JP3102719B2 - 光ディスクプレーヤ - Google Patents

光ディスクプレーヤ

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JP3102719B2
JP3102719B2 JP04331237A JP33123792A JP3102719B2 JP 3102719 B2 JP3102719 B2 JP 3102719B2 JP 04331237 A JP04331237 A JP 04331237A JP 33123792 A JP33123792 A JP 33123792A JP 3102719 B2 JP3102719 B2 JP 3102719B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクプレーヤに関
し、さらに詳細には光ディスクの駆動を音声データを基
準として行う光ディスクプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、光ディスクプレーヤにおいて光
ディスクから読み出した映像信号中の同期信号の周波数
に対応する固定発振周波数の第1の映像用基準発振器の
発振出力と前記同期信号に位相同期する発振周波数に制
御される電圧制御発振器からなる第2の映像用基準発振
器の発振出力とを選択可能に構成し、光ディスクから再
生した音声信号データ中のフレームシンク信号(フレー
ム同期信号)の周波数に対応する固定発振周波数の第1
の音声用基準発振器の発振出力と前記フレームシンク信
号に位相同期する発振周波数に制御される電圧制御発振
器からなる第2の音声用基準発振器の発振出力とを選択
可能に構成している。
【0003】上記した従来の光ディスクプレーヤにおい
て、通常再生のときは第2の映像用基準発振器の発振出
力を選択して第2の映像用基準発振器の発振出力に基づ
いて映像信号を再生し、第1の音声用基準発振器の発振
出力を選択して第1の音声用基準発振器の発振出力に基
づいて音声信号を再生し、かつ第1の音声用基準発振器
の発振出力に基づいて光ディスクを回転駆動していた。
【0004】また、映像サーチなどの特殊再生のとき
は、第1の映像用基準発振器の発振出力を選択して第1
の映像用基準発振器の発振出力に基づいて映像信号を再
生すると共に第1の映像用基準発振器の発振出力に基づ
いて光ディスクを回転駆動し、かつ第2の音声用基準発
振器の発振出力を選択して第2の音声用基準発振器の発
振出力に基づいて音声信号を再生していた。
【0005】
【発明が解決しとうとする課題】しかしながら、上記し
た光ディスクプレーヤによれば、特殊再生のときにおい
て光ディスクから再生した音声信号データは乱れ、この
乱れに基づいて第2の音声基準発振器の発振周波数も乱
されて、音声再生用の信号処理回路およびD/A変換器
には音声基準発振器の発振出力がクロックパルスとして
使用されているため、再生音声出力中にショックノイズ
が発生するという問題点があった。
【0006】本発明は、特殊再生時において再生音声出
力中にショックノイズが発生しない光ディスクプレーヤ
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本発明の光ディスクプ
レーヤは、光ディスク再生信号から抽出された映像信号
中の同期信号の周波数に対応した固定発振周波数の第1
の映像用基準発振器の発振出力と前記映像信号中の同期
信号に位相同期する発振周波数に制御される第2の映像
用基準発振器の発振出力との一方を選択して映像再生の
ためのクロック信号とする第1の選択手段と、光ディス
再生信号から抽出された音声デジタルデータ中のフレ
ーム同期信号の周波数に対応した固定発振周波数の第1
の音声用基準発振器の発振出力と前記音声デジタルデー
タ中のフレーム同期信号に位相同期する発振周波数に制
御される第2の音声用基準発振器の発振出力との一方を
選択して音声再生のためのクロック信号とする第2の選
択手段と、第1の選択手段からの出力と前記映像信号中
同期信号と位相比較する第1の位相比較器と、第2の
選択手段からの出力と前記音声デジタルデータ中のフレ
ーム同期信号と位相比較する第2の位相比較器と、第1
の位相比較器の位相比較出力と第2の位相比較器の位相
比較出力との一方を選択する第3の選択手段と、光ディ
スクの通常再生時に第1の選択手段により第2の映像用
基準発振器の発振出力を選択させ、第2の選択手段によ
り第1の音声用基準発振器の発振出力を選択させ、第3
の選択手段により第2の位相比較器の出力を選択させ、
かつサーチを含む特殊再生時に第1の選択手段により第
1の音声用基準発振器の発振出力を選択させ、第2の選
択手段により第1の音声用基準発振器の発振出力を選択
させ、第3の選択手段により第1の位相比較器の出力を
選択させる制御手段とを備え、第3の選択手段の出力に
基づいて光ディスク駆動のためのスピンドルモータを駆
動することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の光ディスクプレーヤによれば、通常再
生の場合においては従来の場合と同じであるが、特殊再
生の場合には第1の映像用基準発振器の発振出力が選択
され、第1の映像用基準発振器の発振出力と同期信号と
を位相比較した出力に基づいてスピンドルモータが回転
駆動されて、第1の映像基準発振器の発振周波数に合う
ように光ディスク1が回転駆動される。また、この場合
に第2の選択手段による選択に変化はなく、第1の音声
用基準発振器の発振出力、すなわち固定発振周波数の出
力が音声信号再生のためのクロック信号として供給され
て、音声信号が再生されるためショックノイズは発生し
ない。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。図1
は本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。
【0010】本実施例の光ディスクプレーヤは、光ディ
スク1からピックアップ2によりRF信号を読み出し、
読み出されたRF信号からローパスフィルタ10によっ
て音声信号データを抜き出す。抜き出された音声信号デ
ータは信号処理回路27において信号処理され、D/A
変換器28によってアナログ音声信号に変換して出力さ
れる。
【0011】ローパスフィルタ10によって抜き出され
た音声信号データから、ビットクロック再生回路におい
てビットクロックが再生される。再生されたビットクロ
ックおよび音声信号データはフレームシンク生成回路1
2に供給して、フレームシンク生成回路12においてフ
レームシンク信号が生成される。
【0012】光ディスク1から再生した音声信号データ
中のフレームシンク信号の周波数に対応した固定発振周
波数の音声用基準発振回路24からの発振出力および前
記フレームシンク信号に位相同期する発振周波数に制御
される電圧制御発振器からなる音声用基準発振器26か
らの発振出力はスイッチ回路25を介してその一方を選
択し、分周器14に供給して分周し、分周出力とフレー
ム生成回路12によって生成されたフレームシンク信号
とを位相比較器13によって位相比較し、位相比較器1
3の位相比較出力はローパスフィルタ21を通して低域
成分のみを取り出して音声用基準発振器26に供給して
PLLループを構成し、音声用基準発振器26からの発
振周波数を制御する。
【0013】また、位相比較器13の位相比較出力はロ
ーパスフィルタ16を通して低域成分のみを取り出し、
ローパスフィルタ16の出力はスイッチ回路17を介し
て出力する。スイッチ回路25の出力は信号処理回路2
7およびD/A変換器28にクロックとして供給する。
【0014】スイッチ回路17の出力はPWM変換器1
9に供給してPWM変換し、PWM変換出力はモータ駆
動回路20に供給して、モータ駆動回路20の出力によ
って、光ディスク1を回転させるためのスピンドルモー
タ3を駆動する。
【0015】一方、読み出されたRF信号からバンドパ
スフィルタ4によって映像RF信号を抜き出す。抜き出
された映像RF信号はビデオ検波器5によって復調し、
同期分離回路6によって同期信号を分離する。
【0016】光ディスク1から再生した映像信号中の同
期信号の周波数に対応する固定発振周波数の映像用基準
発振器22の発振出力と前記同期信号に位相同期する発
振周波数に制御される電圧制御発振器からなる映像用基
準発振器23の発振出力はスイッチ回路9を介してその
一方を選択し、分周器8に供給して分周し、分周出力と
同期分離回路6において分離された同期信号とを位相比
較器7によって位相比較し、位相比較器7の位相比較出
力はローパスフィルタ15を通して低域成分のみを取り
出して映像用基準発振器23に供給してPLLループを
構成し、映像用基準発振器23からの発振周波数を制御
する。
【0017】また、位相比較器7の位相比較出力はロー
パスフィルタ18を通して低域成分のみを取り出し、ロ
ーパスフィルタ18の出力はスイッチ回路17に供給
し、スイッチ回路17を介してPWM変換器19に供給
し、スピンドルモータ3を駆動する。
【0018】図示しないスイッチによって通常再生モー
ドが指示されているときは、制御回路29は制御信号a
およびbによって、スイッチ回路25を音声用基準発振
器24の出力側に切替え、スイッチ回路9を映像用基準
発振器23の出力側に切替え、スイッチ回路17をロー
パスフィルタ16の出力側に切替える。
【0019】図示しないスイッチによってサーチなどの
特殊再生モードが指示されているときは、制御回路29
は制御信号aおよびbによってスイッチ回路25を音声
用基準発振器24の出力側に切替え、スイッチ回路9を
映像用基準発振器22の出力側に切替え、スイッチ回路
17をローパスフィルタ18の出力側に切替える。
【0020】上記のように構成された本実施例におい
て、通常再生によってデジタル音声データ付きの光ディ
スク1を再生するときは、制御回路29からの制御信号
aおよびbによって、スイッチ回路25は音声用基準発
振器24の出力側に切替えられ、スイッチ回路9は映像
用基準発振器23の出力側に切替えられ、スイッチ回路
17をローパスフィルタ16の出力側に切替えられる。
【0021】この結果、光ディスク1は音声用基準発振
器24の出力に基づいて駆動制御されて、音声用基準発
振器24の出力周波数に合うように光デイスク1は回転
駆動され、かつ信号処理回路27およびD/A変換器2
8に音声用基準発振器24の出力がクロック信号として
供給されて、音声信号が再生され、音声信号にショック
ノイズなどが発生することはない。また、映像信号は映
像用基準発振器23の発振出力を基準によって再生さ
れ、画像が乱れることはない。
【0022】特殊再生のときには、制御回路29からの
制御信号aおよびbによって、スイッチ回路25は音声
用基準発振器24の出力側に切替えられ、スイッチ回路
9は映像用基準発振器22の出力側に切替えられ、スイ
ッチ回路17はローパスフィルタ18の出力側に切替え
られる。
【0023】サーチなどの特殊再生によってデジタル音
声データ付きの光ディスク1を再生するときは、サーチ
などの特殊再生中は外乱によりサーボが乱され、ビット
クロック再生PLLのロックが外れたりする。このため
特殊再生中においては、スピンドルモータ3を制御する
信号は映像用基準発振器22の発振出力と同期信号とを
位相比較した位相比較器7の位相比較出力、すなわち映
像信号側からの信号に切替えられるのである。
【0024】すなわち、この場合にスイッチ回路9によ
って映像用基準発振器22の出力が選択され、スイッチ
回路17を介して映像用基準発振器22の発振出力と同
期信号とを位相比較した位相比較出力が選択されて、ス
ピンドルモータ3によって映像用基準発振器22の発振
周波数に合うように光ディスク1が回転駆動される。ま
た、この場合にスイッチ回路25は切り替わらず、音声
用基準発振器24の発振出力が信号処理回路27および
D/A変換器28にクロック信号として供給され、音声
用基準発振器24の発振周波数は固定のためショックノ
イズは発生しない。さらに特殊再生中は音声にミュート
がかけられているために音声出力は出力されない。
【0025】デジタル音声データのない光ディスクの場
合は、制御信号aによりスイッチ回路17ではローパス
フィルタ18の出力が選択され、スイッチ回路9では映
像用基準発振器22の発振出力が選択され、スイッチ回
路25では音声用基準発振器26の発振出力が選択され
る。しかしこの場合は光ディスク1にデジタル音声デー
タがないために、ノイズの問題は生じない。
【0026】
【発明の効果】以上説明した如く本発明の光ディスクプ
レーヤによれば、特殊再生の場合には第1の映像用基準
発振器の発振出力を選択して、第1の映像用基準発振器
の発振出力と同期信号とを位相比較した出力に基づいて
スピンドルモータを回転駆動して、第1の映像基準発振
器の発振周波数に合うように光ディスク1が回転制御
し、第1の音声用基準発振器の発振出力、すなわち固定
発振周波数の出力の選択を維持して音声信号再生のため
のクロック信号として供給するようにしたため、光ディ
スクは第1の映像用基準発振器の発振周波数、すなわち
固定周波数に合うように駆動され、かつ音声信号再生の
ためのクロック信号も固定周波数であるため音声信号に
ショックノイズは発生が抑圧される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 光ディスク 3 モータ 9、17および25 スイッチ回路 29 制御回路 22および23 映像用基準発振器 24および26 音声用基準発振器 27 信号処理回路 28 D/A変換器
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/85 H04N 5/91 - 5/956 G11B 20/10 - 20/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスク再生信号から抽出された映像
    信号中の同期信号の周波数に対応した固定発振周波数の
    第1の映像用基準発振器の発振出力と前記映像信号中の
    同期信号に位相同期する発振周波数に制御される第2の
    映像用基準発振器の発振出力との一方を選択して映像再
    生のためのクロック信号とする第1の選択手段と、光デ
    ィスク再生信号から抽出された音声デジタルデータ中の
    フレーム同期信号の周波数に対応した固定発振周波数の
    第1の音声用基準発振器の発振出力と前記音声デジタル
    データ中のフレーム同期信号に位相同期する発振周波数
    に制御される第2の音声用基準発振器の発振出力との一
    方を選択して音声再生のためのクロック信号とする第2
    の選択手段と、第1の選択手段からの出力と前記映像信
    号中の同期信号と位相比較する第1の位相比較器と、第
    2の選択手段からの出力と前記音声デジタルデータ中の
    フレーム同期信号と位相比較する第2の位相比較器と、
    第1の位相比較器の位相比較出力と第2の位相比較器の
    位相比較出力との一方を選択する第3の選択手段と、
    ディスクの通常再生時に第1の選択手段により第2の映
    像用基準発振器の発振出力を選択させ、第2の選択手段
    により第1の音声用基準発振器の発振出力を選択させ、
    第3の選択手段により第2の位相比較器の出力を選択さ
    せ、かつサーチを含む特殊再生時に第1の選択手段によ
    り第1の音声用基準発振器の発振出力を選択させ、第2
    の選択手段により第1の音声用基準発振器の発振出力を
    選択させ、第3の選択手段により第1の位相比較器の出
    力を選択させる制御手段とを備え、第3の選択手段の出
    力に基づいて光ディスク駆動のためのスピンドルモータ
    を駆動することを特徴とする光ディスクプレーヤ。
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