JP3105761U - 段ボールケース - Google Patents

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浩昭 坂本
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富士段ボール株式会社
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Abstract

【課題】 ステープルや粘着テープを使わずに簡単に底板を固定できると共に、底板の固定強度が高い段ボールケースを提供する。
【解決手段】 側板11〜14を胴状に折り曲げ、底板32及び底板34を内側に曲げ、底板32の切込81及び82と底板34の切込83及び84とを対向させて、差込口91及び92を生じさせ、底板32及び34を中に押し込むことで差込口91及び92を広げ、広げられた差込口91及び92に底板31及び32の差込部72及び74を挿入させ、底板31〜34を中から押して、底板31〜34を平面に戻す。底板31〜34を平面に戻すと、差込部72及び74が差込口91及び92に係合され、底板が固定される。
【選択図】 図4

Description

本考案は、粘着テープやステープルを用いることなく、ケースの底を簡単に強固に保持できる段ボールケースに関する。
従来、段ボールケースの底板は、ステープルや粘着テープで綴じ合せて固定している。しかしながら、ステープルや粘着テープを用いて底板を固定する作業は手間がかかる。また、段ボールケースの底板をステープルで固定してしまうと、段ボールを分解したときに、ステープルがうまく外せず、底板が破れて、段ボールケースを繰り返して使用できなくなることがある。また、段ボールケースの底板を粘着テープを用いて固定すると、段ボールを分解したときに、底板の表面が破れて、段ボールケースを繰り返して使用できなくなる。
そこで、例えば特許文献1に示されるように、差し込み方向に向かって略逆八の字状に広がる形状に設けられた第1の切込線と、この第1の切込線の両先端から幅方向間隔が一定長に近づく位置まで設けられた第2の切込線と、この第2の切込線の近接両端から更に前記差し込み方向に向かって凸状に設けられた第3の切込線との連続により差込孔を形成し、これに差込まれる差込片を、前記第1の切込線の両先端幅寸法に略一致した幅寸法を有し、かつ最大差込み状態において前記第3の切込線先端を越える位置までの長さ寸法を有するようにしたものが提案されている。
特開平7−205954号公報
しかしながら、特許文献1に示されるものは、差込片や切込線の形状が複雑であると共に、差込辺を差込孔に挿入する作業が必要であり、段ボールを組み立てるのに手間がかかる。また、差込片を差込孔に差し込んで底板を固定しているだけなので、段ボールケースに重いものを入れると、底が割れてしまう可能性がある。
本考案は、上述の課題を鑑み、ステープルや粘着テープを使わずに簡単に底板を固定できると共に、底板の固定強度が高い段ボールケースを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本考案の段ボールケースは、側縁が互いに連続している第1〜第4の側板と、第1〜第4の側板の下縁にそれぞれ連続している第1〜第4の底板とを有し、第1及び第3の底板のそれぞれの両側縁を先端に向かう従ってその幅が狭くなるように斜めに切断して台形部を形成し、この台形部の先端に連続して差込部を形成し、第2及び第4の底板の下縁には、それぞれ、2つの三角形状の切込を形成し、第1の側板と第3の側板とが対向し、第2の側板と第4の側板とが対向するように、第1〜第4の側板を胴状に折り曲げ、第2及び第4の底板を内側に折り曲げて第2及び第4の底板のそれぞれ2つの三角形状の切込を互いに対向させて第1及び第2の差込口を形成し、第2及び第4の底板を中に押し込んで第1及び第2の差込口を広げ、第1及び第3の底板を内側に折り曲げ、第1の底板及び第3の底板の差込部を第1及び第2の差込口に挿入し、第1〜第4の底板を平面状にして、第1の底板及び第3の底板の差込部を第1及び第2の差込口に係合させて固定するようにしたことを特徴とする。
好ましくは、第2及び第4の底板の側縁から切込の底辺までの長さは、第1及び第3の底板の台形部の高さにほぼ等しくするようにしたことを特徴とする。
好ましくは、第2及び第4の底板の切込の深さは、第1及び第3の底板の台形部の先端の幅のほぼ1/2にするようにしたことを特徴とする。
好ましくは、第1及び第3の底板の差込部の幅は、台形部の先端の幅より長くするようにしたことを特徴とする。
本考案によれば、側縁が互いに連続している第1〜第4の側板と、第1〜第4の側板の下縁にそれぞれ連続している第1〜第4の底板とを有し、第1及び第3の底板のそれぞれの両側縁を先端に向かう従ってその幅が狭くなるように斜めに切断して台形部を形成し、台形部の先端に連続して差込部を形成し、第2及び第4の底板の下縁に、それぞれ、2つの三角形状の切込を形成し、第1の側板と第3の側板とが対向し、第2の側板と第4の側板とが対向するように、第1〜第4の側板を胴状に折り曲げ、第2及び第4の底板を内側に折り曲げて第2及び第4の底板のそれぞれ2つの三角形状の切込を互いに対向させて第1及び第2の差込口を形成し、第2及び第4の底板を中に押し込んで第1及び第2の差込口を広げ、第1及び第3の底板を内側に折り曲げ、第1の底板及び第3の底板の差込部を第1及び第2の差込口に挿入し、第1〜第4の底板を平面状にして、第1の底板及び第3の底板の差込部を第1及び第2の差込口に係合させて固定するようにしているので、ステープルや粘着テープを使わずに、段ボールケースの底板を簡単に固定できると共に、底板が強固に固定される。
本考案では、第2及び第4の底板の側縁から切込の底辺までの長さを、第1及び第3の底板の台形部の高さにほぼ等しくすることで、第1及び第3の底板の差込部の位置と第2及び第4の底板の差込口の位置を対応させることができる。
本考案では、第2及び第4の底板の切込の深さを第1及び第3の底板の台形部の先端の幅のほぼ1/2にすることで、第1及び第3の底板の差込部を第2及び第4の底板の差込口に確実に係合させることができる。
本考案では、第1及び第3の底板の差込部幅を台形部の先端の幅より長くすることで、第1及び第3の底板の差込部が第2及び第4の底板の差込口から簡単に抜けなくなり、底板の強度を増加させることができる。
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本考案の実施形態を示す展開図である。図1において、11〜14は側板、21〜24は天板、31〜34は底板である。図1に示すように、側板11の右側縁と側板12の左側縁とは連続し、側板12の右側縁と側板13の左側縁とは連続し、側板13の右側縁と側板14の左側縁とは連続している。側板14の右側縁には糊代20が設けられる。側板11と側板12との間には折線41が設けられ、側板12と側板13との間には折線42が設けられ、側板13と側板14との間には折線43が設けられる。側板14と糊代20との間には折線44が設けられる。
側板11及び側板13は、段ボールケース1を組み立てたときに互いに対向して短辺の側板となるものである。側板12及び側板14は、段ボールケース1を組み立てたときに互いに対向して長辺の側板となるものである。糊代20は、側板11と側板14とを接着して胴状にするためのものである。
側板11の上側縁と天板21の下側縁とは連続し、側板12の上側縁と天板22の下側縁とは連続し、側板13の上側縁と天板23の下側縁とは連続し、側板14の上側縁と天板24の下側縁とは連続している。側板11と天板21との間には折線45が設けられ、側板12と天板22との間には折線46が設けられ、側板13と天板23との間には折線47が設けられ、側板14と天板24との間には折線48が設けられる。天板21と天板22との間には切込線61が設けられ、天板22と天板23との間には切込線62が設けられ、天板23と天板24との間には切込線63が設けられる。
側板11の下側縁と底板31の上側縁とは連続し、側板12の下側縁と底板32の上側縁とは連続し、側板13の下側縁と底板33の上側縁とは連続し、側板14の下側縁と底板34の上側縁とは連続している。側板11と底板31との間には折線49が設けられ、側板12と底板32との間には折線50が設けられ、側板13と底板33との間には折線51が設けられ、側板14と底板34との間には折線52が設けられる。
底板31の両側縁は、先端に向かう従ってその幅が狭くなるように斜めに切断されており、これにより、台形部71が形成される。台形部71の先端に連続して、差込部72が形成される。同様に、底板33の両側縁は、先端に向かう従ってその幅が狭くなるように斜めに切断されており、これにより、台形部73が形成される。
底板32の下縁には、2つの三角形状の切込81及び82が形成される。同様に、底板34の下縁には、2つの三角形状の切込83及び84が形成される。
底板32の左側縁から切込81の三角形の底辺までの長さL11は、底板31の台形部71の高さL21にほぼ等しい。底板32の右側縁から切込82の三角形の底辺までの長さL12は、底板33の台形部73の高さL22にほぼ等しい。底板34の左側縁から切込83の三角形の底辺L13までの長さは、底板33の台形部73の高さL22にほぼ等しい。底板34の右側縁から切込84の三角形の底辺までの長さL14は、底板31の台形部71の高さL21にほぼ等しい。
また、切込81の深さL1は、底板31の台形部71の先端の幅のL41の1/2にほぼ等しい。切込82の深さL2は、底板33の台形部74の先端の幅のL42の1/2にほぼ等しい。切込83の深さL3は、底板33の台形部74の先端の幅L42の1/2にほぼ等しい。切込84の深さL4は、底板31の台形部71の先端の幅L41の1/2にほぼ等しい。
また、差込部72の幅L51は、台形部71の先端の幅L41より長くなっている。また、差込部74の幅L52は、台形部73の先端の幅L42より長くなっている。
図2〜図6は、本考案が適用された段ボールケース1の組み立て工程を示すものである。なお、底板を組み立てるときには、段ボールケース1の底板が上側になるように段ボールケース1を逆さにして作業を行う。図2〜図6では、実際の組み立てに則して、底板を上側にして示している。
先ず、側板11の左側縁と側板14の右側縁とを糊代20により接着し、図2に示すように、側板11と側板13とが対向し、側板12と側板14とが対向するように、段ボールを胴状に折り曲げる。
次に、底板32及び34を、図3示すように、内側に折り曲げる。底板32及び34を折り曲げると、図3に示すように、底板32の切込81と底板34の切込84とが対向し、三角形状の差込口91が生じる。また、底板32の三角形の切込82と底板34の切込83とが対向し、三角形状の差込口92が生じる。
次に、図4に示すように、底板32及び34を中に押し込む。底板32及び34を中に押し込んでいくと、図4に示すように、底板32と底板34との間に隙間が生じていき、差込口91及び差込口92が広がっていく。このように、広げられた差込口91及び92に、図5に示すように、底板31及び底板33の差込部72及び74を挿入する。
差込部72及び74が差込口91及び92に挿入されたら、底板31〜34を中から押して、図6に示すように、底板31〜34を平面状にする。底板31〜34が平面状にすると、差込部72及び74が差込口91及び92に係合されて固定される。
図7は、段ボールケース1の底板が固定されたときの様子をケースの中側から見たときの図である。図7に示すように、底板31の差込部72が差込口91内に係合され、底板33の差込部74が差込口92に係合される。このような係合により、底板31〜底板34は強固に結合される。
以上説明したように、本考案の実施形態の段ボールケースでは、側板11〜14を胴状に折り曲げ、底板32及び底板34を内側に曲げ、底板32の切込81及び82と底板34の切込83及び84とを対向させて差込口91及び92を生じさせ、底板32及び34を中に押し込むことで差込口91及び92を広げ、この広げられた差込口91及び92に底板31及び32の差込部72及び74を挿入させ、底板31〜34を中から押して、底板31〜34を平面状にして、差込部72及び74を差込口91及び92に係合させることで、底板31〜底板34を固定している。これにより、ステープルや粘着テープを用いることなく、簡単に、強固に底板を固定することができる。
また、底板32の左側縁から切込81の三角形の底辺までの長さL11は底板31の台形部71の高さL21にほぼ等しく、底板32の右側縁から切込82の三角形の底辺までの長さL12は底板33の台形部73の高さL22にほぼ等しく、底板34の左側縁から切込83の三角形の底辺L13までの長さは底板33の台形部73の高さL22にほぼ等しく、底板34の右側縁から切込84の三角形の底辺までの長さL14は底板31の台形部71の高さL21にほぼ等しいので、差込部72及び74の位置と差込口91及び92の位置とが対応するようになり、差込部72及び74と差込口91及び92とを確実に係合させることができる。
また、切込81の深さL1は底板31の台形部71の先端の幅のL41の1/2にほぼ等しく、切込82の深さL2は底板33の台形部74の先端の幅のL42の1/2にほぼ等しく、切込83の深さL3は底板33の台形部74の先端の幅L42の1/2にほぼ等しく、切込84の深さL4は底板31の台形部71の先端の幅L41の1/2にほぼ等しいので、差込部72及び74を差込口91及び92に挿入したときに、差込部72及び74の大きさと差込口91及び92の大きさとが対応するようになり、差込部72及び74と差込口91及び92とが確実に係合する。
また、差込部72の幅L51は台形部71の先端の幅L41より長く、差込部74の幅L52は台形部73の先端の幅L42より長くなっているので、差込部72及び74を差込口91及び92に挿入したときに、差込部72及び74が差込口91及び92から簡単に抜けなくなり、底板の強度を増加させることができる。
本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。例えば、図8に示すように、底板32、34の切込81及び82、83及び84の切込の角部t1〜t4を面取りするようにしておくと、角が損傷することが防げる。
本考案は、各種の荷物の包装に用いる段ボールケースとして用いることができる。
本考案の実施形態の段ボールケースの展開図である。 本考案の実施形態の段ボールケースの組み立て工程を示す斜視図である。 本考案の実施形態の段ボールケースの組み立て工程を示す斜視図である。 本考案の実施形態の段ボールケースの組み立て工程を示す斜視図である。 本考案の実施形態の段ボールケースの組み立て工程を示す斜視図である。 本考案の実施形態の段ボールケースの組み立て工程を示す斜視図である。 本考案の実施形態の段ボールケースの底板の係合状態を示す平面図である。 本考案の実施形態の段ボールケースの変形例の側面図である。
符号の説明
11〜14 側板
20 糊代
21〜24 天板
31〜34 底板
41〜52 折線
61〜63 切込線
71、73 台形部
72、74 差込部
81〜84 切込
91、92 差込口

Claims (4)

  1. 側縁が互いに連続している第1〜第4の側板と、前記第1〜第4の側板の下縁にそれぞれ連続している第1〜第4の底板とを有し、
    前記第1及び前記第3の底板のそれぞれの両側縁を先端に向かう従ってその幅が狭くなるように斜めに切断して台形部を形成し、該台形部の先端に連続して差込部を形成し、
    前記第2及び前記第4の底板の下縁に、それぞれ、2つの三角形状の切込を形成し、
    前記第1の側板と前記第3の側板とが対向し、前記第2の側板と前記第4の側板とが対向するように、前記第1〜第4の側板を胴状に折り曲げ、
    前記第2及び前記第4の底板を内側に折り曲げて前記第2及び前記第4の底板のそれぞれ2つの三角形状の切込を互いに対向させて第1及び第2の差込口を形成し、
    前記第2及び第4の底板を中に押し込んで前記第1及び第2の差込口を広げ、前記第1及び前記第3の底板を内側に折り曲げ、前記第1の底板及び前記第3の底板の差込部を前記第1及び第2の差込口に挿入し、
    前記第1〜第4の底板を平面状にして、前記第1の底板及び前記第3の底板の差込部を前記前記第1及び第2の差込口に係合させて固定する
    ようにしたことを特徴とする段ボールケース。
  2. 前記第2及び前記第4の底板の側縁から切込の底辺までの長さは、前記第1及び前記第3の底板の台形部の高さにほぼ等しくするようにしたことを特徴とする請求項1に記載の段ボールケース。
  3. 前記第2及び前記第4の底板の切込の深さは、前記第1及び前記第3の底板の台形部の先端の幅のほぼ1/2にするようにしたことを特徴とする請求項1に記載の段ボールケース。
  4. 前記第1及び前記第3の底板の差込部の幅は、前記台形部の先端の幅より長くするようにしたことを特徴とする請求項1に記載の段ボールケース。
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