JP3105272U - 商品の立体展示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】恰も展示物が宙に浮いているかの如き錯覚を購買者に与え、その購入意欲を頗る増大させ得るディスプレーができる展示装置を提供する。
【解決手段】巾の狭い略多角形状の外枠と、その略中心部に設けた展示物Aの展示窓と、この展示窓を覆う伸縮性の樹脂フィルム体3よりなる外部本体4を一対設け、それぞれのフィルム体を重ね合せてその間に展示物を介在させ、この一対の外部本体を一体的に定着させてなる。
【選択図】図11

Description

この考案は、指輪やネックレスなどの装飾品,時計や珍しいコインなどの高級でしかも各部位からみられるように展示するための商品の立体展示装置に関し、具体的には、展示物を弾性的に保持して、その表裏から透明フィルムを通してよく観察することができるようにした商品の立体展示装置に関する。
この種の従来技術しては、透明な2枚のフィルムの間に、展示物を入れ、その周囲を共通の枠体に止める構造のものは案出されている。
それはプラスチックフィルムを利用して立体展示を弾性的に保持するもので、たとえば一方が開いた箱の底に相当する面を切り抜き、そこへ弾性をもったプラスチックフィルムを貼って製作した枠を2枚用意し、フィルムを対向させて配置してその間に展示物を挟んだ物を、外箱の中に入れたものである。〔特許文献1参照〕
このような構造の展示物において、よく見えるようにと孔の占める部分を大きくすると、フィルムや枠の強度に不安が生じる。
またこの種従来技術のものは、一対のフィルムが共通の枠体に固着されているため、その間に介在されている展示物を交換することができない。
さらにこれら枠体を積み重ねるなど同時に多数の展示物を展示するのに適したものでない。
登録実用新案第3050059号(明細書)
本考案の目的は、恰も展示物が宙に浮いているかの如き錯覚を購買者に与え、その購入意欲を頗る増大させ得るディスプレーができる展示装置を提供できたことである。
他に本考案の目的は、仮令展示物に激しい振動等があっても、宙に浮いた如き展示状態が損われることがなき展示装置を提供できたことである。
他に本考案の目的は、かかる展示物を恰も宙に浮かせる作業を容易な手段で、しかも確実になし得るようにした展示装置を提供できたことである。
他に本考案の目的は、展示物を展示するに際し、できるだけ忠実にリアルに展示物の外観を表示できる展示装置を提供できたことである。
かかる展示物を保持した外部本体及び外套本体は、ショーケースの上などで安定した状態で載置できるようにしたことも本考案の目的の1つである。
他に本考案の目的は、1つの上記外套本体上から直線方向に順次安定状態で重ね合せられるようにした展示装置を提供できたことである。
而して本考案の特徴は巾の狭い略多角形状の外枠と、その略中心部に設けた展示物の展示窓と、この展示窓を覆う伸縮性の樹脂フィルム体とよりなる外部本体を一対設けたことである。
そしてそれぞれのフィルム体を重ね合せてその間に展示物を介在させ、この一対の外部本体を一体的に定着させたことにある。
他に本考案の特徴は上記一対の外部本体の定着手段として、該一対の外部本体の周囲の一部and/or全部を嵌合させることができる外套本体を設けることで、一対の外部本体は互いに密に接触した状態が保たれるようにしたことである。
他に本考案の特徴は上記多角形状の外部本体枠は、その中心部に設けた展示窓を中心としてその周囲四方に略均等な膨出部を設けることによって略多角形状となるように構成したことである。
また上記のフィルム体は、ポリウレタンフィルムなど伸縮でき比較的強靭な材料が用いられることも本考案の他の特徴である。
他に本考案の特徴は上記外部本体は、比較的硬質のプラスチック材料で造られていることである。
他に本考案の特徴は上記一対の外部本体の対向面は、それぞれの外方向が凹んだ略凹状の窪み部があり、該窪み部に沿って上記フィルム本体の外周囲を熔着等の手段で外部本体に固着するようにしたことである。
他に本考案の特徴は上記一対の外部本体の対向面は、それぞれが雌雄のネジ山あるいは、それぞれが嵌合して一体化できる凹凸形状など係合部材があることである。
また他に本考案の特徴は上記外套本体上部外套本体と下部外套本体からなり、それぞれは断面がほぼ「コ」字形の直方体であって、この「コ」字形内巾は、上記外部本体の巾と略等しく、その下辺中心部に底辺が解放され上記外部本体の展示窓の径と略等しい半円状の透孔があり、上記上下部外套は、外部本体を嵌合させたのち、それぞれの半円状透孔が上下の関係で向い合いほぼ正円となるようにしたことである。
上記上下部外套本体は、その一方の上面には複数の凸部を、他方の底部には上記複数の凸部を密に嵌合できる凹部若しくは孔などを形成させたことである。
また他に本考案の特徴は上記外部本体を嵌合収容した外套本体を複数個並べ、その1つの上面(あるいは底面)の凸部(あるいは凹部若しくは孔)の少なくとも1つに、他の外套本体の上面(あるいは底面)に設けた凹部あるいは孔の少なくとも1つに嵌合させ、この作業を順次行うことで外套本体の複数個を積み重ねられるようにしたことである。
総じて本考案の効果は展示物を恰も宙に浮かせ、しかも表裏両面,左右からもみられるように展示でき、以って購買者の購買意欲を頗る増大させ得たことである。
他に本考案の効果は上記展示物に激しい振動があっても恰も宙に浮いた状態が保たれるように工夫したことである。
他に本考案の効果は上記展示物の交換が容易で度び重る使用でも、展示状態が崩れるような虞れがないように工夫されていることである。
他に本考案の効果は上記展示物を収容した外部本体は直線方向に積み重ねられるようになっており、複数の展示物を正面から一度にみられ、かつこの積み重ねられた状態は容易には崩れないような工夫がなされていることである。
また特に本考案の効果としては、展示された展示物のその周囲外観に沿って保持され、展示物の外観形状を損うことなく展示されることである。
なお本考案には他に秀れた特徴作用効果があるが、それらは以下の実施例で順次明らかにする。
図1乃至4で(1)は比較的硬質の合成樹脂で造られた巾の狭い四角形状の外枠であり、(2)はその略中心部に設けた展示物の展示窓である。
(3)はこの展示窓を覆う極く薄い伸縮性を有する樹脂フィルム体であり、その素材としては、ポリウレタンフィルムが好ましいが、勿論これに限定される必要がなく、一定の圧力で伸縮出来るものであれば良い。ただこの場合、かかるフィルム体(3)は透明あるいは少なくとも半透明であることが肝要である。
(4)は以上の構成よりなる外郭本体であって、これを一対(4)(4’)設け、それぞれのフィルム体(3)(3’)を密に重ね合わせている。なお図7のように上記一対の外郭本体(4)(4’)の対向面は、それぞれの外方向が凹んだ略凹状の窪み部(5)(5’)があり、而して上記フィルム本体(3)(3’)の該周囲を窪み部(5)(5’)に添わせて、該窪み部(5)(5’)内に入れ、この窪み部(5)(5’)とフィルム本体(3)(3’)の外周囲熔着したものであり、斯く成すことによって、その熔着面積は単に外郭本体(4)(4’)の対向線部のみ熔着されているものと異なり、頗る拡大され、その分だけ熔着力が強くなる事になる。
その結果、このフィルム本体(3)(3’)の間にも比較的大きい展示物(A)を介在させても、フィルム本体(3)(3’)と外郭本体(4)(4’)の熔着が外れる虞がないのである。
図9で(6)は上記一対の外郭本体(4)(4’)を保持する外套本体であり、上部外套本体(61)と下部外套本体(62)からなり、それぞれは断面が略「コ」字形の直方体であって、この「コ」字形の内巾は上記重ねられた外郭本体(4)(4’)の巾と略等しい。
この上記外套本体(6)の下部及び上部記外套本体(61)(62)の上辺は開放(63)され、それぞれの開放(63)部は互いに重なり合う事が出来る。
またそれぞれの辺の中心部には前記外郭本体(4)(4’)の展示窓(2)の半径と等しい半月状の透孔(7)(8)があり、上記上下部外套(61)(62)を直線状に重ね合わせた時かかる半月状の透孔(7)(8)は正円となるようになっている。
また図9及び図10で、(9)(9)は上部外套(6)の上面、即ち開放(63)の反対面に間隔を置いて設けた2個の嵌合突起であり、(10)(10)は下部外套(62)の底面にあって上記上部外套(6)の突起(8)(8)と嵌合出来る凹欠部である。
なお、この場合これら突起(9)(9)、凹欠部(10)(10)を2個としているが、これに限る事無く2個以上あればいくつでもよい。
ようはこれら外套(6)を積み重ねた時、それぞれを密に嵌合させ少しの振動などでもその積み重ね状態が崩れなくなるよう工夫されれば良い。
而して図11に示すように、まず展示物(A)を外郭本体(4)(4’)間に介在させる。この場合展示物(A)は写真の額のように主に片面だけを展示するようなものではなく、6面のいずれからも鑑賞出来、しかも立体的なものが好ましい。
そこで外郭本体(4)(4’)のそれぞれのフィルム体(3)を強く展示物(A)に押し当てると、図7及び図11で見られるようにフィルム体(3)は展示物(A)の外観形状に添って該展示物(A)を保持する。この場合かかるフィルム体(3)は透明であるから、恰も展示物(A)は宙に浮いたかのような様相を呈することになる。
またこの場合、上記のようにフィルム体(3)の外側周囲は外郭本体(4)(4’)の凹状の窪み部(5)(5’)に添わせて熔着したもので、その熔着面積が比較的広くその結果比較的大きな展示物(A)を挟んでも、フィルム体(3)が外郭本体(4)(4’)から外れたり破れたり傷がついたりするような問題が生じないのである。
続いてこの展示物(A)を挟んだ一対の重ねられた外郭本体(4)(4’)は、その下方から上方上部外套(6’)を、上方から上部外套(6)を被冠させることで、それぞれは密に嵌合され、この状態即ちこの嵌合された直立状態で、店頭に並べて商品のデコレーションとして用いたり、あるいは自分の机などに置いて展示物として鑑賞したりすればよく、特に宝石や腕時計や各種キャラクター玩具などを挿入することによって、これは立体的にどの面からも見ることが出来、実に興味深い斬新なディスプレイとする事が出来たのである。
なお、かかる展示物(A)及び外郭本体(4)(4’)、並びに外套(6)(6’)を一体と成した展示ケース(B)は、その単体で展示物(A)を鑑賞するに用いられる外、図13に見られるように展示ケース(B)の複数個をピラミッド形に、或いは図14に見られるように正面直方体状の壁のように積み重ねれば、立体的な商品あるいはキャラクターを多数展示する事が出来るもので、看者に多大な興味を持たせ、商品の場合は購買者の購買意欲を増大させ得るのである。
なお、この場合かかる展示ケース(B)の上面には複数の突起(9)(9’)があり、これに積み重ねられる展示ケース(B)の底面には凹欠部(10)(10)があり、それぞれ適宜(仮令えば、水平状態で隣り合う対の展示ケース(B)がある場合は、それぞれの展示ケース(B)に跨るように)嵌合させる事で、展示ケース(B)群に仮令振動などがあっても全体的に崩れるような虞は無いのである。
外套本体の正面図 外郭本体の平面,底面,左右側面図 外套本体の斜視図 図1におけるa−a線断面図 他の実施例の外郭本体の正面図 同平面,底面,左右側面図 展示物を介在させた状態の断面説明図 他の実施例の外郭本体の斜視図 外套本体の斜視図 同断面説明図 展示ケースの積み重ね状態を説明する一実施例図1 展示ケースの積み重ね状態を説明する一実施例図2 展示ケースの積み重ね状態を説明する一実施例図3
符号の説明
A 展示物
B 展示ケース
1 外枠
2 展示窓
3 フィルム体
3’ フィルム体
4 外郭本体
4’ 外郭本体
5 凹状の窪み部
5’ 凹状の窪み部
6 外套本体
7 半月状の透孔
8 半月状の透孔
9 嵌合突起
10 凹欠部
61 上部外套本体
62 下部外套本体
63 開放

Claims (10)

  1. 巾の狭い略多角形状の外枠と、その略中心部に設けた展示物の展示窓と、この展示窓を覆う伸縮性の樹脂フィルム体と、よりなる外部本体を一対設け、それぞれのフィルム体を重ね合せてその間に展示物を介在させ、この一対の外部本体を一体的に定着させることで、展示物を立体的に展示できるようにしたことが特徴の商品の立体展示装置。
  2. 上記一対の外部本体の定着手段として、該一対の外部本体の周囲の一部and/or全部を嵌合させることができる外套本体でなされることが特徴の上記請求項1に示す商品の立体展示装置。
  3. 上記多角形状の外部本体は、その中心部に設けた展示窓を中心としてその周囲四方に略均等な膨出部を設けることによって略多角形状となるように構成したことが特徴の上記請求項1及び2に示す商品の立体展示装置。
  4. 上記フィルム体は、ポリウレタンフィルムなど伸縮でき比較的強靭な材料が用いられることが特徴の上記請求項1乃至3に示す商品の立体展示装置。
  5. 上記外部本体は、比較的硬質のプラスチック材料で造られていることが特徴の上記請求項1乃至4に示す商品の立体展示装置。
  6. 上記一対の外部本体の対向面は、それぞれの外方向が凹んだ略凹状の窪み部があり、該窪み部に沿って上記フィルム本体の外周囲を熔着等の手段で外部本体に固着するようにしたことが特徴の上記請求項1乃至5に示す商品の立体展示装置。
  7. 上記一対の外部本体の対向面は、それぞれが雌雄のネジ山あるいは、それぞれが嵌合して一体化できる凹凸形状など係合部材があることが特徴の上記請求項1乃至6に示す商品の立体展示装置。
  8. 上記外套本体上部外套本体と下部外套本体からなり、それぞれは断面がほぼ「コ」字形の直方体であって、この「コ」字形内巾は、上記外部本体の巾と略等しく、その下辺中心部に底辺が解放され上記外部本体の展示窓の径と略等しい半円状の透孔があり、上記上下部外套は、外部本体を嵌合させたのち、それぞれの半円状透孔が上下の関係で向い合いほぼ正円となるようにしたことが特徴の上記請求項2に示す商品の立体展示装置。
  9. 上記請求項8に示す上下部外套本体は、その一方の上面には複数の凸部を、他方の底部には上記複数の凸部を密に嵌合できる凹部若しくは孔などを形成させたことが特徴の上記請求項2及び8に示す商品の立体展示装置。
  10. 上記外部本体を嵌合収容した外套本体を複数個並べ、その1つの上面(あるいは底面)の凸部(あるいは凹部若しくは孔)の少なくとも1つに、他の外套本体の上面(あるいは底面)に設けた凹部あるいは孔の少なくとも1つに嵌合させ、この作業を順次行うことで外套本体の複数個を積み重ねられるようにしたことが特徴の上記請求項2,8及び9に示す商品の立体展示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101282317B1 (ko) * 2011-08-04 2013-07-04 이명철 상품전시용 투명 디스플레이 장치

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