JP3104288U - 家庭ごみ用堆肥化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 家庭から出る生ごみは、清掃工場で焼却、地中に埋設などの処分をしているが、前者ではダイオキシン発生などの問題、後者では腐敗による悪臭発生の問題などがある。これを解決すべく提案された堆肥化装置は、微生物の作用を確実にするため、電気式、機械式の機構を必要とし、取り扱いに手間がかかる。
【解決手段】 生ごみが収納可能なダンボールで構成された堆肥化用ケース2を挿入固定あるいは取出し可能に構成された横長の回転用筒部3内に固定し、回転用筒部を当該回転用筒部の周方向に回転させるよう構成されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、新規な構成を有する家庭ごみ用堆肥化装置に関するものである。
従来のこの種の技術は、下記のようになっている。
家庭から出る生ごみの処理は、清掃工場で焼却、地中に埋設などの処分をすることが多
い。
しかし、清掃工場での焼却処分の場合、ダイオキシン発生などの問題があり、地中に埋
設する場合、腐敗による悪臭や害虫の発生の問題などがある。
このようなことから、生ごみのコンポスト化、すなわち堆肥化を図り、上述の問題を解決しようとする種々の装置についての提案がなされている。(特許文献1、2)
特開平5−221766号公報 特開平6−122582号公報
従来の技術には、一応下記のような問題点を指摘することができる。
上述生ごみの堆肥化装置は、微生物の作用を確実にするため、温度や水分などの管理について電気式、機械式の機構を必要とし、取り扱いに手間がかかり、価格も高価にならざるを得ない。
本考案は、上述のような問題を解決するため、下記のようになるものである。
請求項1記載の考案は、ダンボールで構成された生ごみを収納可能に構成された蓋を有する箱状の堆肥化用ケース2と、堆肥化用ケースを挿入固定あるいは取出し可能に構成された横長の回転用筒部3と、回転用筒部を当該回転用筒部の周方向に回転させるよう構成された支持台4と、回転用筒部の回転を適宜停止させるよう構成されたくさび部5からなることを特徴とするものである。
請求項2記載の考案は、堆肥化用ケース2と回転用筒部3と支持台4とくさび部5から構成され、
A.堆肥化用ケース2は、ダンボールを素材として構成されたケース本体2aと蓋2bから構成され、ケース本体2aは、外ケース2a1と、外ケース内に着脱自在に装着された内ケース2a2から構成され、
B.回転用筒部3は、回転筒3aと蓋押さえ3bと固定バンド3cから構成され、回転筒3aは、堆肥化用ケース2を左右方向から出し入れ可能に構成された左右に横長の円筒で構成され、蓋押さえ3bは、回転筒3aの内面において、回転筒に挿入した堆肥化用ケースに当接するよう配設され、回転筒3aは、下方半円筒3a1と上方半円筒3a2から構成され、固定バンド3cは、回転筒の上方半円筒を下方半円筒に固定するよう構成され、
C.支持台4は、平面方形の基枠体4aにおける左右部分に配設された回転筒3aの下面を回転自在の状態で受ける左前受車4b1と左後受車4b1と右前受車4c1と右後受車4c1から構成され、
D.くさび部5は、前方くさび5aと後方くさび5bから構成され、前方くさび5aと後方くさび5bは、支持台4における基枠体4aと回転用筒部3における回転筒3aとの間に挿脱可能に構成されていることを特徴とするものである。
請求項3記載の考案は、堆肥化用ケース2と回転用筒部3と支持台4とくさび部5から構成され、
A.堆肥化用ケース2は、ダンボールを素材として構成されたケース本体2aと蓋2bから構成され、ケース本体2aは、外ケース2a1と、外ケース内に着脱自在に装着された内ケース2a2から構成され、内ケース2a2の上縁2a2uは、外ケースの上縁2a1uより少し上方に突出した状態に構成され、蓋2bの下面には、密閉を保持するためのクッション2b3が添着され、
B.回転用筒部3は、回転筒3aと蓋押さえ3bと固定バンド3cから構成され、回転筒3aは、堆肥化用ケース2を左右方向から出し入れ可能に構成された左右に横長の円筒で構成され、蓋押さえ3bは、断面略三角状の型材で構成され、回転筒3aの内面において、回転筒に挿入した堆肥化用ケースにおける前方上稜線21と後方上稜線22と前方下稜線23と後方下稜線24に当接するよう配設され、回転筒3aは、中心より分断された下方半円筒3a1と上方半円筒3a2から構成され、固定バンド3cは、回転筒の上方半円筒を下方半円筒に固定する左右のバンド3c1から構成され、
C.支持台4は、平面方形の基枠体4aにおける左右部分に配設された回転筒3aにおける左右部分の下面を回転自在の状態で受ける左前受車4b1と左後受車4b1と右前受車4c1と右後受車4c1から構成され、左前受車と左後受車と右前受車と右後受車の上面に回転用筒部3が回転自在に載置され、
D.くさび部5は、前方くさび5aと後方くさび5bから構成され、前方くさび5aは側面三角形状の板で、支持台4における基枠体4aの上面と回転用筒部3における回転筒3aの前方下面間に前方から挿脱可能に構成され、後方くさび5bは側面三角形状の板で、支持台4における基枠体4aの上面と回転用筒部3における回転筒3aの後方下面間に後方から挿脱可能に構成されていることを特徴とするものである。
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。
1.生ごみを減少させることができる。
2.有機肥料ができる。
3.堆肥化用ケースはダンボール製であるから、気孔の作用で培養が早く、有機肥料化が促進される。
4.堆肥化用ケースはダンボール製であるが、毎日回転させて底板の位置を変えるので装置の劣化を遅らせることができる。
さらに、ケース本体2aは、外ケース2a1と外ケース内に着脱自在に装着された内ケース2a2から構成されているので、必要に応じて、内ケースを取り替えることで本装置を長く使用することができる。
5.リサイクルで環境問題に資することができる。
6.このほかダンボールを利用しているので安価に製造できる、部品点数が少ないので組立が容易である、経済的である、などの効果をも有するものである。
図面を参照して実施の形態の詳細を説明する。
1は本考案の家庭ごみ用堆肥化装置である。
その構成は、堆肥化用ケース2と回転用筒部3と支持台4とくさび部5から構成されている。
A.堆肥化用ケース2は、ダンボールを素材として構成されたケース本体2aと蓋2bから構成されている。
ケース本体2aは、外ケース2a1と、外ケース内に着脱自在に装着された内ケース2a2から構成されている。
外ケース2a1は、平面方形の底面2a11と、底面の前後左右辺に上方に向け筒状に連設された前後面2a12と左右面2a12から構成されている。
内ケース2a2は、平面方形の底面2a21と、底面の前後左右辺に上方に向け筒状に連設された前後面2a22と左右面2a22から構成されていると共に、当該内ケースの上縁2a2uは、外ケースの上縁2a1uより少し上方に突出した状態に構成されている

一方、蓋2bは、平面方形の天板2b1と、天板の前後左右辺に下方に向け連設された短い筒状面2b2から構成されている。
この場合、蓋2bの下面には、密閉を保持するためのクッション2b3が添着されている。
B. 回転用筒部3は、回転筒3aと蓋押さえ3bと固定バンド3cから構成されている。
回転筒3aは、堆肥化用ケース2を左右方向から出し入れ可能に構成された左右に横長
の円筒で構成されている。
すなわち、回転筒3aの内径rは、堆肥化用ケース2における対角線nより少し長く構成され、かつ回転筒3aの左右の長さLは堆肥化用ケース2の左右の長さL1より長く構成されている。
一方、蓋押さえ3bは、断面略三角状の型材で構成され、回転筒3aの内面において、回転筒に挿入した堆肥化用ケースにおける前方上稜線21と後方上稜線22と前方下稜線23と後方下稜線24に当接するよう配設されている。
そして、回転筒3aは、中心より分断された下方半円筒3a1と上方半円筒3a2から構成されている。
さらに、固定バンド3cは、回転筒の上方半円筒を下方半円筒に固定する左右のバンド3c1から構成され、バンド3c1は下方半円筒に連結された前バンド3c11と後バンド3c12から構成され、両者は面ファスナー3c1fにより係脱自在に連結されている

なお、面ファスナーとしてはマジックテープ(登録商標)が適当である。
また、図示では、ケース本体2aの長さより回転筒3aの長さが長い場合となっているが、ケース本体を回転筒より長く構成することができる。
C.支持台4は、平面方形の基枠体4aと、基枠体の左右辺に植設された小壁4b、4cと、基枠体4aにおける左右部分に配設された回転筒3aにおける左右部分の下面を回転自在の状態で受ける左前受車4b1と左後受車4b1と右前受車4c1と右後受車4c1から構成されている。
左前受車と左後受車と右前受車と右後受車の上面に回転用筒部3が回転自在に載置されている。
D.くさび部5は、前方くさび5aと後方くさび5bから構成されている。
前方くさび5aは側面三角形状の板で、支持台4における基枠体4aの上面と回転用筒部3における回転筒3aの前方下面間に前方から挿脱可能に構成されている。
後方くさび5bは側面三角形状の板で、支持台4における基枠体4aの上面と回転用筒部3における回転筒3aの後方下面間に後方から挿脱可能に構成されている。
これにより、回転用筒部3の回転を適宜止めることができる。
本考案の家庭ごみ用堆肥化装置の使用方法は下記の通りである。
第1工程
堆肥化用ケース2の蓋を取り、家庭から出る生ごみを投入し、これに適量の培養材を散布し、蓋を閉める。
堆肥化用ケース2を回転用筒部3内に固定する。
回転用筒部3を支持台4上に載せ、所望する回数回転させ、生ごみなどを攪拌させる。
なお、培養材としては、ピートモス、薫炭(原料もみ殻)、微生物群(EM菌)、オガ屑などである。
また、米ぬか、劣化した天ぷら油などを加えると有効である。
第2工程
生ごみが発生する度に堆肥化用ケースに投入し、堆肥化用ケースを回転用筒部内に固定してその都度、回転用筒部を数回回転させる。(投入は1日何回でもよい。)
回転させるのは、今回投入した生ごみと前回投入した生ごみをよく攪拌するためである

第3工程
目測で投入した生ごみの肥料化の速度が落ちたことを確認したら、堆肥化用ケース2を回転用筒部3から取り出し、この堆肥化用ケースから堆肥となった生ごみを排出する。
この結果、水蒸気と炭酸ガスを分解させ有機肥料を得ることができる。
A.このようにして得た堆肥は畑などで土と混合させ、1ケ月程経過させたのち肥料として使用するとよい。
B.第1工程から第3工程までの期間は、培養材の量を約1年分とした場合、約1年である。約1年間は生ごみが発生する毎に堆肥化用ケースに投入し続けることができる。
C.第1工程から第3工程において、外気温度が10〜40℃(好ましくは15〜20
℃)の条件下であることが必要である。
これは有機肥料にするための微生物化を促進する必要があるからである。
実施例は下記の通りである。
以下のような条件で実験した結果、極めて良好な結果が得られた。台所で実験したが、臭いについては気にならなかった。
また、本考案装置の設置環境は、上述のごとく10〜40℃(好ましくは15〜20℃
)の温度が必要であるが、家の中の温度が好適であった。したがって、台所に設置して使用したところ、発生した生ごみを即時に本装置に投入して処理することができ便利であった。
全体の斜視図である。 同上の分解斜視図である。 A−A線拡大断面図である。 B−B線拡大断面図である。 C−C線拡大断面図である。 堆肥化用ケース、回転用筒部の回転を停止させた状態を示す断面図である。 堆肥化用ケース、回転用筒部の回転による攪拌状態を示す断面図である。
符号の説明
1 家庭ごみ用堆肥化装置
2 堆肥化用ケース
3 回転用筒部
4 支持台
5 くさび部

Claims (3)

  1. ダンボールで構成された生ごみを収納可能に構成された蓋を有する箱状の堆肥化用ケース(2)と、堆肥化用ケースを挿入固定あるいは取出し可能に構成された横長の回転用筒部(3)と、回転用筒部を当該回転用筒部の周方向に回転させるよう構成された支持台(4)と、回転用筒部の回転を適宜停止させるよう構成されたくさび部(5)からなることを特徴とする家庭ごみ用堆肥化装置。
  2. 堆肥化用ケース(2)と回転用筒部(3)と支持台(4)とくさび部(5)から構成され、
    堆肥化用ケース(2)は、ダンボールを素材として構成されたケース本体(2a)と蓋(2b)から構成され、ケース本体(2a)は、外ケース(2a1)と、外ケース内に着脱自在に装着された内ケース(2a2)から構成され、
    回転用筒部(3)は、回転筒(3a)と蓋押さえ(3b)と固定バンド(3c)から構成され、回転筒(3a)は、堆肥化用ケース(2)を左右方向から出し入れ可能に構成された左右に横長の円筒で構成され、蓋押さえ(3b)は、回転筒(3a)の内面において、回転筒に挿入した堆肥化用ケースに当接するよう配設され、回転筒(3a)は、下方半円筒(3a1)と上方半円筒(3a2)から構成され、固定バンド(3c)は、回転筒の上方半円筒を下方半円筒に固定するよう構成され、
    支持台(4)は、平面方形の基枠体(4a)における左右部分に配設された回転筒(3a)の下面を回転自在の状態で受ける左前受車(4b1)と左後受車(4b1)と右前受車(4c1)と右後受車(4c1)から構成され、
    くさび部(5)は、前方くさび(5a)と後方くさび(5b)から構成され、前方くさび(5a)と後方くさび(5b)は、支持台(4)における基枠体(4a)と回転用筒部(3)における回転筒(3a)との間に挿脱可能に構成されていることを特徴とする家庭ごみ用堆肥化装置。
  3. 堆肥化用ケース(2)と回転用筒部(3)と支持台(4)とくさび部(5)から構成され、
    堆肥化用ケース(2)は、ダンボールを素材として構成されたケース本体(2a)と蓋(2b)から構成され、ケース本体(2a)は、外ケース(2a1)と、外ケース内に着脱自在に装着された内ケース(2a2)から構成され、内ケース(2a2)の上縁(2a2u)は、外ケースの上縁(2a1u)より少し上方に突出した状態に構成され、蓋(2b)の下面には、密閉を保持するためのクッション(2b3)が添着され、
    回転用筒部(3)は、回転筒(3a)と蓋押さえ(3b)と固定バンド(3c)から構成され、回転筒(3a)は、堆肥化用ケース(2)を左右方向から出し入れ可能に構成された左右に横長の円筒で構成され、蓋押さえ(3b)は、断面略三角状の型材で構成され、回転筒(3a)の内面において、回転筒に挿入した堆肥化用ケースにおける前方上稜線(21)と後方上稜線(22)と前方下稜線(23)と後方下稜線(24)に当接するよう配設され、回転筒(3a)は、中心より分断された下方半円筒(3a1)と上方半円筒(3a2)から構成され、固定バンド(3c)は、回転筒の上方半円筒を下方半円筒に固定する左右のバンド(3c1)から構成され、
    支持台(4)は、平面方形の基枠体(4a)における左右部分に配設された回転筒(3a)における左右部分の下面を回転自在の状態で受ける左前受車(4b1)と左後受車(4b1)と右前受車(4c1)と右後受車(4c1)から構成され、左前受車と左後受車と右前受車と右後受車の上面に回転用筒部(3)が回転自在に載置され、
    くさび部(5)は、前方くさび(5a)と後方くさび(5b)から構成され、前方くさび(5a)は側面三角形状の板で、支持台(4)における基枠体(4a)の上面と回転用筒部(3)における回転筒(3a)の前方下面間に前方から挿脱可能に構成され、後方くさび(5b)は側面三角形状の板で、支持台(4)における基枠体(4a)の上面と回転用筒部(3)における回転筒(3a)の後方下面間に後方から挿脱可能に構成されていることを特徴とする家庭ごみ用堆肥化装置。
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