JP3105033U - 耐震補強装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】耐震補強装置の取り付けに際し、柱の損傷を防ぐと共に、耐震補強装置を柱と土台横梁と基礎にかけて固定することで、基礎の上に配置されている土台横梁と柱の強度を維持することのできる耐震補強装置を提供する。
【解決手段】本考案に係る耐震補強装置1は、柱Qと土台横梁Sに固定される柱当接補強部材2と、基礎Pに固定される基礎当接補強部材10とから成り、柱当接補強部材2の下端部分と基礎当接補強部材10の上端部分とを、連結手段Rを介して連結固定している。また、柱当接補強部材2のボルト挿通孔5は、左右千鳥状に設けられている。さらに、連結手段Rは、接続ボルト6と緩衝部材12A・12Bとナット14を備えている。
【選択図】図1

Description

本考案は、木造建築物における柱と基礎との接合部分、また、柱と土台横梁と基礎との接合部分が、地震等を原因として離脱したり、破壊されてしまう事態の発生を防止するために使用される耐震補強装置に関するものである。
従来におけるこの種の耐震補強装置は、例えば、地震等により柱が土台横梁から引き抜かれる方向に力が生じることで土台柱が剪断されてしまう事態の発生を未然に防止するために、柱から土台横梁にかけて取り付けられる金属性板が使用されている。
この金属性板を柱に固定するために、帯板に沿ってボルト挿通孔が、上下方向に一列に設けられている。
このような金属性板を使用するときには、柱と土台横梁にかけて金属性板を配置し、ボルト挿通孔にボルトをねじ込んで、柱と土台横梁に金属性板を固定していた。
特に無し
しかしながら、このような従来の金属性板では、帯板に配置されたボルト挿通孔が、上下方向に一列の直線状に設けられているため、新築の木造建築物に用いられている柱にボルトを用いて金属性板を固定する場合に、柱が割れ易い状態になっていた。
また、従来の金属性板は、柱と土台横梁にかけて配置されて柱と土台横梁の連結状態を維持しているが、柱と基礎、また、土台横梁と基礎については、何ら連結状態を維持するものではなかった。そのため、地震等を原因として、土台横梁が基礎から外れてしまったり、正しい取付位置からずれてしまう事態が生じていた。
そこで、本考案は如上のような従来存した諸事情に鑑み創案されたもので、耐震補強装置の取り付けに際し、柱の損傷を防ぐと共に、耐震補強装置を柱と土台横梁と基礎にかけて固定することで、基礎の上に配置されている土台横梁と柱の強度を維持することのできる耐震補強装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本考案に係る耐震補強装置は、柱と土台横梁に固定される柱当接補強部材と、基礎に固定される基礎当接補強部材とから成り、柱当接補強部材の下端部分と基礎当接補強部材の上端部分とを、連結手段を介して連結固定したことで、上述した課題を解決した。
また、連結手段は、接続ボルトと緩衝部材とナットを備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
さらに、柱当接補強部材は、複数のボルト挿通孔を設け、下端部分に接続ボルトを取り付けるための接続ボルト挿通孔を設けたベース部を備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
また、柱当接補強部材のボルト挿通孔は、左右千鳥状に設けられていることで、同じく上述した課題を解決した。
加えて、柱当接補強部材のボルト挿通孔は、左右千鳥状に設けられている上方部分と、直線状に設けられている下方部分とから成ることで、同じく上述した課題を解決した。
また、基礎当接補強部材は、上端部分に接続ボルトを取り付けるための接続ボルト挿通孔を設けたフランジ部を備えていることで、同じく上述した課題を解決した。
この他、柱当接補強部材の最下段に位置するボルト挿通孔を、土台横梁に当接するように配置していることで、同じく上述した課題を解決した。
また、連結手段は、接続ボルトが、柱と土台横梁に固定された柱当接補強部材のベース部に設けた接続ボルト挿通孔に第1の緩衝部材を介して挿入され、基礎に固定された基礎当接補強部材のフランジ部に設けた接続ボルト挿通孔から下方へ引き出され、第2の緩衝部材を介してナットで締め付けて固定されることで、同じく上述した課題を解決した。
さらに、基礎当接補強部材と、屋根の下方に位置する通し柱を、ワイヤーにより連結したことで、同じく上述した課題を解決した。
また、二つの基礎当接補強部材と、屋根の下方に位置する通し柱の二箇所を、ワイヤーを交差状に配して連結したことで、同じく上述した課題を解決した。
本考案は、以上のように構成されているために、耐震補強装置1における柱当接補強部材2を柱Qに取り付けるに際し、柱当接補強部材2に左右千鳥状に設けられたボルト挿通孔5を介してボルト11をねじ込んだときに、柱Qが割損することがなく、安全且つ確実に柱当接補強部材2を柱Qに取り付けることができる。
また、耐震補強装置1を取り付けたときには、強い地震があった場合でも、柱Qが基礎Pから引き抜かれたり、基礎Pに固定している土台横梁Sの取付位置がずれてしまうような事態の発生を確実に防止し、地震に充分に耐え得る木造建築物を提供できる。
さらに、基礎当接補強部材10と、屋根の下方に位置する通し柱を、ワイヤー16により連結したときも、強い地震に充分に耐え得る木造建築物を提供できる。
以下に、本考案を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。本考案に係る耐震補強装置1は、図1・図2に示すように、柱Qと土台横梁Sに固定するための柱当接補強部材2と、基礎Pに固定するための基礎当接補強部材10と、柱当接補強部材2の下端部分と基礎当接補強部材10の上端部分とを連結固定する連結手段Rとから構成されている。
連結手段Rは、接続ボルト6と、接続ボルト6に巻装される第1および第2の緩衝部材12A・12Bと、ナット14を備えている。
柱当接補強部材2は、図1・図2に示すように、長尺状の帯板の下端部分に、略90度の角度で板片を突出させたベース部3を備えている。このベース部3の両側には、帯板に連なる三角形の側片を設けて、ベース部3の強度を維持している。また、ベース部3の中央部には、接続ボルト6を挿通するための接続ボルト挿通孔4が設けられている。
さらに、柱当接補強部材2の帯板を柱Qに固定するために、帯板の長手方向に沿って、例えば、直径18mmの4個のボルト挿通孔5を、左右千鳥状に設けている。すなわち、帯板の左側に上下二つのボルト挿通孔5を設け、この左側のボルト挿通孔5のそれぞれに対して、下方へ等間隔に位置をずらした状態で、右側に上下二つのボルト挿通孔5を設けている。加えて、柱当接補強部材2の下部には、帯板の中央部に、ボルト挿通孔5を設けている。この他、帯板の周囲部分に、釘を打ち込んだり、ボルトをねじ込んで柱Qと土台横梁Sの連結強度を極限まで維持できるように、複数の小孔17を設けている。尚、柱Qと土台横梁Sには、ボルト11をねじ込むための穴を予め設けておく。
耐震補強装置1の使用に際しては、図2・図3に示すように、柱当接補強部材2をボルト11により柱Qと土台横梁Sに固定する。このとき、下側のベース部3を基礎Pと土台横梁Sとの接合部分に位置するように配置する。また、柱当接補強部材2の最下段に位置するボルト挿通孔5は、土台横梁Sに当接するように配置する。尚、防水性を確保するために、柱当接補強部材2と柱Qとの間に、防水紙を入れておくと良い。
基礎当接補強部材10は、約6mmの厚さを有する亜鉛メッキ鉄板(ステンレス)製の矩形板により形成されている。そして、この矩形板の片面における上端側の一部にフランジ部9を備え、フランジ部9の中央部に、接続ボルト6を挿通するための接続ボルト挿通孔4を設けている。また、基礎当接補強部材10を、予め基礎Pに打ち込まれたアンカーボルト8により固定するために、矩形板に複数のアンカーボルト挿通孔7が設けられている。アンカーボルト8は、取り付けに際し、木造建築物の壁を切断せずに取り付けが可能なケミカル使用のオールアンカーを用いる。
基礎当接補強部材10の取り付けは、アンカーボルト8の先端側を、基礎当接補強部材10のアンカーボルト挿通孔7に挿通させ、ナット15で締め付けて固定する。このとき、基礎当接補強部材10のフランジ部9を、柱当接補強部材2のベース部3に対向するように配置させる。
そして、柱当接補強部材2のベース部3に設けた接続ボルト挿通孔4に、第1の緩衝部材12Aとして、例えば、衝撃吸収用の第1の高圧縮スプリングを介して、接続ボルト6が挿入される。また、柱当接補強部材2のベース部3に対向するように基礎Pに固定された基礎当接補強部材10のフランジ部9に設けた接続ボルト挿通孔4から接続ボルト6を下方へ引き出した後、第2の緩衝部材12Bとして、例えば、衝撃吸収用の第2の高圧縮スプリングを介して、接続ボルト6を複数のナット14で締め付けて固定する。尚、柱当接補強部材2には、必要に応じて、ステンレス製のベースカバー13を被せるものとする。
次に、以上のように構成された耐震補強装置1の使用・組立の一例を説明する。まず、図1に示すように、耐震補強装置1の柱当接補強部材2を、ボルト11により柱Qに固定する。また、柱当接補強部材2の最下段に位置するボルト挿通孔5にボルト11をねじ込んで、柱当接補強部材2を土台横梁Sに固定する。そして、柱当接補強部材2の下側のベース部3を、基礎Pと柱Qとの接合部分に配置する。
一方、図1に示すように、コンクリートによる基礎Pの複数箇所にアンカーボルト8を予め打ち込んでおき、このアンカーボルト8の先端側を基礎当接補強部材10のアンカーボルト挿通孔7に挿通させてナット15で締め付けることで、基礎Pに基礎当接補強部材10を固定する。このとき、柱当接補強部材2のベース部3と基礎当接補強部材10のフランジ部9は、相互の接続ボルト挿通孔4が互いに合致するように、上下方向に対向して配置される。
その後、図2・図3に示すように、柱当接補強部材2のベース部3に設けた接続ボルト挿通孔4に、第1の高圧縮スプリング(12A)と角座を介して、接続ボルト6を挿入する。そして、基礎当接補強部材10のフランジ部9に設けた接続ボルト挿通孔4から接続ボルト6の先端部分を下方へ引き出した後、第2の高圧縮スプリング(12B)を介して、複数のナット14で接続ボルト6を締め付けて固定する。最後に、必要に応じて、柱当接補強部材2にステンレス製のベースカバー13を被せておく。
尚、柱当接補強部材2の形状は、図1乃至図3に示すものに限定されることはない。例えば、図4に示すように、帯板の左側に上下二つのボルト挿通孔5を設け、この二つのボルト挿通孔5の中間位置において、帯板の右側に一つのボルト挿通孔5を設けても良い。また、帯板の下方部分においては、帯板の中央部分に、上下二つのボルト挿通孔5を設けている。このとき、帯板の最下段に位置するボルト挿通孔5は土台横梁Sに当接するように配置され、他のボルト挿通孔5は、柱Qに当接するように配置される。
さらに、図5に示すように、基礎当接補強部材10と、屋根の下方に位置する通し柱を、ワイヤー16により連結しても良い。具体的には、基礎Pに固定した二つの基礎当接補強部材10と、屋根の下方に位置する通し柱の二箇所を、ワイヤー16を交差状に配して連結するのである。ワイヤー16と通し柱の連結は、例えば、通し柱に固定したフック金物18を用いて行なう。また、ワイヤー16の引っ張り力の調節は、ワイヤー16に介在させたターンバックル19により行なう。
本考案に係る耐震補強装置1は、木造建築物における支柱の頭部と横架材との組み付け箇所等にも使用することが可能であり、引き抜き力が過度に加わる梁等のあらゆる部分に広く利用することができる。
柱と土台横梁に固定される柱当接補強部材と、基礎に固定される基礎当接補強部材を、連結手段を介して連結する状態を説明した分解斜視図である。 柱と土台横梁に固定した柱当接補強部材と、基礎に固定した基礎当接補強部材を、柱当接補強部材のベース部と基礎当接補強部材のフランジ部が対向する状態で連結手段を介して連結した状態の斜視図である。 柱と土台横梁に固定した柱当接補強部材と、基礎に固定した基礎当接補強部材を、柱当接補強部材のベース部と基礎当接補強部材のフランジ部が対向する状態で連結手段を介して連結し、ベースカバーを被せた状態の側断面図である。 柱当接補強部材の他の形状を示した正面図である。 基礎当接補強部材と、屋根の下方に位置する通し柱を、ワイヤーにより連結した状態の正面図である。
符号の説明
P…基礎 Q…柱
R…連結手段 S…土台横梁
1…耐震補強装置 2…柱当接補強部材
3…ベース部 4…接続ボルト挿通孔
5…ボルト挿通孔 6…接続ボルト
7…アンカーボルト挿通孔 8…アンカーボルト
9…フランジ部 10…基礎当接補強部材
11…ボルト 12A…第1の緩衝部材
12B…第2の緩衝部材 13…ベースカバー
14…ナット 15…ナット
16…ワイヤー 17…小孔
18…フック金物 19…ターンバックル

Claims (10)

  1. 柱と土台横梁に固定される柱当接補強部材と、基礎に固定される基礎当接補強部材とから成り、柱当接補強部材の下端部分と基礎当接補強部材の上端部分とを、連結手段を介して連結固定したことを特徴とする耐震補強装置。
  2. 連結手段は、接続ボルトと緩衝部材とナットを備えている請求項1に記載の耐震補強装置。
  3. 柱当接補強部材は、複数のボルト挿通孔を設け、下端部分に接続ボルトを取り付けるための接続ボルト挿通孔を設けたベース部を備えている請求項1に記載の耐震補強装置。
  4. 柱当接補強部材のボルト挿通孔は、左右千鳥状に設けられている請求項3に記載の耐震補強装置。
  5. 柱当接補強部材のボルト挿通孔は、左右千鳥状に設けられている上方部分と、直線状に設けられている下方部分とから成る請求項3に記載の耐震補強装置。
  6. 基礎当接補強部材は、上端部分に接続ボルトを取り付けるための接続ボルト挿通孔を設けたフランジ部を備えている請求項1に記載の耐震補強装置。
  7. 柱当接補強部材の最下段に位置するボルト挿通孔を、土台横梁に当接するように配置している請求項1に記載の耐震補強装置。
  8. 連結手段は、接続ボルトが、柱と土台横梁に固定された柱当接補強部材のベース部に設けた接続ボルト挿通孔に第1の緩衝部材を介して挿入され、基礎に固定された基礎当接補強部材のフランジ部に設けた接続ボルト挿通孔から下方へ引き出され、第2の緩衝部材を介してナットで締め付けて固定される請求項2に記載の耐震補強装置。
  9. 基礎当接補強部材と、屋根の下方に位置する通し柱を、ワイヤーにより連結した請求項1、請求項6、請求項8に記載の耐震補強装置。
  10. 二つの基礎当接補強部材と、屋根の下方に位置する通し柱の二箇所を、ワイヤーを交差状に配して連結した請求項9に記載の耐震補強装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101836868B1 (ko) * 2017-12-04 2018-03-12 윤풍식 건물 기초 기반의 내진 설계 강화를 위한 건물 내진 보강 공법

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