JP3102702U - 液体パック - Google Patents

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Abstract

【課題】液体を注ぎ出す時、圧力を加える必要がなく、且つ注ぎやすい液体パックを提供する。
【解決手段】周縁が相互に密封されることで、間に液体充填空間11を形成し、且つ上方の隅角の位置に隅角密封部12を形成する相互に重なり合うフィルム10と、硬質開口部21を具え、且つ当該隅角密封部に近い位置に形成され、使用者が当該隅角密封部を切断した後、当該硬質開口部が液体パック1の固定口径の注ぎ口となることで、液体の注出を行いやすくする開口部材と、当該フィルム上の当該開口部材に近い位置に形成され、且つそれぞれの一端が当該硬質開口部に向かっている少なくとも2本の棒状支持凸縁30と、を含む液体パックで、液体パックの自立の支持及び液体の流出誘導の効果を発揮し、同時にこの構造により量産しやすい利点を達することができる。
【選択図】図6A

Description

本考案は、液体パックに関し、特に切断後すぐに硬質開口部が液体の注ぎ口となる液体パックに関する。
一般の従来型自立式液体パックは、その多くが液体洗剤又はシャンプー等のペースト状の液体を装入するために用いられているため、当該液体は粘着性が高く、注ぎ出しにくい等の特徴があった。同時にこれらの自立式液体パックにおける外形の設計に合わせるため、その注ぎ口上には、開閉できる蓋はほとんど設けられていない。図9Aに示すように、当該液体パックの2枚の重なっているフィルム50(図面には1枚のみ示す)の周縁を密封することで、当該フィルム50の間に液体充填空間51が形成され、さらに内部の液体を注ぎ出したい場合、ハサミ等の工具を使用して、当該液体パック5の上方に予め設けられた隅角52を切断し、当該液体パック5を持ち上げて傾ける方法により、当該隅角52を下に向け、それにより内部のペースト状の液体が重力を受けることで、当該液体パック5の周縁に沿ってゆっくりと流出することができる。
しかしながら、このような液体パック5は、2枚のフィルム50の重なった設計を採用し、且つその内部の液体も満杯に注入することができず、当該液体充填空間51のほぼ半分までしか注入できないため、使用者が上方の予め設けられた隅角52を切断したとしても、当該液体パック5の2枚のフィルム50は、当該隅角52の周囲において重なった粘着状態を保持するため、図9Bに示すように、当該切断後の注ぎ口55の開口が皺状で且つ粘着状態を呈し、加えて内部の液体洗剤等の液体も高い粘着性を具えるため、使用者は図9Cのように、液体パック5を傾けて且つ当該液体を注出する時、同時に当該液体パック5に圧力を加え、圧力によってスムーズに注出せざるをえなかった。但し、この方法は、流量を制御することが難しく、注ぎ出し過ぎる状況が発生することが度々あり、甚だ不便であった。また、前述の2枚のフィルム50が重なった液体パック5の設計については、その液体を装入していない上半分が支えにくく、変形してしまう問題もあり、当該自立式液体パック5の自立の安定性に大きく影響していた。
この問題を解決するために、特許文献1の案件は、改良式の液体パックを掲示している。それは、当該液体パックの上方の注ぎ口付近に、それぞれ第1強化ワイヤ及び第2強化ワイヤを設計し、当該2本の強化ワイヤがフィルムの表面及び裏面における作用力を変更し、その注ぎ口に開口状態を形成させ、液体を注出する時に詰まる現象を起こさないようにした。但し、この設計は、製造が容易でなく、さらに毎回の製造時に2本の強化ワイヤの湾曲幅を正確に制御することが困難であるため、大量生産するための基準となる製造規格を形成することができず、優れたアイディアでありながらも商業上のニーズに符合しがたく、その他の改良方法によりこの長きにわたる従来の問題を解決する必要がある。
中華民国専利公告第467847号
そこで、いかに改良式液体パックを設計し、圧力を加えない状況のもと、容易に液体を注出することができ、同時に、量産及びコスト面の考慮も兼ね備え、且つ支持と液体誘導の利点を具えるかが、この分野において明らかに解決が待たれる問題である。
本考案は、液体を注ぎ出す時、圧力を加える必要がなく、且つ注ぎやすい液体パックを提供することを目的とする。
また、本考案は、低コストで且つ量産しやすい液体パックを提供することを目的とする。
また、本考案は、支えやすく、且つ安定して自立する液体パックを提供することを目的とする。
また、本考案は、液体を注出する時、液体誘導効果を具える液体パックを提供することを目的とする。
さらに、本考案は、持ち上げやすく且つ持ち上げる時に手を切らないようにする液体パックを提供することを目的とする。
前述及びその他の目的を達成するために、本考案の提供する液体パックは、周縁が相互に密封されることで、間に液体充填空間を形成し、且つ上方の隅角の位置に隅角密封部を形成する相互に重なり合うフィルムと、硬質開口部を具え、且つ当該隅角密封部に近い位置に形成され、使用者が当該隅角密封部を切断した後、当該硬質開口部が液体パックの固定口径の注ぎ口となることで、液体の注出を行いやすくする開口部材と、当該フィルム上の当該開口部材に近い位置に形成され、且つそれぞれの一端が当該硬質開口部に向かっている少なくとも2本の棒状支持凸縁と、を含む。
本考案の提供する別の持ち上げやすい液体パックは、周縁が相互に密封されることで間に液体充填空間を形成し、且つ上方の隅角の位置に隅角密封部を形成する相互に重なり合うフィルムと、硬質開口部を具え、且つ当該隅角密封部に近い位置に形成され、使用者が当該隅角密封部を切断した後、当該硬質開口部が液体パックの固定口径の注ぎ口となるようにすることで、液体の注出を行いやすくする開口部材と、当該フィルム上の当該開口部材に近い位置に形成され、且つそれぞれ一端が当該硬質開口部に向かっている少なくとも2本の棒状支持凸縁と、当該フィルム上の別の上方の隅角位置に形成され、使用者が指を中に入れ、当該液体パックを持ち上げることができるようにする携帯用指穴と、当該携帯用指穴の内縁側に形成され、使用者が当該液体パックを持ち上げた時、その指が平らに接するようにする曲折部と、を含む。
前述の硬質開口部の口径切断面は、長方形、多角形又は楕円形等の形状とすることができ、且つ当該開口部材は、任意の動物の形状に設計することができる。その硬質開口部は、当該動物の口部であり、当該硬質開口部の固定された口径の切断面によって、従来の液体を注出しにくく且つ注出速度を制御しにくい欠点を解決する。
同時に、当該棒状支持凸縁の設計により、またその突出した設計及び形状によって、液体パックの自立の支持及び液体の流出誘導の効果を発揮することができ、さらに付加された携帯用指穴及び曲折部の設計によって、使用者が当該液体パックを持ち上げやすく、且つ手指を切りつける心配をなくすことができる。
以下で特定の具体的な実施例により、本考案の実施方式を説明する。この技術を熟知している人は、本明細書に掲げる内容により容易に本考案のその他の利点及び効果を理解することができる。本考案はまた、その他の異なる具体的な実施例により実施又は応用を行うことができる。本明細書中の各詳細部分もまた、異なる観点及び応用に基づいて、本考案の精神を離脱しない範囲で各種の修飾又は変更を行うことができる。
図1は、本考案の比較的わかりやすい実施例における液体パック1の断面図を示し、周縁部分がペースト状の液体を注入した後に相互に密封され、間に液体充填空間11を形成し、当該ペースト状の液体が一般的に当該液体充填空間11の下半分にしか注入されず、且つ上方の隅角の位置に隅角密封部12を定める2枚の相互に重なり合うフィルム10(図面には1枚のみ示す)と、硬質開口部21を備え、当該隅角密封部12に近い位置に形成され、本実施例ではイルカの形状をしており、当該硬質開口部21が当該イルカの口の先端部であり、固定の口径の開口を具え且つ当該隅角密封部12に密封され、使用者が当該隅角密封部12を切り落とした後に当該口の先端部21が当該液体パック1における固定された口径の注ぎ口になるようにし、液体を注ぎやすくするように設計された開口部材20と、2枚の異なるフィルム10上の開口部材20に近い位置に形成され且つ曲折形状を呈しており、且つそれぞれの一端が当該開口部材20の末端に向かっており、且つそれぞれ当該液体充填空間11の外側に向かって突出し、並びにその形成位置及び曲折形状により当該開口部材20の末端に向かう液体誘導経路31を囲いこみ、同時に当該液体パック1の上半分の支持及び注出誘導の機能を発揮するように設計された2つの棒状支持凸縁30と、を含む。
前述の設計により、使用者が当該液体パック1の密封包装を開封して液体を注ぎ出す場合、図2に示すように、ハサミで当該隅角密封部12を切り落とし、同時に当該イルカの尖った口部21の先端を切り落とす。この時、当該液体パック1の包装を開封して当該イルカの口部21の固定された口径の注ぎ口22を露出させ、当該液体パック1が傾いた時に液体注ぎ口を形成することができる。このイルカの口部は、ヒートシール加工で作られており、それが平らなパイプ状を呈し且つ一定の硬度を具えるようにすることで、固定の開口口径を維持して変化しない。本考案では、当該固定の口径の切断面の形状は、例えば、図3Aの長方形、図3Bの多角形又は図3Cの楕円形等各種の設計を行うことができ、全てその固定形状により使用者が容易に当該注ぎ口22から当該ペースト状の液体を注ぎ出せ、従来の注出の課題を解決することができる。
また、当該2本の棒状支持凸縁30の設計により、当該液体パック1の上半分において支持効果を発揮することもでき、図4の立体図のように、液体パックを安定して立たせる効果を維持する。同時に、使用者が当該液体パック1を傾けて注出そうとする場合、当該液体充填空間11内の液体が当該2本の棒状支持凸縁30の曲折によりその定められた流出経路31に沿って、その誘導を受けて容易に当該開口部材20の位置に至り、従来の液体パックの流れにくい欠点を改善し、液体を注ぐ速度及び量を簡単に制御することができる。
本考案は、前述の実施例のほかに、図5Aに示す実施例2も可能であり、当該開口部材20の隅角密封部12と対称の他方の隅角15に携帯用指穴40が設計されており、当該携帯用指穴40は当該フィルム10における隅角密封位置に開けられ且つ当該2枚のフィルム10を貫通する細長い溝穴であり、使用者が指を当該携帯用指穴40の中に入れて、容易に当該液体パック1を持ち上げることができるように設計されている。この設計の特徴は、当該携帯用指穴40の上方の内縁側41が曲折部42を具えていることであり、当該フィルム10が垂直状態を呈するまで曲げることができる。そのため、使用者の指が当該携帯用指穴40に入れられ、当該液体パック1を持ち上げようとする時、その指が当該曲折部42の平面に沿って平らに接し、周縁の比較的鋭利な携帯用指穴40における内縁側41と接触する必要がなく、図5Bに示すように、指が当該携帯用指穴40の内縁側41に当たって切り傷を負う問題を避けることができる。
このほかに、図6A、図6Bもこの携帯用指穴40のその他の実施例を掲示し、当該曲折部42の中間に4個の指の大きさに符合する丸穴43を開け、使用者の指が当該携帯用指穴40に入れられた時、その4本の指が当該曲折部42の曲折によって、当該丸穴43の丸穴弧面43aに収まるようにして、同様に指を切らないように保護する効果を達成することができる。図7A、図7Bの実施例は、当該携帯用指穴40の内縁側41上に光沢材料45、例えば光沢板紙をコーティング加工することで、同様に液体パック1を持ち上げる時に、使用者の指を保護する効果を具える。
当然のように、本考案は、前述に掲げる各実施例のみに限られるものではなく、例えば当該イルカ部材は当該開口部材におけるひとつの例であるだけで、その他の形状の設計も本考案に適用できる。例えば、図8に示す鳥型部材20は、鳥のくちばしが、固定の口径の硬質開口部21を具えるように設計されるため、当該液体パック1の隅角密封部12が切断された後、液体パック1の内部におけるペースト状の液体を、容易に当該鳥のくちばしの硬質開口部21から傾けて注ぎ出すことができる。同時に、図8は前述の棒状支持凸縁30の別の例でもあり、当該2本の棒状支持凸縁30は、それぞれ別の曲折形状を形成しており、前述と異なる誘導経路32を定めて、同様に液体パック1と経路の傾斜を支持する効果を具える。
以上に述べたように、本考案が掲げる液体パックは、傾けやすく、量産が容易という利点を具えており、且つ液体パックの自立支持及び液体誘導の設計も兼ね備えており、同時に使用者が当該液体パックを持ち上げる時、指を切る心配を避けることができる。
上述の実施例は、本考案の原理及びその効果を例示して説明するためのものであるだけで、本考案を限定するためのものではない。いかなるこの技術を熟知している人は、本考案の精神及び範囲を離脱しないもとで、上述の実施例について修飾及び変更をすることができる。そのため、本考案の権利保護の範囲を添付の実用新案登録の請求範囲に記載する。
本考案の液体パックにおける実施例1の平面断面図である。 図1に示す液体パックの隅角密封部を切断したイメージ図である。 本考案の液体パックにおける硬質開口部の各種切断面のイメージ図である。 本考案の液体パックにおける硬質開口部の各種切断面のイメージ図である。 本考案の液体パックにおける硬質開口部の各種切断面のイメージ図である。 図1に示す液体パックの安定した自立の立体イメージ図である。 本考案における携帯用指穴を具える液体パックの実施例を示す図である。 本考案における携帯用指穴を具える液体パックの実施例を示す図である。 本考案における携帯用指穴を具える液体パックの別の実施例を示す図である。 本考案における携帯用指穴を具える液体パックの別の実施例を示す図である。 本考案における携帯用指穴を具える液体パックのさらに別の実施例を示す図である。 本考案における携帯用指穴を具える液体パックのさらに別の実施例を示す図である。 は、本考案における液体パックのその他の実施例を示すイメージ図である。 従来の液体パックを示すイメージ図である。 図9Aに示す従来の液体パックの開口を切断した切断面を示すイメージ図である。 図9Aに示す従来の液体パックを傾けたイメージ図である。
符号の説明
1 液体パック
10 フィルム
11 液体充填空間
12 隅角密封部
15 フィルム周縁
20 開口部材
21 硬質開口部
22 注ぎ口
30 棒状支持凸縁
31 誘導経路
32 誘導経路
40 携帯用指穴
41 内縁側
42 曲折部
43 丸穴
43a 丸穴弧面
45 光沢材料
5 液体パック
50 フィルム
52 隅角
55 注ぎ口

Claims (13)

  1. 周縁が相互に密封されることで、間に液体充填空間を形成し、且つ上方の隅角の位置に隅角密封部を形成する相互に重なり合うフィルムと、
    硬質開口部を具え、且つ前記隅角密封部に近い位置に形成され、使用者が当該開口部を切断した後、液体パックの固定口径の注ぎ口となることで、液体の注出を行いやすくする開口部材と、
    前記フィルム上の前記開口部材に近い位置に形成され、且つそれぞれの一端が前記硬質開口部に向かっている少なくとも2本の棒状支持凸縁と、
    を含むことを特徴とする液体パック。
  2. 周縁が相互に密封されることで、間に液体充填空間を形成し、且つ上方の隅角の位置に隅角密封部を形成する相互に重なり合うフィルムと、
    硬質開口部を具え、且つ前記隅角密封部に近い位置に形成され、使用者が前記隅角密封部を切断した後、当該硬質開口部が液体パックの固定口径の注ぎ口となるようにすることで、液体の注出を行いやすくする開口部材と、
    前記フィルム上の前記開口部材に近い位置に形成され、且つそれぞれ一端が前記硬質開口部に向かっている少なくとも2本の棒状支持凸縁と、
    前記フィルム上の別の上方の隅角位置に形成され、使用者が指を中に入れ、当該液体パックを持ち上げることができるようにする携帯用指穴と、
    前記携帯用指穴の内縁側に形成され、使用者が当該液体パックを持ち上げた時、その指が平らに面するようにする曲折部と、
    を含むことを特徴とする液体パック。
  3. 前記硬質開口部における口径切断面は、長方形であることを特徴とする請求項1または2に記載の液体パック。
  4. 前記硬質開口部における口径切断面は、多角形であることを特徴とする請求項1または2に記載の液体パック。
  5. 前記硬質開口部における口径切断面は、楕円形であることを特徴とする請求項1または2に記載の液体パック。
  6. 前記開口部材は、いかなる動物の形状をも呈し、且つ前記硬質開口部は、動物の口部であることを特徴とする請求項1または2に記載の液体パック。
  7. 前記2本の棒状支持凸縁は、それぞれ2枚の異なるフィルム上に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の液体パック。
  8. 前記2本の棒状支持凸縁は、それぞれ前記液体充填空間に対して外側に突出するように向いていることを特徴とする請求項1または2に記載の液体パック。
  9. 前記2本の棒状支持凸縁は、前記開口部材とともに、前記硬質開口部に向かう液体誘導経路を囲い込んで形成することを特徴とする請求項1または2に記載の液体パック。
  10. 前記フィルムの形状は、長方形であることを特徴とする請求項1または2に記載の液体パック。
  11. 当該液体パックにおける液体は、前記液体充填空間の下方にのみ注入してあることを特徴とする請求項1または2に記載の液体パック。
  12. 前記携帯用指穴は、細長い溝穴であることを特徴とする請求項2に記載の液体パック。
  13. 前記曲折部は、複数の丸穴を具え、使用者の指がその中に収まるようにすることを特徴とする請求項2に記載の液体パック。

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