JP3107344U - 神棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】宝くじや馬券等の札状物を収納して祈願できる神棚を提供すること。
【解決手段】神棚1は、神棚本体10と前方収納部20とからなる。神棚本体10は、廊下部3aを有する床板3と、床板3上に配置する神札収納室11とを備える。前方収納部20は、神棚本体10と第1の仕切り板24で区分けされるとともに、第2の仕切り板25で床板側に配置する物品収納部26と前方に配置する賽銭部27とを備える。物品収納部26は、宝くじや馬券等の札状物あるいはキーやキーホルダ等の小間物さらには神仏用器材を、上方開口部より収納可能に形成する。賽銭部27は、開閉蓋28上に配置する投入部29と開閉蓋28の下方に配置する貯金部30とを有している。
【選択図】図3

Description

本考案は、家庭用に使用するためにコンパクトに構成された木製の神棚に関する。
一般に神棚は、社寺を模して木製で形成され、家庭内の所定の場所に載置されている。そして、神札や、御守り等の御札を収納して家内安全・商売繁盛・合格祈願等、それぞれの願い事を祈願することとなっていた。
従来の神棚は、特許文献1、特許文献2によって知られている。特許文献1による神棚は、神札の損傷を防止するために、神札収納室の上部側に開閉可能な神札挿入用開口を形成して、神札を神札収納室の前面側に形成する開閉扉からでなく、上部の神札挿入用開口から収納するように構成されていた。また、特許文献2による神棚は、神棚の縁床に賽銭箱を配設して賽銭を投入可能とするとともに、神棚本体部の下方に台座を設け、台座内に形成した箱状部を貯金箱として賽銭箱に連通するように構成されていた。
特開平9−289943号公報(2〜4頁、図3参照) 登録実用新案第3078717号公報(5〜6頁、図1参照)
近年、一攫千金を狙うために宝くじを購入する人が増えている。宝くじは当選の確立が低いことから、神頼みとする気持ちが強く、購入したものの宝くじを保管する場所に苦慮している。そのため、購入した宝くじをできるだけ神頼みできる場所に保管することが、購入した人の要望となっていた。
しかし、従来の神棚では、特許文献1で示すように、神札を損傷しないで収納したり、また、特許文献2で示すように、賽銭箱に賽銭を投入したりして祈願達成を図ることはできていたものの、宝くじを専用に収納する部位は構成されていなかった。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、宝くじ等の札状物あるいは小間物等の物品を専用に収納できる神棚を提供することを目的とするものであり、そのために、本考案に係る神棚は、以下のように構成するものである。すなわち、
請求項1記載の考案では、神札を収納する神札収納室と、前記神札収納室の下面に配置するとともに前記神札収納室の表面前方に広がる床板とを有する神棚であって、
前記神札収納室の表面前方に物品収納部を配設することを特徴とするものである。
請求項2記載の考案では、前記物品収納部が前記床板の前方に配置されていることを特徴としている。
請求項3記載の考案では、前記物品収納部と前記床板との間に、賽銭部が配置されていることを特徴としている。
請求項4記載の考案では、前記床板の上方には鈴が配置されていることを特徴としている。
請求項5記載の考案では、前記床板の前方に賽銭部が配置され、前記床板と前記賽銭部との間に前記物品収納部が配置されていることを特徴としている。
請求項6記載の考案では、前記賽銭部が投入部と前記投入部の下方に配置される賽銭貯金部とで構成され、前記投入部が前記賽銭貯金部に対して開閉可能に配置されていることを特徴としている。
請求項7記載の考案では、前記投入部は、前記賽銭貯金部と連通する投入口を有していないことを特徴としている。
請求項8記載の考案では、前記物品収納部に収納する物品が、札状物であることを特徴としている。
請求項9記載の考案では、前記物品収納部に収納する物品が、小間物であることを特徴としている。
本考案に係る神棚では、請求項1記載の考案によれば、神札収納室を載置するとともに神札収納室の前面に広がる床板を有している。神札収納室の前方に物品収納部が配置していることから、例えば、宝くじや馬券等の札状物や小間物等の物品を物品収納部に収納して、神札収納室に向かって合掌することによって、宝くじや馬券の当選を祈願や小間物の紛失防止に役立つことができる。
請求項2記載の考案によれば、物品収納部を床板の前方に配置することによって、床板のスペースを広くすることができ、神社に参拝する気分で祈願をできるとともに、床板を多様に利用することができる。
請求項3記載の考案によれば、物品収納部と床板との間に賽銭部を配置することから、賽銭部に賽銭を投入することによって、物品収納部に収納した札状物、例えば宝くじや馬券等の当選を同時に祈願することができる。
請求項4記載の考案によれば、物品収納部に、例えば、宝くじや馬券等の札状物を収納して、床板の上方に配置する鈴を鳴らすことによって、気持ちをさらに高めることができる。
請求項5記載の考案によれば、賽銭部と床板との間に物品収納部を配置することから、賽銭部に賽銭を投入することによって、物品収納部に収納した札状物、例えば宝くじや馬券等の当選を同時に祈願することができる。また、物品収納部に収納する、例えば、宝くじを賽銭部の後方に置くことになるから、他の人が祈願する際に、宝くじを隠すことができることとなって、盗難防止とすることができる。さらに、賽銭部を床板より前方に配置することによって床板自体のスペースを広く取ることができ、余裕のある神棚を提供することができる。
請求項6記載の考案によれば、賽銭は賽銭部の投入部から投入して賽銭貯金部に貯ためておくことができる。そして投入部を開放することによって、貯まった賽銭を取り出すことができる。そのため、本考案の神棚は、宝くじや馬券等の札状物を収納して当選祈願することができるとともに、貯金箱としても利用できることから、充実した楽しみを持つことができる。
請求項7記載の考案によれば、投入部には賽銭貯金部に連通する投入口を形成していないことから、賽銭を投入しなくてもよく、直接、開閉蓋を開いて賽銭貯金部に投入することもできる。
請求項8乃至9記載の考案によれば、物品収納部に、宝くじや馬券等の札状物、あるいはキーや小間物を収納できるように形成されていることから、物品収納部に物品を収納することによって、物品に対する祈願を行うことができるとともに物品の紛失防止に役立つことができる。
次に、本考案における神棚の一形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明にあたっては、神棚の神札収納物が配置されている側を後方又は奥側といい、拝礼する側(図2における右側)を前方又は手前側という。
図1〜3は、第1の形態による神棚1を示すものであり、神札Gを収納する神札収納室11が1箇所に配置された一社タイプを示すものである。神棚1は、床板3と床板3の上方部位に配置された神棚本体10と、床板3の下方部位に配置された台座部5と、床板3(台座部5)の前方に配置された前方収納部20とを備えて構成されている。前方収納部20は、上部を開口して上部から物品を収納する物品収納部26と賽銭を投入可能な賽銭部27とを備えている。
神棚本体10は、床板3の奥側に配置された神札収納室11と、床板3周縁部上に、正面中央部を除いて床板3を囲むように立設する高欄12とを備えている。神札収納室11上には屋根部13が形成され、前部に開閉扉14が配置されている。床板3は、神札収納室11の前方に広がるような廊下部3aを形成している。
屋根部13は、前方に向かって下傾する前屋根部131と、後方に向かって下傾する後屋根部132に構成され、後屋根部132を開閉可能に形成することによって、神札Gを収納することができ、後屋根部132から収納する神札Gは神札収納室11に収納されることとなる。
前屋根部131の前端部には、床板3に向かって紐15と鈴16が吊下されている。
前方収納部20は、底壁部21と側壁部22と前壁部23と、神札本体10と前後方向で区分けする第1の仕切り板24とを有して構成され、前後方向の中間部で第2の仕切り板25を、第1の仕切り板24と平行に配置することによって、後部に物品収納部26、前部に賽銭部27を形成する。
従って、物品収納部26は、床板3の廊下部3aの前方で廊下部3aに隣接して配置され、底壁部21と側壁部22及び第1の仕切り板24、第2の仕切り板25とに囲まれ、神札収納室11に向かって左右方向に長尺状に形成するとともに上部を開口した箱状に形成されている。物品収納部26には、宝くじや馬券等の札状物T、あるいはキーやキーホルダ又はアクセサリ等の小間物や神仏用器材等を収納可能に形成している。
賽銭部27は、底壁部21と側壁部22と前壁部23及び第2の仕切り板25に囲まれるとともに、上部に開閉蓋28を配置して開閉蓋28上に賽銭Cを投入するための投入部29と、投入部29の底部に形成された投入連絡口291を介して連通する貯金部30とを有して形成されている。開閉蓋28は、実施形態においては、前方部の一端で側壁部22の上部で軸支されることによって、上下方向に開閉可能に配置されているが、側壁部22あるいは前壁部23に軸支することによって、左右方向に開閉可能としてもよい。
なお、図4に示すように、前方収納部20Aの賽銭部27Aにおいて、開閉箱28Aに形成する投入連絡口を塞いで投入部29と貯金部30とを連通しないように形成してもよい。この場合、開閉蓋28Aを開いて貯金部30に直接賽銭を投入することもできる。
次に、上記のように構成された神棚1の作用について説明する。
神札Gは、図3に示すように屋根部13の後屋根部132を開いた後、後屋根部の開口部から神札収納室11内に収納する。
宝くじ又は馬券等の札状物Tは、物品収納部26の上部開口部より物品収納部26内に収納する。この物品収納部26には、キーやキーホルダあるいはアクセサリ等の小間物を収納して紛失防止とすることもできる。
賽銭Cは、賽銭部27の投入部29より投入して貯金部30で貯金される。貯金部30の賽銭Cを取出す際には、図5に示すように、開閉蓋28を上方に開くことによって、中の賽銭Cを取り出すことができる。
このように、宝くじや馬券等の札状物Tを収納したり賽銭Cを投入したりした後、紐15を引くことによって、鈴16を鳴らして祈願する。
神棚の第2の形態は、図6に示すように、前方収納部20Bにおいて、物品収納部26Bと賽銭部27Bとを第1の形態に対して逆に配置したものである。つまり、図6〜7に示すように、神棚本体10の前方に配置された前方収納部20Bは、底壁部21Bと側壁部22Bと前壁部23Bと、神棚本体10と区分けされる第1の仕切り板24Bとに囲まれるように構成されている。そして、前後方向の中間部で第2の仕切り板25Bを、第1の仕切り板24Bと平行に配置することによって、後部に賽銭部27B、前部に物品収納部26Bを形成する。
従って、賽銭部27Bは、床板3の廊下部3aの前方で廊下部3aに隣接して配置され、底壁部21Bと第1の仕切り板24Bと第2の仕切り板25Bと両側壁部22Bとに囲まれている。また、上部に開閉蓋28Bを配置して開閉蓋28B上に賽銭Cを投入するための投入部29Bと、投入部29Bの底部に形成された投入連絡口291Bを介して連通する貯金部30Bとを有して形成されている。開閉蓋28Bは、床板3一端で蝶番で支持されることによって、上下方向に開閉可能に配置されている。
物品収納部26Bは、底壁部21Bと側壁部22Bと前壁部23Bに囲まれるとともに、上部が開口され、宝くじや馬券等の札状物T、あるいはキーやキーホルダ又はアクセサリ等の小間物や神仏用器材等を収納可能に形成されている。
なお、図8に示すように、前方収納部20Dにおいて、第2の仕切り板をなくして、賽銭部27Dの貯金部30Dと物品収納部26Dとを連通してもよい。つまり、前方収納部20Dは、底壁部21Dと側壁部22Dと前壁部23Dと第1の仕切り板24Dに囲まれて形成されることとなる。従って、この場合、賽銭部27Dの投入部29Dから投入された賽銭Cと、物品収納部26Dの上方開口部から収納された札状物Tとは、同じ収納部内に収納される。
さらに別の形態では、図9に示すように、側壁部22Dの一部を開口して、図6における賽銭部27Bの貯金部30Dを、投入部29Dの下方内に開口部を通って入出できるように、移動可能な箱体貯金部31として形成することもできる。
同様に、図10に示すように、神棚本体10に隣接する物品収納部26と物品収納部26の前方に配置する賽銭部27を備える第1の形態の変形として、賽銭部27内に出入可能な箱体貯金部32を形成して、賽銭部27内に移動可能に構成してもよい。
さらに、図11に示すように、神棚収納室11を1社タイプでなく、中央の神棚収納室11Aに加えて、左右両側に配置する左神棚収納室11B、右神棚収納室11Cを備えた3社タイプにすれば、豪華な神棚1Aを提供することができる。この場合、前方収納部20は、上記に示した各形態のものを組み合わせることができる。
また、簡単な神棚としては、特に宝くじや馬券等の札状物を収納してその当選を祈願するために、前方収納部20を廃止して、物品収納部26だけを床板3内に形成することもできる。
上述のように、実施形態の神棚では、神棚本体10の前方に前方収納部20を配置して、それぞれ物品収納部26と賽銭部27と並設するように構成していることから、宝くじや馬券等の札状物Tを物品収納部26に収納することによって、宝くじの当選を神頼みすることができる。また、物品収納部26に、キーやキーホルダ等の小間物を収納すれば、紛失防止とすることができる。さらに、神仏用器材を収納すれば、飾り付けたり、補修したりすることを即座に行うことができる。
さらに、神札収納室11の前部に広がる廊下部3aは、前方収納部20を前方に配置することから、スペースを有して余裕のある神棚1として意識付けられ参拝意欲を向上できる。
本考案による第1の形態の神棚を示す正面図である。 図1の神棚における要部を示す一部斜視図である。 図1の神棚を示す一部側面断面図である。 図2における要部を示す一部側面断面図である。 図2における神棚の開閉蓋を開いた状態を示す一部斜視図である。 本考案の第2の形態の神棚を示す一部斜視図である。 同要部を示す一部側面断面図である。 図7の神棚における前方収納部の別の形態を示す一部側面断面図である。 図6の形態の神棚における摺動式賽銭部を示す斜視図である。 図2の形態の神棚における摺動式賽銭部を示す側面断面図である。 3社タイプの神棚を示す正面図である。
符号の説明
1、神棚
3、床板
3a、廊下部
5、台座部
10、神棚本体
11、神棚収納室
20、前方収納部
24、第1の仕切り板
25、第2の仕切り板
26、物品収納部
27、賽銭部
28、開閉蓋
29、投入部
30、貯金部

Claims (9)

  1. 神札を収納する神札収納室と、前記神札収納室の下面に配置するとともに前記神札収納室の表面前方に広がる床板とを有する神棚であって、
    前記神札収納室の表面前方に物品収納部を配設することを特徴とする神棚。
  2. 前記物品収納部が前記床板の前方に配置されていることを特徴とする請求項1記載の神棚。
  3. 前記物品収納部と前記床板との間に、賽銭部が配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の神棚。
  4. 前記床板の上方には鈴が配置されていることを特徴とする請求項3記載の神棚。
  5. 前記床板の前方に賽銭部が配置され、前記床板と前記賽銭部との間に前記物品収納部が配置されていることを特徴とする請求項1記載の神棚。
  6. 前記賽銭部が投入部と前記投入部の下方に配置される賽銭貯金部とで構成され、前記投入部が前記賽銭貯金部に対して開閉可能に配置されていることを特徴とする請求項5記載の神棚。
  7. 前記投入部は、前記賽銭貯金部と連通する投入口を有していないことを特徴とする請求項6記載の神棚。
  8. 前記物品収納部に収納する物品が、札状物であることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5のいずれかに記載の神棚。
  9. 前記物品収納部に収納する物品が、小間物であることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5のいずれかに記載の神棚。
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