JP3100983U - 起立補助椅子 - Google Patents

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孝昌 鈴木
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株式会社福祉用具研究会
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Abstract

【課題】人が腰掛けるときに、最後まで安心してゆっくりと腰掛けることのできる起立補助椅子を提供する。
【解決手段】起立補助椅子は、座板23と、座板支持台21と、前方斜め上方に向かって座板23を押し上げる付勢力を発揮し得るガススプリング37とを備える。座板23の裏面前半分の領域にスチール板29が取り付けられている。スチール板29は、ガススプリング37の前端部を回動可能に支持するU溝39a が体重別に複数備えられた溝列39を備える。そして、見かけ密度が50〜65kg/mの低反発ポリウレタンフォームで形成され、座板支持台21のリンク49の根元から後端部エッジの付近までの長さと、座板支持台21の左右側部エッジ間の距離とほぼ等しい幅と、前端部で4〜6cm、後端部で2〜3cmの厚さを有するダンパー部材を、樹脂コーティングにより防水加工したカバーに入れて座板支持台21に設置する。
【選択図】 図7

Description

この考案は、例えば、老人や身体障害者等の足腰の弱い人が使用するのに適した起立補助椅子に関する。
従来より、老人や身体障害者等の足腰の弱い人が、椅子に腰掛けたり立ち上がったりする際に、腰や膝にかかる負担を軽減するような起立補助椅子がある。この起立補助椅子は、座部と座部支持台部とがあり、座部の前端部が座部支持部材に軸着されるとともに、座部と座部支持部材との間に介在されたガススプリングを設けている。(特許文献1)。
特開2000−116712号(要約)
この椅子は、ガススプリングの反発弾性により、座部の後端部が跳ね上げられる様になっているので、重心が前に移る様に着座者の尻を持ち上げることができる。したがって、着座者は楽に立ち上がることができる。
ここで、この起立補助椅子にすわるとき、最初は座部がガススプリングの弾性反発力を受けてゆっくり下がっていく。しかし、座部が下がりきろうとするとき、急にガクンとなる。このため、身体障害者や老人は、この起立補助椅子に腰掛けるときに、違和感を感じたり、不安に思ったりする。
そこで、本考案は、人が腰掛けるときに、最後まで安心してゆっくりと腰掛けることのできる起立補助椅子を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本考案の起立補助椅子は、互いの前端部を支点として回動可能に取り付けられた座板と座板支持台とを有する座部と、前記座板に前端が取り付けられると共に前記座板支持台に後端が取り付けられ、前方斜め上方に向かって付勢力を発揮し得るガススプリングとを備え、利用者が起立する際に、前記ガススプリングの付勢力で前記座板を前方斜め上方に押し上げることにより、起立を補助する様にした椅子において、前記座板と前記座板支持台の間に、利用者が着座する際に前記座板と前記座板支持台とに挟まれてつぶれるような厚みのある低反発ポリウレタンフォームのダンパー部材を設けたことを特徴とする。
本考案の起立補助椅子によれば、腰掛ける前は、座板はガススプリングによって、前方斜め上方向に付勢された状態になっている。この状態から、座板に腰掛けると、座板は、ガススプリングに支えられながら、下方に回動する。このとき、ガススプリングの角度が水平に近づいていき、水平に対する角度が所定以下になると、ガススプリングが座板を支え切れなくなる。しかし、本考案の起立補助椅子によれば、座板と座板支持台の間に、低反発ポリウレタンフォームのダンパー部材を備えているので、ガススプリングが座板を支え切れなくなっても、ダンパー部材が座板を支える。従って、座板と座板支持台とが閉じるまで、座板は、ゆっくりと下方に回動する。
ここで、本考案の起立補助椅子において、前記ダンパー部材は、見かけ密度が30〜70kg/cmの低反発ポリウレタンフォームでできており、前記座板或いは前記座板支持台の少なくとも一方に取り付けられ、前端部が厚さ4cm以上で前記座部の中央部まで達している様に構成するとよい。この様に構成することで、確実なダンパー効果が得られる。
ここで、より望ましくは、上記本考案の起立補助椅子において、前記ダンパー部材は、その前端部が厚さ4〜6cmで、後端部に向かって、厚みが徐々に薄くなる様に構成されているとよい。この様に構成することでダンパー効果を確実に得ると共に、座板が下がりきらない現象を排除することができる。
また、さらに望ましい態様としての本考案の起立補助椅子は、互いの前端部を支点として回動可能に取り付けられた座板と座板支持台とを有する座部と、前記座板に前端が取り付けられると共に前記座板支持台に後端が取り付けられ、前方斜め上方に向かって付勢力を発揮し得るガススプリングとを備え、前記座板が、表面にクッション部が取り付けられた可撓性のある材料で形成されると共に、裏面の前半分の領域に補強用金属板が取り付けられたものであり、前記補強用金属板には、前記ガススプリングの前端部を回動可能に支持する支持溝が体重別に複数備えられたスプリング前端支持部材が備えられており、前記座板支持台は、左右側部と後端部に立ち上がりエッジが備えられた前記座板と重なる大きさを有し、その中央よりも後方の部分に前記ガススプリングの後端部を回動可能に支持するスプリング後端支持部材を備えており、前記座板の後端部と前記座板支持台の中央部とを連結するリンク部材が備えられ、前記座板が、前記ガススプリングの付勢力で前方斜め上方に押し上げられると共に後端部の上昇を前記リンク部材で制限されることにより、全体として湾曲した状態に起き上がる様に構成された起立補助椅子において、見かけ密度が50〜65kg/mの低反発ポリウレタンフォームで形成され、前記座板支持台の前記リンク部材の根元から後端部エッジの付近までの長さと、前記座板支持台の左右側部エッジ間の距離とほぼ等しい幅と、前端部で4〜6cm、後端部で2〜3cmの厚さを有するダンパー部材を、樹脂コーティングにより防水加工したカバーに入れて前記座板支持台に設置したことを特徴とする。
この構成の起立補助椅子によれば、ダンパー部材が座板支持台の上に置かれただけでも、防水加工カバーの作用によって滑り難く、しかも、リンク部材、左右側部エッジ及び荒誕部エッジによってもガードされるので、特に固定手段を講じなくてもよい。また、体重別の支持溝を設けることで、体重の軽い人から重い人まで使用できて汎用性が高い。そして、上述した見かけ密度、厚さ等を採用することで、これら体重の軽い人から重い人まで、誰が使用しても着座時にガクンとなったり、座板が下がりきらなかったりするということを確実に防止することができる。
なお、高反発ポリウレタンフォームを使用してダンパー効果を得ようとすると、体重別に形状や見かけ密度を変更する必要があり、汎用性に欠ける。この点、上述した範囲の見かけ密度の低反発ポリウレタンフォームを使用して、上述したサイズのダンパー部材を構成すれば、ダンパー部材を体重別に用意しなくても、着座時にガクンとなったり座板が下がりきらなかったりすることを確実に防止できるという顕著な効果が発揮される。
次に、本考案の実施の形態を添付図面に従って説明する。本考案の起立補助椅子1は、図1に示す様にブナ材を使用した椅子であって、幅55cm、奥行60cm、高さ81cm、着座時の座面までの高さ42cm、座面の幅42cm、座面の奥行き46cmのものである。
図1に示す様に、起立補助椅子1の中心に設けられた座部2は、脚部3に対して、左方向に90度、右方向90度回動する様になっている。このため、座部2の下側には、図2〜図5に示す様に、スラスト玉軸受け13が取り付けられている。また、図1〜図5に示す様に、座部2には、右側、左側、背側にある3つの支持部材7によって、肘掛け9が取り付けられている。そして、背側の支持部材7には、腰部を支持するための腰部支持材15が固定されている。なお、符号5は、木製の背もたれである。
また、座部2は、座板支持台21と、座板23とを備えている。この座板支持台21は、座板23の裏側に位置している。また、座板支持台21と座板23は、互いの前端部を支点として回動可能な様に取り付けられている。そして、座板支持台21は、座板23と重なる大きさを有している。
図1に示す様に、座板支持台21には、座板23が下がりきる前に座板23と接する様な厚みのあるダンパー部材17が設けられている。このダンパー部材17は、見かけ密度が65kg/mの低反発ポリウレタンフォームからなっている。その形状は、図6に示す様に、座板支持台21の後半分の領域に収まるような形を有し、前端部から後端部に向かって、厚みが徐々に薄くなっている。本実施の形態では、その前端部が厚さ5cm、後端部が厚さ2.5cmとなっている。ダンパー部材17は、出し入れ可能なポリエステル製のカバーに入れられている。
また、座板23の前半分の領域と座板支持台21の後半分の領域とにかけて、斜めに取り付けられるガススプリング37が備えられている。ここで、ガススプリング37の周辺の部品と、座板23と前記座板支持台21との間にある部品について、図7を参照しながら、説明する。
座板23は、表側にシートが布張りされたクッション部25と、その裏側の熱可塑性樹脂でできた一枚の可撓板27とから構成されている。この可撓板27の裏面には、前半分の領域を補強するスチール板29が取り付けられ、スチール板29の右端及び左端には、への字型の折り返し部材33が設けられている。
また、スチール板29の中央には、2列の溝列39が設けられている。この溝列39は、使用者の体重に合わせて、6段階(例えば35、50,60,75,80,105kg)に調節できる様に、6つのU溝39aが設けられている。このU溝39aに、ガススプリング37の先端に設けられたブッシング41に挿入されたピン43が係合する様になっている。
また、座板支持台21には、2列の形鋼(アングル)35が取り付けられている。この形鋼35の前端に、上述したスチール板29の折り返し部材33が、回動自在に支持されている。一方、形鋼35の後端には、ガススプリング37の後端が、連結軸45によって回動可能に、支持されている。
また、座板支持台21には、コの字状のリンク47が、座板支持台21の左右端にある軸受49に、軸支されている。そして、このリンク47は、図2に示す様に、座板23の可撓板27の後部にある軸受51に、軸支されている。このリンク47によって、起立時に、座板23が湾曲するので、腰と太腿とを支持しやすい形状となっている。
また、座板23のリンク47及びベース21の後端中央部には、それぞれ面ファスナ(メスタイプ)31a及び面ファスナ(オスタイプ)31bが取り付けられている。この面ファスナ31a及び31bをくっつけることにより、座板23と座板支持台21とを閉じた状態で保持する様になっている。
実施の形態の起立補助椅子1によれば、図2、図3に示す様に、起立時は、座板23はガススプリング37によって、前方斜め上方向に付勢されつつ、リンク47によって、座板23の後部が支持されているので、座板23は湾曲した状態になっている。
この状態から、座板23に腰掛けると、座板23は、ガススプリング37に支えられながら、下方に回動する。このとき、ガススプリング37は、徐々に水平に近づいていくため、支えるべき荷重が増大していくことになる。そして、水平に対するガススプリング37の角度が所定角度以下になると、ガススプリング37にかかる荷重が大きすぎて、ガススプリング37が座板23を支え切らなくなる。しかし、本考案の起立補助椅子1によれば、座板23と座板支持台21の間に、低反発ポリウレタンフォームのダンパー部材17を備えているので、ガススプリング37が座板23を支え切れなくなっても、ダンパー部材17が座板23を支えることとなる。従って、座板23と座板支持台21とが閉じるまで、座板23はゆっくりと下方に回動する。
座板23と座板支持台21とが閉じると、図4,図5に示す様に、座板23が平らになる。
また、立ち上がるときは、ガススプリング37の付勢力によって、ゆっくりと座板23が上昇する。これによって老人等が椅子から立ち上がるとき、立ち上がりを補助する作用が発揮される。
以上、本考案の実施例について詳細に説明してきたが、本考案はこれらに限られるものではない。
例えば、この起立補助椅子1によれば、クッション部25と可撓板27との間に、シートタイプのヒーターを備えるとよい。そうすれば、クッション部25が暖まるので、腰掛けることにより腰部を暖めることができる。
また、実施の形態では座部が左右に回動する様にしたが、回動しなくても構わない。
また、木製ではなく、ステンレス製、アルミ合金製など、金属で本体を構成することもできる。木製椅子には、木の暖かみや自然の雰囲気を醸し出し、部屋の中に置いたときに違和感がないという利点がある。これに対し、金属製の場合は、消毒などのメンテナンスが容易で、特に、レンタル用介護商品として使用する場合に適する。ただし、ステンレス製の起立補助椅子は、直接肌が触れると冷たいので、肌が触れる背もたれや肘掛けなどは、カバー材等で覆う様にするとよい。
さらに、起立補助椅子の脚の先端には、滑りを防止するための吸盤や、移動を楽にするためのキャスターをつけてもよい。
起立補助椅子1の起立時の斜視図である。 起立補助椅子1の起立時の右側面図である。 起立補助椅子1の起立時の背面図である。 起立補助椅子1の着座時の右側面図である。 起立補助椅子1の着座時の正面図である。 ダンパー部材17を示し、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は背面図、(D)は左側面図である。 座板23と座板支持部21の背面斜視図である。
符号の説明
1・・・起立補助椅子
2・・・座部
3・・・脚部
5・・・背もたれ
7・・・肘掛け支持部材
9・・・肘掛け
13・・・スラスト玉軸受
15・・・腰部支持材
17・・・ダンパー部材
21・・・座板支持台
23・・・座板
25・・・クッション部
27・・・可撓板
29・・・スチール板
31a・・・面ファスナー(メスタイプ)
31b・・・面ファスナー(オスタイプ)
33・・・折り返し部材
35・・・L字型部材
37・・・ガススプリング
39・・・溝列
39a・・・U溝
41・・・ブッシング
43・・・ピン
45・・・連結軸
47・・・リンク
49・・・軸受
51・・・軸受

Claims (4)

  1. 互いの前端部を支点として回動可能に取り付けられた座板と座板支持台とを有する座部と、
    前記座板に前端が取り付けられると共に前記座板支持台に後端が取り付けられ、前方斜め上方に向かって付勢力を発揮し得るガススプリングとを備え、
    利用者が起立する際に、前記ガススプリングの付勢力で前記座板を前方斜め上方に押し上げることにより、起立を補助する様にした椅子において、
    前記座板と前記座板支持台の間に、利用者が着座する際に前記座板と前記座板支持台とに挟まれてつぶれるような厚みのある低反発ポリウレタンフォームのダンパー部材を設けたこと
    を特徴とする起立補助椅子。
  2. 請求項1記載の起立補助椅子において、
    前記ダンパー部材は、見かけ密度が30〜70kg/mの低反発ポリウレタンフォームでできており、前記座板或いは前記座板支持台の少なくとも一方に取り付けられ、前端部が厚さ4cm以上で前記座部の中央部まで達していること
    を特徴とする起立補助椅子。
  3. 請求項2記載の起立補助椅子において、
    前記ダンパー部材は、その前端部が厚さ4〜6cmで、後端部に向かって、厚みが徐々に薄くなる様に構成されていること
    を特徴とする起立補助椅子。
  4. 互いの前端部を支点として回動可能に取り付けられた座板と座板支持台とを有する座部と、
    前記座板に前端が取り付けられると共に前記座板支持台に後端が取り付けられ、前方斜め上方に向かって付勢力を発揮し得るガススプリングとを備え、
    前記座板が、表面にクッション部が取り付けられた可撓性のある材料で形成されると共に、裏面の前半分の領域に補強用金属板が取り付けられたものであり、
    前記補強用金属板には、前記ガススプリングの前端部を回動可能に支持する支持溝が体重別に複数備えられたスプリング前端支持部材が備えられており、
    前記座板支持台は、左右側部と後端部に立ち上がりエッジが備えられた前記座板と重なる大きさを有し、その中央よりも後方の部分に前記ガススプリングの後端部を回動可能に支持するスプリング後端支持部材を備えており、
    前記座板の後端部と前記座板支持台の中央部とを連結するリンク部材が備えられ、
    前記座板が、前記ガススプリングの付勢力で前方斜め上方に押し上げられると共に後端部の上昇を前記リンク部材で制限されることにより、全体として湾曲した状態に起き上がる様に構成された起立補助椅子において、
    見かけ密度が50〜65kg/mの低反発ポリウレタンフォームで形成され、前記座板支持台の前記リンク部材の根元から後端部エッジの付近までの長さと、前記座板支持台の左右側部エッジ間の距離とほぼ等しい幅と、前端部で4〜6cm、後端部で2〜3cmの厚さを有するダンパー部材を、樹脂コーティングにより防水加工したカバーに入れて前記座板支持台に設置したこと
    を特徴とする起立補助椅子。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014128532A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Hoyu Co Ltd 起立補助機能をもった椅子座面、及び、それを用いた椅子
JP2016202676A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 株式会社イトーキ 起立補助椅子

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