JP3097119U - 調整式ホルダリングアセンブリ - Google Patents

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Abstract

【課題】調整式ホルダリングアセンブリの提供。
【解決手段】適当な孔を選択して各形式の懸吊式ドア上部に固定される固定板、固定板に取り付けられて前後位置を調整できる調整シート、調整シート上段に支持されたホルダリングシート、内部に輪軸と軸受を具えたホルダリングで組成され、ホルダリングの輪軸がホルダリングシートのネジ孔と調整シートの長溝に螺合及び挿入され、さらにナットが螺合され、ホルダリングシート上板の調整ボルトが調整シート上板のネジ孔にねじ込まれ、輪軸と調整シートの長溝の案内が組み合わされて、順調に懸吊式ドアの左右の高さ位置を調整でき操作が楽で便利であり、安定し確実であり、並びに耐用性があるものとされる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の調整式ホルダリングアセンブリに係り、特に懸吊式アルミドア、ステンレスドア、木製ドア、ガラスドア或いは自動ドアに適用される調整式ホルダリングアセンブリに関する。
【0002】
【従来の技術】
懸吊式ドアの多くは公共の場所で使用され、その主要な原因は、ドアを開閉する回数が頻繁であり、地面にガイドレール或いは案内溝を別に設置する必要がなく、地面の外観、衛生上、長所を有していることである。このほか懸吊式ドアは使用時にその駆動方式を容易に設計でき、特にそれが電動制御とされる時、ドア框上方の軌道に別に電動機及び制御回路を加えれば、簡単に懸吊式ドアの前進或いは後退を制御でき、このため各公共場所の電動ドアの大部分は懸吊式ドアの構造を採用している。
【0003】
周知の懸吊式ドアの構造は、必ず上部左右にそれぞれホルダリングアセンブリが取り付けられ、軌道に活動式に懸吊される。懸吊式ドアが実際に取り付けられた後、実際の状況により懸吊式ドアの左右高さ位置を調整する必要がある。しかし、ドアの重量は約100Kgもあり、このため、人力で懸吊式ドアを持ち上げ、さらにホルダリングの輪軸位置を調整し螺子止めしなければならない。或いは、懸吊式ドアを持ち上げて取り外した後、さらに調整を行う。このような方法は面倒で困難であり、人力、物力、及び時間を浪費し、正確に高さ位置を調整することができない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、調整式ホルダリングアセンブリを提供することにあり、それは、迅速に懸吊式ドアの取り付けの左右の高さ位置を調整でき、並びにベルトホルダとレール脱落防止機構の取り付けに適合し、全体操作が楽で便利で、安定して確実であり、並びに耐用性があるものとされる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、調整式ホルダリングアセンブリにおいて、
懸吊式ドアの上框上部に固定された固定板と、
直立板体の上下端がそれぞれ異なる方向に折り曲げられて上板と底板が形成され、該固定板の上に固定され、該直立板体の表面中央上部に縦向きの長溝が設けられ、上板中央にネジ孔が設けられた調整シートと、
直立板体の上端が折り曲げられて形成された上板が調整シートの上部に当接させられ、この直立板体の表面中央にネジ孔が設けられ、上板の反対側に円孔が設けられたホルダリングシートと、
内部に軸受と輪軸を具え、この輪軸のネジ部がホルダリングシートの直立板体のネジ孔に螺合し、及び調整シートの長溝を通った後にナットに螺合されて軌道のガイドレールに吊掛られるホルダリングと、
下向きにホルダリングシート上板の円孔を貫通し、調整シート上板のネジ孔にねじ込まれ、輪軸と調整シートの長溝の案内が組み合わされて、ホルダリングシート上板と調整シート上板間の距離を調整し、これにより懸吊式ドアの高さ位置を制御する調整ボルトと、
を具えたことを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、固定板の左右にネジ孔を具えた凸段面が形成され、調整シートの底板の長円孔に対応してボルトの螺子止めによる前後位置調整に供され、固定板の角部及び中段部分にそれぞれ円孔、長円孔が設けられ、ボルトで位置を選択して懸吊式ドアの上框上部に螺子止めされることを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリとしている。
請求項3の考案は、請求項1記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、ホルダリングの凹んだ輪溝表面が平面とされたことを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリとしている。
請求項4の考案は、請求項1記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、調整シートの直立板体の表面中央下部に別に対応するネジ孔と長溝が設けられ、脱落防止ボルトが調整シートの長溝を貫通してホルダリングシート下部のネジ孔にねじ込まれることにより、脱落防止ボルトの突出部が軌道のガイドレール下方に位置づけられ、並びに小距離を以て隔てられたことを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリとしている。
請求項5の考案は、請求項4記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、脱落防止ボルトの突出部が滑らかな円棒とされたことを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリとしている。
請求項6の考案は、請求項1記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、ホルダリングシートの背面にベルトホルダの直立板体が螺子止めされ、ベルトホルダの上折板底面或いは底折板上面が凹口を具えた固定手段に螺子止めされて懸吊式ドアの伝動用ベルトを緊迫挟持することを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリとしている。
請求項7の考案は、請求項6記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、固定手段の断面がU形を呈し、その中央部にボルトを通すための長円孔が設けられて固定手段の前後位置調整に供されることを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリとしている。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案の調整式ホルダリングアセンブリは、懸吊式ドアの上框上部に固定された固定板と、直立板体の上下端がそれぞれ異なる方向に折り曲げられてなる上板と底板により固定板に固定され、直立板体の表面中央上段に縦向きの長溝が設けられ、上板中央にネジ孔が設けられた調整シートと、直立板体の上端が折り曲げられて形成された上板が調整シートの上部に当接させられ、この直立板体の表面中央にネジ孔が設けられ、上板の反対側に円孔が設けられたホルダリングシートと、内部に軸受と輪軸を具え、この輪軸のネジ部がホルダリングシートの直立板体のネジ孔に螺合し、及び調整シートの長溝を通った後にナットに螺合されて軌道のガイドレールに吊掛られるホルダリングと、下向きにホルダリングシート上板の円孔を貫通し、調整シート上板のネジ孔にねじ込まれ、輪軸と調整シートの長溝の案内が組み合わされて、二つの上板間の距離を調整し、これにより懸吊式ドアの高さ位置を制御する調整ボルトと、を具えている。
【0007】
本考案の実施例によると、ホルダリングアセンブリの調整シートとホルダリングシートの直立板体表面中央下部に別に相互に対応するネジ孔と長溝が設けられ、脱落防止ボルトが、調整シートの長溝を通りホルダリングシート下部のネジ孔にねじ込まれ、これにより脱落防止ボルトの突出部分が軌道のガイドレール下方に位置し、並びに相互に小距離に隔たっている。
【0008】
本考案の実施例によると、ホルダリングシート背面にベルトホルダの直立板体が螺子止めされ、ベルトホルダの上折板底面或いは底折板上面が凹口を具えた固定手段に螺子止めされることにより、懸吊式ドアの伝動用ベルトが緊迫挟持され、該固定手段の断面がU形を呈し、その中央部分にボルトの貫通に供される長円孔が設けられ、固定手段の前後位置調整に用いられる。
【0009】
【実施例】
図1、2、3に示されるように、本考案の調整式ホルダリングアセンブリは、固定板20、調整シート30、ホルダリングシート40、ホルダリング50及び調整ボルト37を具え、調整ボルト37を回すことにより懸吊式ドア10の左右高さ位置を順調に調整できる。
【0010】
固定板20の左右にはネジ孔22を具えた凸段面21が設けられ、固定板20の角部にそれぞれ円孔23と長円孔25が設けられ、ボルト24が選択された適当な孔を通り懸吊式ドア10の上框上部にねじ込まれるか、或いは図6に示されるように、比較的懸吊式ドア11の上框上部にねじ込まれる。
【0011】
調整シート30の直立板体の上下端がそれぞれ異なる方向に折り曲げられて上板31、底板32が形成され、底板32の左右にそれぞれ長円孔35が設けられ、ボルト36が貫通して固定板20の凸段面21のネジ孔22にねじ込まれ、懸吊式ドア10の前後位置を調整することができ、この凸段面21の設計はボルト24頭部及びボルト36のネジ部の収容空間を提供する。
【0012】
調整シート30の直立板体表面中央の上部と下部にそれぞれ一つの長溝33、330が設けられ、上板31の中央にネジ孔34があり、ホルダリングシート40の直立板体及びその上板41の設置に供され、ホルダリングシート40の直立板体表面中央の上部と下部にネジ孔42、43が設けられて、調整シート30の長溝33、330に対応し、並びに上板41の反対側に円孔44が設けられている。内部に軸受51、輪軸52及びブシュ55を具えたホルダリング50は、輪軸52のネジ部がホルダリングシート40の直立板体上段のネジ孔42にねじ込まれて調整シート30の上部の長溝33を貫通した後、さらにナット53で固定される。一方、調整ボルト37はホルダリングシート40の上板41の円孔44を貫通し調整シート30の上板31のネジ孔34にねじ込まれる。
【0013】
好ましい実施例によると、ホルダリングアセンブリは脱落防止ボルト45が調整シート30の下部の長溝330を貫通してホルダリングシート40下部のネジ孔43にねじ込まれ、脱落防止ボルト45の突出部がホルダリング50のちょうど下方に位置する。
【0014】
図3に示されるように、懸吊式ドア10の軌道60は建築物側に固定され、ホルダリング50の下方に位置する。
【0015】
図3に示されるように、懸吊式ドア10の軌道60は建築物側に固定され、ホルダリング50がガイドレール61の上に吊られ、ホルダリング50の凹輪溝54は幅広の溝平面に設計され、ガイドレール61の上平面に組み合わされ、これにより積載面積が増され、磨損しにくく、積載量が大きい。また、ホルダリング50の輪軸52はホルダリングシート40上部のナット53に螺合されて、脱落防止ボルト45が下部の長溝330を貫通してさらにホルダリングシート40下部のネジ孔43にねじ込まれ、さらに調整ボルト37の設計が組み合わされたことにより、大幅に強度と安定性が高められている。
【0016】
図4、5を参照されたい。懸吊式ドア10が実際に取り付けられた後、作業員はまずホルダリング50の輪軸52端部のナット53をゆるめ、及び脱落防止ボルト45をゆるめれば、直接簡単に調整ボルト37を回すことができ、上下部分の長溝33、330、脱落防止ボルト45及び輪軸52の案内作用を組み合わせることにより、懸吊式ドア10の左右高さ位置を調整できる。
【0017】
ホルダリング50の輪軸52と脱落防止ボルト45の両者の中心距離は、ホルダリング50の直径及びガイドレール61により所定値に設計され、これにより脱落防止ボルト45の突出部がガイドレール61の下方に位置づけられ、並びに適当な小距離を以て相互に隔てられ、懸吊式ドア10の外力によるガイドレール61脱落が防止される。好ましい実施例では、脱落防止ボルト45の突出部が比較的小さい直径の円滑円棒46に形成されている。
【0018】
図1、2中のホルダリングシート40の左右にそれぞれネジ孔47が設けられ、図7、8にも示されるように、ベルトホルダ70の直立板体の下部の円孔74が、ボルト24による螺子止めに供され、並びにその二つの円形凸塊77が対応する円孔48に挿入され、しっかりと位置決めされる。ベルトホルダ70の上折板71と底折板72の中央部分にそれぞれネジ孔75が設けられ、固定手段80の長円孔82に対応し、この固定手段80の断面はU形とされ、後側近くに凹口81が形成され、ボルト83が長円孔82を通り上折板71のネジ孔75にねじ込まれ、強制的に電動式懸吊式ドア10の伝動用環形ベルト90の上部が固定結合され、図8に示される状態が形成される。
【0019】
当然、ベルトホルダ70は底折板72が固定手段80に対応し、強制的に電動式懸吊式ドア10の伝動用環形ベルト90の下部が固定結合されるものとされうる。
【0020】
ベルトホルダ70の直立板体の上部と下部にガイド孔73が設けられ、該ガイド孔73は固定手段80の前端のガイドブロック84の形状寸法に対応し、並びに固定手段80の長円孔82の設計により、固定手段80の前後位置調整を許容できる。
【0021】
【考案の効果】
総合すると、本考案の調整式ホルダリングアセンブリは、迅速に組み立てられて懸吊式ドアの左右高さ位置を調整することができ、並びにベルトホルダと脱落防止機構の取り付けに適合し、全体として操作が楽で便利で、安定し確実であり、並びに耐久性を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のホルダリングアセンブリの斜視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図1の使用状態の断面図である。
【図4】図3の調整状態の表示図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】図4のもう一つの使用状態図である。
【図7】本考案の実施例に関係するベルトホルダの分解斜視図である。
【図8】図7の使用状態図である。
【図9】図8のもう一つの使用状態図である。
【符号の説明】
10、11 懸吊式ドア
20 固定板     21 凸段面    22 ネジ孔   23 円孔
24 ボルト     25 長円孔
30 調整シート   31 上板    32 底板
33、330 長溝  34 ネジ孔   35 長円孔
36 ボルト     37 調整ボルト
40 ホルダリングシート        41 上板
42、43 ネジ孔  44 円孔    45 脱落防止ボルト
46 円棒      47 ネジ孔   48 円孔
50 ホルダリング  51 軸受    52 輪軸
53 ナット     54 輪溝    55 ブシュ
60 軌道      61 ガイドレール
70 ベルトホルダ  71 上折板   72 底折板
73 ガイド孔    74 円孔    75 ネジ孔
76 ボルト     77 円形凸塊
80 固定手段    81 凹口    82 長円孔
83 ボルト     84 ガイドブロック
90 ベルト

Claims (7)

  1. 調整式ホルダリングアセンブリにおいて、
    懸吊式ドアの上框上部に固定された固定板と、
    直立板体の上下端がそれぞれ異なる方向に折り曲げられて上板と底板が形成され、該固定板の上に固定され、該直立板体の表面中央上部に縦向きの長溝が設けられ、上板中央にネジ孔が設けられた調整シートと、
    直立板体の上端が折り曲げられて形成された上板が調整シートの上部に当接させられ、この直立板体の表面中央にネジ孔が設けられ、上板の反対側に円孔が設けられたホルダリングシートと、
    内部に軸受と輪軸を具え、この輪軸のネジ部がホルダリングシートの直立板体のネジ孔に螺合し、及び調整シートの長溝を通った後にナットに螺合されて軌道のガイドレールに吊掛られるホルダリングと、
    下向きにホルダリングシート上板の円孔を貫通し、調整シート上板のネジ孔にねじ込まれ、輪軸と調整シートの長溝の案内が組み合わされて、ホルダリングシート上板と調整シート上板間の距離を調整し、これにより懸吊式ドアの高さ位置を制御する調整ボルトと、
    を具えたことを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリ。
  2. 請求項1記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、固定板の左右にネジ孔を具えた凸段面が形成され、調整シートの底板の長円孔に対応してボルトの螺子止めによる前後位置調整に供され、固定板の角部及び中段部分にそれぞれ円孔、長円孔が設けられ、ボルトで位置を選択して懸吊式ドアの上框上部に螺子止めされることを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリ。
  3. 請求項1記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、ホルダリングの凹んだ輪溝表面が平面とされたことを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリ。
  4. 請求項1記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、調整シートの直立板体の表面中央下部に別に対応するネジ孔と長溝が設けられ、脱落防止ボルトが調整シートの長溝を貫通してホルダリングシート下部のネジ孔にねじ込まれることにより、脱落防止ボルトの突出部が軌道のガイドレール下方に位置づけられ、並びに小距離を以て隔てられたことを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリ。
  5. 請求項4記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、脱落防止ボルトの突出部が滑らかな円棒とされたことを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリ。
  6. 請求項1記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、ホルダリングシートの背面にベルトホルダの直立板体が螺子止めされ、ベルトホルダの上折板底面或いは底折板上面が凹口を具えた固定手段に螺子止めされて懸吊式ドアの伝動用ベルトを緊迫挟持することを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリ。
  7. 請求項6記載の調整式ホルダリングアセンブリにおいて、固定手段の断面がU形を呈し、その中央部にボルトを通すための長円孔が設けられて固定手段の前後位置調整に供されることを特徴とする、調整式ホルダリングアセンブリ。
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