JPS60561A - 公共用端末装置を有するコンピユ−タ - Google Patents
公共用端末装置を有するコンピユ−タInfo
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- JPS60561A JPS60561A JP59053386A JP5338684A JPS60561A JP S60561 A JPS60561 A JP S60561A JP 59053386 A JP59053386 A JP 59053386A JP 5338684 A JP5338684 A JP 5338684A JP S60561 A JPS60561 A JP S60561A
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- JP
- Japan
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- terminal device
- identification device
- display
- computer
- console desk
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- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
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- G07F17/0014—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for vending, access and use of specific services not covered anywhere else in G07F17/00
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F1/16—Constructional details or arrangements
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
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- G07F17/00—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2200/00—General construction of tables or desks
- A47B2200/0066—Workstations
- A47B2200/0073—Desk with integrated computer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Toys (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
本発明はコンピュータに関し、より詳細には「端末装置
」と呼ばれる周辺装置がその外部に接続される中央処理
装置を備えた従来のタイプと同様に使用することのでき
るコンピュータに関でるものである。ななお、端末機は
一般にコンソールデスクに接続されたディスプレイの形
態をとるものである。
」と呼ばれる周辺装置がその外部に接続される中央処理
装置を備えた従来のタイプと同様に使用することのでき
るコンピュータに関でるものである。ななお、端末機は
一般にコンソールデスクに接続されたディスプレイの形
態をとるものである。
（発明の目的）
本発明の目的は時と場所（端末装置の設置場所）に拘ら
ず公衆が集中処理装置内に記憶された情報をアクヒスす
ることのできるコンピュータを提供することにある。
ず公衆が集中処理装置内に記憶された情報をアクヒスす
ることのできるコンピュータを提供することにある。
（発明の構成）
本発明によるコンピュータはその端末装置が公共の場所
に設置され、使用者が挿入する使用許可証（硬貨、紙幣
、磁気カード等を意味する）によって一時的に端末装置
を作動させる識別装置がこの端末装置に接続されている
ことを特徴とするものである。
に設置され、使用者が挿入する使用許可証（硬貨、紙幣
、磁気カード等を意味する）によって一時的に端末装置
を作動させる識別装置がこの端末装置に接続されている
ことを特徴とするものである。
本発明の好ましい一実施例によれば、端末装置のディス
プレイは強化ガラスで保護され、コンソールデスクには
識別装置に連動する開閉手段が設けられている。
プレイは強化ガラスで保護され、コンソールデスクには
識別装置に連動する開閉手段が設けられている。
本発明の好ましい他の一実施例によれば、前記端末装置
とそれに接続する前記識別装置は、１枚の垂直な壁によ
って仕切られた２つの区画を有で−る１つのキャビン内
に一体化されている。この壁の前面には端末装置のディ
スプレイおよびコンソールデスクと前記識別装置の挿入
口が設けられ、端末装置の利用者が入口から自由に出入
できる区間を形成している。一方、壁の背面には前面の
装置を作動させるために必要な構成要素が設番ノられて
おり、この装置の保全者のみが開けることのできる扉に
よって保護された区画を形成している。
とそれに接続する前記識別装置は、１枚の垂直な壁によ
って仕切られた２つの区画を有で−る１つのキャビン内
に一体化されている。この壁の前面には端末装置のディ
スプレイおよびコンソールデスクと前記識別装置の挿入
口が設けられ、端末装置の利用者が入口から自由に出入
できる区間を形成している。一方、壁の背面には前面の
装置を作動させるために必要な構成要素が設番ノられて
おり、この装置の保全者のみが開けることのできる扉に
よって保護された区画を形成している。
（発明の主たる作用）
本発明によるコンピュータの使用法は単純なものである
。使用者は公共の場所に設置された端末装置に近づき、
この端末装置に接続された識別装置の挿入口に硬貨、紙
幣もしくは磁気カード等を入れればよい。この識別装置
は硬貨もしくは紙幣の選別装置であれ、磁気カードの読
取機であれ、挿入口に導入された要素を識別すると同時
に、この要素が正当なものであればコンソールデスクの
アクセスボートを解放し、端末装置を中央処理装置と接
続し、ディスプレイを作動させる。
。使用者は公共の場所に設置された端末装置に近づき、
この端末装置に接続された識別装置の挿入口に硬貨、紙
幣もしくは磁気カード等を入れればよい。この識別装置
は硬貨もしくは紙幣の選別装置であれ、磁気カードの読
取機であれ、挿入口に導入された要素を識別すると同時
に、この要素が正当なものであればコンソールデスクの
アクセスボートを解放し、端末装置を中央処理装置と接
続し、ディスプレイを作動させる。
コンソールデスクのキーボードを操作することにより使
用者がアクセスを得る論理会話型質問−回答システムの
仲介によって、使用者と中央処理装置との間に通信が成
立する。
用者がアクセスを得る論理会話型質問−回答システムの
仲介によって、使用者と中央処理装置との間に通信が成
立する。
中央処理装置には例えばタイマー等が設けられており、
このタイマーは予め設定された許可時間の後に前記コン
ソールデスクのアクセスボートの閉鎖、端末装置と中央
処理装置との間の連絡の遮断および前記ディスプレイの
停止を同時に行なう。
このタイマーは予め設定された許可時間の後に前記コン
ソールデスクのアクセスボートの閉鎖、端末装置と中央
処理装置との間の連絡の遮断および前記ディスプレイの
停止を同時に行なう。
（発明の効果）
本発明のコンピュータによれば、使用者は貨幣、紙幣も
しくは磁気カード等の形態をとる使用許可証を端末装置
に接続した識別装置中に挿入するだけで中央処理装置内
に記憶された情報を予め定められた時間だけアクセスす
ることができる。
しくは磁気カード等の形態をとる使用許可証を端末装置
に接続した識別装置中に挿入するだけで中央処理装置内
に記憶された情報を予め定められた時間だけアクセスす
ることができる。
本発明の好ましい一実施例においてはディスプレイおよ
びコンソールデスクが保護されているため、公共の場所
に設置された装置がしばしば受ける破壊行為を防ぐこと
ができる。
びコンソールデスクが保護されているため、公共の場所
に設置された装置がしばしば受ける破壊行為を防ぐこと
ができる。
さらに壁により使用者用区画と整備用区画を仕切ったキ
ャビンを備えた本発明の好ましい他の一実施例は戸外に
設置された装置の使用者を保Ｉｎることができ、しかも
破壊行為を防ぐことも可能である。
ャビンを備えた本発明の好ましい他の一実施例は戸外に
設置された装置の使用者を保Ｉｎることができ、しかも
破壊行為を防ぐことも可能である。
（好ましい実施例）
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施例を説明す
る。
る。
本図面は本発明のコンピュータの端末装置を収納するキ
ャビンの部分断面斜視図である。
ャビンの部分断面斜視図である。
本図面に示す装置のキャビン１は垂直壁２によって２つ
の区画１ａおよび１ｂに分割されている。
の区画１ａおよび１ｂに分割されている。
垂直壁２の前面２ａは区画１ａの境界を定め、この面に
はディスプレイ３とキーボードを備えたコンソールデス
ク４とが設けられているが、これらは従来型のコンピュ
ータ端末装置の必須要素である。同様にこの前面２ａに
は３つの溝孔５ａ１５ｂおよび５Ｃが設けられており、
これらは各々識別装置と接続している。例えば溝孔５ａ
が磁気カード用挿入口であり、溝孔５ｂおよび５Ｃが硬
貨および紙幣の挿入口である場合には、溝孔５ａは磁気
読取装置６と接続し、溝孔５ｂおよび５Ｃは識別波＠７
く本図においては１つしか示していないが複数のものと
してもよい）と接続している。
はディスプレイ３とキーボードを備えたコンソールデス
ク４とが設けられているが、これらは従来型のコンピュ
ータ端末装置の必須要素である。同様にこの前面２ａに
は３つの溝孔５ａ１５ｂおよび５Ｃが設けられており、
これらは各々識別装置と接続している。例えば溝孔５ａ
が磁気カード用挿入口であり、溝孔５ｂおよび５Ｃが硬
貨および紙幣の挿入口である場合には、溝孔５ａは磁気
読取装置６と接続し、溝孔５ｂおよび５Ｃは識別波＠７
く本図においては１つしか示していないが複数のものと
してもよい）と接続している。
識別装置６および７はディスプレイ３およびコンソール
デスク４の作動に必要な構成要素と同様に、区画１ｂの
境界を定める垂直壁２の背面２ｂ上に設置されている。
デスク４の作動に必要な構成要素と同様に、区画１ｂの
境界を定める垂直壁２の背面２ｂ上に設置されている。
けられており、使用を希望する者は誰でも入れるように
なっている。一方、区画１ｂは連接扉１−すによって（
両矢印Ａで示すように）装置の保全者のみが開放できる
ように閉鎖されている。また、端末装置を構成する要素
すなわちディスプレイ３およびコンソールデスク４は区
画１ｂ内に設りられたレールに沿って滑動する台車上に
設置しておくと修理および取り替えが容易になり好まし
い。
なっている。一方、区画１ｂは連接扉１−すによって（
両矢印Ａで示すように）装置の保全者のみが開放できる
ように閉鎖されている。また、端末装置を構成する要素
すなわちディスプレイ３およびコンソールデスク４は区
画１ｂ内に設りられたレールに沿って滑動する台車上に
設置しておくと修理および取り替えが容易になり好まし
い。
本装置の作用は上述した通りであり、ここでは繰り返さ
ない。しかしながら、実施例においては様々な変更が可
能である。
ない。しかしながら、実施例においては様々な変更が可
能である。
例えばコンソールデスク４のキーボードにカバー板４ａ
を設け、区画１ｂ内に設けたモーター（図示せず）によ
ってこのカバー板を出入れするようにしてもよい。カバ
ー板４ ａは前記コンソールデスク４のアクセスボート
を保護しており、識別装置１６および７の作動によって
（両矢印Ｔで示す範囲で）開放づる。
を設け、区画１ｂ内に設けたモーター（図示せず）によ
ってこのカバー板を出入れするようにしてもよい。カバ
ー板４ ａは前記コンソールデスク４のアクセスボート
を保護しており、識別装置１６および７の作動によって
（両矢印Ｔで示す範囲で）開放づる。
また、コンソールデスク４のキーボードを格子（図示せ
ず）で覆ってファンクションキー以外の使用を禁止する
ことが好ましい。この実施例は従来のキーボードを転用
することができ装置のコストを削減できるのみならずキ
ーボードの保護を高める上でも特に好ましいものである
。
ず）で覆ってファンクションキー以外の使用を禁止する
ことが好ましい。この実施例は従来のキーボードを転用
することができ装置のコストを削減できるのみならずキ
ーボードの保護を高める上でも特に好ましいものである
。
また、区画１ａ内に照明を設けたり、区画１ｂの側面を
広告板として使用したりしてキャビン１の美感を改善す
ることも可能である。あるいは、区画１ａの内部もしく
はその外部に例えば電話器９等の通報手段を設けてもよ
い。
広告板として使用したりしてキャビン１の美感を改善す
ることも可能である。あるいは、区画１ａの内部もしく
はその外部に例えば電話器９等の通報手段を設けてもよ
い。
本発明は以上述べたような実施例に限定されるものでは
なく、当業者にとって明らかなように、本発明の精神も
しくは範囲を逸脱しない限りにおいて様々な変更が可能
であることはい゛うまでもない。
なく、当業者にとって明らかなように、本発明の精神も
しくは範囲を逸脱しない限りにおいて様々な変更が可能
であることはい゛うまでもない。
図面は本発明のコンピュータを構成する端末装置を収納
したキャビンの一実施例を示す部分断面斜視図である。 １・・・キャビン ２・・・垂直壁 ３・・・ディスプレイ ４・・・コンソールデスク５ａ
、５ｂ、５ｃｍ４ｍ孔（挿入口） ６．７・・・識別装置 図面の浄書（内容に変更なし） 手続補正書団式〉 特許庁長官 殿 昭和５９年７月２５日昭和５９年特許
願第５３３８６号 ２、発明の名称 公共用端末装置を有するコンピュータ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 フランス国 トウールーズ ３１５００リユ
モンセルビ ４１ 名 称 コンパ一二ュ アンデュストリーユ デテクニ
ーク プール ルアンフオルマテイークシテイ ニス
ニー ４、代理人 東京都港区六本木５丁目２番１号 昭和５９年６月６日 （発送日 昭和５９年６月２６日
）８、補正の内容 １）願書を添付の通り補正します。 ２）手書き明細書をタイプ４１”に補正します。 （内容に変更なし） ３）委任状を補充します。 ４）図面を墨入れ図面に補正します。 ９、添付書類 １）訂正願書 正 副 各１通 ２）タイプ′ン書明細書 １通 ３）委任状および同訳文 各１通 ４）図 面 １通
したキャビンの一実施例を示す部分断面斜視図である。 １・・・キャビン ２・・・垂直壁 ３・・・ディスプレイ ４・・・コンソールデスク５ａ
、５ｂ、５ｃｍ４ｍ孔（挿入口） ６．７・・・識別装置 図面の浄書（内容に変更なし） 手続補正書団式〉 特許庁長官 殿 昭和５９年７月２５日昭和５９年特許
願第５３３８６号 ２、発明の名称 公共用端末装置を有するコンピュータ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 フランス国 トウールーズ ３１５００リユ
モンセルビ ４１ 名 称 コンパ一二ュ アンデュストリーユ デテクニ
ーク プール ルアンフオルマテイークシテイ ニス
ニー ４、代理人 東京都港区六本木５丁目２番１号 昭和５９年６月６日 （発送日 昭和５９年６月２６日
）８、補正の内容 １）願書を添付の通り補正します。 ２）手書き明細書をタイプ４１”に補正します。 （内容に変更なし） ３）委任状を補充します。 ４）図面を墨入れ図面に補正します。 ９、添付書類 １）訂正願書 正 副 各１通 ２）タイプ′ン書明細書 １通 ３）委任状および同訳文 各１通 ４）図 面 １通
Claims (11)
- （１） ディスプレイおよびコンソールデスクを備えた
端末装置を周辺に接続するコンピュータであって、前記
端末装置が公共の場所に設置されており、使用者の挿入
した許可証によって該端末装置を一時的に作動させる識
別装置が該端末装置に接続されていることを特徴とする
コンピュータ。 - （２） 前記ディスプレイが強化ガラスで保護され、前
記コンソールデスクが前記識別装置に連動する開閉手段
で保護されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のコンピュータ。 - （３） 前記コンソールデスクのアクセスボートの開放
、前記端末装置と中央処理装置との間の接続および前記
ディスプレイの作動が前記識別装置の作動と連動して同
時に行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第１項
もしくは第２項記載のコンピュータ。 - （４） 前記コンソールデスクのアクセスボートの閉鎖
、前記端末装置ど中火１１１Ｊ！ｌ！牧ｆｉｌｌ ／−
ＬＬＩ問ｑ）■初の断絶および前記ディスプレイの停止
が前記中央処理装置によって一定時圓後に同時に行なわ
れることを特徴とする特許請求の範囲第１項〜第３項の
いずれか１項に記載のコンピュータ。 - （５） 前記識別装置に硬貨識別装置が含まれることを
特徴とする特許請求の範囲第１項〜第４項のいずれか１
項に記載のコンピュータ。 - （６） 前記識別装置に紙幣識別装置が含まれることを
特徴とする特許請求の範囲第１項〜第５項のいずれか１
項に記載のコンピュータ。 - （７） 前記識別装置にカード読取りヘッドが含まれる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項〜第６項のいず
れか１項に記載のコンピュータ。 - （８） 前記コンソールデスクのアクセスボートに前記
キーボードを覆うカバー板が設けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第２項記載のコンピュータ。 - （９） 前記コンソールディスクのキーボードにフアン
クションキー以外の部分の使用を防止する格子が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項、第２
項もしくは第８項記載のコンピュータ。 - （１０） 前記端末装置および前記識別装置が、垂直な
壁により２つの区画に分割された１つのキャビン内に設
置されており、前記壁の前面には前記ディスプレイと前
記コンソールデスクと前記識別装置の挿入口とが設けら
れており、該前面は該端末装置使用者が自由に出入でき
る扉を有する１つの区画の境界を定め、前記壁の背面に
は前記前面に設けられた装置の作動に必要な構成要素が
設けられており、該背面は装置の保全者のみが開閉でき
る扉を有するもう１つの区間の境界を定めていいること
を特徴とする特許請求の範囲第１項〜第９項のいずれか
１項に記載のコンピュータ。 - （１１） 前記ディスプレイおよび前記コンソールデス
クが前記壁の背面により境界を定められた区画内に設番
プられたレール上を滑動する台車上に設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１０項記載のコンピュ
ータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8304803 | 1983-03-18 | ||
| FR8304803A FR2542890A1 (fr) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | Installation d'un ordinateur dans des endroits publics |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60561A true JPS60561A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=9287163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59053386A Pending JPS60561A (ja) | 1983-03-18 | 1984-03-19 | 公共用端末装置を有するコンピユ−タ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0120771A2 (ja) |
| JP (1) | JPS60561A (ja) |
| ES (1) | ES531078A0 (ja) |
| FR (1) | FR2542890A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62293475A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
| US4807521A (en) * | 1986-11-29 | 1989-02-28 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Actuator casing |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1185600B (it) * | 1985-05-29 | 1987-11-12 | Francesco Galata | Dispositivo per la visualizzazione automatica dei turni di personale o di servizi succedentisi a cadenze costanti programmate,specie per farmacie |
| IT1219261B (it) * | 1988-05-03 | 1990-05-03 | Seat Divisione Stet Spa | Punto d'informazione integrato telematico e telefonico |
| US4900905A (en) * | 1988-08-01 | 1990-02-13 | Pavo Pusic | Automated mail collecting and telecommunication machine |
| FR2657183B1 (fr) * | 1990-01-12 | 1993-12-17 | Alain Mitard | Structure de service a acces controle. |
| WO1993013471A1 (es) * | 1991-12-24 | 1993-07-08 | Rank Xerox Española S.A. | Sistema instantaneo de informacion |
| ES2079296B1 (es) * | 1993-10-04 | 1998-01-01 | Sinergetics S L | Equipo para la comunicacion interpersonal. |
| ES2079304B1 (es) * | 1993-10-15 | 1997-10-16 | Ballester Xavier Portero | Cabina para intercambiar relacion mediante texto, imagen y sonido, procesada por ordenador. |
| JPH0973337A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Canon Inc | 課金装置、情報受信装置及び通信システム |
| US5953504A (en) * | 1995-10-10 | 1999-09-14 | Suntek Software Corporation | Public accessible terminal capable of opening an account for allowing access to the internet and E-mail by generating ID code and security code for users |
| ES2112785B1 (es) * | 1996-02-28 | 1999-01-01 | Soler Rocafort Asociados S L | Sistema multimedia para el desarrollo de un programa de informacion con control de la misma, y un aparato para su realizacion. |
| ES2128965B1 (es) * | 1997-01-21 | 2000-04-01 | De Letona Goicoechea Jos Lopez | Sistema de acceso publico a internet con metodo de funcionamiento automatico y acceso directo. |
| GB2320597A (en) * | 1997-10-08 | 1998-06-24 | Powerdesk Plc | Card-controlled personal computer |
| US6646863B1 (en) * | 2000-10-26 | 2003-11-11 | Neptune Networks, Inc. | Semi-private internet kiosk |
| HUP0104972A2 (hu) * | 2001-11-16 | 2003-06-28 | Tibor Gabányi | Nyilvános számítógépes kommunikációs terminál |
-
1983
- 1983-03-18 FR FR8304803A patent/FR2542890A1/fr not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-03-17 ES ES531078A patent/ES531078A0/es active Granted
- 1984-03-19 EP EP84400550A patent/EP0120771A2/fr not_active Withdrawn
- 1984-03-19 JP JP59053386A patent/JPS60561A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62293475A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
| US4807521A (en) * | 1986-11-29 | 1989-02-28 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Actuator casing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2542890A1 (fr) | 1984-09-21 |
| ES8504394A1 (es) | 1985-04-16 |
| ES531078A0 (es) | 1985-04-16 |
| EP0120771A2 (fr) | 1984-10-03 |
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