JP3095150B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JP3095150B2
JP3095150B2 JP03210134A JP21013491A JP3095150B2 JP 3095150 B2 JP3095150 B2 JP 3095150B2 JP 03210134 A JP03210134 A JP 03210134A JP 21013491 A JP21013491 A JP 21013491A JP 3095150 B2 JP3095150 B2 JP 3095150B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistors
pair
transistor
semiconductor device
operating characteristics
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03210134A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0536910A (ja
Inventor
幹雄 向井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP03210134A priority Critical patent/JP3095150B2/ja
Publication of JPH0536910A publication Critical patent/JPH0536910A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3095150B2 publication Critical patent/JP3095150B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1〜図6) 作用(図3及び図6) 実施例(図1〜図6) (1)第1実施例(図1〜図3) (2)第2実施例(図4〜図6) (3)他の実施例 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置において、特
に一対で動作するトランジスタを含んでなる半導体集積
回路の動作特性を向上させる場合に適用して好適なもの
である。
【0003】
【従来の技術】従来、集積回路においては、種々の回路
素子、すなわちトランジスタ、抵抗、コンデンサ等を同
一チツプ上に集積することにより形成されている。この
ような集積回路には、一対のMOS(metal oxide semi
conductor)型トランジスタやバイポーラトランジスタで
構成されたものがあり、例えば一対のMOS型トランジ
スタQ1及びQ2でカレントミラー定電流回路が構成さ
れるようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが対をなすトラ
ンジスタQ1及びQ2の各動作特性にはトランジスタ製
造過程で生じるばらつきがあり、例えばトランジスタQ
2のコレクタ電流I2が設計値からずれると、ペア特性
として数%のばらつきが生じるおそれがあつた。このば
らつきは集積回路全体の動作特性を劣化させる原因及び
歩留まりを低下させる原因となつており、この一対のト
ランジスタQ1及びQ2の動作特性を整合させることが
できれば全体としての動作特性を向上でき、歩留りも向
上できると考えられる。
【0005】またこのような動作特性及び歩留りの向上
は、小量多品種用の集積回路を製造する場合やサンプル
出荷される集積回路を製造する場合において特に重要で
ある。
【0006】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、一対のトランジスタの動作特性を容易に整合するこ
とができる半導体装置を提案しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め第1の発明においては、一対で動作するトランジスタ
を有する半導体装置1、11において、トランジスタQ
1〜Q4の所定局所領域3、4、15、16の不純物P
又はNを再度拡散させることにより、当該トランジスタ
Q1〜Q4の動作特性を可変し、一対のトランジスタQ
1〜Q4の動作特性を整合させることができる。
【0008】また第2の発明においては、一対のMOS
型トランジスタでなる半導体装置1において、トランジ
スタQ1及びQ2のソース領域3又はドレイン領域4の
不純物Pを再度拡散させることにより、当該トランジス
タQ1及びQ2の動作特性を可変し、一対のMOS型ト
ランジスタQ1及びQ2の動作特性を整合させるように
する。
【0009】さらに第3の発明においては、一対のバイ
ポーララテラルトランジスタQ3及びQ4でなる半導体
装置11において、トランジスタQ3及びQ4のエミツ
タ領域15又はコレクタ領域16の不純物Pを再度拡散
させることにより、当該トランジスタQ3及びQ4の動
作特性を可変し、一対のラテラルトランジスタQ3及び
Q4の動作特性を整合させるようにする。
【0010】
【作用】一対のトランジスタQ1及び又はQ2(Q3及
び又はQ4)の所定局所領域にレーザ光LAを照射し、
当該所定領域内の不純物N又はPのみを再度拡散させる
ことにより、トランジスタQ1及び又はQ2(Q3及び
又はQ4)の動作特性を可変させることができ、一対の
トランジスタQ1及びQ2(Q3及びQ4)の動作特性
の整合をとることができ、半導体装置全体としての動作
特性を一段と向上させることができる。
【0011】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0012】(1)第1実施例 図1において、定電流回路1は一対のトランジスタQ1
及びQ2によりなるカレントミラー定電流回路でなり、
トランジスタQ1及びQ2はそれぞれnチヤネルMOS
型トランジスタで構成されている。ここでnチヤネルM
OS型トランジスタQ1及びQ2は、それぞれP形シリ
コン基板2上に拡散されたN型拡散層によりソース3及
びドレイン4を形成するようになされており、ソース3
は数〔μm 〕の長さを有している(図2)。
【0013】ソース3及びドレイン4間の領域には、シ
リコン酸化膜5を介してアルミニウム層でなるゲート6
が形成されている。この実施例の場合、レーザ光LAを
ソース3に局所的に照射することにより、ソース3に拡
散されているN型不純物を再度アニール拡散させてソー
ス3及びドレイン4間のチヤネル長Lを制御し得るよう
になされている。
【0014】ここでMOS型トランジスタQ1及びQ2
に流れるドレイン電流I1及びI2は、ゲート電圧
GS、ゲートしきい値電圧Vt およびゲートの奥行き方
向へのチヤネル幅Wを用いて、I∝W(VGS−Vt )2
Lと表すことができる。このようにドレイン電流ID
チヤネル長Lを大きくすればドレイン電流Iを小さくす
ることができ、またチヤネル長Lを小さくすればドレイ
ン電流Iを大きくすることができる。
【0015】このようにチヤネル長Lを調整することに
よりトランジスタQ1及びQ2の電流増幅率hfeを調整
することができ、一対で動作するトランジスタQ1及び
Q2の動作特性を整合させることができるようになされ
ている。
【0016】以上の構成において、一対としての動作特
性の整合が特に重要なトランジスタ回路の箇所はわずか
であり容易に特定することができる。この実施例の場
合、トランジスタQ1及びQ2の動作特性を製造行程後
の回路評価で評価する際、トランジスタQ1及びQ2の
うち一方のトランジスタQ1の電流増幅率hfeが低いこ
とにより、一対のトランジスタQ1及びQ2の動作特性
に数%のずれが検出される。
【0017】ここでアルゴンレーザLAのビームスポツ
トを電流増幅率hfeの小さい方のトランジスタQ1のソ
ース3に集光させ、局所的にアニールすると、図3に示
すように、ソース3に拡散されているN型不純物が再度
面方向に拡散される。これによりソース3及びドレイン
4間のチヤネル長LはアルゴンレーザLA照射前のチヤ
ネル長Lに対してL1と短くなり、トランジスタQ1を
流れるドレイン電流I1が増大する。
【0018】この結果定電流源として一対で動作するト
ランジスタQ1及びQ2の電流増幅率hfeを整合させる
ことができ、トランジスタQ2より出力される出力電流
I2を設計値に精度よく近づけることができる。
【0019】以上の構成によれば、一対で動作するnチ
ヤネルMOS型トランジスタQ1及びQ2それぞれの電
流増幅率hfeにずれが生じている場合、一方のトランジ
スタQ1のソース3をアルゴンレーザLAで照射し、ソ
ース3の不純物Nを再度拡散させることにより、一対の
トランジスタQ1及びQ2の電流増幅率hfeを整合する
ことができ、回路特性を全体として一段と向上させるこ
とができる。
【0020】(2)第2実施例 図4において、定電流回路11は一対のトランジスタQ
3及びQ4によりなるカレントミラー定電流回路でな
り、トンラジスタQ3及びQ4はそれぞれバイポーララ
テラルPNPトランジスタで構成されている。ここでラ
テラルPNPトランジスタQ3及びQ4は、それぞれP
形のシリコン基板12上にN形高濃度埋め込み層13及
びN形層14を順次積層して形成されている。
【0021】N形層14上にはほぼ5〔μm 〕×5〔μ
m 〕の面積を有する正方形形状のP形エミツタ15A及
び15Bが形成されており、エミツタ15A及び15B
を取り囲むように高濃度P形コレクタ16A及び16B
が形成されている(図5及び図6)。エミツタ15A、
15B及びコレクタ16A、16Bはそれぞれ 0.4〔μ
m 〕の厚さを有しており、エミツタ15及びコレクタ1
6の側方にはベース17A及び17Bがそれぞれ形成さ
れている。
【0022】この実施例の場合、アルゴンレーザLAを
エミツタ15Aに局所的に照射することにより、エミツ
タ15Aに拡散されているN型不純物を再度アニール拡
散させてエミツタ15A及びコレクタ16A間のベース
幅を狭くすることができるようになされている。このよ
うにベース幅を調整することにより、トランジスタQ3
及びQ4の電流増幅率hfeを調整することができ、これ
により一対で動作するトランジスタQ3及びQ4の動作
特性を整合させることができるようになされている。
【0023】以上の構成において、一対としての動作特
性の整合が特に重要なトランジスタ回路の箇所はわずか
であり容易に特定することができる。この実施例の場
合、トランジスタQ3及びQ4の動作特性を製造行程後
の回路評価で評価する際、トランジスタQ3及びQ4の
うち一方のトランジスタQ3の電流増幅率hfeが低いこ
とにより、一対のトランジスタQ3及びQ4の動作特性
に数%のずれが検出される。
【0024】ここでレンズを介して光束を絞つたアルゴ
ンレーザLAのビームスポツトを電流増幅率hfeの小さ
い方のトランジスタQ3のエミツタ15Aに集光させ、
局所的にアニール拡散させると、図5において破線で示
すように、エミツタ15Aの不純物が再度面方向に拡散
される。これによりエミツタ15A及びコレクタ16A
間のベース幅が狭くなり、トランジスタQ3より出力さ
れる出力電流I1が増加する。
【0025】この結果、定電流源を構成する一対のトラ
ンジスタQ3及びQ4の動作特性を整合させることがで
き、トランジスタQ4より出力される出力電流I2を設
計値に精度よく近づけることができる。
【0026】以上の構成によれば、一対で動作するラテ
ラルPNPトランジスタQ3及びQ4それぞれの動作特
性にずれが生じている場合、ベース幅が広い方のトラン
ジスタQ3の不純物を再度拡散させてベース幅を調整す
ることにより、一対の動作特性を整合することができ、
回路特性を全体として一段と向上させることができる。
【0027】(3)他の実施例 なお上述の実施例においては、一対で動作するトランジ
スタ回路としてカレントミラー定電流回路に本発明を適
用する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
一対で動作する他の回路、例えば差動増幅回路やメモリ
回路等にも適用することができる。
【0028】また上述の実施例においては、nチヤネル
MOS型トランジスタQ1及びQ2に本発明を適用する
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、Pチヤ
ネルMOS型トランジスタの場合にも適用することがで
きる。
【0029】さらに上述の実施例においては、ソース3
及びエミツタ15に局所的にアルゴンレーザLAを集光
する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、不
純物の積層が浅く、照射領域の小さいものに対しては、
マスク等を介して部分的にエキシマレーザ等を照射して
も良く、これにより不純物を再拡散させる場合にも同様
の効果を得ることができる。
【0030】さらに上述の実施例においては、一対のト
ランジスタQ3のエミツタ15に局所的にアルゴンレー
ザLAを集光する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、マスク等を介してコレクタ16に選択的にア
ルゴンレーザLAを集光するようにしても良い。
【0031】さらに上述の実施例においては、一対のト
ランジスタQ1のソース3にアルゴンレーザLAを照射
し、チヤネル長Lを調整する場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、ドレイン4側にアルゴンレーザL
Aを照射し、チヤネル長Lを調整しても良い。
【0032】さらに上述の実施例においては、一対のト
ランジスタQ1及びQ2、Q3及びQ4における一方を
アルゴンレーザLAで照射し、当該トランジスタの動作
特性を微調整する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、対をなす双方のトランジスタのソース3A及
び3B、エミツタ15A及び15Bの双方にアルゴンレ
ーザLAを照射するようにしても良い。
【0033】さらに上述の実施例においては、ラテラル
PNP型のトランジスタQ3及びQ4に本発明を適用す
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ラテ
ラルNPN型のトランジスタの場合にも適用し得る。
【0034】さらに上述の実施例においては、シリコン
基板上に形成されたトランジスタの動作特性を微調整す
る場合について述べたが、例えばSOI(silicon on i
nsulator) 構成のトランジスタの場合に適用しても同様
の効果を得ることができる。
【0035】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、対をなす
トランジスタの所定局所領域にレーザ光を照射して不純
物を再度拡散させ、当該トランジスタの動作特性を調整
することにより、一対で動作するトランジスタを有する
回路全体の動作特性を一段と容易に整合させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により動作特性が整合される一対のMO
S型トランジスタ回路の説明に供する接続図である。
【図2】そのMOS型トランジスタの構造の説明に供す
る断面図である。
【図3】レーザ光の照射によつて制御されるチヤネル長
の説明に供する部分断面図である。
【図4】本発明により動作特性が整合される一対のラテ
ラルPNPトランジスタ回路の説明に供する接続図であ
る。
【図5】レーザ光の照射によつて制御されるベース幅の
説明に供する部分断面図である。
【図6】一対のラテラルPNPトランジスタに照射され
るレーザ光の説明に供する平面図である。
【符号の説明】
1、11……定電流回路、2、12……基板、3……ソ
ース、4……ドレイン、6……ゲート、15……エミツ
タ、16……コレクタ、17……ベース、Q1、Q2…
…MOS型トランジスタ、Q3、Q4……ラテラルPN
Pトランジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H01L 27/082 27/088 29/73 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 27/088 H01L 21/8234 H01L 27/082 H01L 21/8222 H01L 21/265

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対で動作するトランジスタを有する半導
    体装置において、 上記トランジスタの所定局所領域の不純物を再度拡散さ
    せることにより、当該トランジスタの動作特性を可変
    し、上記一対のトランジスタの動作特性を整合させるこ
    とを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】一対のMOS型トランジスタでなる半導体
    装置において、 上記トランジスタのソース領域又はドレイン領域の不純
    物を再度拡散させることにより、当該トランジスタの動
    作特性を可変し、上記一対のMOS型トランジスタの動
    作特性を整合させることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】一対のバイポーララテラルトランジスタで
    なる半導体装置において、 上記トランジスタのエミツタ領域又はコレクタ領域の不
    純物を再度拡散させることにより、当該トランジスタの
    動作特性を可変し、上記一対のラテラルトランジスタの
    動作特性を整合させることを特徴とする半導体装置。
JP03210134A 1991-07-25 1991-07-25 半導体装置 Expired - Fee Related JP3095150B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03210134A JP3095150B2 (ja) 1991-07-25 1991-07-25 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03210134A JP3095150B2 (ja) 1991-07-25 1991-07-25 半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0536910A JPH0536910A (ja) 1993-02-12
JP3095150B2 true JP3095150B2 (ja) 2000-10-03

Family

ID=16584351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03210134A Expired - Fee Related JP3095150B2 (ja) 1991-07-25 1991-07-25 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3095150B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5848351A (en) * 1995-04-03 1998-12-08 Mitsubishi Materials Corporation Porous metallic material having high specific surface area, method of producing the same, porous metallic plate material and electrode for alkaline secondary battery

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0536910A (ja) 1993-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920010192B1 (ko) 반도체 장치
JPS6153861B2 (ja)
US4796073A (en) Front-surface N+ gettering techniques for reducing noise in integrated circuits
US4205330A (en) Method of manufacturing a low voltage n-channel MOSFET device
JP3095150B2 (ja) 半導体装置
US5021859A (en) High-frequency amplifying semiconductor device
JP3095149B2 (ja) 半導体装置
JP3042036B2 (ja) 逆電圧に強いバイポーラトランジスタの製造法
JPS6244861B2 (ja)
JP3068540B2 (ja) 半導体集積回路及び電源回路
JPH0513693A (ja) 半導体装置
US4057763A (en) Current amplifiers
JPS6046064A (ja) 半導体装置
JPS6112071A (ja) 半導体装置
JPS61152069A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH08172100A (ja) 半導体装置
JPH0612818B2 (ja) 半導体装置
JPS627705B2 (ja)
JPS6030106B2 (ja) 相補型集積回路
JPS6276775A (ja) 半導体装置
JPH0582828A (ja) フオトトランジスタ
JPS61276250A (ja) 半導体装置
JPS6336145B2 (ja)
JPS6231493B2 (ja)
JPH10308496A (ja) 半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees