JP3097477U - 静電放電防護機能付きハンドヘルド機器 - Google Patents

静電放電防護機能付きハンドヘルド機器 Download PDF

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伍 進龍
劉 辰光
彭 新鑑
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Abstract

【課題】ESD防護能力をもつハンドヘルド機器を提供する。
【解決手段】静電放電(ESD)防護機能付きのハンドヘルド機器用の構造は、回路部材230、表示部材240および中空領域250のある導電性支持フレームを有している。回路部材と表示部材を中空領域で導電性支持フレームに固定して、サブアッセンブリ300を構成する。そして、上部と下部のハウジング210、220から成るハウジング202内に、導電性支持フレームを上下ハウジング間の継ぎ目203の真横にくるように組み込む。回路部材のESDに敏感な部品231、232および表示部材が導電性支持フレームに囲まれ、継ぎ目を経由してハウジングに入りESDに敏感な部品や表示部材を損なう可能性のあるESDは、支持フレームにより吸収され、回路部材のアース系と支持フレーム間の電気的接続を経由してアースされる。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は概略的にいってハンドヘルド機器を製造するための技術に関するものである。さらに云えば、本考案は、静電放電(ESD)防護機能を備えたパーソナル・デジタル・アシスタント(PDA)のような、ハンドヘルド機器に関するものである。ハンドヘルド機器はハウジングを組み立てる前に、それについてテストすることができる。
【0002】
【従来の技術とその課題】
プロセッサー機能の大きな改良およびインターネットとマルチメディア技術の大きな進歩により、電子製品が生活の一部と大きな関係をもつようになっている。ポータブルのコンピュータ機器や通信機器は、ビジネスや個人の活動のいずれにおいても急速に何処にでもあるツール(ユビキタスツール)になっている。これら機器はユーザが手に持って頻繁に持ち運びそして操作するために最も小さくて軽いものが適する。PDAのようなハンドヘルド機器は、今や現代社会でますます一般的になっている。一般的にPDAという言葉は、ハンドヘルド機器で代表されるモバイルのコンピュータシステムを指しており、ユーザーは、電話や住所のリスト(データベース)、カレンダー情報、業務(即ち、やるべきこと)などの色々の目的で使っている。幾つかのPDAはワイヤレス通信ともリンクして、ポータブルファクシミリ機器、インターネットアクセス機器および/または携帯電話として使えるようになっている。
【0003】
通常、ハンドヘルド機器には、プリント回路基板(PCB)部品のような回路部材と液晶表示モジュール(LCDM)のような表示部品がある。回路基板と表示部品の両方がハンドヘルド機器のハウジング内に組み込まれている。図1に示すように、ハンドヘルド機器の例としてPDA 100を取り上げると、PDA 100にはLCDM 130、PCB 140およびハウジングがあり、組立後のハウジング内にLCDM 130とPCB 140が組み込まれている。
【0004】
LCDM 130とPCB 140をハウジング内に組み込むために、従来からハウジングを上部ハウジング110と下部ハウジング120に分けている。LCDM 130は幾つかのねじ150により上部ハウジング110に固定される。同様に、PCB 140は幾つかのねじにより下部ハウジング120に固定される。ねじ150、160がLCDM 130とPCB 140を保持し、それらをハウジングに固定するために、図2に示すように、上下のハウジング110、120内にねじ150、160と噛み合う追加の留め具170を必要とする。図2は、組立後のPDAを概略的に示す断面図である。ハウジングは、ねじ150、160と螺合するための留め具170が必要である。LCDM 130とPCB 140がそれぞれ、上部ハウジング110と下部ハウジング120に固定された後、上部ハウジング110と下部ハウジング120がお互いに組み付けられる。データバス接続部材(表示していない)を用いて、LCDM 130とPCB 140をお互いに電気的に接続し、データ伝達パスを形成する。
【0005】
LCDM 130とPCB 140には、通常、静電放電(ESD)に敏感な多くの電子機器を含んでいる。それでPDA 100にはESD防護が必要である。それにも拘わらず、従来のPDA 100では、信頼性がありシンプルなESD防護機能を提供することができない。
【0006】
さらに、この従来の構造では、組み付け手順が煩雑である。更に、PDA 100のハウジング110、120にLCDM 130とPCB 140を組み付けた後で、一般的にはPDAを市場に出す前に、機械的/電気的テストのようなテストがPDAに必要である。テストでは、PDAがお互いに完全に組み立てられており、その電気的な接続が適切であることを保証する。言い換えれば、市場に出されるPDAは、事前に決めた幾つかの仕様を満足せねばならない。
【0007】
PDAが事前に決めた仕様を満足できないなら、PCB 140またはLCDM 130を入れ替えるような修理が必要である。前述のように、PDA100の従来構造では煩雑な組み付け手順が必要である。よって、PDA 100の修理手順も煩雑であり、従来のPDAでは高い製造コストの原因となる。
【0008】
加えて、従来のPDAのESD防護では、PDAに個別要素を使うことにより達成している。そのような個別要素は煩雑な組み付け手順を増加させるだけでなく、PDAのサイズを大きくする可能性がある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本考案の課題はESD防護能力をもつハンドヘルド機器を提供することであり、ここでESD防護要素は、ハンドヘルド機器の回路部材と表示部材組み立てるためのサブアッセンブリと一体の部品である。結果として、ESD防護を達成するために、追加的な部材を必要としない。
【0010】
本考案の別の課題は、PCB部材と表示モジュールが一緒に支持フレーム上に堅固に固定されることでハンドヘルド機器が頑丈な構造を持つことができるハンドヘルド機器を供給することである。
【0011】
本考案の別の課題は、PCB部材と表示モジュールがハンドヘルド機器ハウジングに組み込まれる前に、まずお互いが組み付けられるようなハンドヘルド機器を提供することである。この方法により、PCB部材と表示モジュールを露出した状態でテストを行うことができる。それにより、テスト中に問題が見つかった場合にPCB部材や表示モジュールを修理し簡単に取り替えることができる。
【0012】
前述の課題を解決するために、本考案によるハンドヘルド機器を、回路部材、表示部材および中空領域のある導電性支持フレームで構成している。回路部材と表示部材は中空領域で導電性支持フレームに固定されている。支持フレームは回路部材および表示部材のESDに敏感な部品を囲んでおり、それにより支持フレームは回路部材と表示部材のESDに敏感な部品にESD防護機能を提供している。
【0013】
ハンドヘルド機器の前述の構造において、回路部材には複数の第一の穴がある。表示部材には複数の第二の穴がある。導電性支持フレームには複数のねじ穴がある。回路部材と表示部材が、第一の穴と第二の穴を通ってそれぞれねじを延伸させねじ穴に留めることにより、中空領域の内面においてそれぞれ支持フレームに固定される。
【0014】
ハンドヘルド機器には更に、回路部材、表示部材、導電性支持フレームから成るサブアッセンブリを保持するハウジングがある。回路部材はプリント回路基板(PCB)を含み、そして表示部材は液晶表示モジュール(LCDM)を含む。ハウジングは継ぎ目のある上部と下部のハウジングから成る。導電性支持フレームは継ぎ目の真横に配置している。
【0015】
本考案は、回路部材、表示部材、上部ハウジング、下部ハウジングを有するハンドヘルド機器の組立方法も提供している。その方法は、中空領域を有する導電性支持フレームを提供することから成っている。表示部材と回路部材は中空領域で導電性支持フレームに固定されており、それにより導電性支持フレームが表示部材と回路部材のESDに敏感な部品を囲み、それに対するESD防護機能を提供する。上部ハウジング、下部のハウジング、表示部材と回路部材のついた導電性支持フレームが組み立てられてハンドヘルド機器が形作られ、上部ハウジングと下部ハウジングが、支持フレーム、回路部材および表示部材を収容するハンドヘルド機器ハウジングを形成している。
【考案の実施の形態】
【0016】
ハンドヘルド装置に対する本考案の主な特徴のひとつは、支持フレームを使用していることで、これにプリント回路基板(PCB)のような回路部材、液晶表示モジュール(LCDM)のような表示部材が付けられる。この支持フレームは導電性の支持フレームであっても良く、その際、導電性支持フレームに回路部材と表示部材を組み立てた後に、導電性フレームがそれらを囲み、静電放電(ESD)防護という付加的な機能を提供する。実施例を提示して本考案の特徴を説明する。
【0017】
図3を参照すると、本考案によるPDAのようなハンドヘルド装置は支持フレーム250を有する。この支持フレーム250は、鉄系合金のような金属でつくった導電性の支持フレームであることが好ましい。支持フレーム250は、中央に中空の領域251を持つように設計されている。支持フレーム250はさらに、複数の水平に伸びている耳254aと垂直に伸びている耳252aを持つように設計されている。耳254a、252aにはいずれにもねじ穴を設けている。
【0018】
ハンドヘルド装置は回路部材230を含んでおり、その上にハンドヘルド装置で使用する関連回路を形成している。回路部材230は、例えば、その上に電子部品を装着したプリント回路基板であっても良い。回路部材230は複数の穴230aを持つように設計され、それらは支持フレーム250の水平に伸びている耳254aのねじ穴に対応している。ねじ254bを回路部材230の穴230aを通して耳254aのねじ穴にねじ込むことにより、回路部材230を支持フレーム250に固定する。ねじ254bを耳254aに固く留めると、回路部材230は支持フレーム250に固く固定される。
【0019】
回路部材230はESDに敏感な多くの電子部品を含んでいる。これら電子部品についてESDが生じた場合には、これら電子部品が損傷を受ける可能性がある。通常、ハンドヘルド装置にはESD防護部品を別途必要とするが、本考案では従来の付加的なESD防護部材を必要としない。その代わりに、支持フレーム250自体がESD防護能力をもつように設計されている。この設計では、支持フレーム250が中空領域251を持つように設計されている。CPU232やメモリーモジュール231(図4および図5)のようなESDに敏感な回路部材230の電子部品は、回路部材230の底面に取り付けられる。結果として、回路部材230を支持フレーム250に取り付けたとき、これらのESDに敏感な電子部品232、231は中空領域251の中に収容され、支持フレーム250に包囲される。それにより、これらの部品232、231は支持フレーム250によってESDから防護されることが可能になる。これらの部品232、231に万一ESDが発生しようとしても支持フレーム250がこれを最初に吸収し、支持フレーム250の耳254aと回路部材230のアース回路の間にある電気接続回路を経由してアース誘導する。
【0020】
回路部材230を支持フレーム250に取り付けた後、表示部材240を支持フレーム250に組み付ける。表示部材240には、支持フレーム250の耳252aと対応した垂直に伸びた組み付け耳244aを複数設けてあり、そのいずれにもねじ穴を設けている。次に、ねじ252bが表示部材240の組み付け耳244aにある穴を通って延伸して、支持フレーム250の耳252aにあるねじ穴にしっかりと固定する。組み立て後、ESDに敏感な表示部材240は中空の領域251の中に収容され、支持フレーム250に包囲されて、それによって良好なESD防護機能が得られる。補助回路部材260は支持フレーム250の端に組付けられる。支持フレーム250は外端部で水平に伸びている耳256aを持つ。ねじ262aは補助回路部材260の穴を通って延伸し、耳256aのねじ穴にしっかりと固定するために使用する。
【0021】
図4は、サブアッセンブリの形にするために、ハンドヘルド機器の回路部材230、支持フレーム250、表示部材240、補助回路部材260を組み立てて概略的に図解している断面図である。図4において、回路部材230、補助回路部材260、表示装置240を支持フレーム250に固定した後に、非常にコンパクトで強固なサブアッセンブリ300が完成する。本考案では、回路部材230と表示部材240が支持フレーム250に固定されているので、回路部材230と表示部材240間の相対的な動きを減らせる可能性がある。これは組立品質を大きく改善する可能性がある。
【0022】
その上、ハンドヘルド機器のテストをサブアッセンブリ300で実施することが可能である。これもまた本考案の長所のひとつである。ハウジングの中に取り付けられる前に回路部材230と表示部材240が一緒に組み付けられるため、もしテスト中に何か不具合が発見されても、修理するか正常なものに簡単に交換することが可能である。
【0023】
サブアッセンブリ300がテストを通過した後、図5で示すように、サブアッセンブリ300がハウジング202の中に組み込まれる。ハウジング202は、上部ハウジング210と下部ハウジング220から成る。サブアッセンブリ300は、サブアッセンブリ300と下部ハウジング220を連結する固定部材222(それはボルトであってもよい)により、ハウジング202の中に固定される。サブアッセンブリ300をハウジング202の中に取り付けると、支持フレーム250は、上部ハウジング210と下部ハウジング220間の継ぎ目203の真横に並んだ位置になる。それにより、継ぎ目203を通ってハウジング202の中に入るESDは、支持フレーム250に直接当たり、支持フレーム250の耳254aと回路部材230のアース回路の間にある電気接続回路を経由してアースされる。このように、回路部材230のESDに敏感な部品231、232と表示部材240が支持フレーム250に囲まれていることから、支持フレーム250によってESDの影響から防護される。
【0024】
まとめると、本考案は少なくとも以下の長所を持つ。
【考案の効果】
【0025】
1.ハンドヘルド装置は、回路部材230と表示部材240を取り付けるために、支持フレーム250を使用する。支持フレーム250は導電性材料でつくられ、ハウジング202の上部ハウジング210と下部ハウジング220間の継ぎ目203付近に配置され、回路部材230のESDに敏感な部品231、232と表示部材240を取り囲むように構成しているので、支持フレーム250は本考案によるハンドヘルド装置にESD防護機能を提供することができる。
【0026】
2.回路部材230と表示部材240がハウジング202の中に取り付けられる前に一緒に組み付けられるため、サブアッセンブリ300でテストが行われ、その時に問題が発見されても、回路部材230あるいは表示部材240の修理もしくは交換を簡単に行うことができる。
【0027】
特定の実施例を参考にして本考案を説明しているが、本考案の精神から外れることなく説明している実施例の変形例をつくることができることは、その分野の当業者には明白である。それ故に、この考案の範囲は上記の詳細な解説によってではなく、添付の請求範囲により決まる。
添付の図面は考案についての一層の理解を提供するためのもので、明細書の中に組み込まれ一部を構成している。図面は本考案の実施例を図示し、記述と一緒で本考案の原理を説明するのに役立てている。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のPDAを概略的に図解している分解断面組立図である。
【図2】組立後の従来のPDAを概略的に図解している断面図である。
【図3】本考案によるハンドヘルド機器のサブアッセンブリの構成要素を概略的に図解している分解斜視組立図である。
【図4】図3のサブアッセンブリの組立後を概略的に図解している断面図である。
【図5】ハンドヘルド機器のハウジング中に組み付けられている状態での、図4のサブアッセンブリを概略的に図解している断面図である。
【符号の説明】
110 上部ハウジング
120 下部ハウジング
170 留め具
202 ハウジング
203 継ぎ目
210 上部ハウジング
220 下部ハウジング
222 固定部材
230 回路部材
230a      穴
231 メモリーモジュール
232 電子部品
240 表示部材
244a      耳
250 導電性支持フレーム
251 中空領域
252a      耳
254a      耳
256a      耳
260 補助回路部材
300 サブアッセンブリ

Claims (1)

  1. 電子部品を組み付けた回路部材と、表示部材と、中空領域をもつ導電性支持フレームで構成するハンドヘルド機器であって、回路部材と表示部材が中空領域で導電性支持フレームに固定され、電子部品と表示部材が導電性支持フレームにより囲まれ、導電性支持フレームが表示部材と電子部品に対しESD防護機能を提供することを特徴とするハンドヘルド機器。
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