JP3095832B2 - 鋼索コンベヤベルトのための緊急結合部 - Google Patents
鋼索コンベヤベルトのための緊急結合部Info
- Publication number
- JP3095832B2 JP3095832B2 JP03280066A JP28006691A JP3095832B2 JP 3095832 B2 JP3095832 B2 JP 3095832B2 JP 03280066 A JP03280066 A JP 03280066A JP 28006691 A JP28006691 A JP 28006691A JP 3095832 B2 JP3095832 B2 JP 3095832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel cable
- belt
- steel
- piece
- conveyor belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G3/00—Belt fastenings, e.g. for conveyor belts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/16—Belt fasteners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/66—Interfitted members with external bridging piece
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
ている相対する鋼索端部分の耐引張性の継手により鋼索
コンベヤベルトの両端を無端に結合する装置に関する。
造過程でも価値を認められている。この製造過程では、
無端のコンベヤベルトがほとんど固定した軸間隔で走行
しなければならないように、比較的多くの搬送区間が相
次いで調和されている。
壊後ベルト端部を重ねて、露出された鋼索端部分を互い
の中へ配置し、そしてゴムカバー板を貼った後鋼索ベル
ト結合部を加硫によりつくり出している。そのような鋼
索ベルト結合部をつくり出すための道具と時間の費用は
高い。製造過程または搬送過程は、この時間中中断され
る。その上、重なることにより鋼索コンベヤベルトの長
さが失われるので、ほとんど固定した軸間隔が必要な場
合に、他の鋼索コンベヤベルトを貼りつけなければなら
ない。両方共、コンベヤ設備の自由に処理できる可能性
がわずかしかない。
コンベヤベルトの無端結合部をいっそうわずかな時間で
作り出すことができ、その際この結合部を搬送区間の現
場で簡単な技術的手段で実現でき、そのとき作り出され
た無端結合部が駆動ドラムと鋼索コンベヤベルトの間の
力伝達にさらに関与するようになっている、冒頭に述べ
た種類の装置を提供することである。
り請求項1の特徴部分に述べた事項により解決される。
この装置は、自由な鋼索端部の間に装入されて破壊領域
により生じた欠損長さを架橋するので、ほとんど固定し
た軸間隔に必要な鋼索コンベヤベルトの長さが維持され
たままである。本装置は、コンベヤ設備自体に簡単な技
術的手段で達成される。なぜなら、結合個所の加硫がな
くなるからである。
後、鋼索端部分の自由端が肉厚部により固着される。こ
れは、簡単な技術的手段、例えば扇形に広げることまた
は他の手段により作り出すことができる。ストッパー片
は、すでに工場に納入する前に鋼索部分を介して互いに
連結されている。鋼索端部分をストッパー片で連結後、
中間片がなお張力をかけられてない別々の鋼索部分の間
に挿入されて、これを鋼索コンベヤベルトの張力をかけ
た後固定する。ドラム表面に向けられた面の摩擦能力の
ある形成に基づいて、ストッパー片と中間片が力伝達の
ために、発生する摩擦抵抗により寄与する。
は、ストッパー片を越えて突出する鋼索端部に押しつけ
られる多数の変形可能な短いスリーブからなる。それ
故、ストッパー片と各ベルト端部の鋼索端部分の間の結
合は、簡単な手工具で修繕すべき搬送区間の現場で作り
出すことができる。個々の短いスリーブを取りつけるた
めの力の消費はわずかである。短いスリーブは、場所を
とらないで取りつけることができる。
が金属材料からなる。これにより、鋼索端部分に不動に
固定する利点と共に、スリーブの良好な変形可能性が可
能になる。
り明示される。長いスリーブは、ストッパー片の場所を
取らない固着を具現し、この固着は大きな費用をかけず
に普通の工場の手段で達成することができ、その際スリ
ーブ配置の良好な強度が確保される。
間に多数の中間片を挿入すれば、鋼索コンベヤベルトの
長い破壊領域をカバーすることができる。
け入れる溝を有する場合に、中間片を組立後迅速にあと
から挿入可能である。しかも、上記の組立は中間片によ
り邪魔されない。
を平行な別々の鋼索端部分と摩擦により結合することが
簡単に実現される。それにより、修理現場になんら付加
的な組立手段が必要でない。
9に記載されている。
いて破壊された鋼索コンベヤベルトの両端を結合するた
めの方法にも関する。この方法は、請求項10の特徴事
項を特徴とする。
断後、各ベルト端部の両方の縁側鋼索を切断すれば、緊
急結合部の幅が鋼索コンベヤベルトの幅を越えることが
避けられる。このようにして、鋼索コンベヤベルト幅の
作り出された無端結合部を有効に適合させることができ
る。
れるコンベヤ設備に、あるいは起こるかもしれないベル
ト破壊後最短時間内で迅速にかつ簡単に緊急結合部を設
けることにより、生産過程または搬送過程を計画された
生産の中休みまで進めることができる。
ち、緊急結合部11を介して互いに結合された両方のベ
ルト端部13と15が示されている。各ベルト端部13
または15の鋼索端部分17、19が、ゴムカバー板2
1を除去しかつ鋼索端部分17、19の間に存在するゴ
ムを切り取ることにより露出されている。両方の縁側鋼
索25、27が切断されている。残りの鋼索端部分1
7、19は同じ長さに切断されかつ長方形のストッパー
片31または33の穴を通って導かれている。突き出た
鋼索端部35には、多数の短いプレススリーブ37が不
動に押しつけられ、これらのプレススリーブの外径はス
トッパー片31、33のそれぞれの穴の内径より大き
い。
別々の二つの外側鋼索部分38と39を介して互いに連
結されている。これらの鋼索部分38、39の端部は、
ストッパー片31、33に同様に所定の場所に配置され
た縦穴を通って侵入している。それぞれのストッパー片
31または33を越えて突出している鋼索部分38、3
9の端部は、長いアルミニュームスリーブ41を押しつ
けることにより固着されている。
の中心には、中間片43が鋼索部分38と39の間に挿
入されており、この中間片43はその長手方向側面にそ
れぞれ一つの溝45、46を有し、これらの溝により鋼
索部分38、39は、ドラムの回転のときにドラム半径
に所定の距離を置いて保持される。中間片43は長手方
向側面に凹部47を有し、これらの凹部には、鋼索部分
38、39に押しつけられたプレススリーブ50が存在
している。
するストッパー片31、33および中間片43の面4
8、49には、ゴム層41が設けられている。
ある。
の外側で予め組み立てる。現場の前で、ストッパー片3
1、33を、各ベルト端部13、15の露出された鋼索
端部分17、19と摩擦により連結する。その際、鋼索
端部分17、19をストッパー片31、33の穴を通る
ように押す。突き出た鋼索端部35に、プレススリーブ
37を相応する工具、例えばプレスペンチで取りつけ
る。鋼索部分38、39の間に、中間片43を挿入す
る。今や再び無端のコンベヤベルトに張力を加えた後、
搬送過程を再び始めることができる。搬送距離の固定軸
方向間隔を変える必要はない。
産過程で緊急に必要とされるコンベヤ設備に、あるいは
起こるかもしれないベルト破壊後最短時間内で迅速にか
つ簡単に緊急結合部を設けることができ、それにより生
産過程または搬送過程を計画された生産の中休みまで進
めることができる。
の側面図である。
の中間片の横断面図である。
カバー板 25,27 縁側鋼索 31,33 ストッ
パー片 35 鋼索端部 37 プレススリーブ 38,39 鋼索部分 41 長いアルミニ
ュウムスリーブ 43 中間片 45,46 溝 47 凹部 48,49 接触面 50 プレススリーブ 51 ゴム層
Claims (11)
- 【請求項1】 自由端が厚く形成されている相対する
鋼索端部分の耐引張性の継手により鋼索コンベヤベルト
の両端を無端に結合する装置において、 各ベルト端部(13または15)の鋼索端部分(17ま
たは19)がストッパー片の外側で鋼索端部分の自由端
に穴直径より大きい肉厚部(37)が設けられ、両方の
ストッパー片の外側で鋼索端部分の自由端に穴直径より
大きい肉厚部(37)が設けられ、 両方のストッパー片(31と33)は別々の鋼索部分
(38、39)を介して引っ張りに耐えるように互いに
連結され、 ストッパー片(31、33)の間の区間には、鋼索部分
(38、39)の間に、 鋼索コンベヤベルトの再運転の前に挿入可能な中間片
(43)が配置され、 この中間片(43)は、長手方向側面に凹部(47)を
有し、これらの凹部の中に鋼索部分(38、39)に押
しつけられたプレススリーブ(50)が存在しいること
により中間片が鋼索部分と連結され、 ベルト駆動ドラムの表面に向けられたストッパー片(3
1、33)および中間片(43)の面には、摩擦を高め
る材料(51)が設けられていることを特徴とする装
置。 - 【請求項2】 各肉厚部(37)は、ストッパー片(3
1、33)を超えて突出する鋼索端部(35)に押しつ
けられる多数の変形可能な短いスリーブからなることを
特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 スリーブ(37)は金属材料からなるこ
とを特徴とする請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 別々の鋼索部分(38、39)がストッ
パー片(31、33)の穴を通って導かれ、かつ突出す
る端部に、穴の直径より大きい外形を有する押しつけら
れた長いスリーブ(41)を有することを特徴とする請
求項1に記載の装置。 - 【請求項5】 両方のストッパー片(31、33)の間
の区間に長い破壊領域をカバーするために多数の中間片
(43)が挿入されていることを特徴とする請求項1ま
たは4に記載の装置。 - 【請求項6】 中間片(43)は、その長手方向側面
に、鋼索部分(38、39)を受け入れる溝(45、4
6)を有することを特徴とする請求項1または5に記載
の装置。 - 【請求項7】 中間片(43)は長手方向側面に中央の
凹部(47)を有し、この凹部では、固定した肉厚部
(50)を有するそれぞれの鋼索部分(38。37)が
露出していることを特徴とする請求項1、5、6のいず
れか一つに記載の装置。 - 【請求項8】 肉厚部(50)は押しつけられた金属材
料スリーブであることを特徴とする請求項7に記載の装
置。 - 【請求項9】 摩擦を高める材料がゴムであることを特
徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項10】 請求項1に記載の装置を用いて破壊さ
れた搬送区間の鋼索コンベヤベルトの両端を結合する方
法において、コンベヤベルトを取り付けるために、その
搬送区間のベルト駆動ドラムを駆動前の初期位置に戻し
て両ベルト駆動ドラム間のベルトの中心距離を減少さ
せ、ベルト端部のカバー板を両側で除去して十分な長さ
にし、鋼索端部分をゴムの自由な切断により露出し、露
出している鋼索端部分を同じ長さに切断し、ストッパー
片を越えて突出する鋼索端部分の自由端に、装着される
短いスリーブを設け、そしてこのスリーブを押しつけ、
中間片を平行な別々の鋼索部分の間に挿入し、ベルト駆
動ドラムをベルト引き締めドラムとして作用させてコン
ベヤベルトに張力をかけることを特徴とする方法。 - 【請求項11】 鋼索端部分の自由な切断後、各ベルト
端部の両方の縁側鋼索を切断することを特徴とする請求
項10に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE40342220 | 1990-10-27 | ||
DE4034222A DE4034222C2 (de) | 1990-10-27 | 1990-10-27 | Riemenverbindung für Stahlseilfördergurte |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04262148A JPH04262148A (ja) | 1992-09-17 |
JP3095832B2 true JP3095832B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=6417167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03280066A Expired - Lifetime JP3095832B2 (ja) | 1990-10-27 | 1991-10-25 | 鋼索コンベヤベルトのための緊急結合部 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5246101A (ja) |
EP (1) | EP0483630B1 (ja) |
JP (1) | JP3095832B2 (ja) |
DE (2) | DE4034222C2 (ja) |
ES (1) | ES2069171T3 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009044080A1 (de) | 2009-09-23 | 2011-04-21 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Stahlseilfördergurt mit einem Verbindungsscharnier zum Koppeln zweier Gurtenden |
DE102010037697A1 (de) | 2010-09-22 | 2012-03-22 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Stahlseilfördergurt mit einem Verbindungsscharnier zum Koppeln zweier Gurtenden |
DE102015214395A1 (de) * | 2015-07-29 | 2017-02-02 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Gurt oder Gurtsegment |
DE102015225256A1 (de) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | Contitech Transportbandsysteme Gmbh | Gurt oder Gurtsegment |
ES2884274B2 (es) | 2020-06-05 | 2022-07-27 | Barri Eduard Goula | Terminal regulador de cable de acero y procedimiento de uso del mismo |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE200578C (ja) * | ||||
DE1101062B (de) * | 1958-11-13 | 1961-03-02 | Wiese Hans Holger | Klemmverbinder fuer mehrere nebeneinanderliegende Seile |
DE2359712B2 (de) * | 1973-11-30 | 1977-03-03 | Wiese, Hans-Holger, 3001 Fuhrberg | Endlosverbindung fuer riemen |
US3945263A (en) * | 1974-09-06 | 1976-03-23 | Continental Gummi-Werke Aktiengesellschaft | Connection for the ends of strength carriers in conveyor belts |
CA1190030A (en) * | 1982-03-23 | 1985-07-09 | Petro-Canada Exploration Inc. | Device for splicing cable ends |
US4489828A (en) * | 1982-04-05 | 1984-12-25 | Petro-Canada Exploration Inc. | Device for splicing cable ends |
-
1990
- 1990-10-27 DE DE4034222A patent/DE4034222C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-10-10 US US07/775,793 patent/US5246101A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-21 EP EP91117895A patent/EP0483630B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-21 ES ES91117895T patent/ES2069171T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-21 DE DE59104481T patent/DE59104481D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-25 JP JP03280066A patent/JP3095832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4034222A1 (de) | 1992-04-30 |
JPH04262148A (ja) | 1992-09-17 |
EP0483630B1 (de) | 1995-02-01 |
EP0483630A3 (en) | 1993-08-18 |
EP0483630A2 (de) | 1992-05-06 |
DE59104481D1 (de) | 1995-03-16 |
ES2069171T3 (es) | 1995-05-01 |
US5246101A (en) | 1993-09-21 |
DE4034222C2 (de) | 1994-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1125055A (en) | Belt fasteners | |
EP0158426A1 (en) | Assembly and method for producing endless drive belts | |
WO2003089813A1 (en) | Composite sprocket | |
CA2427458A1 (en) | Method and apparatus for retaining a track chain joint | |
JP3095832B2 (ja) | 鋼索コンベヤベルトのための緊急結合部 | |
CA2327224A1 (en) | Method and apparatus for retaining a track chain joint | |
AU737733B2 (en) | Guide rail splice | |
JPH0550207U (ja) | 高負荷伝動ベルト | |
CA2181380C (en) | Tree feeding device of a tree handling machine | |
JP3205955B2 (ja) | 樹脂成形品の軸孔部インサート金具の埋設構造 | |
JP3886591B2 (ja) | 乗客コンベア装置及びその組立方法 | |
CN210794569U (zh) | 一种便于维修的输送装置以及转弯机 | |
CA2361774A1 (en) | Preformed strip and method for splicing conveyor belts | |
EP1224411A1 (en) | A chain joint assembly and a method for the manufacture thereof | |
KR200432911Y1 (ko) | 벨트 컨베이어 슬립 방지장치 | |
US6709076B2 (en) | Elastic crawler and method of producing the same | |
KR830007414A (ko) | 맨컨베이어의 구동장치 | |
JP3425530B2 (ja) | スチールベルトにおけるロープ部材の接続構造 | |
JPS6115329Y2 (ja) | ||
JPH05285933A (ja) | ワイヤーソーおよびこれを用いた切削装置 | |
JPS61171938A (ja) | スチ−ルvベルト | |
JPH066884Y2 (ja) | ワイヤーソー | |
JPH03125052A (ja) | ブロックベルトおよび同ベルトの製造方法 | |
KR101371108B1 (ko) | 크롤러 트랙의 트랙 체인용 트랙 핀 고정구조 | |
JPH0452010Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000627 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080804 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080804 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090804 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090804 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100804 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110804 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110804 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120804 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120804 Year of fee payment: 12 |