JP3097452U - 蓋の形態をなす食品用保冷具 - Google Patents
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Abstract
【課題】刺身や弁当類といった食品を保冷して鮮度を長時間にわたって保持すると共に、密閉することによって埃、細菌等の付着を防ぐ。
【解決手段】食品容器の上部を覆う覆い体1を、箱形の覆い体本体2とこれに被せる蓋3とで構成する。内部に形成される収容室4にドライアイス又は保冷材5を収容する。また覆い体本体2の底部2aに穿設した通気孔6から冷気が下部に放出されるようにする。そしてこのようになした覆い体1を盛船7の上部全体に被せてセットする。
【選択図】 図3
【解決手段】食品容器の上部を覆う覆い体1を、箱形の覆い体本体2とこれに被せる蓋3とで構成する。内部に形成される収容室4にドライアイス又は保冷材5を収容する。また覆い体本体2の底部2aに穿設した通気孔6から冷気が下部に放出されるようにする。そしてこのようになした覆い体1を盛船7の上部全体に被せてセットする。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は蓋の形態をなす食品用保冷具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば刺身等の生ものは鮮度が大切であり、時間の経過とともに鮮度が落ちることは常識である。而るに、料理店の場合にはそれ程でもないが、納涼等の屋形船の場合には、刺身を作って船に積み込み、実際に客が食するときまで相当の時間を経過してしまうことが多い。そしてまた、これらの船の場合には冷却設備はないから、そのままの状態でおかれることになる。特に夏季の暑い時期には外気温が非常に高くなり、それだけ鮮度がおちるのも早い。このため場合によっては食中毒を起こしかねない。また、この点は仕出し弁当等の弁当類も同様である。
【0003】
また、アイスクリームの如く温度が高いと解けやすい食品の場合には、これを持ち運ぶ際には保冷する必要がある。そして従来この場合には箱形の容器内にドライアイスを詰め、これによって冷却していた。しかし、ドライアイスを箱形の容器の底部に詰め込んだ場合には、冷気は通常下におりて上にあがらないから冷却効率が悪く、また上に乗せた場合には、手でドライアイスに直接触れると火傷するおそれがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の点に鑑みなされたものであって、刺身や弁当類といった食品を保冷して、鮮度を長時間にわたって保持することができるようになすと共に、食品を覆い、密閉することによって埃、細菌等の付着を防ぐことができるようになし、更にはアイスクリームの如く温度が高いと解けやすい食品を保冷する場合には、充分に冷却することができると共にドライアイスに直接手が触れることがないようになした蓋の形態をなす食品用保冷具を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
而して、本考案の要旨とするところは、食品容器の上部を覆う覆い体の内部にドライアイス又は保冷材を保持し、冷気が下部に放出されるようにしてなる蓋の形態をなす食品用保冷具にある。
【0006】
また、上記構成において、覆い体を、これを用いる食品容器に合わせた形状とし、内部に収容室を形成してこれにドライアイス又は保冷材を収容し、該収容室の底部の通気孔から冷気が下部に放出されるようにしてもよい。
【0007】
また、上記構成の場合にあっては、食品容器の上部全体を覆う形態であるが、覆い体を、仕切りを有する蓋付食品容器における蓋の、容器本体における保冷すべき食品を詰める部分を覆う位置に、一体的に組み込むようになして、食品容器の一部の上部を覆うような形態となしてもよい。この場合には、懐石弁当の如く仕切りを有する容器内に冷やした方がよい食品と冷やしてはいけない食品とが一緒に詰め込まれている場合に特に有効である。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は本考案に係る食品用保冷具を実施した刺身の船盛りの斜視図、図2は本考案に係る食品用保冷具の分解斜視図、図3は本考案に係る食品用保冷具を盛船に実施した状態の縦断面図である。
【0009】
図中、1は食品容器の上部を覆う覆い体である。また該覆い体1は、食品容器としての盛船の形状に合わせた形状としている。そしてまた箱形の覆い体本体2には蓋3を被せるようにして、内部に形成される収容室4にドライアイス又は保冷材5を収容している。
【0010】
そしてまた、覆い体本体2の底部2aに穿設した通気孔6から冷気が下部に放出されるようになしている。そして、本実施形態にあっては、刺身を入れる盛船7の上部全体に覆い体1を被せてセットするものである。これにより盛船7に入れた刺身(図示せず。)はドライアイス又は保冷材5による冷気によって保冷され、長時間にわたって鮮度が保持されるものである。また盛船7の内部は外部と遮断され、刺身に埃、細菌等が付着することを防ぐことができるものである。尚、ドライアイスと保冷材とは、保冷する時間等によっていずれかを適宜に選択して使用するものである。また、保冷時の温度は5℃以下とすることが望ましいが、凍ってしまわない範囲で適宜に決定される。
【0011】
次に、図4に示した本考案に係る食品用保冷具を皿に盛った刺身(図示せず。)の保冷に用いる場合について説明する。
本例は、前記実施形態と同様の覆い体を、皿8の上部全体に被せるものである。尚、覆い体は前記実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0012】
次に、図5及び図6に示した本考案に係る食品用保冷具を弁当箱に実施する場合について説明する。
本例は、前記実施形態と同様の覆い体を、蓋を兼ねるようにして弁当箱9の上部全体に被せるものである。尚、覆い体は前記実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0013】
次に、図7に示した本考案に係る食品用保冷具をアイスクリームの持ち運び用容器に実施する場合について説明する。
本例は、前記実施形態と同様の覆い体を、アイスクリームの持ち運び用容器10の上部全体に被せるものである。尚、覆い体は前記実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0014】
次に、図8及び図9に示した食品容器の一部の上部を覆うようになした形態の例について説明する。
10は懐石弁当の容器であり、仕切りを有する容器本体11と、これに被せる蓋12とからなるものである。尚、11aは容器本体11における刺身を詰める部分であり、この部分のみが保冷を要する部分である。そして該容器10は、覆い体1を、蓋12の、容器本体11における保冷すべき食品、即ち刺身を詰める部分11aを覆う位置に、一体的に組み込むようになしたものである。尚、容器本体11の底部周縁には下部に遮蔽片2bを突設している。
【0015】
【考案の効果】
本考案は上記の如き構成、作用であるから、刺身や弁当類といった食品を保冷して、鮮度を長時間にわたって保持することができるものである。また食品を覆い、密閉することによって埃、細菌等の付着を防ぐことができるものである。更にまた、アイスクリームの如く温度が高いと解け易い食品を保冷する場合には、充分に冷却することができると共にドライアイスに直接手が触れないようにすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る食品用保冷具を実施した刺身の船盛りの斜視図である。
【図2】本考案に係る食品用保冷具の分解斜視図である。
【図3】本考案に係る食品用保冷具を盛船に実施した状態の縦断面図である。
【図4】本考案に係る食品用保冷具を皿に盛った刺身の保冷に用いる場合の説明図である。
【図5】本考案に係る食品用保冷具を弁当箱に実施した状態における覆い体の蓋を外した状態の斜視図である。
【図6】本考案に係る食品用保冷具を弁当箱に実施した状態の縦断面図である。
【図7】本考案に係る食品用保冷具をアイスクリームの持ち運び用容器に実施した状態の一部省略して示した縦断面図である。
【図8】仕切りを有する蓋付食品容器に本考案に係る食品用保冷具を実施した状態の蓋を外して示した斜視図である。
【図9】仕切りを有する蓋付食品容器に本考案に係る食品用保冷具を実施した状態の縦断面図である。
【符号の説明】
1 覆い体
2 覆い体本体
3 覆い体の蓋
4 収容室
5 ドライアイス又は保冷材
6 通気孔
7 盛船
8 皿
9 弁当箱
10 アイスクリームの持ち運び用容器
11 仕切りを有する容器本体
11a 保冷すべき食品を詰める部分
12 蓋
【考案の属する技術分野】
本考案は蓋の形態をなす食品用保冷具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば刺身等の生ものは鮮度が大切であり、時間の経過とともに鮮度が落ちることは常識である。而るに、料理店の場合にはそれ程でもないが、納涼等の屋形船の場合には、刺身を作って船に積み込み、実際に客が食するときまで相当の時間を経過してしまうことが多い。そしてまた、これらの船の場合には冷却設備はないから、そのままの状態でおかれることになる。特に夏季の暑い時期には外気温が非常に高くなり、それだけ鮮度がおちるのも早い。このため場合によっては食中毒を起こしかねない。また、この点は仕出し弁当等の弁当類も同様である。
【0003】
また、アイスクリームの如く温度が高いと解けやすい食品の場合には、これを持ち運ぶ際には保冷する必要がある。そして従来この場合には箱形の容器内にドライアイスを詰め、これによって冷却していた。しかし、ドライアイスを箱形の容器の底部に詰め込んだ場合には、冷気は通常下におりて上にあがらないから冷却効率が悪く、また上に乗せた場合には、手でドライアイスに直接触れると火傷するおそれがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の点に鑑みなされたものであって、刺身や弁当類といった食品を保冷して、鮮度を長時間にわたって保持することができるようになすと共に、食品を覆い、密閉することによって埃、細菌等の付着を防ぐことができるようになし、更にはアイスクリームの如く温度が高いと解けやすい食品を保冷する場合には、充分に冷却することができると共にドライアイスに直接手が触れることがないようになした蓋の形態をなす食品用保冷具を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
而して、本考案の要旨とするところは、食品容器の上部を覆う覆い体の内部にドライアイス又は保冷材を保持し、冷気が下部に放出されるようにしてなる蓋の形態をなす食品用保冷具にある。
【0006】
また、上記構成において、覆い体を、これを用いる食品容器に合わせた形状とし、内部に収容室を形成してこれにドライアイス又は保冷材を収容し、該収容室の底部の通気孔から冷気が下部に放出されるようにしてもよい。
【0007】
また、上記構成の場合にあっては、食品容器の上部全体を覆う形態であるが、覆い体を、仕切りを有する蓋付食品容器における蓋の、容器本体における保冷すべき食品を詰める部分を覆う位置に、一体的に組み込むようになして、食品容器の一部の上部を覆うような形態となしてもよい。この場合には、懐石弁当の如く仕切りを有する容器内に冷やした方がよい食品と冷やしてはいけない食品とが一緒に詰め込まれている場合に特に有効である。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は本考案に係る食品用保冷具を実施した刺身の船盛りの斜視図、図2は本考案に係る食品用保冷具の分解斜視図、図3は本考案に係る食品用保冷具を盛船に実施した状態の縦断面図である。
【0009】
図中、1は食品容器の上部を覆う覆い体である。また該覆い体1は、食品容器としての盛船の形状に合わせた形状としている。そしてまた箱形の覆い体本体2には蓋3を被せるようにして、内部に形成される収容室4にドライアイス又は保冷材5を収容している。
【0010】
そしてまた、覆い体本体2の底部2aに穿設した通気孔6から冷気が下部に放出されるようになしている。そして、本実施形態にあっては、刺身を入れる盛船7の上部全体に覆い体1を被せてセットするものである。これにより盛船7に入れた刺身(図示せず。)はドライアイス又は保冷材5による冷気によって保冷され、長時間にわたって鮮度が保持されるものである。また盛船7の内部は外部と遮断され、刺身に埃、細菌等が付着することを防ぐことができるものである。尚、ドライアイスと保冷材とは、保冷する時間等によっていずれかを適宜に選択して使用するものである。また、保冷時の温度は5℃以下とすることが望ましいが、凍ってしまわない範囲で適宜に決定される。
【0011】
次に、図4に示した本考案に係る食品用保冷具を皿に盛った刺身(図示せず。)の保冷に用いる場合について説明する。
本例は、前記実施形態と同様の覆い体を、皿8の上部全体に被せるものである。尚、覆い体は前記実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0012】
次に、図5及び図6に示した本考案に係る食品用保冷具を弁当箱に実施する場合について説明する。
本例は、前記実施形態と同様の覆い体を、蓋を兼ねるようにして弁当箱9の上部全体に被せるものである。尚、覆い体は前記実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0013】
次に、図7に示した本考案に係る食品用保冷具をアイスクリームの持ち運び用容器に実施する場合について説明する。
本例は、前記実施形態と同様の覆い体を、アイスクリームの持ち運び用容器10の上部全体に被せるものである。尚、覆い体は前記実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0014】
次に、図8及び図9に示した食品容器の一部の上部を覆うようになした形態の例について説明する。
10は懐石弁当の容器であり、仕切りを有する容器本体11と、これに被せる蓋12とからなるものである。尚、11aは容器本体11における刺身を詰める部分であり、この部分のみが保冷を要する部分である。そして該容器10は、覆い体1を、蓋12の、容器本体11における保冷すべき食品、即ち刺身を詰める部分11aを覆う位置に、一体的に組み込むようになしたものである。尚、容器本体11の底部周縁には下部に遮蔽片2bを突設している。
【0015】
【考案の効果】
本考案は上記の如き構成、作用であるから、刺身や弁当類といった食品を保冷して、鮮度を長時間にわたって保持することができるものである。また食品を覆い、密閉することによって埃、細菌等の付着を防ぐことができるものである。更にまた、アイスクリームの如く温度が高いと解け易い食品を保冷する場合には、充分に冷却することができると共にドライアイスに直接手が触れないようにすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る食品用保冷具を実施した刺身の船盛りの斜視図である。
【図2】本考案に係る食品用保冷具の分解斜視図である。
【図3】本考案に係る食品用保冷具を盛船に実施した状態の縦断面図である。
【図4】本考案に係る食品用保冷具を皿に盛った刺身の保冷に用いる場合の説明図である。
【図5】本考案に係る食品用保冷具を弁当箱に実施した状態における覆い体の蓋を外した状態の斜視図である。
【図6】本考案に係る食品用保冷具を弁当箱に実施した状態の縦断面図である。
【図7】本考案に係る食品用保冷具をアイスクリームの持ち運び用容器に実施した状態の一部省略して示した縦断面図である。
【図8】仕切りを有する蓋付食品容器に本考案に係る食品用保冷具を実施した状態の蓋を外して示した斜視図である。
【図9】仕切りを有する蓋付食品容器に本考案に係る食品用保冷具を実施した状態の縦断面図である。
【符号の説明】
1 覆い体
2 覆い体本体
3 覆い体の蓋
4 収容室
5 ドライアイス又は保冷材
6 通気孔
7 盛船
8 皿
9 弁当箱
10 アイスクリームの持ち運び用容器
11 仕切りを有する容器本体
11a 保冷すべき食品を詰める部分
12 蓋
Claims (3)
- 食品容器の上部を覆う覆い体の内部にドライアイス又は保冷材を保持し、冷気が下部に放出されるようにしてなる蓋の形態をなす食品用保冷具。
- 覆い体を、これを用いる食品容器に合わせた形状とし、内部に収容室を形成してこれにドライアイス又は保冷材を収容し、該収容室の底部の通気孔から冷気が下部に放出されるようにしてなる請求項1記載の蓋の形態をなす食品用保冷具。
- 覆い体を、仕切りを有する蓋付食品容器における蓋の、容器本体における保冷すべき食品を詰める部分を覆う位置に、一体的に組み込むようになした請求項1記載の蓋の形態をなす食品用保冷具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003188U JP3097452U (ja) | 2003-04-25 | 2003-04-25 | 蓋の形態をなす食品用保冷具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003188U JP3097452U (ja) | 2003-04-25 | 2003-04-25 | 蓋の形態をなす食品用保冷具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3097452U true JP3097452U (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=43251261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003188U Expired - Fee Related JP3097452U (ja) | 2003-04-25 | 2003-04-25 | 蓋の形態をなす食品用保冷具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3097452U (ja) |
-
2003
- 2003-04-25 JP JP2003003188U patent/JP3097452U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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