JP3098503U - 揉み式マッサージ器 - Google Patents

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Abstract

【課題】揉み機能で、構造が簡単でコストを抑え、体積が小さく、軽量な揉み式マッサージ器を提供する。
【解決手段】揉み式マッサージ器は、フレーム10、フレームに設置する支持体20、支持体を発動させてフレーム沿って上下移動する駆動部品30、そして支持体上に設置する揉み部品40から構成される。駆動部品が未作動の時、押圧部品の二つの押圧板44によって相互に動き、身体のスポット部位に揉みマッサージを行う。更に駆動部品を作動させると、揉み部品全体が動き、フレームのレール11に沿って上下移動し、身体背部に対して全面的なマッサージ動作を行う。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、揉み式マッサージ器に関するもので、揉み機能を備えながら、構造が簡単でコストを抑え、体積が小さく、軽量なものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、市場で見られる揉み式マッサージ器は、主に機械伝動式の手でマッサージするような揉み式動作を行う。しかし、公知の揉み式マッサージ器の組立構造は複雑で、機器の価格を下げることができない。そのため、一般に簡単に購入できるものではなく、且つその複雑な構造のため、体積も相当なものになり、設置には場所をとることになる。
このため、マッサージ器は、基本的なマッサージ機能を備える以外に、更に構造が簡単でコストを抑え、体積が小さく、軽量なデザインが求められている。このため、市場では振動作用を利用して、身体にマッサージを行うマッサージ器が出てきている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この種のマッサージ器は、確かに構造が簡単で、体積も小さく、軽量であるが、振動式であるため、揉み式のようなマッサージ効果を得ることができない。そのため、上述の問題を解決する揉み式マッサージ器を提供することを課題とする。
【0004】
本考案の目的は揉み式マッサージ器を提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の請求項1記載の揉み式マッサージ器は、フレーム、支持体、駆動部品、揉み部品、方向転換部品から構成される。フレームは、二本のレールが並列に並ぶ。支持体は、フレームのレール二本の間に設置され、その両側には案内車輪が設置されてレールと相互に合わさる。駆動部品は、フレーム上にネジカバーが設置され、またレールと平行の案内ネジ桿にネジ止めされ、その他にモーターが案内ネジ桿を正、逆方向に回転させ、支持体を動かしてレールをスムーズに上下滑動させる。揉み部品は、支持体上に設置され、モーターの発動によって方向転換部品に連結する連動軸が回転し、その二本の連動軸上にはそれぞれ押圧板が設置され、その押圧板は凸輪盤を経て連動軸と連結し、押圧板の底縁と支持体上にはそれぞれ相互に接触する滑動塊と係止部が設置され、二本の連動軸が回転すると、二つの押圧板は係止部に遮られ、連動軸と共に回転しなくなり、また凸輪盤の動きに応じて、対応する動きをする揉み部品と、一筋180度の差込槽が成形され、連動軸には差込ピンによって差込槽内に設置され、連動軸が共に動いて往復回転し、凸輪盤の回転によって押圧板は往復運動する。
駆動部品が未作動の時、二つの押圧板は相互に対応する動きにより、身体に対して押圧板と相互に接触するスポットに揉みマッサージを行う。特に駆動部品によって、揉み部品全体を発動させ、フレームに沿ったレールの上下移動により、背部に対し、揉みマッサージを行い、モーターが正回転の時、二つの押圧板は同時に挟んだり、緩めたりの動作を実施し、方向転換部品上方の特定部位筋肉、例えば背中部分に対し、押圧及び捏ね揉む動作を行い、更に背部のツボマッサージ及び背部の筋肉をほぐすマッサージを行い、またモーターが逆回転の時、方向転換部品が連動軸を180度回転させ、二つの押圧板間を平行に動かし、擦り揉む動作をすることを特徴とする。
【0006】
本考案の請求項2記載の揉み式マッサージ器は、支持体、揉み部品、方向転換部品から構成される。支持体は、内部に揉み部品が設置される。揉み部品は、支持体上に設置され、モーターが二組を動かし、方向転換部品によって連結する連動軸が回転し、その二本の連動軸上にはそれぞれ押圧板が設置され、その押圧板は凸輪盤を経て連動軸と連結し、押圧板の底縁と支持体上にはそれぞれ相互に接触する滑動塊と係止部が設置され、二本の連動軸が回転すると、二つの押圧板は係止部に遮られ、連動軸と共に回転しなくなり、また凸輪盤の動きに応じて、対応する動きをする。方向転換部品は、一筋180度の差込槽が成形され、連動軸には差込ピンによって差込槽内に設置されて連結し、連動軸が共に動いて往復回転し、凸輸盤の回転によって押圧板は往復運動する。
二組の押圧板は相互に対応する動きにより、身体に対して押圧板と相互に接触するスポット部位に揉みマッサージを行う。モーターが正回転の時、二つの押圧板は同時に挟んだり、緩めたりの動作を実施し、方向転換部品上方の特定部位筋肉、例えば頚部部分に対し、押圧及び捏ね揉む動作を行い、更に頚部のツボマッサージ及び頚部の筋肉をほぐすマッサージを行い、またモーターが逆回転の時、方向転換部品が連動軸を180度回転させ、二つの押圧板間を平行に動かし、擦り揉む動作をすることを特徴とする。
【0007】
本考案の請求項3記載の揉み部品のモーターは、請求項1または2記載の、揉み部品であって、減速機と連動軸が相互に連結することを特徴とする。
【0008】
本考案の請求項4記載の押圧板は、請求項1または2記載の押圧であって、身体と接触する部位には回転車輪が設置されることを特徴とする。
【0009】
本考案の請求項5記載の押圧板は、請求項1または2記載の押圧板であって、身体と接触する部位には押圧部が設置されることを特徴とする。
【0010】
本考案の請求項6記載の押圧板は、請求項5記載の押圧板であって、軟質カバーを被せることを特徴とする。
【0011】
本考案請求項7記載のフレームのレールは、請求項1記載のフレームのレールであって、S型の身体背部に沿った形状で、よりマッサージ時の快適性が向上することを特徴とする。
【0012】
本考案の請求項8記載の連動軸は、請求項1記載の連動軸であって、内外カバーの形式を形成し、内カバーの環面にはネジ紋が成形され、カバー筒内に入れ、押圧板に近い内カバーと筒カバー間には可動ナットが設置され、もう片方の側面の押圧板は連動軸の回転に従って別の押圧板に遠ざかったり、近寄ったりすることを特徴とする。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、図1及び図2に示すとおり、フレーム10、支持体20、駆動部品30、揉み部品40から構成され、そのうち、フレームは、二本のレール11が並列して構成され、マッサージ器主要機械全体の構造主体である。
支持体20は、フレーム10のレール11二本の間に設置され、その両側には案内車輪21が設置されてレール11と相互に嵌合される。
駆動部品30は、支持体20上にネジカバー31が設置され、更にレール11と平行な案内ネジ桿32に螺設される。別にモーター33の発動によって、案内ネジ桿32が正方向、もしくは逆方向に回転し、支持体20を動かしてレール11を上下にスムーズに滑動する。
揉み部品40は、支持体20上に設置され、モーター41によって、方向転換部品43に連結している連動軸42二組が回転し、二組の連動軸42上にはそれぞれ押圧板44が設置される。その押圧板44は、凸輪盤45を経て連動軸42と相互に連結し、且つモーター41は減速機46を経て連動軸と連結する。図2に示すとおり、押圧板44の底縁と支持体22上にはそれぞれ相互に接触する滑動塊441と係止部22が設置される。また方向転換部品43上には一筋180度の差込槽431が成形され、連動軸42は差込ピン432が差込槽431に挿入されて相互に連結する。方向転換部品43によって、同時に連動軸42が動き180度往復回転すると、凸輪盤45の回転によって押圧板44が往復運動し、二組の押圧板44は同時に挟んだり、緩んだりして平行状態を変える。
【0014】
図3に示すとおり、単独形式で使用する時、揉み部品40の押圧板44二組を動かすだけで、身体の頚椎等のスポットに捏ね揉みもしくは擦り揉みのマッサージを行い、軽量なマッサージ構造となる。モーター41を回転させると、方向転換部品43が同時に連動軸42の往復回転を促し、凸輪盤45の回転によって、押圧板44が軸心となって往復運動する。モーターの正回転時、図4に示すとおり、押圧板44二組が方向転換部品43に向かって往復運動し、方向転換部品43上方の特定部位である筋肉、例えば頚椎部を挟んだり、緩めたりする押圧によって、揉み作用が形成され、更には頚部のツボマッサージ及び頚部筋肉をほぐすマッサージも行う。また、モーターの逆回転時、図5に示すとおり、方向転換部品43は連動軸42を180度回転させ、二組の押圧板間で平行運動を形成し、頚部の筋肉及び頚部部位に揉み効果を与える。二組の押圧板44の相互対応運動により、身体頚部等スポットに対して揉みマッサージを行う。
【0015】
図1に示すとおり、駆動部品30が揉み部品40全体を動かしてフレーム10のレール11に沿って上下移動する時、身体の背部において、全体的な揉み押圧動作を行う効果がある。当然、この揉み部品40の押圧板42は図1に示すような身体接触部位に回転車輪を設置する構造でもよく、もしくは図3、図4及び図5に示すような人体接触部位に押圧部の構造形式を設置しても異なるマッサージ効果を得ることができる。更に押圧板には軟質カバー47を設置して使用時の快適性を高める。
【0016】
図6に示すとおり、このフレーム10のレール11をS字型に成形して背部に沿う構造にすると、更にマッサージ時の快適性が高まる。また、この連動軸42は図7に示すとおり、内外カバーの型を採用し、内カバー421の環面上にはネジ紋を成形し、カバー筒422に被せ、押圧板42の内カバー421とカバー筒422の間に可動ナット423を設置し、別の側面の押圧板44は連動軸42の回転に伴って、もう一組の押圧板44に遠ざかったり、近づいたりする。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の揉み式マッサージ器は、フレーム、フレームに設置する支持体、支持体を発動させてフレーム沿って上下移動する駆動部品、そして支持体上に設置する揉み部品から構成される。駆動部品が未作動の時、押圧部品の二つの押圧板によって相互に動き、身体のスポット部位に揉みマッサージを行う。更に駆動部品を作動させると、揉み部品全体が動き、フレームのレールに沿って上下移動し、身体背部に対して全面的なマッサージ動作を行うという特徴をもつ。それにより、揉み機能を備えながら、構造が簡単でコストを抑え、且つ体積が小さく、軽量で空間の節約に効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関する外観構造立体図である。
【図2】本考案に関する揉み部品の構造断面図である。
【図3】本考案に関する別の実施例の、揉み部品構造立体図である。
【図4】本考案の図3に示す実施例の構造断面図である。
【図5】本考案の図3に示す実施例の相対的な対応動作指示図である。
【図6】本考案の別実施例の揉み部品の構造立体図である。
【図7】本考案の図6における揉み部品の構造側面図である。
【符号の説明】
10 フレーム
11 レール
20 支持体
21 案内車輪
22 係止部
30 駆動部品
31 ネジカバー
32 案内ネジ桿
33 モーター
40 揉み部品
41 モーター
42 連動軸
421 内カバー
422 カバー筒
423 可動ナット
43 方向転換部品
431 差込槽
432 差込ピン
44  押圧板
441 滑動塊
45 凸輪盤
46 減速機
47 軟質カバー

Claims (8)

  1. フレーム、支持体、駆動部品、揉み部品、方向転換部品から構成される揉み式マッサージ器において、
    二本のレールが並列に並ぶフレームと、
    フレームのレール二本の間に設置され、その両側には案内車輪が設置されてレールと相互に合わさる支持体と
    フレーム上にネジカバーが設置され、またレールと平行の案内ネジ桿にネジ止めされ、その他にモーターが案内ネジ桿を正、逆方向に回転させ、支持体を動かしてレールをスムーズに上下滑動させる駆動部品と、
    支持体上に設置され、モーターの発動によって方向転換部品に連結する連動軸が回転し、その二本の連動軸上にはそれぞれ押圧板が設置され、その押圧板は凸輪盤を経て連動軸と連結し、押圧板の底縁と支持体上にはそれぞれ相互に接触する滑動塊と係止部が設置され、二本の連動軸が回転すると、二つの押圧板は係止部に遮られ、連動軸と共に回転しなくなり、また凸輪盤の動きに応じて、対応する動きをする揉み部品と、
    一筋180度の差込槽が成形され、連動軸には差込ピンによって差込槽内に設置され、連動軸が共に動いて往復回転し、凸輪盤の回転によって押圧板は往復運動する方向転換部品から構成され、
    駆動部品が未作動の時、二つの押圧板は相互に対応する動きにより、身体に対して押圧板と相互に接触するスポットに揉みマッサージを行うもので、
    特に駆動部品によって、揉み部品全体を発動させ、フレームに沿ったレールの上下移動により、背部に対し、揉みマッサージを行い、モーターが正回転の時、二つの押圧板は同時に挟んだり、緩めたりの動作を実施し、方向転換部品上方の特定部位筋肉、例えば背中部分に対し、押圧及び捏ね揉む動作を行い、更に背部のツボマッサージ及び背部の筋肉をほぐすマッサージを行い、またモーターが逆回転の時、方向転換部品が連動軸を180度回転させ、二つの押圧板間を平行に動かし、擦り揉む動作をすることを特徴とする揉み式マッサージ器。
  2. 支持体、揉み部品、方向転換部品から構成される揉み式マッサージ器において、
    内部に揉み部品が設置される支持体と、
    支持体上に設置され、モーターが二組を動かし、方向転換部品によって連結する連動軸が回転し、その二本の連動軸上にはそれぞれ押圧板が設置され、その押圧板は凸輪盤を経て連動軸と連結し、押圧板の底縁と支持体上にはそれぞれ相互に接触する滑動塊と係止部が設置され、二本の連動軸が回転すると、二つの押圧板は係止部に遮られ、連動軸と共に回転しなくなり、また凸輪盤の動きに応じて、対応する動きをする揉み部品と、
    一筋180度の差込槽が成形され、連動軸には差込ピンによって差込槽内に設置されて連結し、連動軸が共に動いて往復回転し、凸輪盤の回転によって押圧板は往復運動する方向転換部品から構成され、
    二組の押圧板は相互に対応する動きにより、身体に対して押圧板と相互に接触するスポット部位に揉みマッサージを行うもので、
    モーターが正回転の時、二つの押圧板は同時に挟んだり、緩めたりの動作を実施し、方向転換部品上方の特定部位筋肉、例えば頚部部分に対し、押圧及び捏ね揉む動作を行い、更に頚部のツボマッサージ及び頚部の筋肉をほぐすマッサージを行い、またモーターが逆回転の時、方向転換部品が連動軸を180度回転させ、二つの押圧板間を平行に動かし、擦り揉む動作をすることを特徴とする揉み式マッサージ器。
  3. 前記揉み部品のモーターは、減速機と連動軸が相互に連結することを特徴とする請求項1または2記載の揉み式マッサージ器。
  4. 前記押圧板は、身体と接触する部位には回転車輪が設置されることを特徴とする請求項1または2記載の揉み式マッサージ器。
  5. 前記押圧板は、身体と接触する部位には押圧部が設置されることを特徴とする請求項1または2記載の揉み式マッサージ器。
  6. 前記押圧板は、軟質カバーを被せることを特徴とする請求項5記載の揉み式マッサージ器。
  7. 前記フレームのレールは、S型の身体背部に沿った形状で、よりマッサージ時の快適性が向上することを特徴とする請求項1記載の揉み式マッサージ器。
  8. 前記連動軸は、内外カバーの形式を形成し、内カバーの環面にはネジ紋が成形され、カバー筒内に入れ、押圧板に近い内カバーと筒カバー間には可動ナットが設置され、もう片方の側面の押圧板は連動軸の回転に従って別の押圧板に遠ざかったり、近寄ったりすることを特徴とする請求項1記載の揉み式マッサージ器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007013495A1 (ja) * 2005-07-28 2007-02-01 Matsushita Electric Works, Ltd. マッサージ機
CN101227881B (zh) * 2005-07-28 2011-10-19 松下电工株式会社 按摩机
CN108125782A (zh) * 2018-01-12 2018-06-08 温州医科大学附属第二医院、温州医科大学附属育英儿童医院 一种凸轮式便携腰椎按摩仪及其按摩方法

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