JP3106478B2 - 磁気デイスク - Google Patents

磁気デイスク

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JP3106478B2
JP3106478B2 JP02140556A JP14055690A JP3106478B2 JP 3106478 B2 JP3106478 B2 JP 3106478B2 JP 02140556 A JP02140556 A JP 02140556A JP 14055690 A JP14055690 A JP 14055690A JP 3106478 B2 JP3106478 B2 JP 3106478B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気デイスク、特にセクターサーボ方式
の磁気デイスクに関する。
〔従来の技術〕
磁気デイスクに記録されているサーボ信号に基づい
て、アームヘッドのシーク・トラッキング制御を行うサ
ーボ方式の一つとして、特開昭58−62870号公報に開示
されるようなセクターサーボ方式がある。
第4図には、従来のセクターサーボ方式の磁気デイス
クが示されている。
第4図に示されるように、磁気デイスク41には、等角
間隔で放射状に形成されサーボ信号を記録する領域42a
〜42hが設けられている。
このサーボ信号を記録する領域42a〜42hには、磁気デ
ィスク41のトラック内における位置を表すトラック内ア
ドレス信号と、トラックの位置を示すアドレス信号が、
予め記録されている。
サーボ信号を記録する領域42a〜42h間には、データ信
号を記録する領域43a〜43hが設けられている。
上述の各領域42a〜42h、43a〜43hは、同心円状に形成
されている多数のトラックから構成されている。また、
例えば、領域42a、43aによってセクタ46aが構成され、
以下、同様にして、セクタ46b〜46hが構成される。
ところで、サーボ信号を磁気デイスク41の領域42a〜4
2hに最初に書き込むプリフオーマット時には、まず、基
準クロック信号CLKを記録し、次いで、この基準クロッ
ク信号CLKを再生してサーボ信号の書き込みのタイミン
グを精度よく設定することが必要とされる。
そこで、第4図に示される磁気デイスク41の最外周の
領域44上に、図中破線で示される専用の磁気ヘッド45を
配することにより、基準クロック信号CLKが1周にわた
って書き込まれる。この磁気ヘッド45では、基準クロッ
ク信号CLKの記録されるトラックの位置がバラつくた
め、例えば、10トラック分の余裕を見込んで基準クロッ
ク信号CLKの記録がなされている。
そして、この磁気ヘッド45によって基準クロック信号
CLKを再生すると共に、この再生された基準クロック信
号CLKに基づいて、上述のサーボ信号が、領域42a〜42h
に精度よく書き込まれる。尚、上述の磁気ヘッド45は、
基準クロック信号CLKを記録する時のみ用い、出荷時に
は取り外される。また、基準クロック信号CLKは、サー
ボ信号の書き込みを行うために必要なものであり、サー
ボ信号の書き込みをした後は不要になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来技術に於いて、角速度一定(Constant Ang
ular Velocity)の磁気デイスク41では、基準クロック
信号CLKの書き込まれる最外周の領域44は、最も周速度
が早いため、記録波長が長くて(S/N)が良く、一般的
には、記録条件の良い領域とされている。
上述のような記録条件の良い領域に、サーボ信号の書
き込み時のみ使用され、後は不要になる基準クロック信
号CLKを記録するのは、効率が悪いという問題点があっ
た。
また、最近の記録密度の向上のために、ゾーンレコー
デイング方式が考えられているが、この場合でも、最外
周に使用不可能な領域がある、ということは不便である
という問題点があった。上述のゾーンレコーデイング方
式とは、内周側と外周側における1セクタの長さを等し
くし、磁気デイスク41上に於ける記録信号の波長を均一
化して、信号を記録する方式である。
従ってこの発明の目的は、記録容量を、より増加させ
得る磁気デイスクを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、第1の磁気ヘッドによって信号を記録す
る領域の最内周よりも内周側に、第1の磁気ヘッドのラ
ンディングゾーンを有し、ランディングゾーンにはサー
ボ信号を記録するための基準クロックが第2の磁気ヘッ
ドによって記録されてなる構成としている。
〔作用〕
基準クロック信号を、第1の磁気ヘッドによって信号
を記録する領域の最内周よりも内周側に位置する第1の
磁気ヘッドのランディングゾーンに第2の磁気ヘッドで
記録する。
信号を記録する領域の最内周よりも更に内周側の領域
は、本来、信号を記録しない領域なので、従来に比し
て、信号を記録する領域を外周側に拡大することがで
き、記録容量を増加させることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について第1図乃至第3図
を参照して説明する。
第1図に示される角速度一定(Constant Angular Vel
ocity)の磁気デイスク1の中心部には、この磁気デイ
スク1を軸支すると共に、この磁気デイスク1を回転さ
せる軸〔図示せず〕を挿通するための開口部2が形成さ
れている。
この開口部2から外周方向〔第1図中矢示OU方向〕に
は、ランデイングゾーン3、最内周トラック4、最外周
トラック5が、順次、設定されている。そして、6は、
図示せぬストッパによって規定される磁気デイスク1の
最外周のラインである。
また、データ信号或いはサーボ信号を書き込むための
磁気ヘッド7が、軸線8で表される回動アームの先端に
設けられている。
第1図の構成に於いて、図示せぬボイスコイルモータ
によって、軸線8で表される回動アームが軸9を中心に
して回動し、先端部に設けられている磁気ヘッド7が磁
気デイスク1の半径方向〔第1図中矢示R方向〕に移動
する。
ランデイングゾーン3は、上述の磁気ヘッド7が磁気
デイスク1に接触する領域である。即ち、このランデイ
ングゾーン3は、磁気デイスク装置がコンタクトスター
トストップ方式であるため、起動時、磁気デイスク1が
或る回転速度に達すると磁気デイスク1の回転によって
生ずる空気流でランデイングゾーン3上に接触している
磁気ヘッド7が浮上し、また、スピンドルモータの回転
を停止させる時、磁気デイスク1が或る回転速度まで低
下すると磁気ヘッド7がランデイングゾーン3に降下し
て接触する。
従って、このランデイングゾーン3には、データ信号
或いはサーボ信号の書き込みはなされない。尚、このラ
ンデイングゾーン3は、磁気デイスク1の最内周トラッ
ク4より更に内周側に数100トラック分の幅W3で設けら
れている電磁変換系の保証されている領域である。
また、上述の最内周トラック4と最外周トラック5間
の領域が、データ信号或いはサーボ信号を書き込むため
の領域AR Dとされている。
この一実施例では、このランデイングゾーン3に基準
クロック信号CLKを書き込むようにしており、基準クロ
ック信号CLKの記録及び再生と、サーボ信号の記録を行
う回路構成の一例が、第2図に示されている。
まず、第1図に示されるように、基準クロック信号CL
Kを記録・再生するための磁気ヘッド10が、アーム19に
よってランデイングゾーン3上に移動される。この状態
で、ランデイングゾーン3に対し基準クロック信号CLK
の書き込みがなされる。
基準クロック信号CLKの発生回路15では、例えば、4MH
z程度の周波数の基準クロック信号CLKが形成され、スイ
ッチ16の端子16aに供給される。
このスイッチ16は、端子17から供給されるスイッチ制
御信号SSWによって制御されており、基準クロック信号
CLKの書き込みモードでは、端子16a、16bが接続されて
いる。
従って、上述の基準クロック信号CLKは、スイッチ1
6、ヘッドアンプ18を介して、基準クロック信号CLKを記
録するための磁気ヘッド10に供給される。
磁気ヘッド10によって、基準クロック信号CLKが、ラ
ンデイングゾーン3の1周にわたって記録される。
この基準クロック信号CLKの記録が終了すると、例え
ば、サーボ信号書き込みモードになり、このサーボ信号
書き込みモードでは、端子16c、16bが接続される。
ランデイングゾーン3上に配されている磁気ヘッド10
によって再生された基準クロック信号CLKは、ヘッドア
ンプ18、スイッチ16を介して、波形整形回路20に供給さ
れる。
波形整形回路20によって、基準クロック信号CLKが整
形され、この整形された基準クロック信号CLKがタイミ
ング発生回路21に供給される。
タイミング発生回路21では、セクターサーボ信号を所
定のタイミング、位置にて発生されるためのタイミング
信号SRが形成され、このタイミング信号SRが、セクター
サーボ信号発生回路22に供給される。
セクターサーボ信号発生回路22には、アドレス発生回
路23とROM24が内蔵されており、タイミング発生回路21
から供給されるタイミング信号SRに基づいて、アドレス
発生回路23からアドレスデータがROM24に供給される。
ROM24からは、アドレス発生回路23から供給されるア
ドレスデータに基づいて、所定のセクターサーボ信号
が、ヘッドアンプ25を介して磁気ヘッド7に供給され
る。
磁気ヘッド7が、領域AR Dを矢示R方向に移動する時
に、セクターサーボ信号が書き込まれ、プリフオーマッ
トされる。
この一実施例によれば、第1図に示されるように、従
来の最外周トラック26と図示せぬストッパによって規定
される磁気デイスク1の最外周のライン6との間に、図
中破線にて示される磁気ヘッド10bによって基準クロッ
ク信号CLKを記録していたのに変えて、磁気デイスク1
の最内周トラック4より内周方向〔矢示IN方向〕に設け
られているランデイングゾーン3に、基準クロック信号
CLKを記録するようにしているので、従来の最外周トラ
ック26からストッパによって規定される磁気デイスク1
の最外周のライン6側にも、データ信号或いはサーボ信
号を書き込むための領域AR Dを拡大することができ、記
録容量を増すことができる。具体的には、例えば、2000
TPIの高密度で記録している場合には、領域AR Dを、約1
0トラック分拡大することができる。
次いで、第3図にプリフオーマットされたセクターサ
ーボ信号の例を示す。
第3図は、この一実施例のサーボゾーンの構成を示
す。
トラックピッチTp毎に形成されるトラックのセンター
が一点鎖線で示されている。
トラック毎のアドレスは、例えば外周側から内周側に
向かってN、N+1、N+2、・・・と増加するように
設定されている。N、N+2、・・・が偶数番目のアド
レスであり、N−1、N+1、・・・が奇数番目のアド
レスである。磁気ヘッド3のトラック幅Twとトラックピ
ッチTpの間には、(Tp>Tw)の関係がある。
シーク動作時に、第3図において、H1、H2、H3、H4、
H5、・・・・で示すように、磁気ヘッド7が磁気デイス
ク1上を走査する。
サーボゾーンは、トラックの方向の位置L0から始ま
る。位置L0とL1との間にサーボヘッダ31が記録される。
サーボヘッダ31に記録されるディジタル信号は、データ
信号を記録する領域に記録されるディジタル信号と区別
できる特異なビットパターンのコード信号であり、この
サーボヘッダによって、サーボゾーンの始まりが検出さ
れる。
位置L1とL2との間には、偶数番目のアドレスのトラッ
クセンターと中心が一致し、磁気ヘッドのトラック幅Tw
と等しい幅の第1のレベル検出領域32Xが記録される。
位置L2とL3との間に、奇数番目のアドレスのトラックセ
ンターから偶数番目のアドレスのトラックセンターの近
傍迄の幅で第1のアドレスAD1の記録されている第1の
アドレス領域33が設けられる。
位置L3とL4との間に、偶数番目のアドレスのトラック
センターから奇数番目のアドレスのトラックセンターの
近傍迄の幅で第2のアドレスAD2の記録されている第2
のアドレス領域34が設けられる。
従って、アドレスAD1及びAD2は、磁気デイスク1の径
方向に対して1トラックピッチTpの位相差を有してい
る。位置L4及びL5の間には、奇数番目のアドレスのトラ
ックセンターと中心が一致し、磁気ヘッドのトラック幅
Twと等しい幅の第2のレベル検出領域32Yが記録され
る。領域32X及び32Yには、所定周波数のパルス信号が記
録されている。
領域32X及び32Yの再生信号のエンベロープに基づい
て、アドレスAD1及びAD2が復号される。
位置L5からサーボゾーンの終端部の位置L8迄の間に、
ファイン情報を得るためのパターンが記録される。
まず、位置L5とL6との間に、第1の位置検出領域35A
が記録される。この位置検出領域35Aは、偶数番目のア
ドレスのトラックセンターの内周側と奇数番目のアドレ
スのトラックセンターの外周側との間に設けられる。
次いで、位置L6及びL7の間に第2の位置検出領域35B
が記録される。この領域35Bは、奇数番目のアドレスの
トラックセンターの内周側と奇数番目のアドレスのトラ
ックセンターの外周側の間に設けられる。
更に、位置L7及びL8の間に、デイスクの径方向に延び
る帯状の第3の位置検出領域35Cが設けられる。領域35C
は、隣接トラック間で無記録領域を介さずに連続的に形
成される。位置検出領域35A,35B、35Cには、所定周波数
のパルス信号が記録されている。
また、クロックに同期して発生されたパルス信号を使
用してレベル検出領域32X、32Y及び位置検出領域35A、3
5B、35Cが形成される。領域35Cの形成は、そのトラック
幅より少ない距離で径方向に移動する磁気ヘッドにより
なされる。この場合、以前に記録された信号の位相とオ
ーバーライトされる信号の位相とが同一とされる。この
結果、この位相がずれているために、領域35Cの再生信
号のレベルが低下することが防止される。
上述のサーボゾーンに於いて、再生されたアドレスAD
1及びAD2が位置情報の粗情報(以下、アドレス情報と称
する)であり、第1乃至第3の位置検出領域35A〜35Cの
夫々の再生信号からフアイン情報が形成される。
アドレス情報は、1トラック毎にステップ的に変化す
る値であり、フアイン情報は1トラックピッチTpの幅
で、のこぎり波状に変化する値である。
従って、アドレス情報とフアイン情報を加算すること
で、磁気デイスク1の径方向に対して連続的に変化する
位置情報が形成される。
フアイン情報は、磁気ヘッド7を正確にトラック上に
位置させるのに使用される。また、目標のトラックをア
クセスするシーク動作時に、位置情報が微分されて磁気
ヘッド7の速度が検出される。
検出された速度を利用して磁気ヘッド7を所望の速度
制御特性(速度プロフアイル)に従って移動させる制御
がなされる。
〔発明の効果〕
この発明にかかる磁気ディスクによれば、第1の磁気
ヘッドによって信号を記録する領域の最内周よりも内周
側に位置する第1の磁気ヘッドのランディングゾーン
に、サーボ信号を記録するための基準クロックを第2の
磁気ヘッドで記録しているので、従来、基準クロックの
記録されていた磁気デイスクの最外周の領域を、データ
信号或いはサーボ信号を書き込むための領域とすること
ができ、データ信号或いはサーボ信号を書き込むための
領域を最外周側に拡大でき、記録容量を増加させること
ができるという効果がある。
特に、ゾーンレコーデイング方式では、外周側になる
程、セクタの数を増すことができるので、より一層、記
録容量を増加させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す部分平面図、第2図
は基準クロック信号及びサーボ信号の記録・再生を行う
回路の構成を示すブロック図、第3図はサーボゾーンの
パターンを示す略線図、第4図は従来のセクターサーボ
方式の磁気デイスクを示す平面図である。 図面における主要な符号の説明 1、41:磁気デイスク、 3:ランデイングゾーン、4:最内周トラック、 5:最外周トラック、26:最外周、 CLK:基準クロック信号、AR D:領域。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の磁気ヘッドによって信号を記録する
    領域の最内周よりも内周側に、上記第1の磁気ヘッドの
    ランディングゾーンを有し、上記ランディングゾーンに
    はサーボ信号を記録するための基準クロックが第2の磁
    気ヘッドによって記録されてなることを特徴とする磁気
    ディスク。
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