JP2015047351A - 展示用具 - Google Patents

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Yasutoshi Kato
泰稔 加藤
儀信 杉浦
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儀信 杉浦
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Abstract

【課題】カバー部材をフレーム部材に簡単に装着することができ、そのように簡単に装着されたカバー部材によって展示物を固定し得るようにした展示用具を提供する。【解決手段】フレーム部材3の内側縁に背板2を挟持する保持溝14を形成すると共に、該保持溝14よりも前側部位にスライド溝16を形成し、該スライド溝16はその開口部よりも底部が前側に位置するように傾斜状になっている。また、カバー部材4の一側にはフレーム部材3のスライド溝16内を摺動する抑え片33が延設されている。そして、カバー部材4は、その抑え片33をフレーム部材3のスライド溝16に嵌めることでフレーム部材3に装着されるようになっており、装着されたカバー部材4の抑え片33の基端部側をフレーム部材3のスライド溝16から進出させると該カバー部材4が展示物Tを背板2に抑え付けるようになっている。【選択図】図4

Description

本発明は、印刷物や写真などのシート状の展示物を額装するための展示用具に関するものである。
この種の展示用具として、背板を挟持する保持溝が形成されたフレーム部材を枠組みすると共に、そのフレーム部材にカバー部材を前方へ開閉自在に装着し、それらフレーム部材とカバー部材の間にカバー部材を開閉方向に付勢する板バネを設けたものが広く使用されている。そして、この種の展示用具を使用するにあたっては、カバー部材を板バネの付勢に抗して開放し、背板の前面に展示物を載置した後、カバー部材を閉じることで、カバー部材の開放側縁が展示物を背板側に抑え付けるようになっている。
実用新案登録第3083507号公報 特開2005−345800号公報
しかしながら、前記した展示用具は、カバー部材の開放側縁が展示物をしっかりと抑え付けられるように比較的付勢力の強い板バネを使用しているため、カバー部材を閉じようとすると、かなりの勢いでカバー部材が閉じようとする。そのため、使用者が使用する際、フレーム部材とカバー部材の間に指を挟んで怪我をするのではないかという恐怖感を与えてしまうという問題を有していた。また、カバー部材を閉じる時、カバー部材の開放側縁が背板にかなりの勢いで当たるため、その際に大きな音が発生し、やはり使用者に恐怖感や不快感を与えてしまっていた。さらに、前記した展示用具は、フレーム部材に対してカバー部材を開閉自在に装着するにあたり、フレーム部材及びカバー部材の双方にヒンジ機構を形成したり、板バネを装着する部位を形成することが必要なため、その分、製作コストが嵩むという問題も有していた。
そこで、本発明は、従来の展示用具に存在している上記問題を解決すべく、フレーム部材とカバー部材の間に板バネを設けることなく、しかも簡易な構成で、フレーム部材にカバー部材を装着することができ、また、カバー部材が展示物を背板に対してしっかりと抑え付けられるようにした展示用具を提供することを目的としている。
かかる目的を達成するため本発明に係る展示用具は、シート状の展示物の背面を支持する背板の各辺を囲うようにして枠組みされるフレーム部材と、前記フレーム部材の前側に該フレーム部材を被覆するように装着され前記展示物を前面側から抑えるカバー部材とを備えた展示用具において、前記フレーム部材には、その内側縁に前記背板を挟持する保持溝が形成されていると共に、該保持溝よりも前側部位にスライド溝が形成され、該スライド溝はその開口部よりも底部が前側に位置するように傾斜状に形成されており、前記カバー部材には、その一側に前記フレーム部材のスライド溝内を摺動する抑え片が延設されており、前記カバー部材は、その抑え片を前記フレーム部材のスライド溝に嵌めることで前記フレーム部材に装着されるようになっており、装着されたカバー部材の抑え片の基端部側を前記フレーム部材のスライド溝から進出させると該カバー部材が前記展示物を前記背板に抑え付けるようになっていることを特徴としている。なお、ここでいう「カバー部材が展示物を背板に抑え付けるようになっている」とは、カバー部材が展示物を直接背板に抑え付ける場合のみを意味しているわけではなく、例えば、展示物の前に配置される透明カバーなどを介して展示物が間接的に抑え付けられる場合も含まれる。
本発明に係る展示用具は、カバー部材をフレーム部材に装着するにあたり、カバー部材に設けられた抑え片をフレーム部材に設けられたスライド溝に挿入すれば足り、組み立て作業を簡易化することができる。また、この種の展示用具に用いられている板バネを使用することなく展示物を固定することができる。すなわち、本発明に係る展示用具は、フレーム部材に装着されたカバー部材を内側方向にスライドさせることで、カバー部材の抑え片によって展示物を背板側に抑え付けることができる。そのため、フレーム部材とカバー部材の開閉に板バネを用いた場合に起こる問題、例えば、カバー部材を閉止する際、指をフレーム部材とカバー部材の間に挟んでしまうのではないかという恐怖感や、カバー部材がフレーム部材に強く当たって発生する大きな音による不快感を解消することができる。
本発明に係る展示用具の外観斜視図 本発明に係る展示用具の角部の構造を示す斜視図 本発明に係る展示用具のフレーム部材とカバー部材の構造を示す部分拡大斜視図 本発明に係る展示用具のフレーム部材とカバー部材の構造を示す部分拡大断面図
以下、本発明に係る展示用具の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は展示用具の外観斜視図、図2は展示用具の角部の構造を示す斜視図、図3は展示用具のフレーム部材とカバー部材の構造を示す部分拡大斜視図、図4は展示用具のフレーム部材とカバー部材の構造を示す部分拡大断面図である。図1に示すように、展示用具1は、矩形状の背板2の各辺を挟持する4つのフレーム部材3と、フレーム部材3の前側を覆うように装着される4つのカバー部材4と、フレーム部材3の角部に装着されて隣接するフレーム部材3,3同士を接続するための4つのコーナー部材5とによって概略構成されている。また、図4に示すTは展示物、Cは合成樹脂製の透明カバーである。なお、展示用具1を説明するにあたり、特に断らない限り、「前」とは図1(a)を基準とした展示用具1の前側、「後」若しくは「背面」とは図1(a)の展示用具1を基準とした背面側、「内」とは展示用具1に対しての内側、「外」とは展示用具1に対しての外側を意味することとする。
前記フレーム部材3は、図1(b)に示すように背板2の四辺を囲うように配設された長尺の部材であり、アルミニウム等の金属により成形されている。ここで、図4に基づいてフレーム部材3の断面形状について説明すると、フレーム部材3は背板2の背面側縁部を受ける基板部10の外側(図4では上側)に該基板部10と垂直をなす外側板部11が設けられている。また、基板部10の幅方向ほぼ中央部位には、背板2の側部を受ける受片12が基板部10と垂直状に突設されており、該受片12の前端部(図4では右側)には内側に向かうように挟持片13が延設されている。そして、これら基板部10、受片12及び挟持片13によって背板2を挟持する断面コ字形の保持溝14が形成されることになる。なお、保持溝14の内法は、背板2の板厚と略同じ寸法に設定されている。さらに、外側板部11の前端部(図4では右側)は、内側且つ後方(図4では下側且つ左側)へ傾斜状に折曲されていて第1摺動片15aが延設されている。また、外側板部11の内側(図4では下側)であって、第1摺動片15aよりも後方(図4では左側)に第1摺動片15aと所定間隔を空けて第1摺動片15aと平行な第2摺動片15bが突設されている。なお、第1摺動片15aの内側面には、2条の突条17a,17bが長手方向に沿うように設けられている。そして、これら第1摺動片15a、第2摺動片15b及び外側板部11によって、後述するカバー部材4の抑え片33が挿入されるスライド溝16が形成されることになる。このスライド溝16は、その底部、すなわち第1摺動片15aと第2摺動片15bに囲われた外側板部11の内壁がスライド溝16の開口部よりも前側(図4では右側)に位置する傾斜状になっている。さらに、第2摺動片15bは、その内端部(図4では下側)が第1摺動片15aよりも若干長く延長されており、当該第2摺動片15bの内端部が挟持片13と接続されて当該接続部分が展示物T及び透明カバーCの側縁を受ける当接部18になっている。さらに、挟持片13の外側、及び外側板部11の内側に互いに対向する突片19,19が形成されている。なお、基板部10の後方(図4では左側)には、展示用具1を壁面に取り付ける際に使用する吊具20を係止させるための係止部21が形成されている。もっとも、この係止部21は、本発明に係る展示用具に必ず設けなければならないわけではなく、必要に応じて設ければ足りる。
前記カバー部材4は、フレーム部材3を被覆するように配設される長尺の部材であり、フレーム部材3と同様、アルミニウム等の金属により成形されている。ここで、図4に基づいてカバー部材4の断面形状について説明すると、カバー部材4は、外装板部30と、該外装板部30の前端部(図4では右側)から直角状に折曲する前装板部31、該前装板部31の内端部(図4では下側)から直角状に折曲する内装板部32とによって断面コ字形に形成されており、さらに内装板部32の後端部(図4では左側)は、外装板部30と前装板部31に向かうように傾斜状に折曲された抑え片33が延設されている。また、該抑え片33の前側面には、2条の凹溝34a,34bが長手方向に沿うように設けられている。なお、カバー部材4の外装板部30と内装板部32の表面には、長手方向に沿って滑り止め用の凹凸部35a,35bが形成されている。
前記コーナー部材5は、隣り合うフレーム部材3,3の端部を互いに連結するもので、図2に示すようにコーナー基板40とコーナーカバー41とによって形成されている。コーナー基板40は、L型の金属板であって角部が円弧状になっており、その両側の直角方向にそれぞれ脚部40a,40aが設けられている。また、脚部40a,40aには、それぞれ2つずつ貫通状の螺子孔40b,40b・・・が穿設されている。一方、コーナーカバー41は、合成樹脂により形成された平面視L型の部材で、その角部に前側に膨出する平面視扇形状のコーナー装飾部41aが設けられ、その両側の直角方向にそれぞれ脚部41b,41bが設けられ、該脚部41b,41bには、それぞれ2つずつ貫通状の螺子孔41c,41c・・・が穿設されている。また、脚部41b,41bには、コーナー装飾部41aに隣接するように直方体形状のジョイント部41d,41dがそれぞれ形成されている。
次に上記のように構成された展示用具1の組立方法及び使用方法について説明する。まず、4つのフレーム部材3及びカバー部材4を準備する。ここで、本実施形態に係る展示用具1は、矩形状に枠組みされるので、展示用具1の左右に配置されるフレーム部材3及びカバー部材4よりも上下に配置されるフレーム部材3及びカバー部材4の方が長いことになる。そこで、長さが合うフレーム部材3とカバー部材4とを予め対応させておく。そして、カバー部材4の抑え片33をフレーム部材3のスライド溝16に挿入する。この時、図3(b)及び図4(b)に示されているように、カバー部材4の抑え片33の先端部がフレーム部材3のスライド溝16の底部に到達するところまで挿入しておく。なお、この状態において、フレーム部材3のスライド溝16の内側面に形成されている突条17a,17bがカバー部材4の抑え片33の凹溝34a,34bに嵌まり込んで固定されるため、フレーム部材3は、この位置に留まることになる。次いで、カバー部材4が装着されたフレーム部材3を矩形状の背板2の4辺のそれぞれに嵌合させる。具体的には、フレーム部材3の保持溝14を背板2のそれぞれの辺の側縁に嵌めてフレーム部材3を背板2に沿わせて矩形状に枠組みする。そして、フレーム部材3の四隅にコーナー部材5を装着する。これを図2に基づいて説明すると、まず、コーナー部材5の構成部材であるコーナーカバー41の脚部41b,41bを隣接するフレーム部材3の双方の基板部10前側に沿わせるように挿入する。この時、コーナーカバー41のジョイント部41dがフレーム部材3の基板部10前側とフレーム部材3の突片19,19の間に嵌合される。次に、コーナー部材5のもう1つの構成部材であるコーナー基板40の脚部40b,40bを隣接するフレーム部材3の双方の基板部10後側に沿わせるように挿入すると共にコーナー基板40をコーナーカバー41に合致させる。そして、コーナー基板40の4つの螺子孔40bに基板部10の背面側から螺子を挿通して螺着する。これで展示用具1の基本的な枠組みが完成する。さらに、展示用具1を実際に使用する場合は、図4(a)に示すように背板2の前面(図4では右側)に展示物Tを載置し、さらに展示物Tの前面に透明カバーCを載置する。この時、展示物T及び透明カバーCの側縁は、フレーム部材3の当接部18に支持された状態になる。あとは、図4(b)に示すように、カバー部材4を内側方向へ移動させれば、カバー部材4の抑え片33の基端部がフレーム部材3のスライド溝16から進出すると共に、該抑え片33の基端部が透明カバーCを抑え付け、同時に展示物Tも抑え付けられることになる。また、この時、フレーム部材3のスライド溝16の内側面に形成されている突条17bがカバー部材4の抑え片33の凹溝34aに嵌まり込んで固定されるため、フレーム部材3は、この位置に留まることになり、抑え片33による抑え付けが緩むことはない。
なお、前記実施の形態において、展示用具が矩形状に枠組みされる例を示したが、これに限られるわけではなく、正方形に枠組みされてもよく、また、四角形以外の多角形に枠組みされる場合でも本発明を適用することができる。さらに、前記実施形態では、フレーム部材のスライド溝にフレーム部材の抑え片を固定する手段として、フレーム部材のスライド溝の内側面に突条を形成し、カバー部材の抑え片に凹溝を設けた例を示したが、逆にフレーム部材のスライド溝の内側面に凹溝を形成し、カバー部材の抑え片に突条を設けてもよく、また、当該固定手段は、凹溝と突条以外の手段を採用することも可能である。
以上のとおり、本発明に係る展示用具によれば、カバー部材の抑え片をフレーム部材のスライド溝に挿入することでフレーム部材にカバー部材を簡単に装着することができる。また、本発明に係る展示用具を使用する場合、カバー部材を内側に移動させて、カバー部材の抑え片をフレーム部材のスライド溝から進出させれば、展示物を背板側に抑え付けてしっかりと固定することができる。
1 展示用具
2 背板
3 フレーム部材
4 カバー部材
14 保持溝
16 スライド溝
33 抑え片
T 展示物

Claims (1)

  1. シート状の展示物の背面を支持する背板の各辺を囲うようにして枠組みされるフレーム部材と、前記フレーム部材の前側に該フレーム部材を被覆するように装着され前記展示物を前面側から抑えるカバー部材とを備えた展示用具において、
    前記フレーム部材には、その内側縁に前記背板を挟持する保持溝が形成されていると共に、該保持溝よりも前側部位にスライド溝が形成され、該スライド溝はその開口部よりも底部が前側に位置するように傾斜状に形成されており、前記カバー部材には、その一側に前記フレーム部材のスライド溝内を摺動する抑え片が延設されており、
    前記カバー部材は、その抑え片を前記フレーム部材のスライド溝に嵌めることで前記フレーム部材に装着されるようになっており、装着されたカバー部材の抑え片の基端部側を前記フレーム部材のスライド溝から進出させると該カバー部材が前記展示物を前記背板に抑え付けるようになっていることを特徴とする展示用具。
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