JP3105245U - インキ受けの廃液排出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
インキ受けに貯留した廃液を効率的に排出する廃液排出装置を提供する。
【解決手段】
廃液排出装置10は、インキ受け12のケース14内に貯留された廃液20を吸い出すポンプ24と、吸い出された廃液を回収する回収容器28を含んでおり、前記ポンプ24は、パイプ22及び26によって前記ケース14と回収容器28に接続されている。パイプ22は、一端が前記ケース14内の廃液20中に位置するように配置され、他端が前記ポンプ24に接続されている。パイプ26は、一端が前記ポンプ24に接続されており、他端が前記回収容器28の開口部上方に位置するように配置されている。ポンプ24を駆動すると、パイプ22を介してケース14内の廃液20が吸引され、更に、パイプ26を介して廃液20が回収容器28に送られる。
【選択図】図1

Description

本考案は、輪転機のインキシリンダやゴムローラの表面から廃液を掻き取るインキ(インク)受けの廃液排出装置に関するものである。
新聞印刷などに用いられる輪転機は、インキ元から最終的なローラまでインキを渡していく装置であって、多数のローラを含んでおり、必要に応じて、これらローラの表面に付着した廃液を除去するためのプレスウォッシャー装置も備えている。該プレスウォッシャー装置のインキ受けは、前記廃液掻き取り面(ローラ表面)に向かって開口するとともに、前記ローラの長手方向に沿って設けられるケースと、前記開口の縁の長辺の一方に設けられておりローラの表面に当接して廃液を掻き取るブレードから構成されている。そして、回転させたローラへ向けてノズルから洗浄液を噴射し、ローラ表面のインキが洗浄液に溶けたところで前記ブレードをローラに当接させると、該ブレードによって表面のインキが溶けた洗浄液,すなわち廃液が掻き取られ、掻き取られた廃液がケース内側に蓄積される。
一定量以上溜まった廃液はケース外に廃棄されるが、インキ受けを輪転機から取り外して開口から流し出すことが多く、廃液が撥ねたりこぼれたりする恐れがある。一方、ケースに設けられた排出口から廃液を排出する手法もある。例えば、以下の特許文献1には、ローラ表面上の粘性液体を除去するブレードと、該ブレードにより除去された粘性液体を集めるとともに排出する排出口を有する液槽と、この液槽内へ洗浄液を供給する液槽洗浄手段とを備えた輪転印刷機のローラ洗浄装置が開示されている。
特開平10−95104号公報
しかしながら、上述した背景技術は、液槽内に集めたインキの廃液を、自然落下によってホースを介して廃液槽に排出するものであるが、通常、廃液は溶剤(洗浄液)にインキが分散した状態のものであるため、自然落下を利用した排出機構では効率的に排出できないという不都合がある。
本考案は、以上の点に着目したもので、その目的は、輪転機のプレスウォッシャー装置などのインキ受けに貯留した廃液ないし廃液を、効率的に排出することができる廃液排出装置を提供することである。
前記目的を達成するため、本考案は、廃液掻き取り面に当接するブレードと、該ブレードによって掻き取られた廃液を受けるとともに前記掻き取り面に向けて開口したケースとを備えたインキ受けの廃液排出装置であって、前記ケース内に貯留された廃液を吸い出すための吸引手段,該吸引手段によって吸い出された廃液を回収するための回収容器,前記ケース内に貯留された廃液を、前記ケースの開口または前記ケースに設けられた廃液排出口から前記吸引手段へ送る第1の管路,前記吸引手段によって吸い出された廃液を、前記回収容器へ送る第2の管路,を備えるとともに、前記吸引手段が、吸込側と吐出側にそれぞれ開閉弁を有するポンプであることを特徴とする。
主要な形態の一つは、前記第1及び第2の管路の少なくとも一つに開閉手段を設けたことを特徴とする。他の形態は、前記吸引手段に洗浄液を供給する洗浄手段を設けたことを特徴とする。本考案の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
本考案は、インキ受けのケース内に貯留された廃液を吸い出す吸引手段と、吸い出された廃液を回収する回収容器と、前記廃液を送る管路を設けるとともに、前記吸引手段として、吸込側と吐出側にそれぞれ開閉弁を有するポンプを利用することで、効率的に廃液を排出することができるという効果が得られる。また、前記管路に開閉手段を設けることにより、洗浄やメンテナンスを容易に行うことができる。更に、前記管路や吸引手段の洗浄を行うことで、廃液の詰まりが防止される。
以下、本考案を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、図1を参照しながら、本考案の実施例1を説明する。図1(A)は、本実施例の構成を示す斜視図,図1(B)は、前記(A)を#A−#A線に沿って切断し矢印方向に見た断面図である。本考案は、新聞印刷用輪転機のプレスウォッシャー装置などのローラ表面の廃液を除去するインキ受け用の廃液排出装置であり、輪転機に取り付けられた状態のままで廃液を排出することが可能な構成となっている。なお、ここでいう廃液とは、ローラ表面に付着したインキを溶かすための洗浄液と、該洗浄液によって溶けたインキを含むものである。
まず、インキ受け12は、図1に示すように、図示しないローラ表面(廃液掻き取り面)に向かってケース14が開放しており、該ケース14の開口16の縁部の長辺の一方側の側面に、ローラ表面に当接するように突出したブレード18が取り付けられた構成となっている。前記開口16は、前記ブレード18によって掻き取った廃液20を受ける廃液受け口となっている。前記ブレード18の先端はゴムで被覆されており、該先端部分をローラ表面に当接された状態でローラを回転させると、前記ブレード18で掻き取られた廃液20が、前記開口16からケース14の内側に流れて貯留される。
本実施例の廃液排出装置10は、前記ケース14内に貯留された廃液20を吸い出すためのポンプ24と、吸い出された廃液20を回収するための回収容器28を含んでおり、前記ポンプ24は、パイプ(管路)22及び26によって、それぞれ前記ケース14と回収容器28に接続されている。一方のパイプ22は、略コ字形状に形成されており、一端が前記ケース14の内側に貯留された廃液20内に位置するように配置され、他端が前記ポンプ24に接続されている。他方のパイプ26は、一端が前記ポンプ24に接続されており、他端が前記回収容器28の開口部上方に位置するように配置されている。前記ポンプ24や回収容器28としては、公知の各種のものが利用可能である。また、パイプ22,26も、公知の各種の材質のものを利用することができる。
次に、本実施例の作用を説明する。インキ受け12の使用により、ケース14内に廃液20が溜まったら、パイプ22の一端が廃液20中に位置するように、廃液排出装置10を設置する。あるいは、常にパイプ22の一端がケース14内に位置するように、廃液排出装置10を設置しておくようにしてもよい。そして、ポンプ24を駆動し、前記パイプ22を介してケース14内の廃液20を吸い上げ、更に、パイプ26を介して前記回収容器28内に廃液20を回収する。このとき、ポンプ24を利用しているため、速やかに廃液20を吸い上げ、効率的に排出することができる。ケース14内の廃液20の大部分を排出したら、ポンプ24の駆動を停止し、パイプ22をケース14から取り外す。回収容器28に溜まった廃液は、適宜手段で廃棄される。このような排出作業は、例えば、3日に一回程度行われるが、インク受け12の使用頻度や廃液20の貯留量に応じて適宜タイミングで行うようにすればよい。
このように、実施例1によれば、インキ受け12のケース14内に貯留された廃液20を吸い出すポンプ24と、吸い出された廃液20を回収する回収容器28と、前記廃液20を送るパイプ22及び26を設けることとしたので、簡単な構成でありながら、廃液20を効率的に排出することができる。
次に、図2を参照しながら、本考案の実施例2を説明する。図2は、本実施例の構成を示す主要断面図である。なお、上述した実施例1と同様ないし対応する構成要素には同一の符号を用いることとする。本実施例の廃液排出装置30は、インキ受け12のケース端面14A(または14B)に廃液の排出口32が設けられている場合に好適な例である。
本実施例の廃液排出装置30は、上述した実施例1と同様のポンプ24と回収容器28を含んでおり、前記ポンプ24は、パイプ34A,34Bによって前記ケース14に接続され、パイプ26によって回収容器28に接続されている。また、前記パイプ34Aと34Bの間には、廃液20の送液を停止可能とするコックないし電磁弁36が設けられている。前記パイプ34Aは、一端が前記ケース14の端面14Aに設けられた排出口32に接続されており、他端がコック36に接続されている。また、パイプ34Bは、一端が前記コック36に接続されており、他端が前記ポンプ24に接続されている。更に、パイプ26は、一端が前記ポンプ24に接続されており、他端が、前記回収容器28の開口部上方に位置するように配置されている。前記パイプ34Aは、予めケース14の排出口32に取り付けるようにしてもよいし、必要な場合のみ接続するように着脱可能な構成としてもよい。その場合、着脱部分にフレキシブルパイプを利用するようにすると、ワンタッチで着脱が可能となり都合がよい。
次に、本実施例の作用を説明する。まず、パイプ34Aがケース14に予め取り付けられている場合には、コック36を閉めた状態でインク受け12を使用し、ケース14内に廃液20を貯留する。そして、廃液20の排出が必要になった時点で、パイプ34Bを接続する。あるいは、パイプ34Aが着脱可能な場合には、インキ受け12の利用前に予めケース14の排出口32に接続しておき、コック36を閉めておく。いずれの場合であっても、廃液20の排出を行う際には、パイプ34Bを接続してからコック36を開き、ポンプ24を駆動する。そして、ケース14内の廃液20を吸い上げて、パイプ34A,34B,26を介して、回収容器28内に廃液20を送る。ケース14内の廃液20の大部分を排出したら、ポンプ24の駆動を停止し、コック36を閉めてパイプ34Bを取り外すか、あるいは、パイプ34Aごと取り外す。なお、処理中に回収容器28内の廃液20が溢れそうな場合や、ポンプ24,パイプ34B,26の点検・清掃などを行う場合には、コック36を閉めて廃液20の排出を一旦停止して行う。
このように、実施例2によれば、コック36を設けることとしたので、上述した実施例1の効果に加え、各部の清掃やメンテナンスなどを容易に行うことができるという効果が得られる。
次に、図3を参照して実施例3を説明する。この実施例3は実施例1の変形例で、ポンプ24の洗浄を行うようにしたものである。洗浄液101が収容されている容器100は、パイプ102,電磁弁103,パイプ104を介して、前記パイプ22の吸込口近傍22Aで、パイプ22に接続されている。本例では、容器100が上方に設置されており、洗浄液101がパイプ22の吸込口近傍22Aに向かって自然落下するようになっている。
次に、本実施例の作用を説明する。まず、上述した実施例1のようにしてケース14内の廃液20を吸い上げた後、本実施例3では電磁弁103が開かれ、洗浄液101がパイプ102,電磁弁103,パイプ104,パイプ22を介して、ポンプ24に供給される。このため、パイプ22やポンプ24が洗浄液101によって洗浄され、廃液20がパイプ22やポンプ24内で詰まってしまうなどの不都合を防止することができる。なお、電磁弁103の開閉を、ケース14内における廃液残量をセンサで検知して自動的に制御するようにしてもよい。また、洗浄液101をケース14内に送り、ケース14に溜まった洗浄液101を、前記廃液20と同様にポンプ24で吸い上げるようにしてもよい。もちろん、本実施例3を前記実施例2に適用してよい。
なお、本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例の形状,大きさは一例であり、必要に応じて適宜変更してよい。例えば、インキ受け12のケース14の容積に応じて、回収容器28の大きさを変更するなどである。また、前記実施例のポンプとしては、吸込側と吐出側にそれぞれ開閉弁を有するポンプであれば、ダイヤフラム式ないしエア駆動式など、公知の各種のものが適用可能である。
(2)上述した作用も一例であり、同様の効果を奏するように適宜変更してよい。例えば、前記実施例では、インキ受け12の使用後に定期的に廃液20の排出を行うこととしたが、インキ受け12の利用中に随時排出を行うようにするなどである。
(3)パイプの接続構造も一例であり、同様の効果を奏するように適宜変更してよい。例えば、前記実施例2では、パイプ34Aを予めケース14に取り付けておき、排出を行う際にパイプ34Bを接続することとしたが、パイプ34Aと34Bを1本のパイプとして用意しておき、インキ受け12の使用前にケース14に接続するようにしてもよい。
(4)前記実施例2で設けたコック36の取り付け位置は一例であり、同様の効果を奏するように適宜変更してよい。また、前記実施例1の廃液排出装置10のパイプ22にコック36を設けるようにしてもよい。
(5)本考案は、新聞印刷用の輪転機のプレスウォッシャーインキ受けが好適な適用例であるが、ローラ表面の廃液を除去する必要がある印刷機一般で使用されるインキ受けに適用することを妨げるものではない。
本考案によれば、インキ受けのケース内に貯留された廃液を吸い出す吸引手段と、吸い出された廃液を回収する回収容器と、前記廃液を送る管路を設けるとともに、前記吸引手段としてポンプを利用して効率的に廃液を排出することとしたので、インキ受けの廃液排出装置として適用できる。特に、新聞印刷用輪転機のプレスウォッシャーインキ受けの廃液排出装置として好適である。
本考案の実施例1を示す図であり、(A)は全体構成を示す斜視図,(B)は、前記(A)を#A−#A線に沿って切断した断面図である。 本考案の実施例2の構成を示す主要断面図である。 本考案の実施例3の構成を示す構成図である。
符号の説明
10:廃液排出装置
12:インク受け
14:ケース
14A,14B:端面
16:開口
18:ブレード
20:廃液
22,26:パイプ
22A:吸込口近傍
24:ポンプ
28:回収容器
30:廃液排出装置
32:排出口
34A,34B:パイプ
36:コック又は電磁弁
100:容器
101:洗浄液
102:パイプ
103:電磁弁
104:パイプ

Claims (3)

  1. 廃液掻き取り面に当接するブレードと、該ブレードによって掻き取られた廃液を受けるとともに前記掻き取り面に向けて開口したケースとを備えたインキ受けの廃液排出装置であって、
    前記ケース内に貯留された廃液を吸い出すための吸引手段,
    該吸引手段によって吸い出された廃液を回収するための回収容器,
    前記ケース内に貯留された廃液を、前記ケースの開口または前記ケースに設けられた廃液排出口から前記吸引手段へ送る第1の管路,
    前記吸引手段によって吸い出された廃液を、前記回収容器へ送る第2の管路,
    を備えるとともに、
    前記吸引手段が、吸込側と吐出側にそれぞれ開閉弁を有するポンプであることを特徴とするインキ受けの廃液排出装置。
  2. 前記第1及び第2の管路の少なくとも一つに開閉手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のインキ受けの廃液排出装置。
  3. 前記吸引手段に洗浄液を供給する洗浄手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のインキ受けの廃液排出装置。
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