JP3098885B2 - ラッピングフィルムの貼付方法 - Google Patents
ラッピングフィルムの貼付方法Info
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- JP3098885B2 JP3098885B2 JP05060696A JP6069693A JP3098885B2 JP 3098885 B2 JP3098885 B2 JP 3098885B2 JP 05060696 A JP05060696 A JP 05060696A JP 6069693 A JP6069693 A JP 6069693A JP 3098885 B2 JP3098885 B2 JP 3098885B2
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- Japan
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- film
- vehicle body
- equipment
- wrapping film
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組立完成車の車体表面
に塗膜保護用フィルムを一時的に貼り付ける際の貼付方
法に関する。
に塗膜保護用フィルムを一時的に貼り付ける際の貼付方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、組立の終えた完成車を市場に向け
て運搬するような際、塗装表面を酸性雨等から一時的に
保護するため、保護すべき範囲に油性ワックスや水性ワ
ックスを塗布するような防錆技術が採用されている。そ
して、このような防錆作業は、例えば図2に示すような
作業工程からなり、組立の終えた車体がコンベアによっ
て投入されると、車体を清掃するためにエアブロー清掃
が施され、次いでフレーム内面等に対してワックス等の
防錆剤が塗布される。そしてこの後、塗装表面等に油
性、或いは水性ワックスを塗布して保護被膜を形成し、
次いで車体下面、床裏等にヘビーワックス等の防錆剤を
塗布した後、防錆乾燥炉で乾燥し払出すようにしてい
る。従って、車体防錆工程においては、車体搬路に沿っ
て上記のような順序で各作業設備等が構築され、エアブ
ロー設備の下流に内面防錆設備が、その下流に外板防錆
設備が、更に下面防錆設備、防錆乾燥設備と順を追って
設けられている。
て運搬するような際、塗装表面を酸性雨等から一時的に
保護するため、保護すべき範囲に油性ワックスや水性ワ
ックスを塗布するような防錆技術が採用されている。そ
して、このような防錆作業は、例えば図2に示すような
作業工程からなり、組立の終えた車体がコンベアによっ
て投入されると、車体を清掃するためにエアブロー清掃
が施され、次いでフレーム内面等に対してワックス等の
防錆剤が塗布される。そしてこの後、塗装表面等に油
性、或いは水性ワックスを塗布して保護被膜を形成し、
次いで車体下面、床裏等にヘビーワックス等の防錆剤を
塗布した後、防錆乾燥炉で乾燥し払出すようにしてい
る。従って、車体防錆工程においては、車体搬路に沿っ
て上記のような順序で各作業設備等が構築され、エアブ
ロー設備の下流に内面防錆設備が、その下流に外板防錆
設備が、更に下面防錆設備、防錆乾燥設備と順を追って
設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにワックス等の防錆剤を用いて保護被膜を形成する
場合、目的を達して保護被膜を剥がすような時に面倒で
あり、しかもワックス等の種類によって有機溶剤の処理
の問題とか、環境衛生上の問題も生じるという不具合が
あった。そこで、車体に保護被膜を形成するため、従来
の防錆剤の塗布に代えて剥離型ラッピングフィルムを貼
り付けるようにすれば上記のような問題は生じないが、
かかる場合に上記のような既存の防錆剤塗布設備を有効
に活用して安価に且つ簡易にラッピングフィルム貼付設
備を構築することが望ましかった。
ようにワックス等の防錆剤を用いて保護被膜を形成する
場合、目的を達して保護被膜を剥がすような時に面倒で
あり、しかもワックス等の種類によって有機溶剤の処理
の問題とか、環境衛生上の問題も生じるという不具合が
あった。そこで、車体に保護被膜を形成するため、従来
の防錆剤の塗布に代えて剥離型ラッピングフィルムを貼
り付けるようにすれば上記のような問題は生じないが、
かかる場合に上記のような既存の防錆剤塗布設備を有効
に活用して安価に且つ簡易にラッピングフィルム貼付設
備を構築することが望ましかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明はエアブロー工程によって車体にエアブロー
清掃を施した後、第1のラップガード工程によって貼付
部位の形状より大きめにカットしたラッピングフィルム
を貼り付け、次いで防錆剤塗布工程によってフレーム内
面、車体下面等の車体一部に防錆剤を塗布し、第2のラ
ップガード工程によってフィルム剥がれを防止するフィ
ルム押えと、フィルム周縁部の形状カットを行うように
した。
め、本発明はエアブロー工程によって車体にエアブロー
清掃を施した後、第1のラップガード工程によって貼付
部位の形状より大きめにカットしたラッピングフィルム
を貼り付け、次いで防錆剤塗布工程によってフレーム内
面、車体下面等の車体一部に防錆剤を塗布し、第2のラ
ップガード工程によってフィルム剥がれを防止するフィ
ルム押えと、フィルム周縁部の形状カットを行うように
した。
【0005】
【作用】従来の外板防錆設備を第1のラップガード設備
に変更し、従来の防錆乾燥設備を第2のラップガード設
備に変更することで、移設する設備が最小限となり既存
の設備の有効利用が図られる。そして、第1のラップガ
ード工程で、ラフにカットした大きめのフィルムを貼付
部位に貼り付け、次いで内面防錆、下面防錆等の防錆剤
を塗布するが、かかる順序にすることで、防錆剤を塗布
する際に周辺に飛散するミスト等が貼付部位に付着し、
フィルムの粘着力が低下するような不具合が防止出来
る。
に変更し、従来の防錆乾燥設備を第2のラップガード設
備に変更することで、移設する設備が最小限となり既存
の設備の有効利用が図られる。そして、第1のラップガ
ード工程で、ラフにカットした大きめのフィルムを貼付
部位に貼り付け、次いで内面防錆、下面防錆等の防錆剤
を塗布するが、かかる順序にすることで、防錆剤を塗布
する際に周辺に飛散するミスト等が貼付部位に付着し、
フィルムの粘着力が低下するような不具合が防止出来
る。
【0006】
【実施例】本発明のラッピングフィルムの貼付方向の実
施例について添付した図面に基づき説明する。
施例について添付した図面に基づき説明する。
【0007】組立の終えた完成車は、カーキャリアとか
船舶によって市場に向けて搬送されるが、その間、例え
ば酸性雨とか塩害等から車体を保護するため塗装表面に
ラッピングフィルムが貼り付けられる。
船舶によって市場に向けて搬送されるが、その間、例え
ば酸性雨とか塩害等から車体を保護するため塗装表面に
ラッピングフィルムが貼り付けられる。
【0008】つまり、かかるラッピングフィルムは、市
場に搬送されるまで一時的に塗装表面を保護すべく主と
してルーフとかボンネットとかトランクリッド等の上面
に貼り付けられるものであり、目的を達した後は車体か
ら剥がされて需要者に提供されるものである。
場に搬送されるまで一時的に塗装表面を保護すべく主と
してルーフとかボンネットとかトランクリッド等の上面
に貼り付けられるものであり、目的を達した後は車体か
ら剥がされて需要者に提供されるものである。
【0009】そこで本発明のラッピングフィルムは、例
えば片面に剥離型粘着剤層を有するフィルムを手動或い
は自動で貼り付けるような際に適用され、図1に示すよ
うな手順で貼り付けられる。
えば片面に剥離型粘着剤層を有するフィルムを手動或い
は自動で貼り付けるような際に適用され、図1に示すよ
うな手順で貼り付けられる。
【0010】すなわち、組付けが完了した車体が搬送路
を搬送されて防錆工程に投入されると、ラッピングフィ
ルムの接着効果を高めるため、先ずエアブロー清掃によ
って車体表面が清掃される。つまり、温風又は常温のエ
アが車体外板に向けて吹き付けられる。
を搬送されて防錆工程に投入されると、ラッピングフィ
ルムの接着効果を高めるため、先ずエアブロー清掃によ
って車体表面が清掃される。つまり、温風又は常温のエ
アが車体外板に向けて吹き付けられる。
【0011】この際、例えば汚れの激しい車体の場合は
エアブロー清掃の前に洗浄工程を設け、例えばウエスに
よる拭き取り或いは水洗い等を行った後エアブロー清掃
を施す。
エアブロー清掃の前に洗浄工程を設け、例えばウエスに
よる拭き取り或いは水洗い等を行った後エアブロー清掃
を施す。
【0012】そして、エアブローによって清掃した後、
ボンネット、ルーフ、トランクリッド等の車体の貼付部
位に、該貼付部位の形状より大きめの形状にカットした
ラッピングフィルムを貼り付ける第1のラップガード工
程が行われる。そして、上記フィルムの形状カットは、
例えば手動でもよく、或いは自動でもよい。
ボンネット、ルーフ、トランクリッド等の車体の貼付部
位に、該貼付部位の形状より大きめの形状にカットした
ラッピングフィルムを貼り付ける第1のラップガード工
程が行われる。そして、上記フィルムの形状カットは、
例えば手動でもよく、或いは自動でもよい。
【0013】そして、かかるラッピングフィルムの貼り
付けは、手動或いは自動で車体表面を包み込むような状
態で貼り付けてゆき、周縁部に余り部を残すようにす
る。
付けは、手動或いは自動で車体表面を包み込むような状
態で貼り付けてゆき、周縁部に余り部を残すようにす
る。
【0014】次いで防錆剤塗布工程によって防錆ワック
ス等の防錆剤を塗布する。
ス等の防錆剤を塗布する。
【0015】この防錆剤塗布工程は、実施例の場合、図
1に示すように、内面防錆と下面防錆からなり、内面防
錆は、例えばインナパネルの袋穴等から差し込んだノズ
ルから防錆ワックスを吹き付けて、車体フレーム内部、
ドア内部等を防錆処置するものであり、下面防錆は、車
体下面、床裏等に向けて防錆ワックスを吹き付けて防錆
処置するものである。
1に示すように、内面防錆と下面防錆からなり、内面防
錆は、例えばインナパネルの袋穴等から差し込んだノズ
ルから防錆ワックスを吹き付けて、車体フレーム内部、
ドア内部等を防錆処置するものであり、下面防錆は、車
体下面、床裏等に向けて防錆ワックスを吹き付けて防錆
処置するものである。
【0016】又、以上のような下面等防錆工程に引続い
て第2のラップガード工程が行われる。
て第2のラップガード工程が行われる。
【0017】この第2のラップガード工程においては、
フィルム押えと周縁部の形状カットが主な作業であり、
前者のフィルム押えでは、貼付部位の全域をフィルムの
上から再度確実に押し付けてフィルム剥がれを防止する
ものであり、後者の形状カットでは、貼付部位周辺の余
った部分をカットしてゆく。
フィルム押えと周縁部の形状カットが主な作業であり、
前者のフィルム押えでは、貼付部位の全域をフィルムの
上から再度確実に押し付けてフィルム剥がれを防止する
ものであり、後者の形状カットでは、貼付部位周辺の余
った部分をカットしてゆく。
【0018】以上のような工程系列において、防錆塗布
工程の前に第1のラップガード工程でラフにカットした
フィルムを貼り付けておくことで、防錆剤塗布工程によ
って生じるミスト等の影響が貼付面に悪影響を与えな
い。又、第1のラップガード工程で貼付部位の形状に正
確に一致させたフィルムを貼り付けようとすれば、形状
カットが複雑で時間を要し、貼付作業も時間を要して困
難であるが、本案のようにラップガード工程を第1、第
2に分けることで、作業が容易であり時間も速い。
工程の前に第1のラップガード工程でラフにカットした
フィルムを貼り付けておくことで、防錆剤塗布工程によ
って生じるミスト等の影響が貼付面に悪影響を与えな
い。又、第1のラップガード工程で貼付部位の形状に正
確に一致させたフィルムを貼り付けようとすれば、形状
カットが複雑で時間を要し、貼付作業も時間を要して困
難であるが、本案のようにラップガード工程を第1、第
2に分けることで、作業が容易であり時間も速い。
【0019】又、以上のような工程系列を採用すること
で、設備変更は、従来の外板防錆設備を第1のラップガ
ード設備に変更する点と、従来の防錆乾燥設備を第2の
ラップガード設備に変更する点と、従来の内面塗装設備
を第1のラップガード設備の後に移設する点のみとな
り、その他の設備はそのまま使用することが出来る。
で、設備変更は、従来の外板防錆設備を第1のラップガ
ード設備に変更する点と、従来の防錆乾燥設備を第2の
ラップガード設備に変更する点と、従来の内面塗装設備
を第1のラップガード設備の後に移設する点のみとな
り、その他の設備はそのまま使用することが出来る。
【0020】尚、本案の場合は更に柔軟性を高めるた
め、外板防錆設備、防錆乾燥設備をそのまま残して、第
1、第2のラップガード設備を併設することで従来の防
錆剤塗布とフィルムの貼り付けを自由に選択出来るよう
にしている。
め、外板防錆設備、防錆乾燥設備をそのまま残して、第
1、第2のラップガード設備を併設することで従来の防
錆剤塗布とフィルムの貼り付けを自由に選択出来るよう
にしている。
【0021】このため、同一ラインで防錆剤の塗布とラ
ッピングフィルムの貼付けを行うことが出来る。
ッピングフィルムの貼付けを行うことが出来る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明のラッピングフィル
ムの貼付方法は、ラッピングフィルムの貼り付けを第1
のラップガード工程と第2のラップガード工程に分ける
ようにしたので、既存の防錆剤塗布設備を有効に活用し
た新たな設備が安価に且つ簡易に構築出来る。又、ラッ
プガード工程を分けることで、作業時間が短縮され、作
業が容易となる。
ムの貼付方法は、ラッピングフィルムの貼り付けを第1
のラップガード工程と第2のラップガード工程に分ける
ようにしたので、既存の防錆剤塗布設備を有効に活用し
た新たな設備が安価に且つ簡易に構築出来る。又、ラッ
プガード工程を分けることで、作業時間が短縮され、作
業が容易となる。
【図1】本発明の貼付手順又は作業設備を示すブロック
図
図
【図2】従来の防錆剤塗布手順又は作業設備を示すブロ
ック図
ック図
フロントページの続き (72)発明者 香川 功 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研 工業株式会社 鈴鹿製作所内 (72)発明者 古門 浩一 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研 工業株式会社 鈴鹿製作所内 (56)参考文献 特開 平3−127665(JP,A) 特開 平3−254858(JP,A) 特開 昭62−114676(JP,A) 実開 平2−120223(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 65/00
Claims (1)
- 【請求項1】 組立完成車の車体表面にラッピングフィ
ルムを貼り付けるための貼付方法において、この方法は
組立完成車の車体表面にエアブロー清掃を施すエアブロ
ー工程と、フィルムの貼付部位の形状より大きめの形状
にカットしたラッピングフィルムを車体の貼付部位に貼
り付ける第1のラップガード工程と、車体の一部に防錆
剤を塗布する防錆剤塗布工程と、前記ラッピングフィル
ムを押えて剥離防止を図り且つフィルム周縁部を貼付部
位の形状に合せて形状カットする第2のラップガード工
程からなることを特徴とするラッピングフィルムの貼付
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05060696A JP3098885B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | ラッピングフィルムの貼付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05060696A JP3098885B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | ラッピングフィルムの貼付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06270863A JPH06270863A (ja) | 1994-09-27 |
JP3098885B2 true JP3098885B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=13149724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05060696A Expired - Fee Related JP3098885B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | ラッピングフィルムの貼付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098885B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0680458U (ja) * | 1991-10-14 | 1994-11-15 | 株式会社ニチヨー | ゲートボール用スティック |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP05060696A patent/JP3098885B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0680458U (ja) * | 1991-10-14 | 1994-11-15 | 株式会社ニチヨー | ゲートボール用スティック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06270863A (ja) | 1994-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000801 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811 Year of fee payment: 9 |
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