JP3108446U - 湯沸かし器 - Google Patents

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吉晴 竹井
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Abstract

【課題】 注ぎ管からの熱湯の吹き出しを防止でき、さらに吹鳴音が甲高く続くようなことなく吹鳴させることのできる湯沸かし器を提供する。
【解決手段】 開口部2に係止受け部12を内側に向けて突設する。蓋体4の下面に設けられ開口部2に遊挿する円筒部18の上部と下部にぞれぞれ係止受け部12に選択的に係止可能な第1のストッパーたる座部21及び第2のストッパー20を間隔D´をおいて設ける。座部21には開口部2を閉塞可能な閉塞部19が形成される。第2のストッパー20は係止受け部12の下部に係止可能に設けられる。蓋体2の内外を連通し蒸気の通過により吹き鳴らされる吹鳴装置5の吹鳴孔23を設ける。沸騰時に蓋体4が開口部2より抜け出ることなく、容器本体3内部の蒸気圧が高圧になることを阻止でき、また甲高い吹鳴音が鳴り続けることを防止できる。
【選択図】図2

Description

本考案は、湯沸かし器に関するものである。
従来、この種の湯沸かし器として、容器本体の水が加熱されることによって生じる蒸気により鳴らされる吹鳴装置を備えたものが知られている。この笛を鳴らすために必要な蒸気圧をポット内に生じさせるため、ポットの蓋はきつく係合されるように設計される。この場合、ポット内は加熱膨張し、排出されない蒸気が注ぎ管の中に入り込んでいる熱水を内側から押し出し、熱水が注ぎ口より吹き出すという問題があった。このような問題を解決するため、湯沸かし器の上部を尻下がりの傾斜状態に設け、注ぎ管を介して内外の空気が流通可能な空間部を形成し、蒸気を排出できるようにした湯沸かし器が開示されている(例えば特許文献1)。
特開平7−275125号公報
しかしながら、上記特許文献1においては、水位上に注ぎ管を設けるため、周壁部の上方において注ぎ管に連通する必要があり、底部寄りの周壁部から上方に立ち上げ形成された注ぎ管を備えた湯沸かし器においては、適用することができない、という問題があった。さらに、蓋はきつく嵌合されているので、湯沸かし器内の圧力が吹鳴装置を鳴らすために必要な圧力を超えて上昇することによって、甲高い吹鳴音を発し、その音が耳障りになるという懸念があった。
そこで、本考案は上記した問題点に鑑み、注ぎ管からの熱湯の吹き出しを防止でき、さらに吹鳴音が甲高く続くようなことなく吹鳴させることのできる湯沸かし器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る考案は、上部に開口部を開設した容器本体と、前記開口部を着脱自在に塞いで設けられる蓋体と、前記容器本体に設けられた注ぎ管とを備えた湯沸かし器において、前記開口部またはその近傍に係止受け部を内側に向けて突設し、前記蓋体の下面に設けられ前記開口部に遊挿する筒部の上部と下部にそれぞれ前記係止受け部に選択的に係止可能な第1及び第2のストッパーを間隔をおいて設け、前記第1のストッパーには前記開口部を閉塞可能な閉塞部が形成され、前記第2のストッパーは前記係止受け部の下部に係止可能に設けられたことを特徴とする。
また、請求項2に係る考案は、請求項1において、前記蓋体に該蓋体の内外を連通し蒸気の通過により吹き鳴らされる吹鳴装置の吹鳴孔を備えたことを特徴とする。
さらに、請求項3に係る考案は、請求項1又は2において、前記開口部は平面が円形であり、前記筒部は円筒状であり、これら円形開口部の縁と円筒状筒部との間に隙間を形成し、前記第1のストッパーと第2のストッパーとの間隔を前記係止受け部の間隔より大きく形成することを特徴とする。
また、請求項4に係る考案は、請求項1〜3において、前記第2のストッパーは前記筒部の周方向に間隔をおいて複数形成したことを特徴とする。
さらに、請求項5に係る考案は、請求項2において、前記吹鳴孔を選択的に閉塞可能な切替装置を設けたことを特徴とする。
本考案の請求項1記載の湯沸かし器によれば、蓋体が開口部より抜け出ることなく、容器本体内部の蒸気圧が高圧になることを阻止でき、注ぎ管から熱湯が噴出するようなおそれをなくすことができる。
また、請求項2に記載の湯沸かし器によれば、容器本体内部の蒸気圧が高圧になることを阻止して、吹鳴音を小さくして発することができるようになり、甲高い吹鳴音が鳴り続けることを防止できる。
さらに、請求項3に記載の湯沸かし器によれば、閉塞部が開口部より離れると、直ちに容器本体の内部の蒸気は隙間を介して排出することができる。
また、請求項4に記載の湯沸かし器によれば、複数箇所の第2のストッパーで蓋体が開口部より抜け出ることを確実に抑止することができる。
さらに、請求項5に記載の湯沸かし器によれば、吹鳴孔を吹き鳴らしたり、或いはそれを切り替えて止めたりすることができる。
以下図面を参照して、本考案の好適な実施形態について図を参照して説明する。吹鳴装置付き湯沸かし器1は、上部に開口部2を開設した容器本体3と、前記開口部2に遊嵌して塞ぎ着脱自在に設けられる蓋体4と、前記容器本体3から排出される蒸気により吹鳴される吹鳴装置5と、前記容器本体3の底部よりの周壁部から上方に立ち上げ形成された注ぎ管6とからなる。
前記容器本体3は、前記開口部2から注水し、コンロなどにより下方から加熱するものであり、ステンレス製の略円形の底部10と、略円筒形の周壁部11と、該周壁部11の上部に形成された略円形の前記開口部2とを有し、底部10と周壁部11とは連続して形成され、又は熔接により液密を保持して一体化して形成されている。底部10は、コンロなどに載置し易いように平坦面を有する。周壁部11は、下方から上方に向かって緩やかに縮径した形状に形成され、その上端に開口部2が形成されている。前記開口部2縁部には、後述するストッパーが係止する係止受け部12が内側に向けて突設して平面がリング状となって設けられている。また、周壁部11には注ぎ管6の入口より高い位置に適正水量を示す水位線13が設けられている。
前記蓋体4に設けた吹鳴装置5は、沸騰したことを警報音によって報知する機能を有する。蓋体4は、開口部2を塞ぐ蓋部15と、該蓋部15を持つための摘み16とを備える。さらに蓋体4には後述する孔を開閉するレバー状の切替装置17を備えている。
前記蓋部15は、ステンレス製で一体化されたものであり、前記係止受け部12の上部に係止する第1のストッパーたる座部21と、係止受け部12に遊挿する略円形の円筒部18と、開口部2を塞ぐ略円環状の閉塞部19と、前記円筒部18の円周面の下部側に形成され前記係止受け部12に係止可能な第2のストッパー20とを有する。前記円筒部18は、前記係止受け部12の内径より小径に形成されて両者間に隙間Cを設ける。さらに係止受け部12の下部に係止可能な前記第2のストッパー20は、外側である開口部2側へ突出した突起であり、円周方向に互いに間隔をあけて複数箇所、例えば3箇所形成される。そして、前記第1のストッパーたる座部21と第2のストッパー20との間隔D´を、前記係止受け部12の間隔Lより大きく形成したものである(D´>L)。すなわち、ストッパー20が座部21から所定距離軸方向に離れて形成されていることにより、容器本体3内の蒸気により蓋部15が押し上げられた場合に、前記係止受け部12の上部全域を覆っていた座部21と一体の閉塞部19が持ち上げられて該係止受け部12との間に隙間Dが形成されるようになっている。そして、第1のストッパーたる座部21と一体な前記閉塞部19は前記開口部2を閉塞可能な平面が円環状となって形成される。
前記蓋部15には、該蓋部15の内外を連通する吹鳴装置5の吹鳴孔23と蒸気の放出孔24が設けられている。前記吹鳴装置5は、前記吹鳴孔23を下方から空間を介して塞ぐ塞板25を備えたステンレス等で構成された有底筒状のケース体26を備え、塞板25の略中央に蒸気孔29が形成されている。したがって、容器本体3内の蒸気は、蒸気孔29からケース体26に流入し、吹鳴孔23から外部へ放出することで笛状の吹鳴ができるようになっている。一方放出孔24から蒸気が直接外部へ放出することができるようになっている。そして、前記切替装置17は、前記吹鳴孔23と前記放出孔24を選択的に塞いで蒸気の排出を前記吹鳴孔23と前記放出孔24とに切替える切替レバー31と、該切替レバー31を支持する支持カバー32とからなる。前記切替レバー31は、耐熱性を有する合成樹脂からなり、前記吹鳴孔23と前記放出孔24のいずれか一方を塞ぐ切替部33と、該切替部33の一端に垂直に立ち上げ形成された操作部34とからなり、前記閉塞板22の略中央で回動自在に軸支される。前記支持カバー32は、操作部34の操作により前記切替レバー31の位置決めを行なうものである。この支持カバー32は、耐熱性を有する合成樹脂からなり、一側に設けられた前記操作部34が突出する操作開口部35と、他側に設けられた吹鳴孔23からの吹鳴音と、放出孔24から放出される蒸気とを排出する排出開口部36とを有する。前記操作開口部35は、軸支された切替レバー31を回動させ、切替部33が前記吹鳴孔23又は放出孔24のいずれかを塞ぐことができる位置、大きさに形成される。支持カバー32は、他側が前記吹鳴孔23と放出孔24に位置する方向に合わせて、図示しない位置決め突起と前記切替レバー31を軸支する雄ネジ37とにより蓋部15に固設される。
前記摘み16は、耐熱性を有する合成樹脂製の球形の外装体の一端から内部に、前記雄ネジ37に螺合する図示しない雌ネジを設け、前記支持カバー32の上方に備えられる。
前記注ぎ管6は、容器本体3で加熱された熱湯を注ぐことができる形状を有している。容器本体3の底部10よりの周壁部11から立ち上げ形成された注ぎ管6は、略S字形状に成形され、容器本体3の前側上方に注ぎ口6aが形成される。この注ぎ管6が設けられていない容器本体3の他側には、加熱された容器本体3を容易に持つためのハンドル39が一体的に設けられている。
次に上記構成の作用について説明する。まず、開口部2から水を水位線13より多く注入する。水を注入したら、開口部2に蓋体4を係合する。この段階では第1のストッパーたる座部21は係止受け部12の上部に係止状態となっており、同時に閉塞部19と開口部2はほぼ気密に当接している(図2参照)。尚、切替装置17の操作部34は吹鳴装置5を鳴らす側に回動して吹鳴孔23を開放し、一方切替部33が放出孔24を塞いでいる状態とする(図5参照)。蓋体4を係合した吹鳴装置5を備えた湯沸かし器1を図示しないガスコンロ等の加熱手段により、容器本体3の底部10を加熱すると、熱が容器本体3内の水へ伝わり、水が高温になって沸騰する。そして蒸気が発生し、この蒸気により容器本体3の内部圧力が上昇する。容器本体3内の蒸気は、蒸気孔29からケース体26に流入し、吹鳴孔23から外部へ放出して吹鳴し、水が沸騰したことを報知する。さらに加熱が進んで沸騰が続くと、さらに容器本体3の内部圧力が上昇する。この圧力上昇により蓋体4を押し上げる力が蓋体4の自重を超えると、蓋体4は第2のストッパー20が係止受け部12の下部に係止するまで押し上げられる。蓋がこのように体4が押し上げられると、図3に示すように開口部2の上端と座部21との間に隙間Dが形成され、隙間Dが円筒部18と開口部2との間に設けられた隙間Cに連通して蒸気が隙間Dより排出される。こうすることにより吹鳴装置5へ流れる蒸気の量を少なくして吹鳴装置5が甲高い音を連続して発することがなくなる。さらに、容器本体3の内部圧力の上昇に伴い、熱湯が注ぎ管6を通って注ぎ口6aより噴出するおそれを少なくすることができる。
上記のように本実施形態においては請求項1に対応して、上部に開口部2を開設した容器本体3と、前記開口部2を着脱自在に塞いで設けられる蓋体4と、前記容器本体3に設けられた注ぎ管6とを備え、前記開口部2に係止受け部12を内側に向けて突設し、前記蓋体4の下面に設けられ前記開口部2に遊挿する円筒部18の上部と下部にそれぞれ前記係止受け部12に選択的に係止可能な第1のストッパーたる座部21及び第2のストッパー20を間隔D´をおいて設け、前記座部21には前記開口部2を閉塞可能な閉塞部19が形成され、前記第2のストッパー20は前記係止受け部12の下部に係止可能に設けられたことにより、湯沸し始めにおいては係止受け部12に座部21が係止すると共に、閉塞部19により開口部2を閉塞することで、容器本体3内部をほぼ気密に保って沸騰させ、一方沸騰後において容器本体3内部の蒸気圧が高くなると、第2のストッパー20が係止受け部12に係止するまで蓋体4は隙間Dが形成されるように上昇する。この上昇に伴って開口部2に遊挿していた円筒部18と開口部2との隙間Cにより容器本体3内部の蒸気は排出される。したがって、蓋体4が開口部2より抜け出ることなく、容器本体3内部の蒸気圧が高圧になることを阻止でき、注ぎ管6から熱湯が噴出するようなおそれをなくすことができる。
また、請求項2に対応して、前記蓋体2に該蓋体2の内外を連通し蒸気の通過により吹き鳴らされる吹鳴装置5の吹鳴孔23を備えたことにより、沸騰して容器本体3の内部の蒸気圧が高くなったとき吹鳴装置5によって吹鳴音を発して沸騰状態を報知でき、さらに沸騰が続いたときには、蓋体4が開口部2より抜け出ることなく、容器本体3内部の蒸気圧が高圧になることを阻止するので、吹鳴音を小さくして発することができるようになり、甲高い吹鳴音が鳴り続けることを防止できる。
また、請求項3に対応して、前記開口部2は平面が円形であり、前記筒部18は円筒状であり、これら円形開口部2の縁と円筒部18との間に隙間Cを形成することで、蒸気圧によって持ち上げられた閉塞部19が開口部2より離れると、直ちに容器本体3の内部の蒸気は隙間Cを介して排出することができる。
さらに、請求項4に対応して前記第2のストッパー20は円筒部18の周方向に間隔をおいて複数、実施例では等間隔に3箇所形成したことにより、3箇所の第2のストッパー20で蓋体4が開口部2より抜け出ることを確実に抑止することができる。
また、請求項5に対応して、吹鳴孔23を選択的に閉塞可能な切替装置17を設けたことで、吹鳴孔23を吹き鳴らしたり、或いはそれを切り替えて止めたりすることができる。
本考案は、本実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、係止受け部を開口部ではなくその近傍に設けるなど種々の変形が可能である。
本考案の実施例1を示す全体の一部切り欠き正面図である。 本考案の実施例1を示す蓋体が開口部に載置状態の断面図である。 本考案の実施例1を示す蓋体が開口部より上方にある状態の断面図である。 本考案の実施例1を示す蓋体の斜視図である。 本考案の実施例1を示す蓋体の概略平面図である。 本考案の実施例1を示す吹鳴装置の断面図である。
符号の説明
1 湯沸かし器
2 開口部
3 容器本体
4 蓋体
5 吹鳴装置
6 注ぎ管
12 係止受け部
17 切替装置
18 円筒部
19 閉塞部
20 第2のストッパー
21 座部(第1のストッパー)
23 吹鳴孔
39 蒸気排出手段
C 隙間
D´ 間隔

Claims (5)

  1. 上部に開口部を開設した容器本体と、前記開口部を着脱自在に塞いで設けられる蓋体と、前記容器本体に設けられた注ぎ管とを備えた湯沸かし器において、前記開口部またはその近傍に係止受け部を内側に向けて突設し、前記蓋体の下面に設けられ前記開口部に遊挿する筒部の上部と下部にそれぞれ前記係止受け部に選択的に係止可能な第1及び第2のストッパーを間隔をおいて設け、前記第1のストッパーには前記開口部を閉塞可能な閉塞部が形成され、前記第2のストッパーは前記係止受け部の下部に係止可能に設けられたことを特徴とする湯沸かし器。
  2. 前記蓋体に該蓋体の内外を連通し蒸気の通過により吹き鳴らされる吹鳴装置の吹鳴孔を備えたことを特徴とする請求項1記載の湯沸かし器。
  3. 前記開口部は平面が円形であり、前記筒部は円筒状であり、これら円形開口部の縁と円筒状筒部との間に隙間を形成し、前記第1のストッパーと第2のストッパーとの間隔を前記係止受け部の間隔より大きく形成することを特徴とする請求項1又は2記載の湯沸かし器
  4. 前記第2のストッパーは前記筒部の周方向に間隔をおいて複数形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の湯沸かし器。
  5. 前記吹鳴孔を選択的に閉塞可能な切替装置を設けたことを特徴とする請求項2記載の湯沸かし器。

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