JP3104461U - O脚矯正エクササイズ用補助器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】股関節や膝関節のズレ、骨盤の歪みよりなるO脚を完全に矯正する為、エクササイズにより矯正をする際に、人により柔軟性や、体力、能力が異なる為、不確実なものとなったり、体の他の部位を痛めたりすることが多々ある。これらを回避する為に、エクササイズ用の補助器具を用いて無理なく、正確に行おうとする。
【解決手段】エクササイズ用の補助器具を用い、まず筋肉ほぐし用ローラー7を使い足の筋肉をほぐす。次に折り畳み式座椅子3と脚部を添える器具2を用い脚の横ゆり運動をする。そして足裏の壺を刺激する器具6を用い、同時に大腿四頭筋を伸ばす。続いて折り畳み式椅子4とクッション9を用い腹筋運動をし、足裏の壺を刺激する器具6とクッション9を使いスクワットを行う。最後に背筋用補助チューブ8を用い背筋運動をする。この一連運動を正確に行い各関節や骨盤の歪みを直し、再発が起きないO脚矯正をする。
【選択図】図1
【解決手段】エクササイズ用の補助器具を用い、まず筋肉ほぐし用ローラー7を使い足の筋肉をほぐす。次に折り畳み式座椅子3と脚部を添える器具2を用い脚の横ゆり運動をする。そして足裏の壺を刺激する器具6を用い、同時に大腿四頭筋を伸ばす。続いて折り畳み式椅子4とクッション9を用い腹筋運動をし、足裏の壺を刺激する器具6とクッション9を使いスクワットを行う。最後に背筋用補助チューブ8を用い背筋運動をする。この一連運動を正確に行い各関節や骨盤の歪みを直し、再発が起きないO脚矯正をする。
【選択図】図1
Description
本考案は、日本人の約9割は居ると言われているO脚を確実に矯正する為に、自分の体力や能力を基にして行う数種類のエクササイズは、人により体の柔軟性や体力が異なる為に、一人で行うことは少し難しく、不確実なエクササイズとなったり、中途半端なものとなることが多々ある。
これらを解消する為に、O脚矯正エクササイズ用補助器具を用いて他人の手を借りず自分の体力や能力に照らし合わせながら、順序よく確実に、老若男女を問わずにだれでもが簡単に行える様にとしたもので、矯正が出来れば、おのずと成長の止まった身長も、2cmから3cmの伸びが可能となり、矯正後の再発予防や普段の生活にも対応が出来る様にとした、O脚矯正エクササイズ用補助器具に関するものである。
これらを解消する為に、O脚矯正エクササイズ用補助器具を用いて他人の手を借りず自分の体力や能力に照らし合わせながら、順序よく確実に、老若男女を問わずにだれでもが簡単に行える様にとしたもので、矯正が出来れば、おのずと成長の止まった身長も、2cmから3cmの伸びが可能となり、矯正後の再発予防や普段の生活にも対応が出来る様にとした、O脚矯正エクササイズ用補助器具に関するものである。
欧米に比べ、日本人のO脚が多い原因の一つに、乳児期に早く歩かせようと骨格や筋肉の成長が伴っていない時期から歩行器を使わせたり、伝い歩きをさせたりして骨格を歪ませたり、また、生来歩行を始めるのに、子供本来の持っている力以上に親がまわりから手を貸して、歩き方に変なくせを付けてしまっていた。また、今日、日常生活をしていく上で、あぐらを組んだり、斜め座りをしたり、ペチャンコ座りや片方の脚だけに体重をかけた立ち方や、内股歩きやガニ股歩き、そしてペタペタと音のする様な歩き方等、また、イスと畳の文化が混在した生活スタイルによるくずれた座り方等で一部の筋肉を鍛えて、他の筋肉を低下させ、そして股関節や膝関節に必要以上の負担を掛け、膝や骨盤を圧迫して歪みを作ってしまいO脚を引き起こしてしまっていた。これらが原因の主となっているO脚を矯正する為に、O脚矯正マシンやO脚矯正ベルト等を用いて、部分的に治すことを目的としたものもあるが、一時的にO脚が解消しても、少し時間が経てば元に戻ってしまったり、使い方を誤ると逆効果になってしまったりしていた。また、長時間や長期間を要するO脚対策運動等では途中で投げ出してしまったり、無理に対策運動を行って体の他の部位を痛めてしまうことがあった。そして、せっかく矯正が出来てO脚がほとんど治っても、その後の生活習慣の改善がなされなくてO脚に逆戻りしてしまうということが多々あった。
本考案が解決しようとする問題点は、乳児期からの骨格の歪み、また、今日の生活スタイルよりなる筋肉低下、股関節や膝関節のズレ、それに伴う骨盤の歪み、このことよりなるO脚を一時的に治すことを目的としたO脚矯正マシンやO脚矯正ベルト等は使用せずに人間本来の持っている自然治癒力を活かし、エクササイズにより矯正しようとするものであるが、人により体の柔軟性や、体力、そして能力等が異なる為に、一人で行うO脚矯正エクササイズが不確実であったり、中途半端なものとなったり、また、体の他の部位を痛めてしまったり、そして矯正が出来ても生活習慣の改善がされなくて元に戻ってしまう点である。
本考案は、上記課題を解決する為に、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の後部中央に、左右に倒しても元の位置に戻ることの出来る機能を持ち、脚を保持するバンドを備えた、脚部を添える器具2を設置し、下部はO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1との取り外しが自由になる、折り畳み式座椅子3を設ける。そしてO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の前部中央部に、折り畳み式椅子4を設け、その前部側面部に足裏の壺を刺激する器具6と足の筋肉を柔らかくほぐすことを目的とした、筋肉ほぐし用ローラー7と、背筋用補助チューブ8を設ける。そしてもう一方の前部側面部にクッション9を設け収納がコンパクトにとなる、折り畳み機能を持ったO脚矯正エクササイズ用補助器具の本体1台に全て設置させ、これらを用いて他人の手を借りず、順序よく正確に、そして無理なく楽しく簡単にO脚矯正エクササイズを万人が確実に出来る様にとし、また、O脚矯正後も、再度O脚にならない様にと考慮したO脚矯正エクササイズ用補助器具である。
本考案のO脚矯正エクササイズ用補助器具は、老若男女を問わず、万人が使用出来る様にとO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の伸縮性も考慮し、安全に確実に使い易くさせたものであり、まず足の筋肉を柔らかくほぐすことから始め、続いて股関節や膝関節を柔らかくさせてから、歪みを治し、骨盤を正常な位置に戻す。そして背筋を伸縮させS字わん曲を和らげる。これら一連のエクササイズを補助器具を用い、順序よく正確に行うことで、確実にO脚を矯正させ、再発もしないものとなる。これに伴い成長の止まった身長も2cmから3cmの伸びが可能となる利点が得られ、O脚矯正後も、折り畳み式座椅子3と足裏の壺を刺激する器具6を活用し、これを日常生活の中に取り入れることにより、美しい足や、美しいスタイル、また、健康な体を維持する等の効果が得られる。また、膝や股関節の障害、そしてむくみ、脚のだるさ、疲れやすい体質、腰痛、生理痛、筋肉の収縮力の低下等から解放され、体力、持久力が付き、気力がわく、等の数多くの利点が得られる。
O脚矯正の最も重要な一つである股関節、膝関節を柔らかくさせ歪みを治す下肢の横ゆり運動と、足裏の壺を刺激し、血液の循環を良くしての大腿四頭筋伸ばし運動で、太ももの筋力を伸ばし柔軟性を高める。このことで骨盤の前傾を解消させ、正常な位置に戻すことが出来る。このO脚矯正の二大要素である股関節と膝関節の歪み、そして骨盤の歪みを解消させる為のエクササイズを一人で無理なく、簡単に、正確に行えることを実現とした。
以下、本考案の実施例を図面により具体的に説明する。
図1は、本考案の斜視図であり、図2は、本考案の足裏の壺を刺激する器具6のボックス内の挿入物に関する斜投影図であり、この図に基づいて説明すると、まず折り畳みの出来るO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1、の前部支柱の側面に設けてある、足の筋肉を柔らかくほぐすことを目的とした、筋肉ほぐし用ローラー7を用いて、足全体のマッサージをし、足の筋肉を軽くほぐしてから、全開してO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1、の下部に挿入してある、折り畳み式座椅子3にうつぶせになり、左右に倒しても元の位置に戻る機能を備えた、脚部を添える器具2に両膝を直角に曲げ、脚を保持するバンドに足首を入れて、下肢を添え、足が床面に着くまでふり倒す脚の横ゆり運動を行い、股関節や膝関節を柔らかくさせ、歪みが治りやすい状態を作る。次に、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の前部支柱を片手でつかみ、もう一方の手で足首を持ち、大腿四頭筋を伸ばす、この時に、前部支柱の側面に設けている、足裏の壺を刺激する器具6を片足立ちしている足の裏に使用し、足の裏を刺激させ、血液の循環を良くさせる。そしてこれを左右交互に行ない、大腿四頭筋を伸ばし、柔軟性を高め、前傾している骨盤を正常な位置に戻す。そして、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の前部中央部に設置している、折り畳み式椅子4と、前部支柱の側面に設けている、クッション9を使い腹筋運動を行う。折り畳み式椅子4に座り、クッション9を太ももの上に置き、そのクッション9に、両肘をクロスさせて着き、このクッション9を上からおへそをのぞき込む様にして押す。このことで腹筋を鍛え、恥骨を持ち上げることで骨盤を立て、前傾の解消となりまた、同時に背筋のストレッチともなり、背骨のS字わん曲を和らげることとなる。そして次に、このクッション9と、足裏の壺を刺激する器具6を用いて、クッションはさみスクワットを行う。足裏の壺を刺激する器具6の上に両足を揃えて立ち、その立った状態から、クッション9を太ももの間に、つぶす様にしてはさみ、背筋を伸ばし、両手を首のうしろに組み、膝の曲げ伸ばしを行う。クッション9は、膝で締める様にして足の裏全体に体重を掛け、出来る所迄膝を曲げる。これを行うことにより、弱くなった内側の筋肉を鍛え、足を内側に閉じる力を増大させ、膝関節の歪みを解消させる。このエクササイズの最後に背筋用補助チューブ8を用いて、背筋を鍛える運動を行う。まず、うつぶせになり、膝を開き、脚を上げ、足首を背筋用補助チューブ8に添え、腰が痛くならない程度に背中をそらす、このことにより姿勢が悪くなることを防ぐと共に背筋を鍛え、背骨が正しい位置になる様にとしたものである。
図1は、本考案の斜視図であり、図2は、本考案の足裏の壺を刺激する器具6のボックス内の挿入物に関する斜投影図であり、この図に基づいて説明すると、まず折り畳みの出来るO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1、の前部支柱の側面に設けてある、足の筋肉を柔らかくほぐすことを目的とした、筋肉ほぐし用ローラー7を用いて、足全体のマッサージをし、足の筋肉を軽くほぐしてから、全開してO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1、の下部に挿入してある、折り畳み式座椅子3にうつぶせになり、左右に倒しても元の位置に戻る機能を備えた、脚部を添える器具2に両膝を直角に曲げ、脚を保持するバンドに足首を入れて、下肢を添え、足が床面に着くまでふり倒す脚の横ゆり運動を行い、股関節や膝関節を柔らかくさせ、歪みが治りやすい状態を作る。次に、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の前部支柱を片手でつかみ、もう一方の手で足首を持ち、大腿四頭筋を伸ばす、この時に、前部支柱の側面に設けている、足裏の壺を刺激する器具6を片足立ちしている足の裏に使用し、足の裏を刺激させ、血液の循環を良くさせる。そしてこれを左右交互に行ない、大腿四頭筋を伸ばし、柔軟性を高め、前傾している骨盤を正常な位置に戻す。そして、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の前部中央部に設置している、折り畳み式椅子4と、前部支柱の側面に設けている、クッション9を使い腹筋運動を行う。折り畳み式椅子4に座り、クッション9を太ももの上に置き、そのクッション9に、両肘をクロスさせて着き、このクッション9を上からおへそをのぞき込む様にして押す。このことで腹筋を鍛え、恥骨を持ち上げることで骨盤を立て、前傾の解消となりまた、同時に背筋のストレッチともなり、背骨のS字わん曲を和らげることとなる。そして次に、このクッション9と、足裏の壺を刺激する器具6を用いて、クッションはさみスクワットを行う。足裏の壺を刺激する器具6の上に両足を揃えて立ち、その立った状態から、クッション9を太ももの間に、つぶす様にしてはさみ、背筋を伸ばし、両手を首のうしろに組み、膝の曲げ伸ばしを行う。クッション9は、膝で締める様にして足の裏全体に体重を掛け、出来る所迄膝を曲げる。これを行うことにより、弱くなった内側の筋肉を鍛え、足を内側に閉じる力を増大させ、膝関節の歪みを解消させる。このエクササイズの最後に背筋用補助チューブ8を用いて、背筋を鍛える運動を行う。まず、うつぶせになり、膝を開き、脚を上げ、足首を背筋用補助チューブ8に添え、腰が痛くならない程度に背中をそらす、このことにより姿勢が悪くなることを防ぐと共に背筋を鍛え、背骨が正しい位置になる様にとしたものである。
以上のエクササイズをO脚矯正エクササイズ用補助器具を用いて、他人の手を借りず、自分の体力や能力に合わせて順序よく正確に行えば、確実にO脚を矯正することが出来、おのずと成長の止まった身長も、2cmから3cmの伸びが得られる為に、常時計測の出来る身長計5を活用出来る様にとした。そしてこれらの補助器具を用いての矯正エクササイズにより、O脚が矯正後は、元に戻ることは皆無に等しいものとなるが、矯正後における美しい足や、美しいスタイルを保つ為、普段の生活に於いて、畳や床の上に座る時は、股関節や膝関節への圧迫を防ぐ為、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1より取り外した、折り畳み式座椅子3を使用し、両足をまっすぐに揃えて伸ばし、お尻に掛かる体重を分散する様にして座ると良い。また、両足を過度に酷使した時には、足裏の壺を刺激する器具6を活用し、疲労を取り除いておく。このO脚矯正エクササイズ用の補助器具は、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1台にエクササイズに必要な器具を完備させており、順序よく行われてる様にとしているが、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1台に配備出来れば、各器具はO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1、のどの位置に設置しても良い。また、収納時には広いスペースをとらない様にと、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1を折り畳み式とし、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の下部にも、固定や移動が簡単に出来る様にとした、キャスター10を設け、コンパクトにし、簡単に部屋の片隅に置ける様にとしたものである。
この数項目よりなるO脚矯正エクササイズをO脚矯正エクササイズ用補助器具を用いて他人の手を借りずに、1日に1回20分前後順序よく、正確に行えば、大抵の人は、2ヶ月から3ヶ月でほぼ完全にO脚を治すことが出来るが、人により、体力、能力そしてO脚の度合いが異なる為、少しの格差はある。また、O脚矯正後は、再発をすることは無いが、生活習慣にも気を配り、座る時は、折り畳み式座椅子3を用いて、足をまっすぐに前に揃えて出して座ったり、足裏の壺を刺激する器具6を用い、足裏を刺激し、健康を増進させ、血液の循環を良くさせる。これらのことにより、老若男女を問わず、成長の止まった人でも、身長の伸びが得られ、美しい足や、美しい姿勢が得られる。そして、膝関節や股関節の障害、むくむ、脚のだるさ、疲れやすさ、腰痛、生理痛、筋肉の収縮力の低下等から解放され、体力、持久力がつき、気力がわく等の利点が数多く得られる。そしてこれらのエクササイズの他に、あお向けになり、片足を膝の所で90度に曲げ、体の前に持って来た片足を真横に開き、上体を開いた足の反対側にねじる。これを片足つづ交互に行ったり、折り畳み式椅子4を使い、深く腰を掛け、両手を真下におろし、両足を揃えてピンと前方に出し静止する。そして、そのまま斜め上に両足をゆっくりと持っていくV字バランスの軽い運動を行う。これらにより、腹筋、内転筋、大臀筋を鍛え、X脚やXO脚の矯正をすることもできる。
1 O脚矯正エクササイズ用補助器具本体
2 脚部を添える器具
3 折り畳み式座椅子
4 折り畳み式椅子
5 身長計
6 足裏の壺を刺激する器具
7 筋肉ほぐし用ローラー
8 背筋用補助チューブ
9 クッション
10 キャスター
2 脚部を添える器具
3 折り畳み式座椅子
4 折り畳み式椅子
5 身長計
6 足裏の壺を刺激する器具
7 筋肉ほぐし用ローラー
8 背筋用補助チューブ
9 クッション
10 キャスター
Claims (1)
- 折り畳みの出来るO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の後部中央に、左右に倒しても元の位置に戻ることの出来る機能を持ち、脚を保持するバンドを備えた、脚部を添える器具2を設置し、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の下部に、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1との取り外しがきく、折り畳み式座椅子3を設ける。また、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の前部中央部に、折り畳み式椅子4を設け、伸縮が出来る様にとしたO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の前部支柱の一角に、身長計5を設置する。また、その前部支柱の側面に、足を置く巾が調整の出来る様にとした、足裏の壺を刺激する器具6と、足の筋肉を柔らかくほぐすことを目的とした、筋肉ほぐし用ローラー7と、背筋用補助チューブ8を設ける。もう一方のO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の前部支柱の側面には、柔軟性を考慮した、クッション9を設ける。そしてO脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の底部には、O脚矯正エクササイズ用補助器具本体1の移動と、固定が容易に出来る機能を持った、キャスター10を設置する。以上の様な構成によりなる、O脚矯正エクササイズ用補助器具である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004001853U JP3104461U (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | O脚矯正エクササイズ用補助器具 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2004001853U JP3104461U (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | O脚矯正エクササイズ用補助器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3104461U true JP3104461U (ja) | 2004-09-16 |
Family
ID=43257872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004001853U Expired - Fee Related JP3104461U (ja) | 2004-04-06 | 2004-04-06 | O脚矯正エクササイズ用補助器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3104461U (ja) |
-
2004
- 2004-04-06 JP JP2004001853U patent/JP3104461U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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