JP3101612U - ミラー付扇風機および扇風機用のミラーユニット - Google Patents

ミラー付扇風機および扇風機用のミラーユニット Download PDF

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Abstract

【課題】 両手を使ってシャンプー後の頭髪をほぐしながら乾燥させたり、ほぐされた頭髪の状況を確認しながら整えることを可能ならしめるミラー付扇風機を提供する。
【解決手段】 ミラー付扇風機1を、固定、かつ首振り可能なモータを備え、このモータのモータハウジングにファンガード4が取付けられ、このファンガード4の内部に、前記モータにより回転されるファン5が収容されると共に、前記ファンガード4の前部であって、かつ径方向の中心位置に着脱自在なミラーユニット10を装着してなる構成とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ミラー付扇風機および扇風機用のミラーユニットに係り、より詳しくは、両手を用いてシャンプー後の頭髪をほぐしながら乾燥させたり、ほぐされた頭髪を整えることを可能ならしめるようにしたミラー付扇風機および扇風機用のミラーユニットに関するものである。
周知のとおり、人々はヘアドライヤーを用いてシャンプー後の頭髪をほぐしながら乾燥させたり、またほぐされた頭髪を整えているが、そのような場合にはミラーにより頭髪の状況を確認する必要がある。つまり、シャンプー後の頭髪を乾燥させたり、また整える場合にはミラーを用意しなければならず、何かと気ぜわしい現代人にとっては極めて煩わしいことである。ところで、ミラーを用意する必要をなくするようにした、ヘアドライヤーが知られている。以下、この従来例に係るヘアドライヤーの構成を説明する。
上記従来例に係るヘアドライヤーは、ヘアドライヤーに光の反射を利用して人の姿や物の像を映し出す鏡(以下、ミラーという。)を取付けることにより、新たにハンドミラーを持ちだすまでもなく、前髪等の一連の整髪作業の中で、死角となる後髪の整髪状況までも見ながら整髪することを可能にしたものである。より具体的には、ミラーを取付ける台をヘアドライヤーの握りの部分以外の部分と一体加工し、ミラーを取付ける台の上にミラーを取付けたものである(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−317813号公報
上記従来例に係るヘアドライヤーによれば、ハンドミラーを用意するまでもなく、前髪等の一連の整髪作業の中で、死角となる後髪の整髪状況までも見ながら整髪することができるので、極めて有用であると考えられる。ところが、ヘアドライヤーを持たなければならず、片手しか使用することできないから頭髪を整えるのに長時間を要するという問題がある。つまり、頭髪を整える場合のみならず、シャンプー後の頭髪を乾燥させる場合にあっても両手が使用できることが好ましい。そのため、気候が温暖な時期では、風量が多く、しかも両手が使用できることもあって、多くの人々が扇風機によりシャンプー後の頭髪をほぐしながら乾燥させている。しかしながら、乾燥後には、少なくともほぐれた頭髪を手櫛や櫛で整える必要がある。従って、ミラーが必要であるから、予めハンドミラーを用意しておくか、またはミラーのある場所に移動しなければならず面倒である。つまり、ハンドミラーを用意するまでもなく、またミラーのある場所に移動するまでもなく、乾燥後に頭髪の状況を確認しながら頭髪を整えることができれば好都合である。
従って、本考案の目的は、両手を用いてシャンプー後の頭髪をほぐしながら乾燥させたり、ほぐされた頭髪を確認しながら整えることを可能ならしめるミラー付扇風機および扇風機用のミラー装置を提供することである。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであって、従って上記課題を解決するために、本考案の請求項1に係るミラー付扇風機の構成は、固定、かつ首振り可能なモータを備え、このモータにファンガード(4)が取付けられ、このファンガード(4)の内部に、前記モータにより回転されるファン(5)が収容されると共に、前記ファンガード(4)の前部、かつ径方向の中心位置に着脱自在なミラーユニット(10)が装着されてなることを特徴とするものである。
本考案の請求項2に係る扇風機用のミラーユニットの構成は、固定、かつ首振り可能なモータを備え、このモータにファンガード(4)が取付けられ、このファンガード(4)の内部に、前記モータにより回転されるファン(5)が収容されると共に、前記ファンガード(4)の前部、かつ径方向の中心位置に着脱自在に装着される扇風機用のミラーユニットであって、前記ファンガード(4)の前部、かつ径方向の中心位置に着脱自在に装着される円板状の基台部材(11)と、この基台部材(11)に固着されたミラー(12)と、この基台部材(11)に取付けられ、前記ミラー(12)を覆う開閉自在なミラー保護カバー(13)とからなることを特徴とするものである。
本考案の請求項3に係る扇風機用のミラーユニットの構成は、請求項2に記載の扇風機用のミラーユニットにおいて、前記ミラー保護カバー(13)は、透明な素材から製造されてなることを特徴とするものである。
本考案の請求項1に係るミラー付扇風機によれば、扇風機のファンガードの前部、かつ径方向の中心位置に装着されているミラーユニットを見て、両手で頭髪をほぐしながらファン風により乾燥させることができる。また、乾燥後の頭髪の状況を確認しながら、例えば手櫛や櫛により能率良く頭髪を整えることができる。
本考案の請求項2に係る扇風機用のミラーユニットによれば、扇風機のファンガードの前部、かつ径方向の中心位置に装着されているセンターガードマークを取外し、このセンターガードマークを取外した位置にミラーユニットを取付けるだけで、既存の扇風機をミラー付扇風機にすることができる。また、ミラーユニットには開閉自在なミラー保護カバーが取付けられているので、不使用時に何らかの原因により扇風機が倒れたとしても、ミラーの損傷トラブルを少なくすることができる。
本考案の請求項3に係る扇風機用のミラーユニットによれば、ミラーユニットに設けられているミラー保護カバーが透明な素材から製造されている。従って、このミラーユニットが取付けられているミラー付扇風機では、ファンガードの前部、かつ径方向の中心位置にミラーが取付けられていることが容易に分かるから、このミラー付扇風機は普通の扇風機と相違する扇風機であるということを人々に視認させることができるという販売上の宣伝効果を得ることができる。
以下、本考案の形態に係るミラー付扇風機を、このミラー付扇風機がマイナスイオン発生装置を備えてなる扇風機である場合を例として、添付図面を参照しながら説明する。
図1は本考案の形態に係り、ミラーユニットのミラー保護カバーが開けられている状態を示すミラー付扇風機の正面図である。図2はミラーユニットの正面図であり、図3はミラーユニットの側面図であり、図4はミラーユニットを下側から見た図であり、図5はミラーユニットの背面図であり、そして図6はミラー保護カバーが開けられている状態を示すミラーユニットの正面図である。
図1に示す符号1は、マイナスイオン発生装置(図示省略)を備えたミラー付扇風機であって、このミラー付扇風機1は、ベース2aと、このベース2aに立設された伸縮自在な支柱2bとからなるスタンド2を備えている。このスタンド2の支柱2bの頂部には、固定、かつ首振り可能なモータ(図示せず)が配設されており、このモータのモータハウジングにファンガード4が取付けられている。このファンガード4は、前記モータハウジングに取付けられる後面ガードと、この後面ガードに取付けられる前面ガードとからなり、周知の構成になるものである。そして、このファンガード4の内部に、前記モータで回転させるファン5が収容されると共に、このファンガード4の前部、かつ径方向の中心位置に、後述する構成になるミラーユニット10が取付けられている。つまり、前記モータはファンガード4の背面に配設され、ミラーユニット10の後方に位置する。
なお、マイナスイオンを発生させながらシャンプー後の髪を乾燥させると、静電気の発生の抑制効果と水分浸透効果とにより、翌朝スタイリングし易い髪になるという効果が得られることが分かり、現在マイナスイオン発生装置を備えた扇風機やヘアドライヤーはヒット商品になっている。
前記ミラーユニット10は、図2乃至図6に示すように構成されている。即ち、前記ファンガード4の前部、かつ径方向の中心位置に着脱自在に装着される円板状の基台部材11を備えている。この基台部材11の裏面側の構成は、普通の扇風機のファンガードに装着されるセンターガードマークの裏面側の構成とほぼ同じ構成になっている。より詳しくは、図3乃至図5に示すように、基台部材11の裏面に、頂部において相対する方向に突出する係止爪を有する一対の着脱爪11bが突設されている。この一対の着脱爪11bは、前記ファンガード4の前部、かつ径方向の中心位置に設けられてなる爪係止穴(図示省略)に嵌着されることにより係止されるものである。また、この基台部材11の裏面の3個所に、前記ファンガード4の前部、かつ径方向の中心位置に設けられてなる穴(図示省略)に嵌挿される回り止め用突起11cが突設されている。
また、前記基台部材11には、円形状のミラー12が一体に組み込まれると共に、このミラー12は、後述するミラー保護カバー13によって覆われるように構成されている。
即ち、このミラー保護カバー13は、ファンガード4に取付けられたときに、前記基台部材11の下側となる位置に設けられたヒンジ14を介して開閉されるように構成されている。そして、このミラー保護カバー13のヒンジ取付け位置と180°位相が相違する位置にカバー係止爪13aが設けられており、このカバー係止爪13aが基台部材11の表面の上側となる位置に設けられてなるカバー係止部11aに係止されることにより閉状態で維持されるように構成されている。このミラー保護カバー13は、透明なプラスチックから製造されている。
ところで、前記ミラー保護カバー13は、不使用時において何らかの原因によりミラー付扇風機1が倒れたとしても、ミラー12の損傷トラブルを少なくすることを狙いとするものであるから、このミラー保護カバー13を透明にする必要がない。しかしながら、このミラー保護カバー13を透明にすることにより、ファンガード4の前部、かつ径方向の中心位置にミラー12が取付けられていることが分かる。従って、このミラー付扇風機1が普通の扇風機と相違する扇風機(何故ミラーが付いているのだろう?)であるということを、このミラー付扇風機1を見た人々に視認させることができるという販売上の宣伝効果を得ることができる。
なお、このミラー保護カバー13が閉じられているときには、カバー係止爪13aが設けられている付近の表面を押すと、このミラー保護カバー13の係止状態が解除されるように構成されている。また、このミラー保護カバー13が開けられているときには、カバー係止爪13aをカバー係止部11aに係止させるだけで、このミラー保護カバー13の閉状態が維持されるように構成されている。ところで、このミラー保護カバー13は、上記のとおり、前記基台部材11の下側となる位置に設けられたヒンジ14を介しての上下回動により開閉されるように構成されている。しかしながら、ミラー保護カバー13は左右回動により開閉されるように構成されていてもよいのであるから、このミラー保護カバー13の開閉方向に限定されるものではない。また、このミラー保護カバー13は必ず設けなければならないというものではなく、設けられていなくても所期の目的を達成することができる。
以下、上記構成になるミラー付扇風機1の作用態様を説明する。即ち、このミラー付扇風機1によれば、ファンガード4の前部、かつ径方向の中心位置に装着されてなるミラーユニット10のミラー12を見て、両手で頭髪をほぐしながらシャンプー後の頭髪をファン風により乾燥させることができる。また、ほぐされた乾燥後の頭髪の状況を確認しながら、例えば手櫛や櫛により能率良く整えることができる。
また、既存の扇風機のファンガードの前部、かつ径方向の中心位置に装着されているセンターガードマークを取外し、そして、このセンターガードマークを取外した位置にミラーユニット10を装着するだけで、既存の扇風機をミラー付扇風機にすることができる。
また、ミラーユニット10には開閉自在なミラー保護カバー13が取付けられているので、不使用時に何らかの原因によりこのミラー付扇風機1が倒れたとしても、ミラー12の損傷トラブルを少なくすることができる。
以上の形態においては、本考案に係る技術的思想を、マイナスイオン発生装置を備えてなる扇風機に対して適用した場合を例として説明した。しかしながら、マイナスイオン発生装置を備えていない普通の扇風機に対して適用しても、それなりの効果を得ることができるから、マイナスイオン発生装置を備えた扇風機の形態に限定されるものではない。
本考案の形態に係り、ミラー装置のミラー保護カバーが開けられている状態を示すミラー付扇風機の正面図である。 本考案の形態に係り、扇風機用のミラーユニットの正面図である。 本考案の形態に係り、扇風機用のミラーユニットの側面図である。 本考案の形態に係り、扇風機用のミラーユニットを下側から見た図である。 本考案の形態に係り、扇風機用のミラーユニットの背面図である。 本考案の形態に係り、ミラー保護カバーが開けられている状態を示すミラーユニットの正面図である。
符号の説明
1…ミラー付扇風機
2…スタンド,2a…ベース,2b…支柱
4…ファンガード
5…ファン
10…ミラーユニット
11…基台部材,11a…カバー係止部,11b…着脱爪,11c…回り止め用突起
12…ミラー
13…ミラー保護カバー,13a…カバー係止爪
14…ヒンジ

Claims (3)

  1. 固定、かつ首振り可能なモータを備え、このモータにファンガード(4)が取付けられ、このファンガード(4)の内部に、前記モータにより回転されるファン(5)が収容されると共に、前記ファンガード(4)の前部、かつ径方向の中心位置に着脱自在なミラーユニット(10)が装着されてなることを特徴とするミラー付扇風機。
  2. 固定、かつ首振り可能なモータを備え、このモータにファンガード(4)が取付けられ、このファンガード(4)の内部に、前記モータにより回転されるファン(5)が収容されると共に、前記ファンガード(4)の前部、かつ径方向の中心位置に着脱自在に装着される扇風機用のミラーユニットであって、前記ファンガード(4)の前部、かつ径方向の中心位置に着脱自在に装着される円板状の基台部材(11)と、この基台部材(11)の前面側に固着されたミラー(12)と、この基台部材(11)に取付けられ、前記ミラー(12)を覆う開閉自在なミラー保護カバー(13)とからなることを特徴とする扇風機用のミラーユニット。
  3. 前記ミラー保護カバー(13)は、透明な素材から製造されてなることを特徴とする請求項2に記載の扇風機用のミラーユニット。
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