JP2003106034A - 吊戸用吊車 - Google Patents

吊戸用吊車

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JP2003106034A
JP2003106034A JP2001306330A JP2001306330A JP2003106034A JP 2003106034 A JP2003106034 A JP 2003106034A JP 2001306330 A JP2001306330 A JP 2001306330A JP 2001306330 A JP2001306330 A JP 2001306330A JP 2003106034 A JP2003106034 A JP 2003106034A
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JP
Japan
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wheel
plate
mounting
screw
hanging door
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Application number
JP2001306330A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kuriki
一男 久力
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Kuriki Manufacture Co Ltd
Original Assignee
Kuriki Manufacture Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊戸に設置した状態で、上下方向ならびに幅
方向の車輪の位置を容易に調整することができ、調整時
に取付位置がズレない。 【解決手段】 一方の側面に車輪3を縦方向に向けて軸
着したブロック状の車輪支持部材2と、上板5の上面に
車輪支持部材2上下ならびに幅方向へ移動可能に配置す
るとともに下板54の下面を吊戸6の上端面61の当接
面とした端面がコ字型の吊戸への取付部材5とを有し、
取付部材5のコ字型の開口部55には、先端を側板59
に軸着したねじ部材4が螺挿されたねじ孔91を有する
とともに上面に長孔58を貫通する係合突起22の先端
部が嵌合する嵌合孔93が形成された移動部材9が嵌装
されており、角ボルト7を回転させることにより、車輪
3の上下方向の位置を調節するとともにねじ部材4を回
転させることにより車輪3の幅方向の位置を調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吊戸の上端面に取
り付けて戸の開閉を円滑に行わせる吊車に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、吊車を吊戸の上端面に取り付
けて、車輪を上框などに配置した走行レールに懸吊させ
て走行させることにより、吊戸の開閉を円滑に行うよう
にすることは周知である。
【0003】更に、吊戸の開閉を更に円滑にするため、
吊車を吊戸に取り付けた後でも、車輪の位置を、上下方
向や幅方向(戸の厚さ方向)に微調整することが可能な
ものが知られている。
【0004】図6乃至図8は、上下方向や幅方向に微調
整可能な従来の吊車を示すものであり、吊車1は、一方
の側面21に車輪3を縦方向に向けて軸着したブロック
状の車輪支持部材2と、上板51の上面に車輪支持部材
2をガイド52,52に沿って上下方向へ移動可能に配
置するとともに下板53の下面を吊戸6の上端面61へ
の当接面とした端面がコ字型に形成される吊戸6への取
付部材2とを有している。
【0005】車輪支持部材2には取付部材5の上板51
に形成した幅方向へ延びる一端を開口した長窓54に連
通するねじ孔22には頭部71を取付部材5の端面コ字
型の開口部55に配置した角ボルト7が一端を開口した
長窓54を通して螺着されており、前記角ボルト7を回
転させることにより、車輪支持部材2と取付部材5との
距離を変化させて車輪3の上下方向の位置を調節するも
のである。
【0006】そして、従来の吊車1は、取付部材5の下
板53に形成された幅方向へ延びる長孔からなる取付孔
56,56を介して取付ねじ57により吊戸6の上端面
61に取り付けられ、走行レール8に懸吊されるもので
あり、必要であれば、前記角ボルト7を回転させて車輪
3の上下方向の位置を調整するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の吊車1の場合、幅方向の調整は、長孔からな
る取付孔56,56の位置を目測で調節するだけであ
り、正確に調整することがきわめて困難である。
【0008】また、取り付け後に、角ボルト7を回して
上下方向の位置を調節するとき、角ボルト7に加わる回
転方向の応力が取付部材5に作用し、その結果、吊戸6
に固定している取付ねじ57,57の締付力に抗して取
付部材5が長孔の取付孔56,5の範囲で摺動してしま
い、幅方向の位置がずれてしまう場合があり、再度、幅
方向の位置を調整して取付ねじ57,57を締め直す必
要があった。殊に、取付ねじ57,57は、吊戸6の上
端面61に向かって螺締されていることから、走行レー
ル8に懸吊した車輪3を取り外した状態で行う必要があ
り、きわめて面倒であった。
【0009】また、前記従来の吊車1は。取付ねじ5
7,57が、吊戸6の吊り下げ方向にねじ込まれるた
め、荷重が抜け方向に作用することから抜けやすく、重
量のある吊りとについての単独使用が困難であったり、
耐荷重の大きな取付ねじ57を使用しなければならない
などの問題点もあった。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、一方の側面に車輪を縦方向に向けて軸着
したブロック状の車輪支持部材と、上板の上面に前記車
輪支持部材を上下ならびに幅方向へ移動可能に配置する
とともに下板の下面を吊戸の上端面への当接面とした端
面がコ字型の吊戸への取付部材とを有し、前記車輪支持
部材には前記取付部材の上板に形成した幅方向へ延びる
長窓に連通するねじ孔と前記上板に形成した幅方向へ延
びる長孔を貫通する係合突起とが設けられているととも
に、前記車輪支持部材に形成したねじ孔には頭部を取付
部材のコ字型の開口部に配置した角ボルトが前記長窓を
通して螺着されており、且つ、前記取付部材のコ字型の
開口部には、先端を側板に軸着したねじ部材が螺挿され
たねじ孔を有するとともに上面に前記長孔を貫通する係
合突起の先端部が嵌合する嵌合孔が形成された移動部材
が嵌装されており、前記角ボルトを回転させることによ
り、車輪の上下方向の位置を調節するとともに前記ねじ
部材を回転させることにより車輪の幅方向の位置を調節
するものである。
【0011】このように本発明は、ねじ部材を介して幅
方向の車輪の位置を調整可能としたことから、取付ねじ
を長孔ではなく円形の取付孔を介して吊戸に取り付ける
ことができ、そのため、上下方向の調整時に取付位置が
移動する心配がない。
【0012】また、本発明において、取付部材の下板の
端縁に沿って下方に延びる垂板からなる取付板が延設さ
れており、水平方向のねじによって吊戸の上端角部に取
り付けられるようにすることで、吊戸の荷重が抜け方向
ではなく軸と直角方向に作用することから吊戸の荷重に
よって抜ける心配がない。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1乃至図4は本発明の
好ましい実施の形態の一例を示すものであり、吊車1は
主として、吊戸への取付部材5と、車輪3を軸着した車
輪支持部材2と、前記取付部材5と車輪支持部材2とを
上下方向へ移動可能に連結する角ボルト7と、取付部材
5に配置された前記車輪支持部材2を幅方向へ移動させ
るための移動部材9と、前記移動部材9を移動させるた
めのねじ部材4とから構成される。
【0015】更に詳しく説明すると、車輪支持部材2は
一方の側面に車輪3を車軸31により縦方向に向けて軸
着したブロック状を呈する。また、吊戸への取付部材5
は端面がコ字型で上板51の上面に車輪支持部材2を上
下ならびに幅方向へ移動可能に配置するとともに下板5
3の下面を吊戸の上端面への当接面としている。
【0016】また、前記車輪支持部材2には前記取付部
材5の上板51に形成した一部を開口して幅方向へ延び
る長窓54に連通するねじ孔21と前記上板51に形成
した幅方向へ延びる長孔58を貫通する係合突起22と
が設けられているとともに、車輪支持部材2に形成した
前記ねじ孔21には頭部71を取付部材5のコ字型の開
口部55に配置した角ボルト7が前記長窓54を通して
螺着されている。
【0017】更に、取付部材5のコ字型の開口部55に
は、先端を側板59に軸着したねじ部材4が螺挿された
貫通ねじ孔91を有するとともに上面92に前記上板5
1に形成した長孔58を貫通する係合突起22の先端部
が嵌合する嵌合孔93が形成された移動部材9が嵌装さ
れている。
【0018】更にまた、取付部材5の下板53の端縁に
沿って下方に延びる垂板からなる取付板60が延設され
ている。
【0019】このような本発明の実施の形態は、吊戸6
の上端面61から側面62に取付部材5の下板53と側
板60とをそれぞれ当接させた状態で取付孔56に取付
ねじ57を水平方向から螺締して吊車1を取り付け、車
輪3を上框などに設置した走行レール8に懸吊する。
【0020】そして、必要であれば走行を円滑に行うた
めに、上下方向ならびに幅方向の車輪の位置を調整す
る。
【0021】上下方向について調整を行うには、取付部
材5のコ字型の開口部55に露出している角ボルト7の
頭部71を回転させて車輪支持部材2と取付部材5との
距離を調整すればよい。特に、本実施の形態では、従来
のように取付ねじ57を長孔からなる取付孔に貫通させ
て幅方向を調整するものでないため、調節時に取付部材
5が摺動してしまう心配がない。また、幅方向の調整を
行うには取付部材5のコ字型の開口部55に露出してい
るねじ部材4を回転させて嵌合孔93に嵌合している係
合突起22を介して車輪支持部材2を幅方向へ移動させ
ればよい。
【0022】尚、図面中、符号501は取付部材5の上
板51の走行方向の両端部に垂設した車輪支持部材2が
走行方向に移動するのを防止するためのガイドである。
【0023】また、本実施の形態では、吊戸6の上端面
61から側面62に取付部材5の下板53と側板59と
をそれぞれ当接させた状態で取付ねじ57を水平方向か
ら螺締して吊車1を取り付けることにより、吊戸の荷重
が抜け方向ではなく軸と直角方向に作用することから吊
戸の荷重によって抜ける心配がないが、図5に示すよう
に上板51を両端方向にそれぞれ拡張し、この部分にお
いて取付ねじ57により取り付けてもよく、この場合に
は更に小型で軽量且つ安価に生産することができ、特に
軽量の吊戸を使用するときなどに有効である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、上下方向ならび
に幅方向ともに露出した角ボルトやねじ部材を回転させ
るだけの簡単な操作で行うことができ、殊に、ねじ部材
を介して幅方向の車輪の位置を調整可能としたことか
ら、取付ねじを長孔ではなく円形の取付孔を介して吊戸
に取り付けることができ、そのため、上下方向の調整時
に取付位置が移動する心配がない。
【0025】また、本発明において、取付部材の下板の
端縁に沿って下方に延びる垂板からなる取付板が延設さ
れている場合には、水平方向のねじによって吊戸の上端
角部に取り付けられるようにすることで、吊戸の荷重が
抜け方向ではなく軸と直角方向に作用することから吊戸
の荷重によって抜ける心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態を示す分解斜視
図。
【図2】図1に示した実施の形態の取り付け状態を示す
正面図。
【図3】図1に示した実施の形態の取り付け状態を示す
側面図。
【図4】図1に示した実施の形態の取り付け状態を示す
異なる側面図。
【図5】本発明の異なる実施の形態を示す分解斜視図。
【図6】従来例を示す分解斜視図。
【図7】図6に示した従来例の取り付け状態を示す正面
図。
【図8】図6に示した従来例の取り付け状態を示す側面
図。
【符号の説明】
1 吊車、2 車輪支持部材、3 車輪、4 ねじ部
材、5 取付部材、6吊戸、7角ボルト、9 移動部
材、21 ねじ孔、22 係合突起、51 上板、53
下板、54 長窓、55 開口部、56 取付孔、5
7取付ねじ、58長孔、59 側板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の側面に車輪を縦方向に向けて軸着
    したブロック状の車輪支持部材と、上板の上面に前記車
    輪支持部材を上下ならびに幅方向へ移動可能に配置する
    とともに下板の下面を吊戸の上端面への当接面とした端
    面がコ字型の吊戸への取付部材とを有し、前記車輪支持
    部材には前記取付部材の上板に形成した幅方向へ延びる
    長窓に連通するねじ孔と前記上板に形成した幅方向へ延
    びる長孔を貫通する係合突起とが設けられているととも
    に、前記車輪支持部材に形成したねじ孔には頭部を取付
    部材のコ字型の開口部に配置した角ボルトが前記長窓を
    通して螺着されており、且つ、前記取付部材のコ字型の
    開口部には、先端を側板に軸着したねじ部材が螺挿され
    たねじ孔を有するとともに上面に前記長孔を貫通する係
    合突起の先端部が嵌合する嵌合孔が形成された移動部材
    が嵌装されており、前記角ボルトを回転させることによ
    り、車輪の上下方向の位置を調節するとともに前記ねじ
    部材を回転させることにより車輪の幅方向の位置を調節
    することを特徴とする吊戸用吊車。
  2. 【請求項2】 前記取付部材の下板の端縁に沿って下方
    に延びる垂板からなる取付板が延設されており、水平方
    向のねじによって吊戸の上端角部に取り付けられる請求
    項1記載の吊戸用吊車。
JP2001306330A 2001-10-02 2001-10-02 吊戸用吊車 Pending JP2003106034A (ja)

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Cited By (5)

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