JP3107570U - 食品保冷具および保冷体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 食品を長時間保冷できる食品保冷具の提供、また、長時間低温状態を保つ保冷効率のよい保冷体の提供。
【解決手段】上面に開口した保冷体収容部9を有する台座b,b’と、この台座b,b’上に取外し自在に載置される器体a,a’と、上記台座b,b’の上記保冷体収容部9内に、上面を上記器体a,a’に密着させるようにして収容される保冷体c,c’とからなり、上記保冷体c,c’が、凝固型保冷材12の上に、冷却しても凝固しない非凝固型保冷材13を重合した状態にしてなる食品保冷具。凝固型保冷材12の上に冷却しても凝固しない非凝固型保冷材13を重合したものを、柔軟な袋体11内に封入してなる保冷体。
【選択図】 図2

Description

本考案は、食品保冷具および保冷体に関する。
従来、食品を保冷状態で提供することが好ましい場合には、予め器体を冷蔵庫等で冷却しておき、この器体に食品を載置して提供することや(非特許文献1,2参照)、氷を食品とともに器体に載置することが広く行われている。
g−chef.com、下ごしらえ、[online]、[平成16年8月23日検索]、インターネット<URL:http://www.g-chef.com/recipe/is014a.htm> stone plate ストーンプレート、[online]、[平成16年8月23日検索]、インターネット<URL:http://www.infoaomori.ne.jp/~wstone/goods_B.htm>
しかし、従来のような方法では、食品をそれほど長い時間適温に保っておくことはできなかった。
そこで本考案は、食品を、従来よりも長い時間保冷しておくことができる食品保冷具、および、長時間低温状態を保ち、また保冷対象物に密着させることができる保冷効率のよい保冷体を提供しようとするものである。
請求項1記載の本考案食品保冷具は、上面に開口した保冷体収容部9を有する台座b,b’と、この台座b,b’上に取外し自在に載置される器体a,a’と、上記台座b,b’の上記保冷体収容部9内に、上面を上記器体a,a’に密着させるようにして収容される保冷体c,c’とからなり、上記保冷体c,c’が、凝固型保冷材12の上に、冷却しても凝固しない非凝固型保冷材13を重合した状態にしてなる。
請求項2記載の本考案食品保冷具は、上面に開口した保冷体収容部9を有する台座b,b’と、この台座b,b’上に取外し自在に載置される器体a,a’と、上記台座b,b’の上記保冷体収容部9内に、上面を上記器体a,a’に密着させるようにして収容される保冷体c,c’とからなり、上記保冷体c,c’が、凝固型保冷材12の上に冷却しても凝固しない非凝固型保冷材13を重合したものを、柔軟な袋体11内に封入した状態にしてなる。
請求項3記載の本考案食品保冷具は、上面に開口した保冷体収容部9を有する台座b,b’と、この台座b,b’上に取外し自在に載置される器体a,a’と、上記台座b,b’の上記保冷体収容部9内に、上面を上記器体a,a’に密着させるようにして収容される保冷体とからなり、上記保冷体が、上面に設けられた柔軟な熱伝導材とペルチエ素子とからなる。
請求項4記載の本考案食品保冷具は、上面に開口した保冷体収容部9を有する台座b,b’と、この台座b,b’上に取外し自在に載置される器体a,a’と、上記台座b,b’の上記保冷体収容部9内に、上面を上記器体a,a’に密着させるようにして収容される保冷体とからなり、上記保冷体が、上面に設けられた柔軟な熱伝導材とドライアイスとからなる。
請求項5記載の本考案は、上記器体a,a’が、底板1と、その外周部の上側周壁2と、同外周部の下側周壁3とを一体成形してなり、上記台座b,b’が、底板6に、上記保冷体収容部9を囲繞形成する内側周壁7と、外側周壁8とを立設し、上記内側周壁7と上記外側周壁8との間に、上記器体a,a’の下側周壁3を受入する溝部10を形成している請求項1,2,3または4記載の食品保冷具である。
請求項6記載の本考案保冷体は、凝固型保冷材12の上に冷却しても凝固しない非凝固型保冷材13を重合したものを、柔軟な袋体11内に封入した状態にしてなる。
請求項1記載の本考案食品保冷具は、上面に開口した保冷体収容部を有する台座と、この台座上に取外し自在に載置される器体と、上記台座の上記保冷体収容部内に、上面を上記器体に密着させるようにして収容される保冷体とからなり、上記保冷体が、凝固型保冷材の上に、冷却しても凝固しない非凝固型保冷材を重合した状態にしてなるものであるので、これによれば、上記器体に載置した食品を、従来よりも長時間保冷しておくことができる。
請求項2記載の本考案食品保冷具は、上面に開口した保冷体収容部を有する台座と、この台座上に取外し自在に載置される器体と、上記台座の上記保冷体収容部内に、上面を上記器体に密着させるようにして収容される保冷体とからなり、上記保冷体が、凝固型保冷材の上に冷却しても凝固しない非凝固型保冷材を重合したものを、柔軟な袋体内に封入した状態にしてなるものであるので、これによれば、上記器体に載置した食品を、従来よりも長時間保冷しておくことができる。
請求項3記載の本考案食品保冷具は、上面に開口した保冷体収容部を有する台座と、この台座上に取外し自在に載置される器体と、上記台座の上記保冷体収容部内に、上面を上記器体に密着させるようにして収容された保冷体とからなり、上記保冷体が、上面に設けられた柔軟な熱伝導材とペルチエ素子とからなるものであるので、これによれば、上記器体に載置した食品を、従来よりも長時間保冷しておくことができる。
請求項4記載の本考案食品保冷具は、上面に開口した保冷体収容部を有する台座と、この台座上に取外し自在に載置される器体と、上記台座の上記保冷体収容部内に上面を上記器体に密着させるようにして収容された保冷体とからなり、上記保冷体が、上面に設けられた柔軟な熱伝導材とドライアイスとからなるものであるので、これによれば、上記器体に載置した食品を、従来よりも長時間保冷しておくことができる。
請求項5記載の本考案食品保冷具は、上記器体が、底板と、その外周部の上側周壁と、同外周部の下側周壁とを一体成形してなり、上記台座が、底板に、上記保冷体収容部を囲繞形成する内側周壁と、外側周壁とを立設し、上記内側周壁と上記外側周壁との間に、上記器体の下側周壁を受入する溝部を形成しているので、上記器体を上記台座に嵌合させて載置することができる。
請求項6記載の本考案保冷体は、凝固型保冷材の上に冷却しても凝固しない非凝固型保冷材を重合したものを、柔軟な袋体内に封入した状態にしてなるので、これは、長時間低温状態を保ち、また上面を保冷対象物に密着させることができるので保冷効率がよい。
上面に開口した保冷体収容部9を有する台座b,b’と、この台座b,b’上に取外し自在に載置される器体a,a’と、上記台座b,b’の上記保冷体収容部9内に、上面を上記器体a,a’に密着させるようにして収容される保冷体c,c’とからなり、上記保冷体cが、凝固型保冷材12の上に、冷却しても凝固しない非凝固型保冷材13を重合した状態にしてなる食品保冷具。
aは、陶磁器,樹脂,金属や木などの任意の材質からなる平面方形の器体で、これは、方形をなす平坦な底板1と、その外周部から上方に向かって徐々に拡開傾斜する上側周壁2と、同外周部から下方に垂下する下側周壁3とを、一体成形してなる。
4は、上記上側周壁2が底板1の上側に囲繞形成する食品載置部を指し、5は、上記下側周壁3が底板1の下側に囲繞形成する嵌合部を指す。
bは、上記器体aを取外し自在に嵌合載置させてこれを支持する、陶磁器,樹脂,金属や木などの任意の材質からなる台座である。
これは、下面中央部を窪ませた方形の底板6の上面に、内側周壁7および外側周壁8を立設しているものである。
その上記内側周壁7は、上面を開口させた保冷体収容部9を囲繞形成しているもので、その外側に上記器体aの嵌合部5を嵌合させるようになっている。
また、上記内側周壁7と外側周壁8との間には、上記器体aの下側周壁3を受入する溝部10が形成されている。
cは、上記台座bの上記保冷体収容部9内にちょうど収容できる大きさの方形をなし、該保冷体収容部9内に収容されたときに上記内側周壁7の上縁から上面部分を突出させる程度の厚さにした保冷体で、これは、凝固型保冷材12の上に冷却しても凝固しない非凝固型保冷材13を重合したものを、摩耗に強く柔軟なフィルム材からなる袋体11内に封入した状態にしてなるものである。
ただし、袋体11を省略して、凝固型保冷材12と非凝固型保冷材13とを、前者の上に後者を重合しただけのものとすることもできる(図示しない)。
上記凝固型保冷材12は、冷却により凝固する冷媒をパッケージ内に密封してなるもので、たとえば、予め冷却しておくことにより室温中でも10時間以上の長時間低温状態を保つことのできる、業務用ネオアイス(登録商標)などの固形タイプの保冷材を採用することができる。また、これを複数個並べたものとしてもよい。
また、非凝固型保冷材13は、冷却しても凝固しない不凍液タイプまたは不凍ゲルタイプの冷媒を柔軟なパッケージ内に密封してなる、室温中に置くとそれ自体では上記凝固型保冷材12よりも早く昇温してしまうもので、たとえば、−40℃程度まで冷却しても凝固せず柔軟で、予め冷却しておくことにより室温中でも一定時間低温状態を保つことのできるホームネオアイス(登録商標)などの保冷材を採用することができる。また、これを複数個並べたものとすることもできる。
なお、その凝固型保冷材12および非凝固型保冷材13としては、有害物質でない限り、他の各種のものを採用することもできる。
上記台座bの保冷体収容部9に、予め所要の温度まで冷却しておいた上記保冷体cを収容するとともに、器体aを、嵌合部5を上記台座bの内側周壁7に嵌合させ、下側周壁3を上記台座bの溝部10に嵌合させて乗載することにより、上記保冷体cの上面が器体aの底板1の下面に密着し、これにより該器体aおよびこの食品載置部4に載置された食品が保冷されるようになっている。
仮に、凝固型保冷材12のみを用いて上記器体aおよびこれに載置した食品を保冷しようとした場合には、冷却により凝固した該凝固型保冷材12を器体aの底板1の下面に完全に密着させることができないために、器体aを保冷する効率が悪くなり、また、非凝固型保冷材13のみを用いた場合には充分な保冷時間が得られないこととなってしまうが、上記保冷体cは、上面側に凝固しない非凝固型保冷材13を配置しているので、その上面を保冷対象物である器体aの底板1の下面形状に沿わせて密着させて、該器体aおよびその器体aに載置した食品を効率よく保冷でき、また、下側に凝固型保冷材12を配置しているので、保冷時間を、上記非凝固型保冷材13のみを用いた場合よりも長くすることことができる。
たとえば、上記のように業務用ネオアイス(登録商標)を凝固型保冷材12とし、ホームネオアイス(登録商標)を非凝固型保冷材13として用いた保冷体cを、予め−11℃まで冷却しておき、これを台座bの保冷体収容部9に収容した場合、該台座bに嵌合載置した器体aの表面温度は、当初50分間は0℃以下に保たれ、60分経過時には約1℃となり、その後、180分経過時に約3℃となった。
すなわち、食品を保冷状態に保つための器体表面の適温は3℃程度以下と想定されるが、本実施例の食品保冷具によれば180分もの長時間適温を保つことができる。
なお、器体aの表面温度は270分経過時でも約4.5℃までしか上昇しなかった。
また、この保冷体cを予め−13℃まで冷却しておいた場合には、器体aの表面温度を0℃から1℃の間に、2時間程度保つことができる可能性がある。
なお、上記の保冷体cは、2種類の保冷材12,13を袋体11内に封入してなるものとしたが、保冷体は、ペルチエ素子等を用いたものや、ドライアイスを用いたものとすることもできる。
この場合、その保冷体は、上面に、上記器体aの底板1の下面形状に沿ってその全面で密着するような、柔軟な熱伝導材(たとえば、上記の非凝固型保冷材13を用いることもできる。)を備えたものとし、この熱伝導材を器体aの底板1に密着させることができるようにするのが好ましい。
また、必要に応じて、柔軟なフィルム材製等の袋体に封入したものとすることができる。
本実施例の食品保冷具(図3)は、器体a’,台座b’および保冷体c’を平面円形とした点のみを上記実施例1の食品保冷具と異にするもので、その他の点は上記実施例1のものと同一であるから、詳細な説明を省略する。
なお、器体,台座および保冷体の平面形状は、上記各実施例で示した方形または円形に限られず、多角形や楕円形等その他の形状のものとしてもよい。
本考案の実施例1に係る食品保冷具の斜視図である。 同上の縦断面図である。 本考案の実施例2に係る食品保冷具の斜視図である。
符号の説明
a,a′ 器体
b,b′ 台座
c,c’ 保冷体
1 底板
2 上側周壁
3 下側周壁
4 食品載置部
5 嵌合部
6 底板
7 内側周壁
8 外側周壁
9 保冷体収容部
10 溝部
11 袋体
12 凝固型保冷材
13 非凝固型保冷材

Claims (6)

  1. 上面に開口した保冷体収容部を有する台座と、この台座上に取外し自在に載置される器体と、上記台座の上記保冷体収容部内に、上面を上記器体に密着させるようにして収容される保冷体とからなり、上記保冷体が、凝固型保冷材の上に、冷却しても凝固しない非凝固型保冷材を重合した状態にしてなることを特徴とする食品保冷具。
  2. 上面に開口した保冷体収容部を有する台座と、この台座上に取外し自在に載置される器体と、上記台座の上記保冷体収容部内に、上面を上記器体に密着させるようにして収容される保冷体とからなること、および、上記保冷体が、凝固型保冷材の上に冷却しても凝固しない非凝固型保冷材を重合したものを、柔軟な袋体内に封入した状態にしてなることを特徴とする食品保冷具。
  3. 上面に開口した保冷体収容部を有する台座と、この台座上に取外し自在に載置される器体と、上記台座の上記保冷体収容部内に、上面を上記器体に密着させるようにして収容される保冷体とからなること、および、上記保冷体が、上面に設けられた柔軟な熱伝導材とペルチエ素子とからなることを特徴とする食品保冷具。
  4. 上面に開口した保冷体収容部を有する台座と、この台座上に取外し自在に載置される器体と、上記台座の上記保冷体収容部内に、上面を上記器体に密着させるようにして収容される保冷体とからなること、および、上記保冷体が、上面に設けられた柔軟な熱伝導材とドライアイスとからなることを特徴とする食品保冷具。
  5. 上記器体が、底板と、その外周部の上側周壁と、同外周部の下側周壁とを一体成形してなること、および、上記台座が、底板に、上記保冷体収容部を囲繞形成する内側周壁と、外側周壁とを立設し、上記内側周壁と上記外側周壁との間に、上記器体の下側周壁を受入する溝部を形成してなることを特徴とする請求項1,2,3または4記載の食品保冷具。
  6. 凝固型保冷材の上に冷却しても凝固しない非凝固型保冷材を重合したものを、柔軟な袋体内に封入した状態にしてなることを特徴とする保冷体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015093311A1 (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 シャープ株式会社 保冷部材およびそれを備えた保冷容器
JP2017053612A (ja) * 2016-03-22 2017-03-16 積水化成品工業株式会社 蓄冷熱材の使用方法、包装体、及び蓄冷熱材

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