JP3707792B2 - 窓ステー - Google Patents

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アッサ・アブロイ・フィナンシャル・サービシーズ・アクチボラゲット
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
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    • E05D15/28Suspension arrangements for wings supported on arms movable in horizontal plane
    • E05D15/30Suspension arrangements for wings supported on arms movable in horizontal plane with pivoted arms and sliding guides
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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Description

発明の背景
本発明は窓ステーに関する。
窓ステーは窓サッシを窓枠に開閉自在に取り付けるための建築用具である。「窓ステー」の用語はサッシを窓枠に開閉自在に取り付けるためのヒンジを示すものとして広く使用されているが、必ずしも窓サッシを任意の開放位置に保持するものではない。後述する本発明の好適な実施形態においても、窓ステーは窓サッシを窓枠に開閉自在に取り付けることを目的とし、それ自体サッシを任意の開放位置に保持することはない。しかし、ピボット連結の少なくとも一つに摩擦を組み込むことによって、ステーは窓サッシを任意の開放位置に保持することができる。
一般に窓サッシは、窓製造業者の工場において、一対の窓ステーによって窓枠に取り付けられる。しかしながら、窓を取り付ける作業者が建築現場において窓サッシを窓枠に取り付けたいと望む場合がある。だが、この場合には、作業者は特殊な固定方法や工具を用いて窓枠取付プレートおよびサッシ取付プレートを取り付ける必要があった。
発明の概要
本発明の目的は、作業者が建築現場において窓枠に窓サッシを容易に取り付けることができる構造の窓ステーを提供することにある。
本発明の一つの態様では、窓枠取付プレートと、サッシ取付プレートと、サッシ取付プレートに旋回可能に連結されたアームと、窓枠取付プレートの縦方向に延びるキャリッジガイドと、窓枠取付プレートに沿って移動できるようにキャリッジガイドにスライド可能に取り付けられたキャリッジとが設けられており、上記サッシ取付プレートはキャリッジに旋回可能に連結され、上記アームは窓枠取付プレートにクリップのようにはめ込むことができる取付手段に旋回可能に連結されている。
【図面の簡単な説明】
図1は、好適な実施形態である窓ステーの十分に閉じた位置での斜視図である。
図2は、十分に閉じた位置にある窓ステーの端部側面図である。
図3は、十分に開いた位置にある窓ステーの斜視図である。
図4は、図3と同様の図面であるが、最終組み付け前の窓ステーを示す。
図5は、窓ステーのアームを窓枠取付プレートに取り付けるためのエンドクリップの上側斜視図である。
図6は、エンドクリップの下側斜視図である。
図7は、窓枠取付プレートのねじ孔を通る断面図である。
好適な実施形態の説明
本発明の窓ステーは、一般に「2本棒」ステーと呼ばれている。このステーは窓枠取付プレート10、サッシ取付プレート11、および各プレート10、11間に連結されたアーム12を備えている。このアーム12はその一端でピボット13によりサッシ取付プレート11に連結されている。サッシ取付プレート11には開口孔14が設けられ、そこに通されるねじ等によって窓サッシへの取り付けが容易になっている。
サッシ取付プレート11は、ピボット15によってキャリッジ16のフランジ部24に取り付けられている。キャリッジは、窓枠取付プレート10の長手方向に沿ってスライドするように取り付けられている。
アーム12のサッシ取付プレート11とは反対側の端部は、ピボット18によってクリップ17に旋回可能に連結されている。後述するように、クリップ17は窓枠取付プレート10の一端にスナップ方式で取り付けられるようにしてある。
窓枠取付プレート10には複数のさら孔19が設けてあり、それによって窓枠取付プレートを窓枠に取り付けることができる。クリップ17によって覆われるさら孔19へのねじ等の挿入を可能にするためにクリップ17に開口孔20を形成することができる。
好適な実施形態では、窓枠取付プレート10はアルミニウムを押し出し成形したもので、その断面は略「G」形状をなし、縦に延びるチャンネル21と横のフランジ22とが形成されており、フランジ22はキャリッジ保持面23を有する。
図7に明確に示されるように、フランジ22はキャリッジ保持面23の下を部分的に凹状とされ、これによりさら孔19を窓枠取付プレート10に直接形成することを可能にしている。さら孔19はプレート10の押し出し成形の後の工程で形成される。さら孔19は固定締結具(例えば、ねじ)の頭を保持面23より下に位置させることを可能にする。これにより、キャリッジ保持面23全体を削り込む必要がない。その結果、保持面23は、スライドするキャリッジ16のフランジ部24のスライド面に大きな接触面積を付与している。よって、荷重がこの大きな面積上に均等に分配され、摩耗の減少および/またはより重い荷重を運ぶ能力の向上を図れる。
縦方向リブ25はキャリッジ16の一側面に沿って延びており、縦方向のチャンネル21内にスライド可能に取り付けられるように形成されている。
チャンネル21は2つの湾曲面26によって形成される部分の内側にある。これら湾曲面26の存在によってキャリッジ16のリブ25がチャンネル21内に最大限の表面積をもって係合することができる。また、湾曲面26をもつチャンネル21内にリブ25を余裕をもって取り付けることで、キャリッジ16は自由に回転できるとともにいかなる空洞の変化にも適応できる。
本発明の好適な実施形態では、キャリッジ16はプラスチックで形成され、チャンネル21内のリブ25の湾曲面26との相互作用が補強用の金属挿入を必要としないキャリッジを可能にしている。
このステーは、主として開き窓に使用される。したがって、窓の上端部に設けられたステーでは、上述した構成によって、この種の従来公知構成のステーに見られるような点接触というよりはむしろ湾曲面上にキャリッジが接触しているので、キャリッジは摩耗が少ない状態でより容易にスライドすることができる。
図示するように、キャリッジ16に連結されたサッシ取付プレート11の端部は、下向きに段が付けられている。キャリッジ16は、ステーが移動して十分に閉じた位置にあるときに上記段付き部に近接するサッシプレート11の下側部分に係合するランド部27を有している。このランド部27は閉じた位置にあるサッシを支持して窓枠内にあるサッシの沈み込みを防止している。
エンドクリップ17は一端部に縦に延びるフィンガー29を有するプレート28で形成されている。プレート28の他端部にはエンドブロック30が設けられている。チャンネル21内に係合する面取りされた突起31がプレート28の一側面に沿ってブロック30から延びている。フィンガー29は一対の歯32を有し、クリップ17が後述する所定位置に配置されたときにこれらの歯32は窓枠取付プレート10に対応して形成された溝すなわち切欠33に係合可能になっている。
好適な実施形態では、突起31は内側の歯32の近傍で終わる端部31aにガイド部を有している。
建築現場において、既に取り付けられた窓枠にサッシを取り付けようとする作業者は、所定位置に既に固定された窓枠取付プレート10と共に窓枠を受け取る。その後、作業者は建築中の建物に窓枠を取り付けることができる。さらに、作業者はサッシ取付プレート11を取り付けた窓サッシを受け取る。このサッシ取付プレートにはアーム12と、サッシ取付プレート11およびアームにそれぞれ旋回可能に連結されたキャリッジ16およびエンドクリップ17とが取り付けられている。
窓を取り付けるために、作業者は、まず、窓枠に関してサッシが開いた位置(図示するように十分に開いた位置)にある状態と平行な平面内にあるようにサッシを簡単に置く。そして、図4に示すように、サッシ取付プレート11、アーム12、キャリッジ16、およびエンドクリップ17が窓枠取付プレートに関して所定の方向に向けられる。その後、作業者は、キャリッジ16が窓枠取付プレート10に係合するように窓サッシを容易に移動させることができ、その結果、リブ25がチャンネル21内に係合する。続いて、キャリッジと同様にエンドクリップ17を同一端部から窓枠取付プレート10に係合させることによって、面取りされた突起31がチャンネル21内に係合する。
上記の動作は、歯32が窓枠取付プレート10の切欠33にはまり込んだときに完了する。そのとき、エンドブロック30の肩部34が窓枠取付プレート10の端部に係合するか、または、その端部の直ぐ近くにある。歯32が切欠33にはまり込むことによって、ステーは効果的に組みつけられて保持される。これにより、取付工具を用いずにサッシを窓枠に取り付けることができる。図5、6に示すように、少なくとも先端の歯32は僅かにフック状に形成されるか、あるいは、削り込まれており、その結果、窓枠取付プレートの下側に係合する。これにより、窓が開かれてキャリッジ16がクリップ17に向かってスライドするとき、歯32のフック面は押されて切欠33の縁部に密着する。このことは、切欠33内における係合が解除される方向に乗り上げようとする歯32に、より一層の拘束を与える。
サッシが閉じた位置に移動するとき、エンドクリップ17に作用する力はさらに大きくなる。しかし、サッシが閉じた位置に近づくにつれてアーム12がクリップフィンガー29の上に移動することにより、サッシが閉じるに従ってクリップの係合解除が防止されるので、クリップ17の安全は保証される。アーム12には符号37のところで段が付けられており、ステーが十分に閉じた位置に移動すると、この段付き部がフィンガー29の傾斜部/段付き部38に重なる。
好ましくは、キャリッジ16はまた、図3に示すように、クリップ17のフィンガー29の端部に重なる突出係合部39を有している。これは、突出部32が溝33から外れようとするときに突出部32を溝33内に押し込むように、フィンガー29に対して下向きの圧力を与える。キャリッジ16とクリップ17との相互の係合はまた、ステーが十分に開いた位置においてステーの端部止め部を与えている。
さらなる安全のため、エンドブロック30には開口部35が設けられている。作業者は所望により機械式締結具を開口部35を貫通させて窓枠に挿入することができ、これによりクリップ17が所定位置にさらに堅固に固定される。
エンドブロック30はサッシ持ち上げブロックとしての二重の機能を有している。そのため、エンドブロック30は面取りされた表面36を有し、この表面36は窓が閉じた位置に近づいたときにサッシと係合し、それによってサッシを窓枠内の正確な位置に持ち上げ、窓枠内で沈み込まないようにサッシを支持する。
簡単で、しかも効果的な方法で窓枠内におけるサッシの「位置合わせ」を容易に行えるようにするため、窓枠取付プレート10の開口孔19を窓枠取付プレート10の縦方向に延びる主軸に沿って延長してもよい。そうすれば、作業者は、固定ねじを緩めて窓枠取付プレートを所望位置へ縦に移動させた後、ねじを再び締め付けることによって、窓枠取付プレートの位置を容易に調整することができる。

Claims (5)

  1. 窓枠取付プレート(10)と、サッシ取付プレート(11)と、前記サッシ取付プレート(11)に旋回可能に連結されたアーム(12)と、前記窓枠取付プレート(10)に沿って長手方向に延びるキャリッジガイド(21)と、前記窓枠取付プレート(10)に沿って移動できるように前記キャリッジガイド(21)にスライド可能に取り付けられるキャリッジ(16)とを備え、前記サッシ取付プレート(11)は前記キャリッジ(16)に旋回可能に連結され、前記アーム(12)は前記窓枠取付プレート(10)に取り付け可能な取付手段(17)に旋回可能に連結されている窓ステーにおいて、
    前記取付手段(17)は、該取付手段(17)が前記窓枠取付プレート(10)に取り付けられるとき前記窓枠取付プレート(10)の一端部に係合するエンドブロック(30)と、前記取付手段(17)を前記窓枠取付プレート(10)の所定位置に保持するために前記窓枠取付プレート(10)の開口部または凹部(33)に係合可能な少なくとも1つの突出部(32)を有するクリップフィンガー(29)とを含み、
    前記キャリッジ(16)は、ステーが完全に開いた位置にあるときに前記クリップフィンガー(29)と係合可能な係合部(39)を有し、前記クリップフィンガー(29)は、ステーが閉じた位置に近づくか又は閉じた位置にあるときに前記アーム(12)の段付き部(37)と係合可能な係合面(38)を有することを特徴とする窓ステー。
  2. 前記窓枠取付プレートの溝状開口部(33)の縁部に係合するように、前記突出部(32)の少なくとも1つがフック形状であるか又は削り込まれていることを特徴とする請求項1に記載の窓ステー。
  3. 前記キャリッジは、ステーがほぼ閉じた位置にあるときにサッシ取付プレート(11)に係合可能なランド部(27)を有することを特徴とする請求項1または2に記載の窓ステー。
  4. 前記ブロック(30)は、前記サッシ取付プレート(11)によって移動させられる窓サッシと係合する持ち上げブロックを形成することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の窓ステー。
  5. 前記窓枠取付プレート(10)は、窓枠に前記窓枠取付プレート(10)を取り付けるために機械的締結具を貫通させることができる複数の開口孔(19)を有し、前記各開口孔は前記窓枠取付プレート(10)の縦方向に延びる主軸に沿って延長されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の窓ステー。
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