JP3105317B2 - 液体容器 - Google Patents

液体容器

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JP3105317B2
JP3105317B2 JP03323653A JP32365391A JP3105317B2 JP 3105317 B2 JP3105317 B2 JP 3105317B2 JP 03323653 A JP03323653 A JP 03323653A JP 32365391 A JP32365391 A JP 32365391A JP 3105317 B2 JP3105317 B2 JP 3105317B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/02Membranes or pistons acting on the contents inside the container, e.g. follower pistons
    • B05B11/026Membranes separating the content remaining in the container from the atmospheric air to compensate underpressure inside the container
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1001Piston pumps

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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、段ボール箱等の外容
器に、液体が充填されたプラスチック袋等の内容器を収
容したバックインボックス(BIB)型の液体容器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の液体容器は、外側が段ボ
ール箱、内側がプラスチック袋により構成されており、
ガラスびんや缶に比較して、軽量である、折り畳み
ができスペースをとらない、廃棄処理が容易である等
々の利点から、業務用のジュース、醤油などの飲料物や
現像液などの薬品を充填する液体容器などとして多用さ
れてきた。
【0003】この液体容器は、使用目的に合わせて注出
口にキャップやコックが設けられており、容器を横倒し
にして充填された液体を取り出すようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の液体容器は、比較的粘度の低い液体の場合には注出口
から容易に取り出せたが、シャンプー、オイル、シロッ
プなどのような比較的粘度の高い液体では、スムーズに
取り出すことができず、使用用途が限られてしまうとい
う問題があった。
【0005】また、横倒し又は倒立させて、注出口から
液体を取り出していたので、内容物を完全に出しきるこ
とができず、経済的でなかった。
【0006】実開昭60−163271号「液体収納兼
分配用容器」では、剛性容器内に軟質の薄肉容器が配置
され、その薄肉容器には、取出口とホースが配置された
構造であり、剛性容器と薄肉容器の間に、CO2 ガス等
の加圧ガスを送り込んで薄肉容器を圧縮させたり、取出
口から吸引ポンプにより吸引して、内容物を取り出すよ
うにしたものが開示されているが、加圧ガス供給源や吸
引ポンプの設備が必要であり、自動販売機等においては
使用できても、携帯用又は一般家庭用等としては使用で
きなかった。
【0007】本発明の目的は、特別の設備を必要とする
ことなく、箱を安定した状態でしかも粘性の高い液体も
使用可能であり、内容物を最後まで使いきることができ
る液体容器を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明による液体容器は、剛性を有する紙製の外容
器と、前記外容器内に収容され、内部に液体が充填され
少なくともその液体に接触する側に樹脂層を有する内容
器と、前記内容器と一体的に取り付けられ、前記外容器
の外側に突出させ、前記液体を取り出す注出口とを備え
た液体容器において、前記注出口に設けられ前記液体を
汲み出す手押しポンプと、前記手押しポンプに加えられ
る押込み力を受ける補強部材とを設け、前記補強部材
は、前記手押しポンプの下端に設けられ、前記外容器の
下底板に達する補強脚であることを特徴とする。
【0009】また、本発明による液体容器は、剛性を有
する紙製の外容器と、前記外容器内に収容され、内部に
液体が充填され少なくともその液体に接触する側に樹脂
層を有する内容器と、前記内容器と一体的に取り付けら
れ、前記外容器の外側に突出させ、前記液体を取り出す
注出口とを備えた液体容器において、前記注出口に設け
られ前記液体を汲み出す手押しポンプと、前記手押しポ
ンプに加えられる押込み力を受ける補強部材とを設け、
前記補強部材は、前記外容器の上底面の一部または全面
に配置され、前記手押しポンプの首部を支持する補強板
であることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の上記の構成によれば、手押しポンプの
汲み上げ作用によって、内容器の内部に充填された液体
は、最後まで容易に注出することができる。このとき、
手押しポンプの押し込み力は、補強部材によって支持さ
れるので、外容器が変形したり、破損することはない。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、実施例につき、本発
明を詳細に説明する。図1は、本発明による液体容器の
第1の実施例を示した断面図である。この液体容器は、
ダンボール箱などの剛性を有する外容器10の内部に、
内容器20が収納されている。
【0012】内容器20は、柔軟性を有し、液体を液密
に封入する袋状のものが用いられ、内容物、使用目的等
に合わせて、ポリエチレン(LDPE,LLDPE
等)、EVOH、塩化ビニリデン、ナイロン、エチレン
酢酸ビニル共重合体(EVA)等の単体フィルムまたは
前記単体フィルムを適宜ラミネートもしくはコーティン
グして組み合わせた素材フィルムによって製袋されてい
る。この内容器20には、射出成形などによって成形さ
れたグロメット21及びシールフランジ22が一体的に
設けられており、グロメット21とシールフランジ22
によって、外容器10の天板を挟むようにして取り付け
られている。グロメット21は、注出口となり、その内
径には、手押しポンプ30が嵌合又は螺合している。な
お、内容器20は、その素材フィルムの一部に、金属蒸
着、金属箔を用いることもできる。ただし、素材フィル
ムの最内層は、ヒートシール性を有する樹脂であること
が好ましい。
【0013】手押しポンプ30は、外筒31と、外筒3
1の上端に設けられ、グロメット21に嵌合又は螺合す
る首部32と、外筒31内をピストン運動して、不図示
な弁機構を有する内筒33と、内筒33の上部に設けら
れた手押し部34と、内筒33に連通する注出管35と
から構成されている。また、手押しポンプ30の外筒3
1の下端には、ホース状のチューブ36が設けられてい
る。なお、外筒31を外容器10の下端に接触しない程
度まで延長させてもよい。手押しポンプ30の取付箇所
としては、外容器10の上部稜線近辺が耐押圧の点から
は好ましい。
【0014】図2は、本発明による液体容器の第2の実
施例を示した断面図である。なお、以下に説明する各実
施例では、前述した第1の実施例と同様な機能を果たす
部分には、同一の符号を付して、重複する説明を省略す
る。第2の実施例では、手押しポンプ30に、補強部材
40として、チューブ41及び底キャップ42が配置さ
れている。チューブ41は、上端が手押しポンプ30の
外筒31に取り付けられており、下端には底キャップ4
2が取り付けられている。手押しポンプ30は、補強部
材40を取り付けたので、内容器20を挟んで、外容器
10の下底板に直接支持されていることになる。なお、
補強部材40は、外容器10の大きさ(深さ)に応じ
て、伸縮しかつ固定できる手段を設けてもよい。
【0015】底キャップ42は、内容器20内に充填さ
れた内容物50を吸い出すための窓42aを有してお
り、底キャップ42からチューブ41を介してポンプ3
0に内容物50が送り出される。ホンプ30は、外容器
10の下底板から離れないように、その下底板に底キャ
ップ42によって設置され、グロメット21と嵌合又は
螺合させることによって固定する。なお、底キャップ4
2の固定位置、つまり手押しポンプ30の取付位置は、
使い勝手や外容器10の強度を考慮して、任意の位置に
設定することができる。
【0016】この実施例の液体容器は、以上のように構
成されているので、手押しポンプ30の汲み上げ作用に
より、内容物50を一定の量づつ注出することが可能で
あり、内容物50を最後まで使いきることができる。こ
のとき、補強部材40が手押しポンプ30の下方向への
押し込み力を支持しているので、外容器10の上底板が
凹む心配はない。また、手押しポンプ30は、底キャッ
プ42を設けることにより、内容物の吸い出しするとき
に、内容器20が吸着されて吸い出し口をふさぐことが
ない。
【0017】図3は、本発明による液体容器の第3の実
施例を示した断面図である。手押しポンプ30の基本的
な構造は、図1と同様であるが、グロメット21との嵌
合または螺合する首部32の上部に、螺合リング62が
設けられており、首部32と螺合リング62の間に補強
板61を挿入し、螺合リング62で締め付けることによ
って、補強板61を固定してある。従って、手押しポン
プ30の押し込み力は、この補強板61によって、外箱
10の全面で受けることとなり、外箱10の上底板が凹
む心配はない。また、樹脂製の補強板61を用いること
により、手押しポンプ30によって汲み出された内容物
50が液垂れしても、外容器10を濡らす心配がない。
なお、補強板61は、首部32とグロメット21に設け
られたツバとの間やグロメット21とシールフランジ2
2の間に固定してもよい。また、補強板61は、樹脂製
の他に、金属、板、紙等によって作製したものであって
もよい。さらに、補強板61Aは、押圧を有効に受ける
ためには、外容器10の天部、側部の角にかかるように
装着されたほうがよい。
【0018】図4(A)は、本発明による液体容器の第
4の実施例を示した断面図である。第4の実施例では、
内容器20にツバ部を設けたグロメット21およびシー
ルフランジ22が一体に成形されている。このグロメッ
ト21のツバ部とシールフランジ22の間に、外容器1
0の天部フラップが装着されるように、内容器20を外
容器10にセットしたものである。そして、グロメット
21のツバ部と、シートフランジ22の間の外容器10
の天部フラップの上に、図4(B)に示すような、1枚
または2枚の補強板61Aを装着したものである。前述
した実施例では、補強部材40と螺合リング62が必要
になるが、補強板61Aの場合には、手押しポンプ30
自身に加工を加える必要がなく、簡便に補強の効果を出
すことができる。補強板61Aは、押圧を有効に受ける
ためには、外容器10の天部、側部の角にかかるように
装着されたほうがよい。
【0019】以上、各実施例で説明したように、従来の
BIB型の利点をそのまま活かせるうえ、液体容器に大
幅な改造を加えることなく、手押しポンプを使用するこ
とができる。この手押しポンプは、何回でも使用できる
ようにしてもよい。
【0020】なお、前述した各実施例に限定されず、種
々の変形ができる。例えば、第2の実施例の補強部材4
0と第3又は第4の実施例の補強板61,61Aを併用
することもできる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、手押
しポンプを使用することにより、外容器が正立して安定
した状態でかつ粘性の高い液体にも使用可能であり、し
かも内容物を最後まで使いきることができる、という効
果がある。また、補強部材を設けることにより、手押し
ポンプの押し込み力を支持し、外容器が変形又は損傷す
ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液体容器の第1の実施例を示した
断面図である。
【図2】本発明による液体容器の第2の実施例を示した
断面図である。
【図3】本発明による液体容器の第3の実施例を示した
断面図である。
【図4】本発明による液体容器の第4の実施例を示した
断面図である。
【符号の説明】
10 外容器 20 内容器 21 グロメット 30 手押しポンプ 40 補強部材 41 チューブ 42 底キャップ 50 内容物 60 補強部材 61 補強板 62 止めねじ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 83/76 B65D 83/00 - 83/14 B65D 77/00 - 77/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剛性を有する紙製の外容器と、 前記外容器内に収容され、内部に液体が充填され少なく
    ともその液体に接触する側に樹脂層を有する内容器と、 前記内容器と一体的に取り付けられ、前記外容器の外側
    に突出させ、前記液体を取り出す注出口とを備えた液体
    容器において、 前記注出口に設けられ前記液体を汲み出す手押しポンプ
    と、 前記手押しポンプに加えられる押込み力を受ける補強部
    材とを設け、 前記補強部材は、前記手押しポンプの下端に設けられ、
    前記外容器の下底板に達する補強脚であることを特徴と
    る液体容器。
  2. 【請求項2】 剛性を有する紙製の外容器と、 前記外容器内に収容され、内部に液体が充填され少なく
    ともその液体に接触する側に樹脂層を有する内容器と、 前記内容器と一体的に取り付けられ、前記外容器の外側
    に突出させ、前記液体を取り出す注出口とを備えた液体
    容器において、 前記注出口に設けられ前記液体を汲み出す手押しポンプ
    と、 前記手押しポンプに加えられる押込み力を受ける補強部
    材とを設け、 前記補強部材は、前記外容器の上底面の一部または全面
    に配置され、前記手押しポンプの首部を支持する補強板
    であることを特徴とする液体容器。
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