JP3102685U - 水管の巻上げ枠の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】一種の、組立てのステップを簡易化にして包装体積を省くことのできる水管の巻上げ枠の構造を提供する。
【解決手段】その特徴とは:一つのサイドカバー板の一端にある軸パイプの末端の外縁がフックリングに形成し;そしてベース枠の一つのサイド板にある、軸パイプを枢設するための軸孔の内壁に留めリングが設けてあり、フックリングがそれに引っかかって定位するように止めることができ、また同じ側にあるサイド板において軸孔の外壁に対称になる止め孔が設けてあり;一つの接合パイプの一端はサイドカバー板の軸パイプをしっかり被せることができ、もう一端は外管と繋ぐことができ、その接合パイプの大体中間の外縁は複数のリングに形成し、そしてその中において一つの外側のリングには対称になる止めフックが設けてあるためにサイド板の止め孔に引っかかって止めることができるので接合パイプは限定されるように安定になる。
【選択図】図2

Description

当考案は主として一種の、消費者が購買してから簡易なパーツによって自ら組立てられるように、製品が出荷される前の組立て手順及び包装体積の減少など効果が収められるような水管の巻上げ枠の構造の改良に関するものである。
従来知られた水管の巻上げ枠の構造とは、第一図に示されたように、それは一つのベース枠組10、一つの中空の巻きパイプ20、両のサイドカバー板21,22、一つのハンドルレバー23、及び一つの接合パイプ24などによって組立てられたものであり;その中において、
ベース枠組10は一対の対称になるサイド板11を含み、その両サイド板11が大体三角形に呈し、中間において対称になる軸孔111が形成され、その両サイド板11において三角点が向き合う内側に突出パイプ112を形成して;3本の横パイプ12は其々両サイド板11が向き合う内側の三角点の所に組み設けることができ、その両端のパイプ孔に両サイド板11の突出パイプ112を入れて引き止めることができるために両サイド板11及び3本の横パイプ12を以って一つのベース枠組10に組立てられるものである。その中に、一つのサイド板11にある軸孔111の内壁は対称になる案内溝1112を形成している。
その中空の巻きパイプ20の両端の縁は対称になる止め盤201を形成して、そのパイプの一つの止め盤201に近い個所に貫通孔202が設けてあり、その中空の巻きパイプ20はベース枠組10の両サイド板11の間に設けることができるものである。
両サイドカバー板21、22は其々中空の巻きパイプ20の両側に一体に組立てるように引っかかることができ、その中の一つのサイドカバー板21において外側に軸パイプ211が設けてあり、その軸パイプ211とは主にしてベース枠組10の一つのサイド板11にある軸孔111に枢接することができるものであり、そのパイプの孔の内壁において複数の止め溝が環状に設けてあり;もう一つのサイドカバー板22の一端においては曲げパイプ221が伸びて、もう一端においては軸パイプ222が設けてあり、その軸パイプ222の中間の外周に凹リング溝223が設けてあり、末端は水止めリング224を被せ、その中に、そのサイドカバー板22を中空の巻きパイプ20の一つの外側端に引っ掛ける場合、その曲げパイプ221の開口端が中空の巻きパイプ20の貫通孔の個所に位置して、且その曲げパイプ221の開口端に軟質の水管を繋ぐためのジョイント2211が設けてある。
そのハンドルレバー23の一端に取っ手231が設けてあり、もう一端にある接合部232の外周に複数の案内レール233が設けてあり、その複数の案内レール233は相対になってサイドカバー板21の軸パイプ211の内壁にある複数の止め溝に引っかかって連結できる。
その接合パイプ24においてその一端のパイプの外縁に突出して対称になる詰めこま241が設けてあり、詰めこま241に近いパイプの内壁に可動な、且対称になる突出物242が設けてあり、その接合パイプ24の大体中間の部分にはリング243が形成している。
上述したパーツを以って、まず両サイドカバー板22を其々中空のパイプ20の両側に引っ掛けておいてから、曲げパイプ221を設けたサイドカバー板22を中空のパイプ20の貫通孔202に引っ掛けることによって、曲げパイプ221の開口端をちょうど貫通孔202に位置させてから中空の巻きパイプ20の両側に固着したサイドカバー板21、22の軸孔211、222を其々ベース枠組10の両サイド板11にある軸孔111の中に入れて、それから接合パイプ24の詰めこま241を外側から案内溝1112の有するサイド板11の軸孔111に入れて、且サイドカバー板22の、凹リング溝223の有する軸パイプ222を接合パイプ24のパイプ孔に入れることで、接合パイプ24の内壁にある突出物242が凹リング溝223の中に引っかかるようになり、また接合パイプ24を廻しながらその詰めこま241をサイド板11の軸孔111の孔縁に止め当てさせて、そうすると外部接合式のハンドルレバー23を、複数の案内レール233の有する接合部232によってサイドカバー板21の軸パイプ211の内壁にある複数の止め溝に入れることができ;上述したパーツによって組立てたら中空の巻きパイプ20及び両のサイドカバー板21,22を一体にさせることができ、且ベース枠組10のサイド板11の中間に固着して設け、そして接合パイプ24をサイド板11の軸孔111の位置に限定して固着させ;ハンドルレバー23を被せてから廻すと同期に中空の巻きパイプ20を連れて動かすことができ;そうしたら接合パイプ24によって水管を繋ぐことができ、そして中空の巻きパイプ20は軟質の水管をパイプに巻上げるためのものであり、その軟質の水管の一端をサイドカバー板22の曲げパイプ221端にあるジョイント2211に繋ぐことができるものである。
上述した従来知られた水管の巻上げ枠は予期した、水管を巻上げる所定の機能に達することができるが、その構造の欠点といえば、そのベース枠組の組立てによって連結した後の定位が緩まない機能に達するためにベース枠組の両サイド板にある突出パイプと横パイプとの接合個所に接着剤を塗布する必要があるのでその他の上述した関係パーツ(ハンドルレバー以外)は一括にトータルな完成品に組立てないと販売に出せなくなる。
従ってその接合パイプの一端はベース枠組にある一つのサイド板の外側の平らな端面から突出するようになるために外側の包装ケースの幅への設計では接合パイプの突出した長さを加算させる一方、包装する過程において更に別途に接合パイプの突出した個所に保護膜のカバーを付け加えて包装過程または運搬・販売過程において包装ケースを、接合パイプによって擦り破ったり刺し破ったりすることから守らなければならない。そこから考えると、その接合パイプから出た、僅かの突出の部分だけのせいでパーツを組立てるステップが増えたり、包装手順が一層複雑になったりすることをもたらすだけでなく、また包装ケースとしての材料が増えたことでコンテナの体積数量までも増加になった結果に結びつく。
上述のように、従来知られた水管の巻上げ枠の構造的欠点を見て当考案人は細心な研究に没頭し、絶えず変化と新しい発想を追求し、特に水管の巻上げ枠の構造に対して充分な考案を加えてより完璧になるよう工夫して何回もの試作、実験を経てやっと当考案を完成させた。
当考案の主な目的は、一種の、組立てのステップを簡易化にして包装体積を省くことのできる水管の巻上げ枠の構造を提供するものである。
当考案のもう一つの目的は、一種の、水管の巻上げ枠にある両側の底部を伸ばしてそこに足を載せるためのペダルを付け加え、そうすると巻上げ枠を操作する際、重心の安定さを増加させることによって巻上げ枠が傾斜になって倒れる虞を防止するものを提供するのである。
当考案の主な技術における特徴とは、上述した従来知られた構造の欠点に対して改良を加えてから設計して、上述の目的に達するために当考案は一種の水管の巻上げ枠の構造を提供するのであり、それは次のようなものを含めている。
両側に対称になるサイド板を設けるベース枠があり、その両サイド板に対称になる軸孔が設けてあり;一つの巻きパイプはベース枠の両サイド板の間に設けることができ、そしてパイプの一端に貫通孔が設けてあり;両サイドカバー板の一端は其々巻きパイプの両側に被せて止めることができ、もう一端からは軸パイプが伸びて両サイド板の軸孔に入ることができ;一つのハンドルレバーは一側のサイド板にある軸パイップの孔に入って引っかかることができ;その中にある一つのサイドカバー板の一端から曲げパイプが伸びて巻きパイプのパイプ孔の中に入って、その曲げパイプの開口端はちょうど巻きパイプの貫通孔の所に位置して;その特徴とは:そのサイドカバー板のもう一端に軸パイプが設けてあり、その軸パイプの末端の外縁がフックリングに形成して;そしてベース枠の一つのサイド板において軸パイプを枢設するための軸孔の内壁に止めリングが設けてあり、それにフックリングが引っかかって定位でき、又同じ側のサイド板において軸孔の外壁に対称になる止め孔が設けてあり;一つの接合パイプの一端はサイドカバー板の軸パイプにしっかり接続でき、もう一端は水管を接続するために設けられて、その接合パイプの大体中間の部分においてその外縁が複数のリングに形成して、そしてその中に一つの外側リングの外端面に対称になる止めフックが設けてあるためにサイド板の止め孔に引っかかることができ、そして接合パイプを接続しながら固着することができ;一つのカバーは接合パイプの外端を被せて設けることができ、そのインナーパイプの内縁壁はリング止め部に形成して、そのリング止め部によって接合パイプにある一つのリングに引っかかるとカバーを組立てて定位させることができ;それで上述した接合パイプ、カバー及びハンドルレバーなど別々に独立して組立てられるようなパーツによって製品が出荷される前の組立て手順及び包装体積を減少する効果が促進できるのである。その中において、そのベース枠にある両サイド板の外側の底端を伸ばしてペダルとして設けることができるのである。
次に、当考案によって改良された構造の特徴について図面を合わせて説明する。
まず、第二から第四図を参照すると、当考案は一種の水管の巻上げ枠の構造であり、それは次のようなものを含めている:
両側に対称になるサイド板31のあるベース枠30があり、その両サイド板31に対称になる軸孔311が設けてあり;
一つの巻きパイプ40はベース枠30の両サイド板31の間に設けることができ、そのパイプの一端に貫通孔41が設けてあり;
両サイドカバー板50,60の一端は其々巻きパイプ40の両側に引っかかることができ(固着する)、もう一端は軸パイプ51,61になるように伸びて両サイド板31の軸孔311に入ることができ;その中にある一つのサイドカバー板50の一端は曲げパイプ52になるように伸びて且巻きパイプ40のパイプ孔内に入って、その曲げパイプ52の開口端はちょうど巻きパイプ40の貫通孔41の所に位置して;
一つのハンドルレバー80は一つのサイドカバー板60にある軸パイプ61の孔に入ってから引っかかることができ;
その特徴とは:曲げパイプ52の設けてあるサイドカバー板50のもう一端にある軸パイプ51の末端の外縁がフックリング511に形成して;そしてベース枠30の一つのサイド板31にある、軸パイプ51を枢設するための軸孔311の内壁に止めリング312が設けてあり、それにフックリング511が引っかかって定位になることでき、又同じ側のサイド板31において軸孔311の外壁に対称になる止め孔313が設けてあり;一つの接合パイプ70の一端はサイドカバー板50の軸パイプ51をしっかり被せることができ、もう一端は水管と接続でき、その接合管70の大体中間の部分の外縁に複数のリング71を形成して、そしてその中の一つの外側リング71の外端面に対称になる止めフック711が設けてあり、それはサイド板31にある止め孔313に引っかかるために接合パイプ70を接続して固着させることができ;一つのカバー90は接合パイプ70の外端に被せて設けることができ、そのインナーパイプ孔91の内縁壁はリング止め部92に形成し、リング止め部92は接合パイプ70の中の一つのリング71に引っかかったらカバー90は組み合わせて位置を限定して固定することができ;
上述した接合パイプ70、カバー90及びハンドルレバー80など別々に独立で組立てられるようなパーツを以って製品が出荷される前の組立て手順の減少及び包装体積の減少など効果が促進できる。
また、当考案は上述したベース枠30の両サイド板31の底部端を延長してペダル314を設けることによって巻上げ枠を操作する際、足を両側のペダル314に載せたら巻上げ枠の安定性が増加できる。
又、上述した接合パイプ70の、サイドカバー板50の軸パイプ51の端を被せたパイプの外周に複数のリング溝72が設けてあり、且リング溝72の中に水止めリング73が設けてあるために水漏れを防止する機能に達することができる。
以上は当考案による一種の水管巻上げ枠の構造において、其々のパーツに関する構造、位置及び組立方法などについての詳しい説明である。続いてまた当考案で予想された実施効果及び使用の特徴について説明する。
その特徴の一としては、上述したベース枠、巻きパイプ及び両サイドカバー板などパーツは出荷される前に予め半製品に組立てておくことができ、そして接合パイプ、カバー及びハンドルレバーなど組立の簡易なパーツは消費者自身に組立てさせたらメーカー側では組立のステップが減少できることでコストダウンできるために売値を消費者にフィードバックできるし、消費者側では一部のパーツを自ら組立てていくことによって楽しさ及び完遂の喜びを得ることもできる。
その特徴の二としては、当考案のベース枠の両サイド板において外側へ向く底端を市場のニーズによってペダルに製作したり製作しなかったりする二種類のものにデザインできること。ベース枠にペダルの付いていないような設計である場合、両サイド板の外側面は何のパーツも突出して伸びることのない平面に呈したために包装の際、より簡便になるし、また有効に包装数量を向上できる一方、更に包装ケースの体積も縮小できるために包装ケースの製造コストダウン及び運搬コストの実質的な成果が促進できるものになる。
唯、以上に述べられたものは当考案のよりよい実施形態に過ぎないので大凡当考案の説明書及び特許請求範囲を応用して造った、効果の同じような構造変化は当考案の特許範囲内に属されるべきである。
従来知られた水管の巻上げ枠の構造の分解図である。 当考案における構造の斜視図である。 当考案における構造の組立の断面図である。 当考案における構造の組立の局所での断面図である。
符号の説明
10 ベース枠
11 サイド板
111 軸孔
1112 案内溝
12 横パイプ
20 中空の巻きパイプ
201 止め盤
202 貫通孔
21 サイドカバー板
211 軸パイプ
22サイドカバー板
221曲げパイプ
2211 ジョイント
222 軸パイプ
223 凹リング溝
224 水止めリング
23 ハンドルレバー
231 取っ手
232 接合部
233 案内レール
24 接合パイプ
241 詰めこま
242 突出物
30 ベース枠
31 サイド板
311 軸孔
312 止めリング
313 止め孔
314 ペダル
40 巻きパイプ
41 貫通孔
50 サイドカバー板
51 軸孔
511 フックリング
52 曲げパイプ
60 サイドカバー板
61 軸パイプ
70 接合パイプ
71 リング
711 止めフック
72 リング溝
73 水止めリング
80 ハンドルレバー
90 カバー
91 インナーパイプ孔
92 リング止め部

Claims (4)

  1. 一種の水管の巻上げ枠の構造であって、
    それは一つのベース枠があり、該ベース枠の両側に対称になるサイド板が設けてあり、両サイド板に対称になる軸孔が設けてあり;一つの巻きパイプはベース枠の両サイド板の間に設けることができ、該パイプの一端に貫通孔が設けてあり;両サイドカバー板の一端は其々巻きパイプの両側に固着でき、もう一端は軸パイプがそこから伸び出して両サイド板の軸孔に入ることができ、その中の一側のサイドカバー板から曲げパイプが伸び出すように呈し、且巻きパイプのパイプ孔に入ることができ、該曲げパイプの開口端がちょうど巻きパイプの貫通孔の個所に位置してあり;一つのハンドルレバーは一側のサイドカバー板の軸パイプ孔に引っかかって入ることができ;以下の特徴を有する:
    該曲げパイプの設けてあるサイドカバー板において他の一端の軸パイプの末端の外縁がフックリングに形成して;そしてベース枠の一側のサイド板において軸パイプを枢設するための軸孔の内壁に止めリングが設けてあり、フックリングがそこに引っかかって定位でき、又同じ側のサイド板において軸孔の外壁に対称になる止め孔が設けてあり;一つの接合パイプの一端はサイド板の軸パイプをしっかり被せることができ、他の一端は水管を接続するために設けられて、該接合パイプの外縁に複数のリングを形成して、そしてその中に一つの外側リングの外端面に対称になる止めフックが設けてあるためにサイド板の止め孔に引っかかることができ、そして接合パイプを接続しながら固着するようになり;
    よって上記接合パイプ及びハンドルレバーは別途に組立てられる特性を以って製品が出荷される前の組立手順が省け、包装体積も減少できる効果がある、一種の水管の巻上げ枠の構造。
  2. 水管巻上げ枠の構造が更に一つのカバーを含み、該カバーは接合パイプの外端に被せることができ、インナーパイプ孔の内縁壁がリング止め部に形成しているために、リング止め部によって接合パイプの一つのリングに引っかかるとカバーを接合パイプの外端の限定された位置に組み合わせることができる、請求項1に記載の水管の巻上げ枠の構造。
  3. ベース枠にある両サイド板の外側へ向く底端を延長して、ペダルを設けることができる、請求項1に記載の水管の巻上げ枠の構造。
  4. サイドカバー板の軸パイプに入る接合パイプの外周に複数のリング溝が設けてあり、且リング溝内に水止めリングが設けてある、請求項1に記載の水管の巻上げ枠の構造。
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