JP3103573B2 - 電子的撮像装置 - Google Patents

電子的撮像装置

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JP3103573B2
JP3103573B2 JP02006725A JP672590A JP3103573B2 JP 3103573 B2 JP3103573 B2 JP 3103573B2 JP 02006725 A JP02006725 A JP 02006725A JP 672590 A JP672590 A JP 672590A JP 3103573 B2 JP3103573 B2 JP 3103573B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電子的撮像装置、詳しくは電子スチルカ
メラ,ビデオカメラ等の電子的撮像装置におけるTTL式
撮像光学系及び実像式ファインダに関するものである。
[従来の技術] 周知のように、電子スチルカメラ等の撮像光学系およ
びファインダ光学系には、従来、銀塩フィルムを記録媒
体として使用する一眼レフレックスカメラのTTL式撮像
光学系および実像式ファインダ光学系から発展してきた
光学系が用いられている。
即ち、その一例を第3図に示すと、被写体像100を対
物レンズである撮像レンズ101によって半透鏡のプリズ
ム102のハーフミラー面102aを透過させてCCD等の固体撮
像素子(以下、イメージャという)103の撮像面103aに
結像させると共に、上記ハーフミラー面102aに対し上記
撮像面103aと共役な位置に配設されたフォーカシングス
クリーン104の焦点面104aに、上記ハーフミラー面102a
で反射した被写体像を結像させる。そして、フォーカシ
ングスクリーン104の上方に斜設された全反射ミラー105
によってファインダ光路を後方に直角に折り曲げ、同光
路上に像反転用リレーレンズ106および像拡大用接眼レ
ンズ107を配置し、アイ・ポイント108上からファインダ
光路を通じて上記焦点面104aに結像された被写体像を観
察するように構成される。また、上記ファインダ光学系
においては、上記撮像面103aと共役な位置に第1焦点面
104aが、上記リレーレンズ106による結像位置に第2焦
点面106aがそれぞれ形成されるが、上記ファインダ光学
系では、第1焦点面104aにフォーカシングスクリーン10
4を配設して、この第1焦点面104aの像を観察するよう
にしている。
このように構成された光学系においては、被写体像10
0は、撮影レンズ101によりイメージャ103の撮像面103a
上に、上下左右の反転した倒立像が直接結像され、上記
焦点面104aには左右の反転した像が結像される。この焦
点面104aの像は第2焦点面106aに示す如く、全反射ミラ
ー105とリレーレンズ106により左右反転された正立像と
なってファインダ視野内に接眼レンズ107で拡大して見
るようにしている。
また、このように正立系としてリレーレンズ方式を採
用している光学系において、撮像レンズにズームレンズ
が用いられているカメラの場合には、第4図に示すよう
に、ズームレンズの中のアフォーカルレンズ系111とマ
スターレンズ系112の中間で絞り113の直前に、ほゞ45゜
のハーフミラー面114aを有する平行平面ガラスブロック
114を固設してファインダ光路を上方に折り曲げ、マス
ターレンズと同じ働きをする対物レンズ115を経て、再
び全反射ミラー116でアイレベルになるように光路を直
角に後方に折り曲げて倒立左右反転の実像をつくり、リ
レーレンズ117により正立正像の実像を焦点板上につく
り、接眼レンズ118で拡大して見るようになっている。
なお、このリレーレンズ117を使う光学系においては
実像を結ぶ結像焦点面が2つあり、一回目に実像を結ぶ
第1焦点面119、2回目に実像を結ぶ第2焦点面120のど
ちらかに焦点板が置かれてピント合わせをするようにな
っている。
このように従来の電子スチルカメラに用いられている
実像式TTLファインダは、対物レンズによりつくられた
上下,左右が反転した倒立実像をリレーレンズあるいは
正立プリズムにより正立正像とし、その像を接眼レンズ
によって拡大するファインダであって、実像面に視野枠
を置くことにより視野を限定すると共に、視野枠も鮮明
に見ることができるようにしている。また、この実像式
ファインダは逆ガリレオ式ファインダに対し、ケプラ式
ファインダとも呼ばれている。
一眼レフ式の電子スチルカメラの光学系は、このよう
に、一眼レフレックスカメラで採用されている光学系に
おける可動反射ミラーを半透鏡プリズムで固定式にした
り、ペンタプリズムを全反射ミラーとリレーレンズを組
み合せた光学系で置換したりしているだけである。
[発明が解決しようとする課題] 従って、光学系の基本的な考え方が銀塩フィルムを用
いる一眼レフレックスカメラの光学系にある従来の電子
スチルカメラの光学系には、次のような問題点がある。
即ち、従来の光学系は被写体像を撮影レンズでイメー
ジャの撮像面に結像させて、それと等価な焦点面(マッ
ト面)に結像したものを、リレーレンズで左右上下を反
転させて正立像とし、これを接眼レンズで拡大する構成
を採っているが、最近のイメージャ(固体撮像素子)は
非常に小型化され、従って、撮像画面のサイズが小さく
なっているため、これを人間の眼で見得る大きさの視野
像に拡大するには、大変位置精度の高い非常に拡大倍率
の大きいファインダ光学系を使用しなくてはならず、高
価なものとなる欠点がある。
例えば、35mm幅のロールフィルムを使用する一眼レフ
レックスカメラの画面サイズは、縦24mm×横36mmで対角
線が43.267mmであるのに対して、電子スチルカメラの1/
2インチの撮像光学系だと、縦4.8mm×横6.4mmで対角線
が8mmの画面サイズとなり、ロールフィルムの画面サイ
ズはこの画面サイズの5倍以上もあるのに、同じ光学系
理論に基づいて像を反転させる光学系を用いている。
従って、このように撮像画面が小さくなっている最近
のイメージャを使った場合には、画面が小さくなるに伴
って接眼レンズの拡大倍率を顕微鏡的に大きな拡大倍率
をもつ非常に凝った接眼光学系に設計しなければならな
くなると共に、像を上下左右反転させるリレーレンズも
精度の高いものにしなければならず、また、これに従っ
て調整上においてもレンズ保持枠の傾きとかレンズの位
置とかを精度良く調整しなければならないという組立上
の問題もあり、大変むづかしい高価なファインダ光学系
になっていた。
本発明の目的は、上記従来の電子的撮像装置における
TTL式撮像光学系および実像式ファインダ光学系で構成
される光学系の欠点を見事に解消した電子的撮像装置を
提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用] 本発明による電子的撮像装置は、被写体の倒立像を結
像するための第1のレンズ群と、前記第1のレンズ群に
より結像された倒立像をイメージャ面に正立像として再
結像するための第2のレンズ群を有する第1の光学系
と、 前記第2のレンズ群を出射した光束を分割するための
光束分割手段と、 前記光束分割手段により分割された一方の光束による
正立像が結像される上記イメージャと、 前記光束分割手段により分割された他方の光束による
正立像を、当該接眼部を通して視認可能にするファイン
ダを構成するための第2の光学系と、 を具備したことを特徴とするものである。
[実 施 例] 以下、図面の実施例により本発明を説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す電子スチルカメ
ラ等の電子的撮像装置における光学系であって、この光
学系はTTL式撮像光学系および実像式ファインダ光学系
で構成されている。
この光学系においては、撮像レンズ1が第1の凸レン
ズ群1Aと第2の凸レンズ群1Bの2群のレンズ群からなる
正立撮像レンズで構成されており、その光路の途中に
は、1:1の結像面10が形成される。この結像面10での被
写体像100の像は上下左右の反転した像となるが、第2
の凸レンズ群1Bがリレーレンズの作用をするため、半透
鏡プリズム2のハーフミラー面2aを透過してイメージャ
3の撮像面3aに結像される像は正立像となる。
そして、上記ハーフミラー面2aで上方に反射し、同ハ
ーフミラー面2aに対し上記撮像面3aと共役な位置に配設
された、マット面からなるフォーカシングスクリーン4
の焦点面4aに結像させるが、この像は上下左右の反転し
た倒立像となる。しかし、この倒立像はフォーカシング
スクリーン4の上方に斜設されファインダ光路を後方に
向けて折り曲げる全反射ミラー5によって正立正像とな
り、この正立像はアイ・ポイント8に眼を置いたとき、
ファインダ光路上に配設された接眼レンズ6によって拡
大して見ることができる。
このように本発明による光学系は、イメージャ3の撮
像面3aに対し、正立像を結ぶ第1の光学系と、この第1
の光学系による正立像を、接眼部を通して視認可能にす
るファインダ光学系を構成する第2の光学系とで形成さ
れている。
第2図は、本発明の第2実施例を示す電子スチルカメ
ラにおける光学系である。この第2実施例の光学系は、
一直線の光軸0上に撮像光学系とファインダ光学系とを
配設するようにしたものであって、撮像レンズ11は、上
記第1実施例のものと全く同様に、第1の凸レンズ群11
Aと第2の凸レンズ群11Bの2群のレンズ群で構成され、
その途中の1:1の結像面が第1焦点面10Aとなっている。
そして、この撮像レンズ11の後方に、第1ハーフミラー
面12aと第2ハーフミラー面12bとを有する半透鏡プリズ
ム12が配設される。
上記第1ハーフミラー面12aは光軸0と直交する上記
第2ハーフミラー面12bから入射した被写体光像を、光
軸後方に向けて透過させると共に、前方斜下方に向けて
反射する傾斜面で形成されており、反射された光像は第
2ハーフミラー面12bで今度は後方斜下方に向けて反射
し、プリズム12から出射した光像はイメージャ13の撮像
面13aに正立像として結像される。一方、第1ハーフミ
ラー面12aを透過しプリズム12から出射した光は、第2
焦点面14に配設したマット面15上に正立像を結像する。
従って、この像を接眼レンズ16によってアイ・ポイント
18において拡大して見るようにする。
また、上述のように構成された本発明の光学系によれ
ば、これを電子スチルカメラ内に組み込んだ場合に、従
来のものに比較して次のような顕著な効果が得られる。
即ち、第5図(A)(B)(C)に示す如く、従来の
光学系(第3図参照)を採用した電子スチルカメラで
は、第5図(A)の平面図および第5図(B)の正面図
に示すように、カメラ筐体20内の一側方寄りにTTL式の
撮像光学系および実像式ファインダ光学系の光学系を配
設し、筐体20内の他側方寄りの大半部に、プリント基
板,ディスクドライブ装置等の電気実装部21を配設して
いる。従って、上記光学系の配置は第5図(C)に示す
ように、その光学光路は下方から上方にクランク状に折
れ曲った光路となる。つまり、筐体20内の前半部の下部
側に、撮影レンズ101,半透過ミラー102,イメージャ103
が配設され、後半部の上部側に、上記半透過ミラー102
で上方に向けて折り曲げられた光路を更に後方に向けて
折り曲げる全反射ミラー105,リレーレンズ106および接
眼レンズ107が配設される よって、この光学系の配置によれば、撮影レンズ101
の上方部とリレーレンズ106,接眼レンズ107の下方部と
に、スペース22A,22Bが形成され、この両スペース22A,2
2B内にも電気部品が実装される。
ところが、この両スペース22A,22Bは光学系によって
分離された位置にあるので、電気系の接続や機械系の連
結に非常に厄介な構造を採らなければならなくなって、
実装効率が悪くコスト高を招くという欠点を有してい
た。
しかし、本発明の光学系を採用すると、第6図(A)
(B)(C)に示すように電子スチルカメラでは、第6
図(A)の平面図および第6図(B)の正面図に示す如
く、従来のものと同様にカメラ筐体20内の一側方寄りに
配設された光学系は、第6図(C)に示すように、筐体
20内の下部側に、前方から順に第1凸レンズ群1A,第2
凸レンズ群1B,半透過ミラー2,イメージャ3と配置さ
れ、後部側に配置された上記半透過ミラー2の真上には
全反射ミラー5が配設され、半透過ミラー2によって上
方に折り曲げられた光路は全反射ミラー5により後方に
折り曲げられ、この光路上に接眼レンズ6が配設され
る。
従って、本発明の光学系の配置によれば、第1凸レン
ズ群1A,第2凸レンズ群1Bからなる正立撮像レンズ1の
上方部に、1つの大きなスペース23が得られる。よっ
て、このスペース23内に電気実装部や機械実装部を配設
すれば、従来の欠点は解消され、実装効率も高く、設計
の自由度も増すという利点がある。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、撮像光学系を被写
体の倒立像を結像するための第1のレンズ群と、前記第
1のレンズ群により結像された倒立像をイメージャ面に
正立像として再結像するための第2のレンズ群で構成す
ることにより、この撮像系で被写体像を正立像とし、TT
Lファインダ光学系からファインダ内の光像を正立正像
とするためのポロプリズム,ペンタプリズム,リレーレ
ンズ等を除いたので、その結果、ファインダ光学系の構
成を簡略、高性能なものとすることができ、極めて高倍
率の拡大をする必要もなく、電子スチルカメラ等の電子
的撮像装置に最適の光学系となる。また調整も非常に楽
になり、またイメージャも上下左右が入れ換っているだ
けなので、従来品のものと全く同じものが使用できると
いう特徴もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を示す電子的撮像装置の
光学系の構成図、 第2図は、本発明の第2実施例を示す電子的撮像装置の
光学系の構成図、 第3図および第4図は、従来の電子的撮像装置の光学系
をそれぞれ示す構成図、 第5図(A)(B)(C)は、従来の電子スチルカメラ
におけるカメラ筐体内の光学系の配置とスペースを説明
するための線図であって、第5図(A)は平面図、第5
図(B)は正面図、第5図(C)は第5図(A)のX−
X線に沿う断面図、 第6図(A)(B)(C)は、本発明による光学系を用
いた電子スチルカメラにおけるカメラ筐体内の光学系の
配置とスペースを説明するための線図であって、第6図
(A)は平面図、第6図(B)は正面図、第6図(C)
は第6図(A)のY−Y線に沿う断面図である。 1……撮影レンズ(第1の光学系) 3……イメージャ 5……全反射ミラー(第2の光学系) 6……接眼レンズ(第2の光学系)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−147417(JP,A) 特開 昭63−252132(JP,A) 特開 昭60−144610(JP,A) 特開 昭58−48033(JP,A) 特開 昭59−68725(JP,A) 実開 昭60−82620(JP,U) 実開 平2−17724(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225 G03B 13/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体の倒立像を結像するための第1のレ
    ンズ群と、前記第1のレンズ群により結像された倒立像
    をイメージャ面に正立像として再結像するための第2の
    レンズ群を有する第1の光学系と、 前記第2のレンズ群を出射した光束を分割するための光
    束分割手段と、 前記光束分割手段により分割された一方の光束による正
    立像が結像される上記イメージャと、 前記光束分割手段により分割された他方の光束による正
    立像を、当該接眼部を通して視認可能にするファインダ
    を構成するための第2の光学系と、 を具備したことを特徴とする電子的撮像装置。
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