JP3101596U - 額縁 - Google Patents

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Abstract

【課題】作品面の損傷を防止しながら作品の収容、或いは取り外しを簡単に行うことができる額縁を提供することを目的とする。
【解決手段】泥足部材22a〜22cは、額縁本体4の裏面側から作品を収容する空間である開口部4の全域が開口するように、各泥足部材の内側を開口部の3辺の周縁に沿った額縁本体4の裏面位置でコ字状に固定されている。額縁20に作品Wを収容する場合には、先ず、裏板24を額縁本体4に固定しているねじ部材30を取り外し、把手28を掴んで裏板24を泥足部材を配置していない開放側にスライド移動させることで裏板24を取り外す。そして、額縁本体4の開口部4aに平行に対面させた作品Wを、開口部4aに向けて移動させることで開口部4aに嵌め込む。
【選択図】 図2

Description

本考案は、額縁本体の裏面に泥足部材を固定した額縁に関する。
一般に、油絵、書画、パネルに貼設した写真等の美術作品を室内に飾ったり、展示するときには、額縁に収容されている。
従来の額縁として、例えば、図7から図9に示す構造のものがある。この額縁2は、外観矩形の美術作品(以下、単に作品と称する)Wが嵌まり込む矩形状の開口部4aを設けた木製やアルミニウム合金等の金属製、プラスチック製等の額縁本体4と、額縁本体4の裏面にロ字形状に固定した泥足部材6a〜6fと、各泥足部材6a〜6fの開口部側の内側に板周縁が当接して作品Wを裏側から支持する裏板8と、裏板8が作品Wを支持する際の厚み調整を行う厚み調整板10と、額縁2を壁に吊り下げる吊りかん12とを備えている。
泥足部材6a〜6fは角材であり、額縁本体4の裏面側から見て開口部4aの全周の縁部が隠れるように、開口部4aの内側に向けて突出した状態でロ字形状に固定されている。
この額縁2に作品Wを収容する場合には、泥足部材6a〜6fのうち一辺側の泥足部材6dと、この泥足部材6dに隣接している泥足部材6e,6fを固定している木ねじ等の固定部材14を取り外して泥足部材6d,6e,6fを額縁本体4から分解し、裏板8及び厚み調整板10を取り外す。そして、図9に示すように、作品Wを、額縁本体4に固定されている泥足部材6a,6b,6cの内側に入り込むように、額縁本体4の開口部4aに対して斜め上方から差し込んで嵌め込む。また、額縁2に収容されている作品Wを取り外す場合にも、泥足部材6d,6e,6fを額縁本体4から分解し、裏板8及び厚み調整板10を取り外してから、作品Wを開口部4aに対して斜め上方に抜き取る動作を行う。
しかし、従来の額縁2は、作品Wを収容するとき、或いは取り外す際に、泥足部材6d,6e,6fを額縁本体4から分解しなければならず固定部材14の取り外しに多くの時間が費やされるので、作品Wの収容作業、或いは取り外し作業を簡単に行うことができない。
また、額縁本体4の開口部4aに対して、作品Wを斜め上方から差し込み、或いは斜め上方に抜き取らなければならないので、慎重に扱わないと泥足部材6d,6e,6fが固定されていた開口部4aの縁部に作品面W1が接触して損傷するおそれがある。そこで、作品面W1の損傷を防止するために、開口部4aの縁部に保護テープ16を貼る方法があるが、従来の額縁2は、作品面W1を保護するための作業にも多くの時間を費やしてしまうという不都合もある。
本考案はこのような不都合を解消するためになされたものであり、作品面の損傷を防止しながら作品の収容、或いは取り外しを簡単に行うことができる額縁を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本考案に係る請求項1記載の額縁は、作品が嵌まり込む矩形状の開口部を設けた額縁本体と、この額縁本体の裏面に固定した角材からなる複数本の泥足部材と、これら泥足部材と係合することで前記作品を裏側から支持する裏板とを備えた額縁において、前記複数本の泥足部材を、前記額縁本体の裏面側から前記開口部の全域が開口するように該泥足部材の内側を前記開口部の3辺の周縁に沿ってコ字状に固定し、前記裏板を前記開口部の開口形状より大きな矩形状の板材とし、この裏板を、前記泥足部材を固定していないコ字状の開放側からスライド移動させ、当該裏板の3辺の縁部を前記開口部の周縁にて各泥足部材と前記額縁本体の裏面との間に設けた隙間に挿入して配置した額縁である。
この請求項1記載の考案によると、裏板を外した額縁本体は裏面側から開口部の全域が開口しているので、開口部に対して平行に対面させた作品をそのまま開口部に向けて移動して収納することが可能となり、或いは開口部に嵌め込まれている作品をそのまま上方に移動することで取り外すことが可能となり、開口部の縁部に作品の作品面が接触するおそれがない。したがって、開口部の縁部に保護テープを貼るなどの損傷防止の作業が不要となる。
また、泥足部材を額縁本体から分解せずに、裏板を額縁本体に固定している裏板固定部材のみを取り外し、裏板をスライド移動させるだけで作品の収容、或いは取り外しを直ぐに行うことができるので、作品の収容や取り外し作業が容易となる。
また、請求項2記載の考案は、請求項1記載の額縁において、前記作品に対面しない前記裏板の裏面に把手を設けた。この請求項2記載の考案によると、把手を掴んで裏板をスライド移送させることで、裏板の装着を容易に行うことが可能となる。また、裏板が撓んだ状態になっていると、コ字状の開放側から最も遠い位置に固定した泥足部材と額縁本体の裏面との間に設けた隙間に裏板の縁部を挿入しにくいが、把手を掴んで裏板の撓みを矯正するだけで、裏板の縁部を隙間に簡単に挿入することができる。
さらに、請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載の額縁において、前記隙間に挿入した前記裏板が前記コ字状の開放側にスライド移動して外れるのを防止する裏板係止部材を備えている。
本考案の額縁を壁に設置する場合には、額縁本体の裏面にコ字状に固定した複数本の泥足部材は、コ字状の開放側が上部、或いは左右方向(略水平方向)を向くように配置されており、複数本の泥足部材のうち下部に位置している部材が裏板を下側から支持している。請求項3の考案では、裏板がコ字状の開放側にスライド移動して外れるのを防止する裏板係止部材を備えているが、この裏板係止部材は、裏板の自重を支えるための、或いは作品を押さえ付けるための大きな固定力が必要なく、裏板のスライド移動を係止するための弱い固定力で十分である。したがって、裏板係止部材を備えたことで裏板が外れるのを確実に防止することができるとともに、弱い固定力の裏板係止部材を備えたことで、裏板の配置や取り外しを容易に行うことが可能となる。
本考案に係る額縁によると、裏板を外した額縁本体は裏面側から開口部の全域が開口しているので、開口部に対して平行に対面させた作品をそのまま開口部に向けて移動して収納することが可能となり、或いは開口部に嵌め込まれている作品をそのまま上方に移動することで取り外すことが可能となり、作品面の損傷を防止する作業を不要としながら作品の収容、或いは取り外しを簡単に行うことができる。
以下、本考案に係る額縁の1実施形態ついて、図面を参照しながら説明する。なお、図7から図9で示した構成と同一構成部分には、同一符号を付して説明を省略する。
図1は、本考案に係る1実施形態としての額縁20を裏面側から示した図であり、図2は、図1のII−II線矢視図を示し、図3は、図1のIII−III線矢視図を示し、図4は、1実施形態としての額縁20に作品Wを収納する動作を示す図である。
本実施形態の額縁20は、額縁本体4の裏面にコ字形状に固定した泥足部材22a〜22cと、各泥足部材22a〜22cの開口部側の内側と開口部4aの周縁との間に板周縁が挟み込まれて作品Wを裏側から支持している裏板24と、裏板24が作品Wを支持する際の厚み調整を行う厚み調整板10とを備えている。
泥足部材22a〜22cは角材であり、図2及び図3に示すように、額縁本体4の裏面側から開口部4aの全域が見えるように、泥足部材22a〜22cの内側を開口部4aの3辺の周縁に沿った額縁本体4の裏面位置でコ字状に固定されている。これら泥足部材22a〜22cには、開口部側の内側に切欠き部26a〜26cが、コ字形状に固定した泥足部材の奥方向(泥足部材を配置していない開放側の反対方向)に連続して形成されている。これにより、切欠き部26a〜26cと額縁本体4の裏面との間に隙間27a〜27cが画成される。
裏板24は、図2及び図3に示すように、開口部4aの開口形状より大きな矩形状の板材であり、厚み調整板10に対向しない裏面の一部に、木製の把手28が裏面から突出して一体に固定されている。
この裏板24は、隙間27a〜27cに板周縁が入り込むように、額縁本体4の裏面側の泥足部材を配置していない開放側(図1の上部位置)からスライド移動させて配置されている。
そして、泥足部材を配置していない一辺側に位置している裏板24の縁部を、木ねじ、蝶ねじ、釘等の固定部材30で額縁本体4に固定することで、裏板24が額縁本体4に固定されている。なお、固定部材30が、本考案の裏板係止部材に相当している。
次に、図1及び図4を参照しながら本実施形態の額縁20に作品Wを収容する場合と、額縁20から作品Wを取り出す場合について説明する。
額縁20に作品Wを収容する場合には、先ず、裏板24を額縁本体4に固定している固定部材30を取り外し、把手28を掴んで裏板24を泥足部材を配置していない開放側にスライド移動させることで裏板24を取り外す。また、厚み調整板10も取り外しておく。そして、図4に示すように、額縁本体4の開口部4aに平行に対面させた作品Wを、開口部4aに向けて移動させることで開口部4aに嵌め込む。また、額縁2に収容されている作品Wを取り外す場合にも、固定部材30を取り外し、裏板24を把手28を掴んで開放側にスライド移動させて取り外し、厚み調整板10も取り外した後、開口部4a内に嵌まり込んでいる作品Wを、そのまま上方に移動させるだけで簡単に抜き取ることができる。
したがって、本実施形態の額縁20は、作品Wを収容するとき、或いは取り外す際には、泥足部材22a,22b,22cを額縁本体4から分解せずに、裏板24を額縁本体4に固定している固定部材30のみを取り外し、裏板24をスライド移動させるだけで作品Wの収容、或いは取り外しを直ぐに行うことができるので、作品Wの収容や取り外し作業を簡単に行うことができる。
また、裏板24には把手28が設けられているので、裏板24のスライド移動を簡単に行うことができる。ここで、裏板24が撓んだ状態になっていると、泥足部材22aと額縁本体4の裏面との間に設けた隙間27c(図2参照)に裏板24の縁部が挿入しにくい場合がある。しかし、前述した把手28を掴んで裏板24の撓みを矯正するだけで、裏板24の縁部を隙間27cに簡単に挿入することができる。
また、裏板24を外した額縁本体4は裏面側から開口部4aの全域が開口しているので、作品Wを開口部4aに対して平行に対面させて開口部4aに向けて移動することで収容が可能となり、或いは開口部4aから作品Wをそのまま上方に移動させて取り外すことが可能となり、開口部4aの縁部に作品面W1が接触するおそれがない。したがって、開口部4aの縁部に保護テープを貼るなどの損傷防止の作業を不要とすることができる。
さらに、本実施形態の額縁20を壁に設置するときには、図1に示すように、泥足部材22a〜22cをコ字状の開放側が上部を向くように配置し、裏板24を泥足部材22aが下側から支持する。この場合、泥足部材を配置していない一辺側に位置している固定部材30は、裏板24の自重を支えるための大きな固定力は必要なく、裏板24がスライド移動して外れるのを係止して額縁本体4と一体にするための弱い固定力で十分である。したがって、固定部材30を、弱い固定力で額縁本体4に着脱自在に固定することで、固定部材30を額縁本体4から取り外す作業、或いは固定部材30を額縁本体4に固定する作業が容易になるとともに、裏板24の配置や取り外しも容易に行うことができる。
次に、図5に示すものは、泥足部材22a〜22cのコ字状の開放側が左右方向(略水平方向)を向いて壁に設置される他の実施形態の額縁20を示した図である。
この額縁20には、額縁本体4の左右側部に、吊りかん12,32が配置されているとともに、これら吊り間12,32に、吊り下げ用の紐34が係合している。
そして、泥足部材を配置していない一辺側に配置した吊りかん32は、図6に示すように、額縁本体4に設けた凹部4b内に固定されており、紐34を通す紐係合部32aは、凹部4b内に収納されるように可動自在な構造となっている。
本実施形態の額縁20を壁に設置すると、泥足部材を配置していない一辺側に位置している紐34が、裏板24の縁部に接触して裏板24がスライド移動して外れるのを防止している。したがって、本実施形態の紐34が、本考案の裏板係止部材に相当している。
このように、本実施形態では、紐34が裏板24の縁部に接触して裏板24のスライド移動を防止しているので、裏板24の配置や取り外しを容易に行うことができる。
なお、吊りかん32の紐係合部32aは、凹部4b内に収納可能な構造となっているので、裏板24を配置、或いは取り外しするためにスライド移動する際に何等支障がない。
なお、上記各実施形態において裏板24に設けた把手28は、泥足部材22a〜22bより高い部材にすると、額縁20を壁に沿って取り付けたときに壁に当たってしまう。そのため、把手は、泥足部材22a〜22bより低い部材にすることが好ましい。そして、本実施形態では、木製の把手28としたが、金属製、プラスチック製の把手28であっても良い。
また、上記各実施形態の額縁20では、作品Wと裏板24との間に厚み調整板10を配置したが、本考案の要旨がこれに限定されるものではなく、開口部4aに嵌まり込んだ作品Wが裏板24に直接接触するような大きな厚みのものであれば、厚み調整板10を使用せずに額縁20を構成しても、同様の作用効果を奏することができる。
本考案に係る1実施形態の額縁を裏面側から示した図である。 図1のII−II線矢視を示す図である。 図1のIII−III線矢視を示す図である。 本考案に係る1実施形態の額縁に作品を収納する動作を示す図である。 本考案に係る他の実施形態の額縁を裏面側から示した図である。 図5の一点鎖線の丸で示した部分を拡大して示した斜視図である。 従来の額縁を裏面側から示した図である。 図7のIX−IX線矢視を示す図である。 従来の額縁に作品を収納する動作を示す図である。
符号の説明
4a 開口部
4 額縁本体
22a,22b,22c 泥足部材
24 裏板
26a,26b,26c 切欠き部
27a,27b,27c 隙間
20 額縁
28 把手
30 固定部材(裏板係止部材)
34 紐(裏板係止部材)
W 作品
W1 作品面

Claims (3)

  1. 作品が嵌まり込む矩形状の開口部を設けた額縁本体と、この額縁本体の裏面に固定した角材からなる複数本の泥足部材と、これら泥足部材と係合することで前記作品を裏側から支持する裏板とを備えた額縁において、
    前記複数本の泥足部材を、前記額縁本体の裏面側から前記開口部の全域が開口するように該泥足部材の内側を前記開口部の3辺の周縁に沿ってコ字状に固定し、前記裏板を前記開口部の開口形状より大きな矩形状の板材とし、この裏板を、前記泥足部材を固定していないコ字状の開放側からスライド移動させ、当該裏板の3辺の縁部を前記開口部の周縁にて各泥足部材と前記額縁本体の裏面との間に設けた隙間に挿入して配置してなることを特徴とする額縁。
  2. 前記作品に対面しない前記裏板の裏面に、把手を設けたことを特徴とする請求項1記載の額縁。
  3. 前記隙間に挿入した前記裏板が前記コ字状の開放側にスライド移動して外れるのを防止する裏板係止部材を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の額縁。
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