅回路 20 圧力センサー 21 時計ケース 22 表示部 23a、23b、23c スイッチ 24 気圧の変動グラフィック表示部 25 スケール表示部 26 時刻表示部 27気圧傾向グラフィック表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−281367(JP,A) 特開 平1−94210(JP,A) 特開 平4−93689(JP,A) 実開 平4−43238(JP,U) 実開 平4−122389(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01W 1/00 - 1/18 G01L 7/00 - 7/24 G04G 1/00 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力センサーを利用して時系列的に計測
    された複数の気圧値を用いた、電子時計における気圧傾
    向値計算方法において、 所定時刻における気圧値と、その直前に計測された気圧
    値との差分値を求め、 当該差分値が、圧力センサーの移動による高度変化から
    生じる気圧変動の範囲内と判断される値である場合には
    これを零とする差分計算を周期的に複数回行い、 求められた複数の差分値に対して、現在時刻に近い差分
    値がより高い重みとなるように、気圧値が計測された時
    刻に応じて重み付けを行い、 重み付けられた複数の差分値を用いて気圧傾向値を求め
    ることを特徴とする気圧傾向値計算方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子時計における気圧傾
    向値計算方法において、前記気圧傾向値を指数化し、そ
    の指数に応じて気圧傾向をあらわすグラフィック表示を
    行うことを特徴とする気圧傾向値計算方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電子時計における気圧傾
    向値計算方法であって、前記圧力センサーの移動による
    高度変化による気圧変動の範囲と判断される値が、30
    分以内における2.0hPa以上の気圧変化であることを
    特徴とする気圧傾向値計算方法。
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