JP3105354U - 犬用雨具 - Google Patents
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Abstract
【課題】犬の顔、頭部、身体(レインコート自体も含めて)を濡らすことが少ない犬用雨具を提供する。
【解決手段】犬の顔、頭部、胴部を被うように軟質シート1を犬が傘状に背負うようにした。
【効果】軟質シートの笠が犬全体を被うので、雨を防ぎ、雨の感触を犬に感じさせない。また、軟質シートの笠を犬が背負うようにしたため、強風で犬が飛ばされるのを防ぎ、風で笠がめくれても軟質シートの反発力で元に戻り、犬が濡れるのを防ぐことができる。
【選択図】図1
【解決手段】犬の顔、頭部、胴部を被うように軟質シート1を犬が傘状に背負うようにした。
【効果】軟質シートの笠が犬全体を被うので、雨を防ぎ、雨の感触を犬に感じさせない。また、軟質シートの笠を犬が背負うようにしたため、強風で犬が飛ばされるのを防ぎ、風で笠がめくれても軟質シートの反発力で元に戻り、犬が濡れるのを防ぐことができる。
【選択図】図1
Description
この考案は、雨天に犬を散歩させる際に、犬が濡れることを防止する犬用雨具に関する。
従来の犬用雨具は、犬の胴体に着せるレインコート式のものがほとんどである。
上記のレインコート式の犬用雨具では、次のような問題点がある。
<イ>雨がレインコートに直接あたり、犬に濡れる体感を与え、犬が嫌がる。
<ロ>頭部フード付きレインコートや、レインコートとは別に犬の頭部に帽子を被せるものがあるが、犬にはすぐ外れる欠点があり、顔や頭部を濡らす。
<ハ>レインコートは、雨によってベトベトに濡れる。このため散歩から帰ってきて、レインコートを犬より脱がすとき、犬がその雫で濡れる。
<ニ>レインコートを乾燥させるのに、玄関、風呂場、ベランダなどを濡らし、またそこに移動中も室内を濡らす。
<イ>雨がレインコートに直接あたり、犬に濡れる体感を与え、犬が嫌がる。
<ロ>頭部フード付きレインコートや、レインコートとは別に犬の頭部に帽子を被せるものがあるが、犬にはすぐ外れる欠点があり、顔や頭部を濡らす。
<ハ>レインコートは、雨によってベトベトに濡れる。このため散歩から帰ってきて、レインコートを犬より脱がすとき、犬がその雫で濡れる。
<ニ>レインコートを乾燥させるのに、玄関、風呂場、ベランダなどを濡らし、またそこに移動中も室内を濡らす。
本考案は、以上の問題点に鑑みて考案したもので、犬の顔、頭部、身体(レインコート自体も含めて)を濡らすことが少ない犬用雨具を提供することを目的とする。
上記のような目的を達成するために、本考案の犬用雨具は、犬の顔、頭部、胴部を被うように軟質シートを犬が笠状に背負うことを特徴とするものである。
上記課題解決手段による作用は次のとおりである。
犬用雨具(軟質シート)を犬の胴体に固定させ、犬の頭部から尾にかけて背負わせる。
犬の胴部に装着した犬用雨具は、多少弾力がある軟質シートで構成されているため、犬の頭部、背中および胴体に沿って曲折し、笠のような形態となる。
笠状の犬用雨具は、犬の全長を被うので、顔、頭部、胴部を雨で濡らさない。
通常、人間は雨の日に傘をさすか、またはレインコートを着用して傘をさすなどして外出するものであり、犬もまた人間と同じく傘を必要とする。
通常の傘は、硬い骨を有するか、固い構造となっており、これを犬に取り付けた場合は、犬の散歩中、通行人や自動車、障害物にぶつかったりして、他人に迷惑がかかる。
本考案の犬用雨具によれば、軟質シートを使用し、犬の体形に沿って曲折した笠のような形態となるため、他人に迷惑がかからない。
本考案の犬用雨具は、従来のレインコートや洋服の上から装着するものであるが、小雨ならレインコートや洋服を着用することなく、犬にそのまま犬用雨具を装着してもよい。
犬用雨具(軟質シート)を犬の胴体に固定させ、犬の頭部から尾にかけて背負わせる。
犬の胴部に装着した犬用雨具は、多少弾力がある軟質シートで構成されているため、犬の頭部、背中および胴体に沿って曲折し、笠のような形態となる。
笠状の犬用雨具は、犬の全長を被うので、顔、頭部、胴部を雨で濡らさない。
通常、人間は雨の日に傘をさすか、またはレインコートを着用して傘をさすなどして外出するものであり、犬もまた人間と同じく傘を必要とする。
通常の傘は、硬い骨を有するか、固い構造となっており、これを犬に取り付けた場合は、犬の散歩中、通行人や自動車、障害物にぶつかったりして、他人に迷惑がかかる。
本考案の犬用雨具によれば、軟質シートを使用し、犬の体形に沿って曲折した笠のような形態となるため、他人に迷惑がかからない。
本考案の犬用雨具は、従来のレインコートや洋服の上から装着するものであるが、小雨ならレインコートや洋服を着用することなく、犬にそのまま犬用雨具を装着してもよい。
本考案は、以上説明したようになるから、次のような効果を得ることができる。
<イ>軟質シートの笠が犬全体を被うので、雨を防ぎ、雨の感触を犬に感じさせない。
<ロ>軟質シートの笠を犬が背負うようにしたため、強風で犬が飛ばされるのを防ぎ、風で笠がめくれても軟質シートの反発力で元に戻り、犬が雨に濡れるのを防ぐ。
<ハ>帰宅後、犬用雨具の水濡れを拭き取るのに手間がかからず、犬用雨具およびレインコートの乾燥が楽であり、室内を濡らさない。
<イ>軟質シートの笠が犬全体を被うので、雨を防ぎ、雨の感触を犬に感じさせない。
<ロ>軟質シートの笠を犬が背負うようにしたため、強風で犬が飛ばされるのを防ぎ、風で笠がめくれても軟質シートの反発力で元に戻り、犬が雨に濡れるのを防ぐ。
<ハ>帰宅後、犬用雨具の水濡れを拭き取るのに手間がかからず、犬用雨具およびレインコートの乾燥が楽であり、室内を濡らさない。
以下、図面を参照しながら、本考案に係る実施の形態について説明する。
図1は犬用雨具を犬に取り付けた状態を示す斜視図で、(A)はレインコートの上から装着した場合を示し、(B)は犬自体に装着した場合を示す。図2は犬用雨具の平面図で、図3は犬用雨具の各種形状を示す平面図である。図4は犬用雨具の他の装着例を示す図である。図5は雨の中で、犬の散歩を示す図で、(A)は本考案の犬用雨具を取り付けた図、(B)、(C)は従来の犬の散歩を示す図である。
図1は犬用雨具を犬に取り付けた状態を示す斜視図で、(A)はレインコートの上から装着した場合を示し、(B)は犬自体に装着した場合を示す。図2は犬用雨具の平面図で、図3は犬用雨具の各種形状を示す平面図である。図4は犬用雨具の他の装着例を示す図である。図5は雨の中で、犬の散歩を示す図で、(A)は本考案の犬用雨具を取り付けた図、(B)、(C)は従来の犬の散歩を示す図である。
<イ>犬用雨具
犬用雨具10は、多少弾力性を有する軟質シート1からなる。
軟質シート1は、例えば軟質ビニール、撥水加工した布、撥水加工した不織布など軟らかく可撓性があり、かつ復元力のあるシートである。
軟質シート1は、犬の頭部から尾まで犬の全体を被う大きさで、例えば楕円形に形成した場合は、長径が犬の全長に略等しい長さで、短径が背中から胴部までを被うに十分な長さとなっている(図1、図2)。
軟質シート1の形状は、例えば丸形、四角形、菱形、動植物の形や各種キャラクターの形をしたものなどが考えられるが、いずれも犬の頭部から尾まで犬の全体を被う大きさである。(図3(A)〜(F)参照)。
また、軟質シート1は1枚ものに限らず、2枚の軟質シート1a、1bを繋ぎ合わせたものでもよく(図3(G))、あるいは複数枚を繋ぎ合わせたものでもよい。6は、軟質シート1a、1bを繋ぎ合わせるジョイント材である。
犬用雨具10は、多少弾力性を有する軟質シート1からなる。
軟質シート1は、例えば軟質ビニール、撥水加工した布、撥水加工した不織布など軟らかく可撓性があり、かつ復元力のあるシートである。
軟質シート1は、犬の頭部から尾まで犬の全体を被う大きさで、例えば楕円形に形成した場合は、長径が犬の全長に略等しい長さで、短径が背中から胴部までを被うに十分な長さとなっている(図1、図2)。
軟質シート1の形状は、例えば丸形、四角形、菱形、動植物の形や各種キャラクターの形をしたものなどが考えられるが、いずれも犬の頭部から尾まで犬の全体を被う大きさである。(図3(A)〜(F)参照)。
また、軟質シート1は1枚ものに限らず、2枚の軟質シート1a、1bを繋ぎ合わせたものでもよく(図3(G))、あるいは複数枚を繋ぎ合わせたものでもよい。6は、軟質シート1a、1bを繋ぎ合わせるジョイント材である。
軟質シート1の裏面には、図2に示すように、例えばハーネスなどの取付具2を取り付けてあり、犬用雨具10を犬の胴体に装着できるようになっている。取付具2を軟質シート1に取り付けるのは、固着方式または着脱自在方式のいずれでもよい。
取付具2は、ハーネスに限定されることなく、軟質シート1を犬の胴体に装着できれば紐や帯状ベルトを用いてもよい(図4(C)参照)。
犬用雨具10をレインコート8や洋服の上から装着する場合は、取付具2は、ホック、ファスナー、マジックテープ(登録商標)、紐などでもよい(図4(A)、(B)参照)。
このように取付具2は、犬用雨具10を犬自体、あるいはレインコート8や洋服に着脱自在に装着できるものであれば、どのようなものでもよい。
また、ハーネスなどの取付具2は、ワンタッチで着脱でき、長さも自由に調節できるようにすると便利である。
軟質シート1の表面には、リード4を繋ぐリード止具3が取り付けられている。
リード止具3は、必ずしも必要でなく、例えば軟質シート1にリード4が通る穴をあけて、リード4を首輪に直接繋いでもよい。あるいはレインコートや洋服の上から犬用雨具10を装着する場合であれば、レインコートや洋服の止具を利用してリード4を繋いでもよい。
取付具2は、ハーネスに限定されることなく、軟質シート1を犬の胴体に装着できれば紐や帯状ベルトを用いてもよい(図4(C)参照)。
犬用雨具10をレインコート8や洋服の上から装着する場合は、取付具2は、ホック、ファスナー、マジックテープ(登録商標)、紐などでもよい(図4(A)、(B)参照)。
このように取付具2は、犬用雨具10を犬自体、あるいはレインコート8や洋服に着脱自在に装着できるものであれば、どのようなものでもよい。
また、ハーネスなどの取付具2は、ワンタッチで着脱でき、長さも自由に調節できるようにすると便利である。
軟質シート1の表面には、リード4を繋ぐリード止具3が取り付けられている。
リード止具3は、必ずしも必要でなく、例えば軟質シート1にリード4が通る穴をあけて、リード4を首輪に直接繋いでもよい。あるいはレインコートや洋服の上から犬用雨具10を装着する場合であれば、レインコートや洋服の止具を利用してリード4を繋いでもよい。
犬用雨具10を取付具2でもって犬の胴体に装着すると、軟質シート1が頭部、背中および胴体に沿って曲折し、図1に示すように、犬が笠を背負う形態となる。このため、軟質シート1に軟質の骨5を取り付け、予め笠状に形成した犬用雨具10としてもよい(図3(H))。
軟質シート1を透明または半透明にすれば、散歩している間も犬の状態を観察でき、飼主も安心である。
また、軟質シート1に各種図柄のワッペンやシールなどを貼り付けて、ファッション性をもたせるようにしてもよい。
軟質シート1を透明または半透明にすれば、散歩している間も犬の状態を観察でき、飼主も安心である。
また、軟質シート1に各種図柄のワッペンやシールなどを貼り付けて、ファッション性をもたせるようにしてもよい。
<ロ>作用
先ず、犬用雨具10を取付具2でもってレインコート8または洋服の上から、犬の胴部に装着する(図1(A)、図4(A)、(B)、(C)参照)。
取付具2の種類によっては、犬の首と胴部を介して装着したり、または胴部のみ、あるいは背中のみを介して装着したりする。
小雨ならレインコートを着用することなく、犬にそのまま犬用雨具10を装着してもよい(図1(B)参照)。
犬用雨具10を装着すると、軟質シート1が頭部、背中および胴体に沿って曲折し、図1に示すように、犬が笠を背負ったような状態となる。
犬を飼っている人は多く、雨の日に愛犬にレインコートを着せて散歩させている飼主が多いが、頭部を被うフードはすぐ外れたり、犬が嫌がって外したりしてずぶ濡れになる欠点がある。
本例によれば、頭部から尾まで犬の全長を被う大きさの笠を犬が背負う形となり、犬は雨に濡れずに行動が自由になる。
軟質シート1は、やわらかく、可撓性があり、弾力性に富んでいるため、犬用雨具10は、犬の体形に沿って曲折するほか、風にあおられても軟質シートの反発作用ですぐ復元する。
また、図1に示すように軟質シート1が犬の体形に沿って曲折しているので、強風が吹いても風を逃がし、あおられない。
先ず、犬用雨具10を取付具2でもってレインコート8または洋服の上から、犬の胴部に装着する(図1(A)、図4(A)、(B)、(C)参照)。
取付具2の種類によっては、犬の首と胴部を介して装着したり、または胴部のみ、あるいは背中のみを介して装着したりする。
小雨ならレインコートを着用することなく、犬にそのまま犬用雨具10を装着してもよい(図1(B)参照)。
犬用雨具10を装着すると、軟質シート1が頭部、背中および胴体に沿って曲折し、図1に示すように、犬が笠を背負ったような状態となる。
犬を飼っている人は多く、雨の日に愛犬にレインコートを着せて散歩させている飼主が多いが、頭部を被うフードはすぐ外れたり、犬が嫌がって外したりしてずぶ濡れになる欠点がある。
本例によれば、頭部から尾まで犬の全長を被う大きさの笠を犬が背負う形となり、犬は雨に濡れずに行動が自由になる。
軟質シート1は、やわらかく、可撓性があり、弾力性に富んでいるため、犬用雨具10は、犬の体形に沿って曲折するほか、風にあおられても軟質シートの反発作用ですぐ復元する。
また、図1に示すように軟質シート1が犬の体形に沿って曲折しているので、強風が吹いても風を逃がし、あおられない。
従来は、図5(B)に示すように、犬にレインコートを着せ、飼主は笠を2本持ち、1本は犬に被せるか、あるいは図5(C)に示すように、飼主は1本の笠を犬と飼主自身の双方に被せて苦労しながら散歩させている。
本例によれば、図5(A)に示すように犬自身が笠を背負っているため、飼主は1本の笠を自分用として使用することができる。
本例によれば、図5(A)に示すように犬自身が笠を背負っているため、飼主は1本の笠を自分用として使用することができる。
本考案の犬用雨具10によれば、犬の胴体、両手、両足を被う雨具と異なり、犬が背負う笠のため簡単に犬に装着でき、しかも犬が雨の中を自由に散歩できるものである。
また、犬用雨具10を装着した状態は、犬の体形に沿って曲折するため、人や自動車、他の犬などに邪魔にならない利点もある。
また、犬用雨具10を笠のスタイルにしたことで、帰宅後、犬用雨具10の濡れを拭き取るのに手間がかからず、犬用雨具10の雫で室内を濡らす心配がない。
さらに、軟質シート1を透明または半透明にして、飼主が犬の状態を観察できるようにしたり、好みに応じて軟質シート1に各種図柄のワッペンやシールなどを貼り付けるなど様々な形態が考えられ、ファッションとしても愛犬家が楽しめるものであり、極めて効果的である。
また、犬用雨具10を装着した状態は、犬の体形に沿って曲折するため、人や自動車、他の犬などに邪魔にならない利点もある。
また、犬用雨具10を笠のスタイルにしたことで、帰宅後、犬用雨具10の濡れを拭き取るのに手間がかからず、犬用雨具10の雫で室内を濡らす心配がない。
さらに、軟質シート1を透明または半透明にして、飼主が犬の状態を観察できるようにしたり、好みに応じて軟質シート1に各種図柄のワッペンやシールなどを貼り付けるなど様々な形態が考えられ、ファッションとしても愛犬家が楽しめるものであり、極めて効果的である。
1・・・・軟質シート
2・・・・取付具
3・・・・リード止具
4・・・・リード
5・・・・骨
6・・・・ジョイント材
8・・・・レインコート
10・・・犬用雨具
2・・・・取付具
3・・・・リード止具
4・・・・リード
5・・・・骨
6・・・・ジョイント材
8・・・・レインコート
10・・・犬用雨具
Claims (1)
- 犬の顔、頭部、胴部を被うように軟質シートを犬が傘状に背負うことを特徴とする、犬用雨具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002090U JP3105354U (ja) | 2004-03-22 | 2004-03-22 | 犬用雨具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002090U JP3105354U (ja) | 2004-03-22 | 2004-03-22 | 犬用雨具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3105354U true JP3105354U (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=43258721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004002090U Expired - Fee Related JP3105354U (ja) | 2004-03-22 | 2004-03-22 | 犬用雨具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3105354U (ja) |
-
2004
- 2004-03-22 JP JP2004002090U patent/JP3105354U/ja not_active Expired - Fee Related
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