JPS62215889A - 水深計付電子時計 - Google Patents

水深計付電子時計

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JPS62215889A
JPS62215889A JP61059992A JP5999286A JPS62215889A JP S62215889 A JPS62215889 A JP S62215889A JP 61059992 A JP61059992 A JP 61059992A JP 5999286 A JP5999286 A JP 5999286A JP S62215889 A JPS62215889 A JP S62215889A
Authority
JP
Japan
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depth
value
pressure value
initial
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP61059992A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Hiruta
昼田 俊雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水深計付電子時計に関するものである。
〔従来の技術〕
近年半導体圧力センサの小型化が進み、電子時計の保有
している電子回路と液晶表示等の表示部を使用すること
により、小を化された半導体圧力センサの取付スペース
を付加するだけで、ダイパーの必需品である水深計付腕
時計が可能になってきた。
従来の電子式水深計は、圧力センサの出力なA/D変換
して圧力値とし、プリセットされた1気圧の時の圧力値
との差を水深直に換算して表示を行なっていた。
しかるに、実際の水中での圧力は、その水深から水面ま
での水圧と、水面における大気圧との和である。ここで
水圧は密度により異なり、真水と海水とでは当然違って
くるが、一般にダイパー用の水深計では海水の圧力で換
算され、海中でほぼ一定とみなすことが出来る。ところ
が大気圧は変化するので、これを固定すると大気圧の変
化分だけ水深表示は誤差を生じる。
この誤差を取り除く手段としては、特開昭60−538
74号がある。即ち第3図に示すように圧力センサ21
からの出力を圧力値変換回路22により圧力値に変換し
、予め初期値を記憶する水深値記憶回路26にセットさ
れている1気圧の時の圧力値との差から水深値変換回路
24により水深値に変換され、表示装置27に水深値が
表示される。ここで表示される水深値は、大気圧の変化
分の誤差を含んでいる。
次に相対水深測定のだめの基準を設定するために、外部
操作部材を操作したとき、その時の水深値が、基準値記
憶回路25に記憶され基準値となる。その後は、相対水
深値変換回路26により、前記基準値と、水深値変換回
路24により変換された水深値の差を表示装置27に相
対水深値として表示する。この基準値設定操作を水面で
行ない、相対水深表示を行なえば前記誤差は除けること
になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この従来例には次のような問題があった
。第一の問題点は、大気圧中で基準値設定操作を忘れる
と1気圧を基準とした水深値が表示されるが表示された
数値を読みとるだけでは。
その値が1気圧基準水深なのか相対水深なのか判断でき
ず、例え表示装置にその識別マークが表示されたとして
も、常に危険にさらされているダイパーにとっては読み
違える危険性が高かった。
第二の問題点は、一度大気圧中で基準値設定操作を行な
っても、水中で、誤操作等により基準値設定操作が行な
われると、更に誤差の大きい表示となってしまう欠点が
あった。
本発明は、上述のような従来の問題点を解決し水深表示
状態では、常に大気圧を考慮した正しい水深値を表示す
る水深計を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成させるために、本発明は次のような構
成としている。すなわち、この発明に係わる水深計付電
子時計は、少なくとも水深計測機能を含む水深計機能と
、時刻系機能等の非水深計機能を有し、圧力センサと、
該圧力センサからの出力を圧力値に変換するA/D変換
回路と、書き込み、読み出し可能な記憶回路と、初期値
を設定し記憶する初期値設定回路と、前記A/D変換回
路により変換された圧力値と前記初期値設定回路に記憶
された初期圧力値の差を水深値に換算する水深値変換回
路と、水深計機能を選択すると同時にその時のA / 
D変換回路により変換された圧力値を前記記憶回路に記
憶する第1の初期値設定信号を制御するための切替スイ
ッチと、水深計機能をスタートさせると同時にその時の
A/D変換回路により変換された圧力値と、前記記憶回
路に記憶された第1の初期圧力値とを比較して、いづれ
かを初期圧力値として初期値設定回路に記憶する第2の
初期値設定信号を制御するためのスタートスイッチと、
選択された機能を表示する表示装置で構成されている。
〔作用〕 以上の構成によって計測水深値を表示するには外部操作
部材により水深計機能を選択すると、前記切替スイッチ
から第1の初期置設定信号が出力され、この信号により
、その時の圧力センサからの出力をA/D変換回路によ
り変換された圧力値を第1の初期圧力値として記憶回路
に記憶する。
水深計測をスタートさせるとその時の圧力センサからの
出力をA / D変換回路により変換された圧力値を第
2の初期圧力値とし、第1の初期圧力値と比較していづ
れかを初期値設定回路に記憶する。
水深計測時には所定の周期で圧力センサからの出力をA
/D変換回路により変換された圧力値と、前記初期値設
定回路に記憶された初期圧力値の差を基に、水深値変換
回路により水深値に変換される。すでに水深計機能が選
択されているので、前記水深値が表示装置に表示されて
いることになる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す水深計付電子時計
の水深計システムのブロック図である。
1はダイアフラム型半導体の圧力センナであり、圧力に
応じて、アナログ的に信号を出力する。2は圧力センサ
1の出力をデジタル量に変換するA / D変換回路で
ある。本実施例における水深計付電子時計は、時刻、カ
レンダー、アラーム等の通常のデジタル時計が保有する
時刻系機能7と、圧力センサ1で検出した圧力に応じて
換算された水深値を計測する水深計機能6(水深計測シ
ステムは後述する)を有し、機能選択回路8により選択
された機能が表示装置9に表示される。機能選択回路8
は切替スイッチ10から出力される信号 −により作動
し、外部操作部材による信号への入力毎に、機能選択回
路8で選択表示されている機能が時刻系機能7である時
は水深計機能選択信号Bにより水深計機能6に切換、ま
た機能選択回路8で選択表示されている機能が水深計機
能6である時は時刻系機能選択信号Cにより時刻系機能
7に切換各々表示装置9に表示させるようになっている
。ここにおいて、水深計機能選択信号B(以下信号Bと
略記する)により切替えられた水深計機能6は計測状態
でなく、又、信号Bは第1の初期値設定信号でもあり、
信号Bの出力時の圧力センサ1からの出力をA/D変換
回路2により変換し、七の圧力値を第1の初期圧力値と
呼び記憶回路乙に記憶する。
信号Bにより水深計機能6が表示され、第1の初期圧力
値が記憶回路乙に記憶されると、スタートスイッチ11
の操作により水深計機能6の制御が可能となる。水深計
機能6はスタートスイッチ11から出力される信号によ
り作動し、外部操作部材による入力信号りの入力毎に水
深計測制御信号E(以下信号Eと略記する)が出力され
、水深計機能6の水深計測作動のON10 F Fを交
互に行なうようになっている。前記信号Eは、一定の周
期の信号であるFがA / D変換回路2に入力され、
所定の周期でA / D変換回路2を作動させ圧力セン
サ1からの出力をA/D変換回路2により圧力値に変換
することを制御している。ここで信号Eは第2の初期圧
力値設定信号であり、A/D変換回路2が作動してA 
/ D変換回路2によって変換された圧力値の最初の唾
を第2の初期圧力値とし、初期値設定回路4に入力され
る。前記初期値設定回路4では、記憶回路乙に記憶され
た第1の初期圧力値と第2の初期圧力値とを比較してい
づれかを初期圧力値とし記憶する。(第1の初期圧力値
、第2の初期圧力値のいづれを初期値にするかは後述す
る)次に所定の周期でA/D変換回路2によって変換さ
れた圧力値と初期値設定回路4に記憶された初期圧カイ
直の差を水深値変換回路5により水深値に換算し、その
値を表示装置9に表示する。
ここで、初期値設定回路4に記憶される初期圧力値は、
第1の初期圧力値と第2の初期圧力値とを比較し、その
結果次の様に決めている。第1の初期圧力値と第2の初
期圧力値との差が一定(面取上で第1の初期圧力値が小
さい場合は第1の初期圧力値を、その他の場合は第2の
初期圧力値をそれぞれ初期圧力値として初期値設定回路
4に記憶される。このことは次の様なことを考慮した水
深計機能となっている。
入水前に水深計機能選択を行なえば、第1の初期圧力値
により自動的に大気圧の変化を考慮した初期値が記憶さ
れる。この状態で入水前に水深計機能6をスタートさせ
れば第2の初期圧力値は第1の初期圧力値と同じであり
、水深計測には何らの誤差も生じない。しかし、入水前
に水深計機能6をスタートさせても次の様な時は第1の
初期圧力値では誤差が生じる。つまり水深計機能6をス
トップさせた状態で放置しておき、その後水深計機能6
?スタートさせる様な場合、水深計機能選択を行なった
時と大気圧が変化している可能性があり、水深計機能6
をスタートした時の大気圧を考慮した第2の初期圧力値
を初期値としなければ誤差が生じる。
一方、入水前に水深計機能6のスタートを忘れて水中で
スタートさせた場合、スタート操作した水深の水圧が加
わった圧力堰が第2の初期圧力値となり、これを初期値
とすれば誤差が生じる。そこで第2の初期圧力値が第1
の初期圧カ匝より一定以上大きい時、つまり一定の水深
より以深でスタート操作をした場合は第1の初期圧力値
を初期圧力値として採用している。このことは一定の水
深より以浅での水中でのスタートの時は第20初期圧力
f直を初期圧力値として採用するので誤差を生じるが、
入力前にスタートを忘れたという正しい使用が行なわれ
なかったこと、又、一定の水深を1m程度に設定すれば
、この範囲の水中でスタートさせる確率は少ないと考え
られ、誤差も少なく、実用上大きな問題ではない。
他方、大気圧の通常の変動は水深に換算して数十α程度
であり、上述の設定である1mは実際に即しているとい
える。ここで、高度が変わると大気圧は変動し、高度1
000mの差で水深換算で1m程度変動する。従って平
地で水深計機能6を選択し、高地で水深計機能6をスタ
ートさせた場合、あるいは逆の場合において、それぞれ
水深計機能6をスタートさせた時は、第2の初期圧力値
を初期圧力値としなければならない。本実施例では平地
で水深計機能を選択し、高地で水深計機能6をスタート
させると、第2の初期圧力値は必ず小さいので初期値と
して採用される。一方、逆の場合は第2の初期圧力値は
必ず大きいので、あたかも水中でスタートさせたと同様
なこととなり、一定の圧力差(本実施例では1m)を超
えると第1の初期圧力値が初期圧力値として採用され、
誤差が生じる。しかし、このことは特殊な環境条件下で
あり(1000m以上高度が下った地点で水深計測機能
6をスタートさせる)、実用上問題とはならない。
本実施例のようにすれば、入水前に水深計機能選択及び
水測計測のスタートを行なうことにより、自動的に大気
圧の変化を除去することが出来る上、その後の大気圧の
変化、あるいは誤まって水深計測のスタートを水中で操
作してもある程度対応でき誤差のない正しい水深値が表
示されることになる。
第2図は本発明の第2実施例を示す水深計システムのブ
ロック図である。本実施例においては、水深計機能6に
は第1実施例で説明した水深計測機能の他に、潜水情報
機能12を有する。潜水情報機能12とは、予め目標の
水深をセットし、水深計測1直がセットした目標水深を
超えると、アラーム出力する水深アラーム機能等、水深
計測以外の潜水時に便利な機能の総称である。記号1〜
7については第1の実施例と同様であるので説明を省略
する。機能選択回路8で選択された機能が時刻系機能7
0時は外部操作部材による信号へにより切替スイッチ1
0から水深計機能選択信号B(以下信号Bと略記する)
が出力され、水深計機能6のうち潜水情報機能12が選
択され表示装置9に表示される。この信号Bは第1の実
施例と同様に第1の初期圧力値設定信号でもあり、記憶
回路乙に第1の初期圧力値を記憶する。
第1の初期圧力値の記憶が終了するとスタートスイッチ
11の操作が可能となる。外部操作部材による信号りに
よりスタートスイッチ11がも水深計測制御信号E(以
下信号Eと略記する)が出力され、水深値変換回路5が
選択され表示装置9に表示される。この信号Eは第1の
実施例と同様に第2の初期圧力値設定信号でもあり、第
1の初期・圧力匝と第2の初期圧力値とを比較していづ
れかを初期圧力値とし初期値設定回路4に記憶する。
次に所定の周期でA/I)変換回路2によって変換され
た圧力値と初期値設定回路4に記憶された初期圧力値と
の差を水深値変換回路5により水深値に換算し、その値
を表示装置9に表示する。16は水中検出回路であり、
水深値変換回路5により変換された水深値が正であるか
の検出回路であり、この値が正の時、つまり水中にいる
時は、外部操作部材による信号りの入力があってもスタ
ートスイッチ11は作動しない様に制御されているので
、水中での水深計機能6をストップし再スタートの操作
は行なわれず、信号Eは出力されないので第2の初期圧
力値が誤操作により再度設定されることはない。14は
スイッチ入力制御回路で、第112が表示されている時
、一定時間毎にA/L)変換回路2により変換された圧
力値を前回の第1の初期圧力値の代りに記憶回路6に記
憶する。このことより、第1の初期圧力値は一定時間毎
に自動的に大気の変動?考慮した圧力値が記憶される。
従って、水深計機能6を選択した状態で、大巾な高度の
異なる場所で水深計測を行なっても、その間に第1の初
期圧力値は自動的に補正されるので、水深の誤差は生じ
ない。
本実施例のように潜水前に必要な潜水情報機能の呼び出
しを大気中で行なうため、この呼び出し操作により自動
的に行なわれる第一の初期圧力唾設定は必ず大気圧中で
行なわれることになり、より安全となる。又、潜水行為
は、水深計機能を選択した直後から行なわれるとは限ら
ず、水深計測開始信号入力まで一定時間毎に第1の初期
圧力値を記憶回路乙に記憶させるので、正確な水深計測
が可能となる。更に、圧力変換回路を作動させることは
通常の時計回路を作動させるに比較して大きな消費電力
を必要とするが、一定時間での第1の初期圧力値の書き
替えは、実際的には1時間に1同種度であり、信号Fに
比べて数百〜数千倍の周期で圧力変換回路を作動させる
ので、消費電力を小さくすることができる。
なお、潜水中の大気圧の変化は補正できないが通常の潜
水は短時間であり、大気圧の変化は微小なため、水深値
に影響することはない。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば大気圧中
で行なう水深計機能選択操作により、大気圧の変化を考
慮した初期圧力値が設定され、しかもその後の大気圧の
変化にも対応出来、温度変化、水中での操作にも適応し
た初期値が設定されるので、正確な水深値を得ることが
出き、安全な水深計を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す水深計付電子時計
の水深計システムのブロック図、第2図は本発明の第2
の実施例を示す水深計付電子時計の水深計システムのブ
ロック図、第3図は従来の電子式水深計システムのブロ
ック図である。 1・・・・・・圧力センサ、 2・・・・・・A / D変換回路、 6・・・・・・記憶回路、 4・・・・・・初期値設定回路、 5・・・・・・水深値変換回路、 6・・・・・・水深計機能、 7・・・・・・時刻系機能、 8・・・・・・機能選択回路、 9・・・・・・表示装置、 10・・・・・・切替スイッチ、 11・・・・・・スタートスイッチ。 1 ′こ 第 1 図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも現在の潜水深度を計測する水深計測機
    能を含む水深計機能と非水深計機能とを有し、圧力セン
    サと、前記圧力センサからの出方を圧力値に変換するA
    /D変換回路と、非水深計機能から水深計機能に切替え
    ると同時にA/D変換回路により変換された圧力値を第
    1の初期圧力値とし、書き込み読み出し可能な記憶回路
    に記憶する第1の初期値設定信号を制御するための切替
    スイッチと、水深計測機能をスタートさせると同時にA
    /D変換回路により変換された最初の圧力値を第2の初
    期圧力値とし、第1の初期圧力値と比較していづれかを
    初期圧力値と設定して初期値設定回路に記憶させる第2
    の初期値設定信号を制御するスタートスイッチと、A/
    D変換回路により変換された圧力値と前記初期値設定回
    路に記憶された初期圧力値との差を水深値に換算する水
    深値変換回路と、選択された機能を表示する表示装置を
    有することを特徴とする水深計付電子時計。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載において、第1の初期
    圧力値と第2の初期圧力値との差が一定以上で第1の初
    期圧力値が小の時は第1の初期圧力値を、それ以外の時
    は第2の初期圧力値をそれぞれ初期圧力値として初期値
    設定回路に記憶することを特徴とする水深計付電子時計
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載において、水深計機能
    を選択した状態で一定時間毎に第1の初期値設定信号を
    出力することを特徴とする水深計付電子時計。
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載において、第1の初期
    圧力値と第2の初期圧力値との差の一定値とは、ほぼ1
    mであることを特徴とする水深計付電子時計。
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