JP3103350U - 付箋収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 付箋を積層状に重ねた付箋集合体を収納し、上面に開口された取出口からこの付箋を連続的に一枚ずつ取り出すことができるものであって、製造に手間とコストがかからず、生産性に富み、付箋を安定的に取り出すことができる付箋収納容器を提供することを目的とする。
【解決手段】 所定の展開形状の板材を折り曲げて直方体に形成した収納容器であって、一の側面部分の上縁を延設させて付勢片を形成し、上記付箋集合体を取出口方向に付勢して押上げるために、上記付勢片を収納容器の内部で屈曲させて付勢体を形成させる。
【選択図】 図2


Description

本考案は、付箋を積層状に重ねた付箋集合体を収納し、上面に開口された取出口からこの付箋を連続的に一枚ずつ取り出すことができる付箋収納容器に関する。
近年、付箋を積層状に重ねた付箋集合体を収納容器に収納したまま一枚ずつ連続的に取り出すことができる付箋収納容器が市販されている。
この付箋集合体は、通常、裏面に再貼着再剥離性の粘着剤が帯状に塗布された粘着端とこの粘着端に対向する他端のリード端とから構成される付箋を粘着端の位置が一枚ずつ反対側になるように積層状に重ねて形成されている。
従来、たとえば上記付箋集合体の最上部の1枚を上記収納容器の上面に開口された取出口から取り出すと、この付箋集合体と収納容器の底面の内壁側との間に介装された付勢体の付勢力によって、上記取出口に向かって付箋集合体が押し上げられて、取り出された付箋の直下の付箋が常に付箋収納容器の上面の内壁側に接触するように構成された収納容器が開示されている(特許文献1)。
すなわち、予め取出口から外側に露出している最上部の付箋のリード端を摘んで取出口から付箋を取り出すとき、直下の付箋のリード端は、当初、最上部の付箋の粘着端に塗布された粘着剤の粘着力により、取出口から最上部の付箋とともに外側に引出される。引き続き最上部の付箋のリード端を引き上げると、直下の付箋の収納容器内部に収納されている部分が収納容器の上面の内壁に接触し、この内壁から外力が加わる。この外力が、ある時点で上記粘着力に打ち勝つことによって最上部の付箋のみが剥離され、上記直下の付箋は、リード端のみが取出口から露出された状態になる。このリード端を摘んで取出口から取り出すことにより、再び次の付箋が上述した作用を繰り返し、連続的な取出しが可能となる。
なお、上記付勢体は、付箋集合体の下面に面接触した状態で介装されている。
実用新案登録第3082160号公報(例えば,請求項1の記載)。
しかしながら、上記従来の収納容器では、製造工程において、付勢体を別途製造し、付箋集合体と収納容器の底面の内壁側との間に介装するという作業が必要になるため、構成が複雑になり、手間とコストがかかるという問題点があった。
また、付勢体の採寸が不正確だと、付箋を引出す際に、付勢体の付勢力が十分に機能しないおそれがあるため、付勢体の採寸は厳密に行わなければならず、生産性に欠けるという問題点もあった。
ところで、付箋集合体を収納容器にスムーズに収納するためには、収納容器の幅を付箋集合体の幅よりも若干広めに設ける必要がある。従って、付箋集合体と収納容器との間には、上下左右の幅方向において若干の隙間が生じる。
上記従来の収納容器では、付勢体は、付箋集合体の下面に面接触した状態で介装されているため、付箋を取出口から取り出すときに、上記隙間の範囲で付箋が付勢体上を摺動し、付箋の取出しが安定的に行えないという不都合が生じるおそれがあった。
そこで、本考案は、上記問題点に鑑み、製造に手間とコストがかからず、生産性に富み、付箋を安定的に取り出すことができる付箋収納容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案にかかる付箋収納容器は、付箋を積層状に重ねた付箋集合体を収納し、上面に開口された取出口からこの付箋を連続的に一枚ずつ取り出すことができる付箋収納容器において、所定の展開形状の板材を折り曲げて直方体に形成した収納容器であって、一の側面部分の上縁を延設させて付勢片を形成し、上記付箋集合体を取出口方向に付勢して押上げるために、上記付勢片を収納容器の内部で屈曲させて付勢体を形成させたことを特徴とする。
本考案によれば、展開形状の板材から一体的に上記付勢体を形成することができる。
上記付勢体は、たとえば、頂部を上記付箋集合体の裏面側に当接させた山形に形成させることができ、上記頂部によって付箋集合体を取出口方向に押上げて付勢することも可能である。この場合、付箋集合体は、付勢体の頂部と線接触している。
上記付勢体を所定の形状に形成しやすくするためには、上記付勢片に予め折れ線を設けることが好ましい。
なお、上記付勢片を延設させた側面に対向する側面の上縁に収納容器内部側に屈曲させて上記付箋集合体の最上面を保持する保持片を延設させれば、付箋集合体をより確実に固定することができる。
以上の説明からも明らかなとおり、本考案にかかる付箋収納容器は、展開形状の板材から一体的に付勢体を形成することができるため、別部材として付勢体を形成し、これを付箋集合体と収納容器底面の内壁との間に介装させる作業が必要になる従来の付箋収納容器に比べ、手間とコストがかからず、生産性に富むという効果を奏する。
また、付箋集合体は、上記付勢体の頂部と線接触しているので、付勢体と面接触している従来の収納容器に比べ、付箋を取り出すときに摺動せず、安定的に付箋の取出しが可能になるという効果も奏する。
図1を参照して、1は、長方形の付箋10を積層状に重ねた付箋集合体である。この付箋集合体1は、裏面に帯状の再貼着再剥離性の粘着剤(図示せず)が塗布された粘着端10aとこの粘着端10aに対向する他端のリード端10bとから構成される付箋10を粘着端10aの位置が一枚ずつ反対側になるように積層状に重ねて形成されている。
本実施の形態では、長方形の付箋10の長手方向の両端を粘着端10a及びリード端10bとしているが、本考案にかかる付箋は、これに限定されず、付箋10が正方形であってもよい。
また、付箋は、紙製のもののほか、合成樹脂フィルム製のものであってもよい。
図2は、板材からなる付箋収納容器2の展開図である。ここで、板材としては、例えば、上質紙、コート紙、ボール紙等や合成樹脂フィルム等が用いられるが、これに限定されるものではない。21は、付箋収納容器2の上面であり、上面21の中央よりやや上方には、上面21の幅方向で付箋10が通過可能な幅の切取り片xが切込み線yを介して形成されている。使用時に切込み線yに沿って切取り片xを切り取ることにより、取出口21aが開口される。なお、切込み線yには、切取り片xを切り取る前に上面21と連結しておくための連結部zが設けられている。
本実施の形態では、取出口21aの位置を上面21の中央よりやや上方としたが、付箋収納容器2に収納する付箋10の形状等により中央や中央よりやや下方であってもよく、本実施形態のものに限定されるものではない。
図2において、上面21の長手方向の左側端21bの外側には左側面22が連設され、右側端21cの外側には、右側面23が連設されている。さらに、左側面22の左側端22aの外側には底面24が連設され、右側面23の右側端23aの外側には底面25が連設されている。
上面21の幅方向の上側端21dの外側には上側面26が連設されている。この上側面26の上側端26aの外側には、付勢体28を構成する付勢片28a、28b及び28cが延設されている。展開形状における付勢体28の上端は、付勢片28cの上側端28dである。
本実施の形態では、付勢体28は、折り目l、mを介して付勢片28a、28b及び28cから構成されているが、本考案にかかる実用新案登録請求の範囲から逸脱しない範囲であれば、付勢体28の構成は上記のものには限定されない。
上面21の幅方向の下側端21eの外側には下側面27が連設されている。この下側面27の下側端27aの外側には、保持体29を構成する保持片29aが延設されている。展開形状における保持体29の上端は、保持片29aの上側端29bである。
本実施の形態では、保持体29は、保持片29aから構成されているが、本考案にかかる実用新案登録請求の範囲から逸脱しない範囲であれば、保持体29の構成は上記のものには限定されない。さらに、保持体29を設けないものであってもよい。
図3は、図2の展開図に付箋集合体1が付勢体28に載置されている状態を示したものである。付箋集合体1の最下部は付勢片28a上に接着剤等により固定されるのが好ましい。
図4は、付箋集合体1を付勢体28に載置した状態で付勢片28a、28b及び28cと保持片29aとを収納容器2の内部側に屈曲させた状態を上面21の裏面側から示した図である。
図5は、組み立てられた付箋収納容器2の上面図である。なお、取出口21aは、図2で示した切取り片xを切り取って開口された状態を示した。
以下図2、図3、図4及び図5を参照して付箋収納容器2の組み立て方法を説明する。
図2において、上面21の幅方向の上側端21dを山折りに屈曲させて上側面26を立設させる。この上側面26の上側端26aをさらに山折りに屈曲させて付勢片28aを上面21の裏面と対向させる。折り目lに沿って付勢片28bを谷折りし、さらに折り目mに沿って付勢片28cを谷折りし、付勢片28aに付勢片28cの上側端28dを当接させる。次いで、必要に応じ上記当接させた付勢片28aと上側端28dとを粘着テープなどで固定する。以上により、図4で示すとおり付勢体28が形成される。
次に、上面21の幅方向の下側端21eを山折り屈曲させて下側面27を立設させる。この下側面27の下側端27aをさらに山折りに屈曲させて保持片29aの上側端29bを上面21の裏面に当接させる。上記当接させた上面21の裏面と上側端29bとを粘着テープなどで固定する。以上により、図4で示すとおり保持体29が形成される。
上面21の長手方向の左側端21bに沿って屈曲し左側面22を立設させる。さらに左側面22の左側端22aを底面24が上面21の裏面と対向するように屈曲させる。このとき底面24と上側面26の上側端とを粘着テープなどで固定しても良い。同様に、底面24と下側面27の下側端27aとを粘着テープなどで固定しても良い。
右側面23も、上記左側面22と同様に、右側端21cに沿って屈曲して立設させる。さらに右側面23の右側端23aを屈曲し、底面25を底面24に重ねる。このとき底面25には接着剤を塗布し、底面24と底面25とを接着する。
以上の方法により、付箋収納容器2が組み立てられるが、ここで説明した組み立て方法は例示にすぎず、本考案にかかる実用新案登録請求の範囲から逸脱しない範囲であれば、他の組み立て方法で組み立ててもよい。
図6は、付箋集合体1を収納した付箋収納容器2の側断面図である。上記形成された付勢体28の頂部は折り目lから成り、この折り目lは、付箋集合体1の裏面に線接触で当接し、付勢体28の付勢力により取出口21a方向に付勢している。一方、下側面27側では、保持体29が付箋集合体1の一端を保持している。
以上のような構成をとることにより、付箋収納容器2は、展開形状の板材から一体的に付勢体28を形成することができるため、別部材として付勢体を形成し、これを付箋集合体と収納容器底面の内壁との間に介装させる作業の必要がなくなり、製造に手間とコストがかからず、生産性が向上する。
また、付箋集合体1は、付勢体28の頂部と線接触しているので、付勢体と面接触している従来の収納容器に比べ、付箋を取り出すときに摺動せず、安定的に付箋の取出しが可能になる。さらに、保持体29により、付箋集合体1は、ほぼ両端が固定される状態になるのでより安定的な取出しが可能になる。
図7、図8及び図9、図10に上記付箋収納容器2の変形例を示す。図7、図8は、付箋収納容器2の第1変形例の展開図と側断面図であり、図9、図10は、付箋収納容器2の第2変形例の展開図と側断面図である。
第1変形例では、図7において、付勢片28の上側端nを折り目として付勢片28dを延設させる。
この第1変形例では、図2乃至図5で説明したように上側面26を立設させた後、上側端26aを上面21側に屈曲させて付勢片28aを上面21と対向させる。折り目lに沿って付勢片28bを谷折りする。次いで、折り目m、折り目nに沿って、付勢片28cと付勢片28dとを順次山折りし、付勢片28dの裏面に接着剤を塗布した上で、付勢片28dを付勢片28aに接着する。以上により、付勢体28が形成される。
保持体29は、保持片29aをやや短めに形成し、折り目oを介して保持片29bが延設されている。さらに、折り目pを介して保持片29bに保持片29cが延設されている。
保持片29についても図2乃至図5で説明したように、下側面27を立設させた後、下側端27aを上面21側に屈曲させて保持片29aを上面21と対向させる。保持片29aと保持片29bとの間の折り目oと、保持片29bと保持片29cとの間の折り目pとを順次山折りする。保持片29cに接着剤を塗布し、保持片29cを上面21の裏面に接着する。以上により、保持体29が形成される。
なお、付勢片28c及び保持片29aに接着剤を塗布し、それぞれ底面24と接着してもよい。
図8で示すとおり、この第1変形例では、付勢体28は、付箋集合体1を取出口21a方向に垂直に付勢するので、付勢力が強化される。
第2変形例では、図7の付勢片28cを舌片28c’としたものである。この場合は、底面24に設けた差込口24aに舌片28c’を差し込んで組み立てる。舌片28c’と差込口24aを設けることにより、付勢体28を形成するときの位置決めが明確になるため作業効率が向上する。
付箋集合体を示す図。 本考案にかかる付箋収納容器の展開図。 付箋集合体を載置した付箋収納容器の展開図。 付勢片と保持片とを収納容器の内部に折り込んだ状態を示す図。 組み立てられた付箋収納容器の上面図。 付箋集合体を収納した付箋収納容器の側断面図。 付箋収納容器の第1変形例の展開図。 付箋収納容器の第1変形例の側断面図。 付箋収納容器の第2変形例の展開図。 付箋収納容器の第2変形例の側断面図。
符号の説明
1 付箋集合体
2 付箋収納容器
21 上面
22 左側面
23 右側面
24 底面
25 底面
26 上側面
27 下側面
28 付勢体
29 保持体

Claims (4)

  1. 付箋を積層状に重ねた付箋集合体を収納し、上面に開口された取出口からこの付箋を連続的に一枚ずつ取り出すことができる付箋収納容器において、所定の展開形状の板材を折り曲げて直方体に形成した収納容器であって、一の側面部分の上縁を延設させて付勢片を形成し、上記付箋集合体を取出口方向に付勢して押上げるために、上記付勢片を収納容器の内部で屈曲させて付勢体を形成させたことを特徴とする付箋収納容器。
  2. 上記付勢片を山形の付勢体に形成し、この付勢体の頂部を上記付箋集合体の裏面側に当接させ、この付箋集合体を取出口方向に押上げるように付勢体を構成させたことを特徴とする請求項1記載の付箋収納容器。
  3. 上記付勢体を形成するために、付勢片に予め折れ線を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の付箋収納容器。
  4. 上記付勢片を延設させた側面に対向する側面の上縁に収納容器内部側に屈曲させて上記付箋集合体の最上面を保持する保持片を延設させたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の付箋収納容器。
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