JP3097539B2 - 電子除湿器 - Google Patents

電子除湿器

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JP3097539B2
JP3097539B2 JP07353950A JP35395095A JP3097539B2 JP 3097539 B2 JP3097539 B2 JP 3097539B2 JP 07353950 A JP07353950 A JP 07353950A JP 35395095 A JP35395095 A JP 35395095A JP 3097539 B2 JP3097539 B2 JP 3097539B2
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愼一郎 守山
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器内に設けられ
たペルチェ素子の冷却面に冷却フィンを有するととも
に、素子の放熱面に放熱フィンを有し、多湿空気を除湿
し、閉鎖配電盤等の設備或いは各種装置の結露を防止す
る電子除湿器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子除湿器につき、切断右側面図
を示した図9を参照して説明する。同図において、1は
上面が開口された下部収納ケース、2は下部収納ケース
1の底部に形成された水受部、3は水受部2の底部に設
けられた排水口、4は下部収納ケース1の前面に形成さ
れた吸気口、5は下端部が下部収納ケース1の上端部に
ねじにより装着された縦長筒状の上部収納ケース、6は
上部収納ケース5の上面開口にねじにより装着された天
板、7は天板6に形成された排気口である。
【0003】8は下部収納ケース1,上部収納ケース5
からなる容器、9は容器8内に形成された上下方向の空
気流通路であり、吸気口4及び排気口7に連通してい
る。10は流通路9の下部に設けられたペルチェ素子、
11は素子10の前面,即ち冷却面に装着された冷却フ
ィン、12は前面に素子10の後面,即ち放熱面が装着
された接合台、13は下部の前面に接合台12の後面が
装着された熱伝導体であり、熱伝導体13の上部の後面
が上部収納ケース5の背板にねじにより装着されてい
る。14は熱伝導体13の上部の前面に一体装着された
放熱フィンであり、冷却フィン11の上方に位置してい
る。
【0004】15は流通路9の放熱フィン14の直上に
設けられた電源装置であり、トランス,整流スタックか
らなり、商用交流を所定電圧の直流に変換する。16は
電源装置15の上方に設けられたファンであり、天板6
の下方に位置し、除湿空気を天板6の排気口7より排気
する。
【0005】そして、ペルチェ素子10に電源装置15
より直流電圧が供給されると、冷却フィン11が冷却さ
れて吸熱し、熱伝導体13を介して放熱フィン14から
放熱され、放熱フィン14が昇温し、ファン16の駆動
によって吸気口4より流通路9内に流入した空気が冷却
フィン11で冷却され、空気中の水蒸気が冷却フィン1
1に凝縮して結露し、この結露水が水受部2より排水口
3を経て排出され、冷却フィン11で除湿された空気
は、放熱フィン14で暖められ、排気口7より乾燥空気
として排出され、多湿空気が除湿される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子除湿器の場
合、容器8を構成する下部収納ケース1,上部収納ケー
ス5,天板6がそれぞれ別体であり、しかも、両収納ケ
ース1,5及び天板6がねじにより装着されているた
め、部品点数及び組立工数が多く、組立作業に多大の時
間と労力を要し、作業効率が低くなり、コスト高にな
る。
【0007】そのため、両収納ケース1,5及び天板6
を一体に成形することが考えられるが、一体に成形した
場合、天板,側板,底部の水受部の水受面が容器の背板
の背面に対し、垂直になり、水受面が水平面に位置する
ため、ペルチェ素子の結露水を排水しにくくなる。
【0008】そこで、水受面を背板側に低く傾斜する容
器の金型にすると、金型が複雑になり、金型の設計が困
難であるという問題点がある。
【0009】本発明は、前記の点に留意し、成形の金型
を簡単にするとともに、金型の設計を容易にし、部品点
数及び組立工数を低減し、作業効率を向上して安価にす
るとともに、排水のよい電子除湿器を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の電子除湿器は、前面が開口した縦長の容器
の背板の背面に対し、天板,側板,底部の水受面を垂直
に形成し、背板の背面の下端部に取付面側へ突出した取
付突部を形成し、背板の上端部と取付突部の背面とを結
んだ鉛直面に対し、天板及び側板の端縁を平行にし、背
板,天板,側板,底部を一体に成形したものである。
【0011】従って、前面が開口した縦長の容器の背板
の背面に対し、天板,側板,底部の水受面を垂直に一体
に成形したため、成形の金型が簡単になり、背板の背面
を基面とした金型の設計が容易になるとともに、部品点
数及び組立工数が低減され、作業効率が向上され、安価
になる。
【0012】しかも、背板の背面の下端部に取付面側へ
突出した取付突部を形成したため、容器を取付面,即ち
鉛直面に取り付けた状態で、水受部の水受面が取付面側
へ傾斜し、結露水が水受部の前側へ流れることがない。
【0013】さらに、取付面に対し、天板及び側板の端
縁を平行にしたため、美感が良好になる。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の1形態につき、図1ないし
図8を参照して説明する。まず、図1のAは正面図、B
は切断左側面図、図2のAは図1Aの左側面図、Bは背
面図、図3のAは図1Aに実装した状態の切断正面図、
Bは切断左側面図、図4のAは図3Aの平面図,Bは下
面図である。
【0015】それらの図において、17は前面が開口し
た縦長の容器、18は容器17の背板、19は背板18
の下部に一体に前方に膨出して形成された接合台、20
は接合台19の前面に研磨により形成された鏡面、21
は接合台19の上側,下側に形成されたねじ孔、22は
放熱フィンであり、図6AのD,D線断面図に示すよう
に、背板18のほぼ中央部に一体に前方へ向けて形成さ
れ、接合台19の上方に位置している。23は膨出部で
あり、図6BのE,E線断面図に示すように、放熱フィ
ン22の各放熱板24の上部,下部にそれぞれ形成され
ている。25は背板18に一体に形成され,接合台19
と放熱フィン22とを接続した熱伝導部である。
【0016】26は放熱フィン22の上方の背板18に
設けられた3個の支持杆、27は支持杆26に形成され
たねじ孔、28は容器17の天板,29は天板28に形
成された排気口、30は排気口29に設けられたリブ、
31は背板18の上端に突設された取付体、32は取付
体31に形成された取付孔である。
【0017】33は容器17の底部の前側に設けられた
水受部であり、接合台19の下方に位置している。34
は水受部33の底部に形成された排水口、35は容器1
7の底部の後側に形成された吸気口、36は接合台19
と容器17の底部との間の背板18に形成された遮熱用
の左右方向の3段のスリットであり、上段のスリット3
6が背板18の左端から右端まで形成され、中段のスリ
ット36が左側,中央部,右側の3個に分けて形成さ
れ、下段のスリット36が中央部のみ形成されている。
37は背板18の背面の下端部に設けた取付突部、38
は取付突部37の先端部に形成された取付溝である。
【0018】39は背板18の両側から前方へ延設され
た左,右の側板、40は側板39の前部,即ち端縁部に
形成された複数個の係止孔、41は側板39の外面の係
止孔40の奥部に膨出された当接部、42は側板39の
下部に形成され,遮熱を兼ねた吸気孔であり、下部の前
側の上,下に三角形状の大なる吸気孔42が形成され、
その後側の上,下に小なる吸気孔42が形成され、背板
18の上段のスリット36が上側の小なる吸気孔42に
連通している。43は左の側板39の前縁に形成された
切欠部、44は両側板39の内面の上部に一体に形成さ
れた前後方向のファンガイド、45はファンガイド44
の上方の背板18と側板39とにまたがって形成された
平面三角形状のファン支持体である。
【0019】そして、容器17全体、即ち背板18,接
合台19,放熱フィン22,熱伝導部25,支持杆2
6,天板28,リブ30,取付体31,水受部33,取
付突部37,側板39が一体に成形され、電着塗装によ
り表面が黒色に塗装され、接合台19の前面のみが研磨
により鏡面20になっている。
【0020】46は図8Aの背面図に示す絶縁性の縦長
の蓋板であり、下部の両側の上,下にそれぞれ三角形状
の吸気孔46’が形成され、中央部に四角形状の吸気孔
46’が形成されている。47は折曲片であり、図8B
の左側面図,図8Cの切断平面図に示すように、蓋板4
6の両側縁部に後方へ折曲して形成されている。48は
折曲片47の基部に形成された複数個の透孔、49は折
曲片47の内面の透孔48の後側に内側方向に突設され
た係止突部であり、側板39の各係止孔40に係脱自在
に係止し、折曲片47の端面が側板39の当接部41に
当接し、当接部41の外面と折曲片47の外面とが同一
面を形成している。50は接合台19の前方の蓋板46
の背面に装着された断熱板である。
【0021】51は断面が逆L字形状の取付金具、52
は取付金具51に取り付けられた湿度センサ、53は取
付金具51の基部を貫通したねじであり、カラー54を
介して容器17の底部の吸気口35の後縁部のねじ孔に
ねじ合い、センサ52が吸気口35の下方に位置してい
る。
【0022】55は接合台19の鏡面20に放熱面が当
接したペルチェ素子、56は素子55を包囲し,接合台
19の外側に設けられた環状の断熱材、57は冷却フィ
ン、58は挿通孔であり、図5の切断平面図に示すよう
に、冷却フィン57の中央の上部,下部に形成されてい
る。59は挿通孔58に挿入されたねじであり、背板1
8のねじ孔21にねじ合い、素子55の冷却面に冷却フ
ィン57が装着され、冷却フィン57が蓋板46の断熱
板50の後方に位置している。
【0023】60は大なる基板、61は大なる基板60
の三隅の取付孔に挿入されたねじであり、支持杆26の
ねじ孔にねじ合い、支持杆26に大なる基板60が装着
されている。62は小なる基板、63は小なる基板62
の右側の上,下の取付孔に挿入されたねじであり、カラ
ー64を介して大なる基板60の中央下部のねじ孔にね
じ合い、大なる基板60の左側下部に小なる基板62が
装着され、小なる基板62が大なる基板60の前方の位
置している。
【0024】65は大なる基板60の上部に取り付けら
れたトランス、66,67は大なる基板60の右側下部
に取り付けられたコンデンサ,整流スタック、68は大
なる基板60に接続された電源コードであり、左の側板
39の切欠部43から外部に導出されている。69は大
なる基板60,小なる基板62,トランス65,コンデ
ンサ66,整流スタック67,電源コード68からなる
電源装置であり、商用交流を所定電圧の直流に変換す
る。
【0025】70は図7Aの平面図に示すように、リブ
71を有するファンであり、天板28の排気口29のリ
ブ30がファン70のリブ71と同形状に形成されてい
る。72は図7Bの正面図に示すように、ファン70の
回転翼の外側に設けられた円筒状の覆体、73,74は
覆体72の上面,下面に装着された上板,下板であり、
ファン70が天板28とファンガイド44との間に挿入
され、覆体72がファン支持体45に当接し、ファン7
0の下板74の両側縁部がファンガイド44に載置され
ている。
【0026】75はファン70の上面に設けられたフィ
ルタ、76は背板18の取付体31の取付孔32及び取
付突部37の取付溝38に挿入されたボルトであり、取
付面77のねじ孔にねじ合い、取付面77に容器17が
取り付けられ、天板28及び側板39の端縁が、取付面
77、即ち背板18の上端部と取付突部37の背面とを
結んだ鉛直面に対して平行になっている。
【0027】つぎに動作について説明する。ペルチェ素
子55に電源装置69により直流電圧が供給されると、
冷却フィン57が冷却されて吸熱し、接合台19,熱伝
導部25を介して放熱フィン22から放熱され、放熱フ
ィン22が昇温し、ファン70の駆動によって容器17
の底部の吸気口35,蓋板46の各吸気孔46’及び側
板39の各吸気孔42より流入した空気が冷却フィン5
7で冷却され、空気中の水蒸気が冷却フィン57に凝縮
して結露し、この結露水が水受部33より排水口34を
経て排出され、冷却フィン57で除湿された空気は、放
熱フィン22で暖められ、天板28の排気口29より排
出され、多湿空気が除湿される。
【0028】そして、前記形態の場合、背板18,接合
台19,放熱フィン22,熱伝導部25,天板28,水
受部33,取付突部37,側板39等が一体に成形され
ているため、部品点数が1個になり、組立工数が不要と
なり、作業効率が向上する。
【0029】さらに、背板18の背面に対し、天板2
8,側板39,水受部33が垂直であるため、背板18
の背面を基面とした金型の設計が容易である。
【0030】しかも、背板18の背面の下端部に取付面
77側へ突出した取付突部37が一体に成形されている
ため、容器17を取付面77に取り付けた状態で、水受
部33の水受面が取付面77側へ傾斜し、結露水が水受
部33の前側へ流れることがない。
【0031】さらに、スリット36により背板18と水
受部33とが断熱され、接合台19,熱伝導部25から
水受部33への熱伝導がなく、水受部33における結露
水の蒸発がなく、効率よく除湿される。
【0032】その上、容器17の全体が黒色に塗装され
ているため、熱放射がよくなるとともに、接合台19,
放熱フィン22,熱伝導部25が背板18と一体に成形
されているため、熱伝導がよく、放熱効率が向上され
る。
【0033】また、蓋板46が絶縁性であるため、蓋板
46が万一落下しても下方の充電部が短絡事故を起こす
ことがない。しかも、組立時、素子55,冷却フィン5
7,電源装置69,ファン70,蓋板46が前方向から
装着できるため、作業性が良い。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の電
子除湿器は、前面が開口した縦長の容器17の背板18
の背面に対し、天板28,側板39,底部の水受部33
の水受面を垂直に一体に成形したため、成形の金型が簡
単になり、背板18の背面を基面とした金型の設計が容
易になるとともに、部品点数及び組立工数を低減し、作
業効率を向上でき、安価にすることができる。
【0035】しかも、背板18の背面の下端部に取付面
77側へ突出した取付突部37を形成したため、容器1
7を取付面77即ち、鉛直面に取り付けた状態で、水受
部33の水受面が取付面77側へ傾斜し、結露水が水受
部33の前側へ流れることがない。
【0036】さらに、取付面77に対し、天板28及び
側板39の端縁を平行にしたため、美感を良好にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは本発明の実施の1形態の正面図,Bは切断
左側面図である。
【図2】Aは図1Aの左側面図,Bは背面図である。
【図3】Aは図1Aに実装した状態の切断正面図,Bは
切断左側面図である。
【図4】Aは図3Aの平面図,Bは下面図である。
【図5】図3の冷却フィンの切断平面図である。
【図6】Aは図3の放熱フィンのD,D線断面図,Bは
E,E線断面図である。
【図7】Aは図3のファンの平面図,Bは正面図であ
る。
【図8】Aは図3の蓋板の背面図,Bは左側面図,Cは
切断平面図である。
【図9】従来例の切断右側面図である。
【符号の説明】
17 容器 18 背板 28 天板 37 取付突部 39 側板 77 取付面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口した縦長の容器の背板の背面
    に対し、天板,側板,底部の水受面を垂直に形成し、前
    記背板の背面の下端部に取付面側へ突出した取付突部を
    形成し、前記背板の上端部と前記取付突部の背面とを結
    んだ鉛直面に対し、前記天板及び前記側板の端縁を平行
    にし、前記背板,天板,側板,底部を一体に成形した電
    子除湿器。
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