JP3094753U - 廃材再生設備 - Google Patents

廃材再生設備

Info

Publication number
JP3094753U
JP3094753U JP2002008025U JP2002008025U JP3094753U JP 3094753 U JP3094753 U JP 3094753U JP 2002008025 U JP2002008025 U JP 2002008025U JP 2002008025 U JP2002008025 U JP 2002008025U JP 3094753 U JP3094753 U JP 3094753U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wood
zigzag
waste material
cut
cutting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002008025U
Other languages
English (en)
Inventor
公司 三浦
Original Assignee
内外工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 内外工業株式会社 filed Critical 内外工業株式会社
Priority to JP2002008025U priority Critical patent/JP3094753U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3094753U publication Critical patent/JP3094753U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 木材の切れ端である廃材を繋ぎ合わせて、再
び使用することのできる木材とする廃材再生装置を提供
する。 【解決手段】 廃材1aを繋ぎ合わせて再使用できる木
材を、搬送機構Tで送りながら自動的に製造する設備で
あって、前記廃材1aを所望の厚みに切断して一次木材
1bとする切断装置10と、前記一次木材1bの両端部
をジグザグ状にカットしてジグザグ部Zとした二次木材
1cとし、当該二次木材1cの前記ジグザグ部Zに糊を
塗布するカット装置20と、複数の前記二次木材1c
を、そのジグザグ部Z同士を係合し直列状に連結して長
尺状の三次木材1dとした後、当該三次木材1dを所定
の長さに切断して製品木材1とする仕上装置30とで構
成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】 本考案は、建築等に使用される木材の切れ端等 の廃材を、繋ぎ合わせて再び使用することを可能とした廃材再生装置に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】 従来、例えば、家屋等の建築には多くの木材が使用される が、その切れ端は通常、廃材として焼却処理されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、廃材を焼却処理すると環境汚染 につながるので好ましくない。また、木材という資源を有効活用するためには、 廃材を再生して再び使用することが望まれる。
【0004】 本考案はこうした問題に鑑み創案されたもので、木材の切れ端である廃材を繋 ぎ合わせて、再び使用することのできる製品木材とする廃材再生装置を提供する ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 図を参照して説明する。第一の考案に係る 廃材再生設備は、廃材1aを繋ぎ合わせて再使用できる木材を、搬送機構Cで送 りながら自動的に製造する設備であって、前記廃材1aを所望の厚みに切断して 複数枚の一次木材1bとする切断装置10と、前記一次木材1bの両端部をジグ ザグ状にカットしてジグザグ部Zを有する二次木材1cとし、当該二次木材1c の前記ジグザグ部Zに糊を塗布するカット装置20と、複数の前記二次木材1c を、そのジグザグ部Z同士を係合し直列状に連結して長尺状の三次木材1dとし た後、当該三次木材1dを所定の長さに切断して製品木材1とする仕上装置30 とからなるものである。
【0006】 第二の考案に係る廃材再生設備は、廃材1aを繋ぎ合わせて再使用できる木材 を、搬送機構Tで送りながら自動的に製造する設備であって、前記廃材1aを所 望の厚みに切断して複数枚の一次木材1bとする切断装置10と、前記一次木材 1bの両端部をジグザグ状にカットしてジグザグ部Zを有する二次木材1cとし 、当該二次木材1cの前記ジグザグ部Zに糊を塗布するカット装置20と、複数 の前記二次木材1cを、そのジグザグ部Z同士を係合し直列状に連結して長尺状 の三次木材1dとした後、当該三次木材1dを所定の長さに切断して製品木材1 とする仕上装置30とから構成している。
【0007】 そして、前記切断装置10は、搬入コンベヤ2上の廃材1aを受けた後、反り 返る方向に回動してベース台12上に運ぶL形搬入具11と、その廃材1aを押 して前進移動させる送り機構13と、送られた廃材1aをクランプ14aで上下 から掴み、回転鋸14bで一定の厚みに切断する移動ユニット14を備えるもの とし、前記カット装置20は、前記一次木材1bの一方端部にジグザグ部Zを形 成する略フィンガー状の第一カット刃物21と、他方端部にジグザグ部Zを形成 する略フィンガー状の第二カット刃物22と、前記他方端部のジグザグ部Zに糊 を塗布する塗布機構23を備えるものとし、前記仕上装置30は、前記二次木材 1cを複数連結した状態で、前記ジグザグ部Z同士を強固に連結する押付け機構 31と、前記三次木材1dを所定の長さに切断する鋸歯機構32を備えるものと している。
【0008】
【考案の実施の形態】 本考案に係る廃材再生設備の実施形態を、図1乃至 図3に示す。これは、廃材1aを繋ぎ合わせて再使用できる製品木材1を、搬送 機構Tで送りながら自動的に製造する設備であり、切断装置10、カット装置2 0および仕上装置30で構成される。なお、図4に、この廃材再生設備で製造さ れる製品木材を示す。
【0009】 切断装置10は、廃材1aを所望の厚みに切断して複数枚の一次木材1bとす るものであり、搬送機構Tの一つである搬入コンベヤ2上の廃材1aを受けた後 、反り返る方向に回動してベース台12上に運ぶL形搬入具11と、その廃材1 aを押して前進移動させる送り機構13と、送られた廃材1aをクランプ14a で上下から掴んで往復移動することによって、回転鋸14bで所望の厚みに切断 する移動ユニット14を備えている。
【0010】 L形搬入具11は、水平部11aと垂直部11bを備えており、その基部を軸 として90°回動する。また、送り機構13は、送り本体部13aと腕部13b を備える。
【0011】 カット装置20は、一次木材1bの両端部をジグザグ状にカットしてジグザグ 部Zを有する二次木材1cとし、その二次木材1cのジグザグ部Zに糊を塗布す るものである。このカット装置20は、一次木材1bの一方端部にジグザグ部Z を形成する略フィンガー状の刃物部21aを有する第一カット刃物21と、当該 一次木材1bの他方端部にジグザグ部Zを形成する同じく略フィンガー状の刃物 部22aを有する第二カット刃物22と、当該他方端部のジグザグ部Zに糊を塗 布する塗布機構23を備えている。
【0012】 また、カット装置20は、送り台24と、搬送機構Tの一つであり、当該送り 台24上を間欠的に移動する複数の搬送バー25を備えている。この搬送バー2 5は、その両端部を、送り台24の両側に沿って周回する無端チェーン26に固 定される。さらに、送り台24の第一カット刃物21と第二カット刃物22との 間部分に、搬送機構Tの一つであり、搬送バー25の移動方向と直交する方向に 移動する戻し横断コンベヤ28を備えている。送り台の入口に取込横断コンベヤ 27を設けると共に出口に送出横断コンベヤ29を設け、一次木材1bの搬入と 二次木材1cの搬出を円滑なものとしている。
【0013】 また、仕上装置30は、複数の前記二次木材1cを、そのジグザグ部Z同士を 係合し直列状に連結して長尺状の三次木材1dとした後、その三次木材1dを所 定長さに切断して製品木材1とするものである。
【0014】 この仕上装置30は、二次木材1cを押付け具31bで押し、二次木材1cを 複数連結した状態で、二次木材1cを固定具31aで固定し、ジグザグ部Z同士 を強固に連結する押付け機構31と、三次木材1dを所定の長さに切断する鋸歯 機構32を備えている。この鋸歯機構32の鋸歯本体32aは、切断時にのみ上 昇し、それ以外では下降待機する。また、搬送機構Tの一つである押出具35お よび搬出預け台36を備えている。
【0015】 本実施形態における廃材再生設備の作用を説明する。まず、複数の廃材1aを 断続的に作動する搬入コンベヤ2に載せる。搬入コンベヤ2上の廃材1aは、一 つずつ、当該搬入コンベヤ2が作動することによってL形搬入具11の水平部1 1aに載せられ、続いて、当該L形搬入具11が反り返る方向に90°回動する ことによって、水平状態となる垂直部11bに載せられると同時に、ベース台1 2に載せられる(回動後における垂直部11bの上端面とベース台12の上端面 は面一に設定されている)。
【0016】 次に、ベース台12上の廃材1aは、送り機構13の腕部13bによって前方 に押され、その一方側端部が移動ユニット14のクランプ14aによって上下か ら挟持され、当該クランプ14aが往復移動することによって、その他方側端部 が回転鋸14bによって所望の厚さに切断され、複数枚の一次木材1bが形成さ れる。
【0017】 この一次木材1bは、送りコンベヤ15によってカット装置20の送り台24 まで搬送される。そして、搬送バー25によって送られながら、その一方端部が 第一カット刃物21によってカットされ、その部分にジグザグ部Zが形成される 。
【0018】 一方端部にジグザグ部Zが形成された一次木材1bは、戻し横断コンベヤ28 によって送り台24の他方側端部側へ送られた後、再び搬送バー25によって送 られ、第二カット刃物22によってその他方端部がカットされ、その部分にもジ グザグ部Zが形成される。これが、二次木材1cとなる。さらに、当該他方端部 のジグザグ部Zに、塗布機構23によって糊が塗布された後、仕上装置30まで 送られる。
【0019】 仕上装置30に送られた二次木材1cは、移送台33,移動具31bによって 送られ、その先端部のジグザグ部Zが、先に送られた二次木材1cの後端部のジ グザグ部Zに突き当たる。これにより、複数の二次木材1cが直列状に連続し、 それが所定以上の長さに達すると、その前端部の二次木材1cが固定具31aに よって固定されると共に押圧具31cによって上から適度な力で押え、ジグザグ 部Z同士が深く組付き、複数の二次木材1cが強固に連結されて長尺状の三次木 材1dが形成される。
【0020】 そして、最後に、長尺状の三次木材1dが、上昇した鋸歯機構32の鋸歯本体 32aによって所定の長さに切断され、製品木材1となり、押出具35によって 搬出預け台36に送られる。
【0021】 本実施形態における廃材再生設備は、木材の切れ端である廃材1aを繋ぎ合わ せて、再び使用することのできる製品木材1を、搬送機構Tで送りながら自動的 に製造することができる。従って、木材という資源を有効活用することができる と共に、廃材1aを焼却処理することによって発生する環境汚染を抑制すること ができる。
【0022】
【実施例】 廃材1aは、長さ300mm〜1200mm程度、幅100m m〜120mm程度、厚さ(高さ)90〜450mm程度のものを使用する。
【0023】 製品木材1は、長さ2000mm〜4000mm程度、幅100mm〜120 mm程度、厚さ20mm〜50mm程度になる。
【0024】
【考案の効果】 請求項1および請求項2に記載の廃材再生設備は、共に、 木材の切れ端である廃材1aを繋ぎ合わせて、再び使用することのできる製品木 材1を、搬送機構Tで送りながら自動的に製造することができるので、木材とい う資源を有効活用することができると共に、廃材1aを焼却処理することによっ て発生する環境汚染を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施形態を示す概略平面図である。
【図2】 本考案の実施形態におけるL形搬入具を示す
概略正面図である。
【図3】 本考案の実施形態における第一カット刃物を
示す概略正面図である。
【図4】 本考案に係る廃材再生設備によって製造され
た製品木材を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 製品木材 1a 廃材 1b 一次木材 1c 二次木材 1d 三次木材 2 搬入コンベヤ 10 切断装置 11 L形搬入具 11a 水平部 11b 垂直部 12 ベース台 13 送り機構 13a 送り本体部 13b 腕部 14 移動ユニット 14a クランプ 14b 回転鋸 15 送りコンベヤ 20 カット装置 21 第一カット刃物 21a 刃物部 22 第二カット刃物 22a 刃物部 23 塗布機構 24 送り台 25 搬送バー 26 無端チェーン 27 取込横断コンベヤ 28 戻し横断コンベヤ 29 送出横断コンベヤ 30 仕上装置 31 押付け機構 31a 固定具 31b 移動具 31c 押圧具 32 鋸歯機構 32a 鋸歯本体 33 移送台 35 押出具 36 搬出預け台 T 搬送機構 Z ジグザグ部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃材(1a)を繋ぎ合わせて再使用でき
    る木材を,搬送機構(T)で送りながら自動的に製造す
    る設備であって、 前記廃材を所望の厚みに切断して複数枚の一次木材(1
    b)とする切断装置(10)と、 前記一次木材の両端部をジグザグ状にカットしてジグザ
    グ部(Z)を有する二次木材(1c)とし,該二次木材
    の前記ジグザグ部に糊を塗布するカット装置(20)
    と、 複数の前記二次木材を,そのジグザグ部同士を係合し直
    列状に連結して長尺状の三次木材(1d)とした後,該
    三次木材を所定の長さに切断して製品木材(1)とする
    仕上装置(30)とからなる廃材再生設備。
  2. 【請求項2】 廃材(1a)を繋ぎ合わせて再使用でき
    る木材を,搬送機構(T)で送りながら自動的に製造す
    る設備であって、 前記廃材を所望の厚みに切断して複数枚の一次木材(1
    b)とする切断装置(10)と、 前記一次木材の両端部をジグザグ状にカットしてジグザ
    グ部(Z)を有する二次木材(1c)とし,該二次木材
    の前記ジグザグ部に糊を塗布するカット装置(20)
    と、 複数の前記二次木材を,そのジグザグ部同士を係合し直
    列状に連結して長尺状の三次木材(1d)とした後,該
    三次木材を所定長さに切断して製品木材(1)とする仕
    上装置(30)とから構成し、 前記切断装置は,搬入コンベヤ(2)上の廃材を受けた
    後,反り返る方向に回動してベース台(12)上に運ぶ
    L形搬入具(11)と,その廃材を押して前進移動させ
    る送り機構(13)と,送られた廃材をクランプ(14
    a)で上下から掴み,回転鋸(14b)で一定の厚みに
    切断する移動ユニット(14)を備えるものとし、 前記カット装置は,前記一次木材の一方端部にジグザグ
    部を形成する略フィンガー状の第一カット刃物(21)
    と,他方端部にジグザグ部を形成する略フィンガー状の
    第二カット刃物(22)と,前記他方端部のジグザグ部
    に糊を塗布する塗布機構(23)を備えるものとし、 前記仕上装置は,前記二次木材を複数連結した状態で,
    前記ジグザグ部同士を強固に連結する押付け機構(3
    1)と,前記三次木材を所定の長さに切断する鋸歯機構
    (32)を備えるものとしてなる廃材再生設備。
JP2002008025U 2002-12-18 2002-12-18 廃材再生設備 Expired - Lifetime JP3094753U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002008025U JP3094753U (ja) 2002-12-18 2002-12-18 廃材再生設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002008025U JP3094753U (ja) 2002-12-18 2002-12-18 廃材再生設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3094753U true JP3094753U (ja) 2003-07-04

Family

ID=43248711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002008025U Expired - Lifetime JP3094753U (ja) 2002-12-18 2002-12-18 廃材再生設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3094753U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020139398A (ja) * 2016-12-22 2020-09-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 パネル
JP2020142515A (ja) * 2019-02-28 2020-09-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 フラッシュパネル用芯材の作製方法およびフラッシュパネル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020139398A (ja) * 2016-12-22 2020-09-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 パネル
JP2020142515A (ja) * 2019-02-28 2020-09-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 フラッシュパネル用芯材の作製方法およびフラッシュパネル
JP7386430B2 (ja) 2019-02-28 2023-11-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 フラッシュパネル用芯材の作製方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4128119A (en) Apparatus for processing workpieces in the form of short-length elongate timber waste into usable timber
CN107775752A (zh) 一种木材裁剪装置
JPH054195A (ja) 切断装置の出口ゾーンから入口ゾーンにスタツクしたシート状材料を搬送する方法および装置
RU2256553C2 (ru) Способ и установка для изготовления строительных элементов, а также строительный элемент, изготовленный этим способом на этой установке
US6748995B2 (en) Apparatus and method for manufacturing panels from wood pieces
JP3094753U (ja) 廃材再生設備
US20090211665A1 (en) Sawing apparatus and method for using a sawing apparatus
US20120024122A1 (en) Method and apparatus for cutting out balsa blanket parts
CN105773776B (zh) 一种全自动木托盘脚墩机
KR20090098260A (ko) 폐목편을 이용한 판재 제조 장치와 방법 및 이에 의해제조된 판재
CN205466635U (zh) 一种全自动木托盘脚墩机
CN210173803U (zh) 装饰线条锯切机
US7640928B2 (en) Cutting machine for cutting fiber-cement materials and method operation and use
CN206455757U (zh) 智能定位分板锯
JP2002527242A (ja) 構成エレメントを連続的に製作するための方法および装置
JPH0133222Y2 (ja)
CN206484660U (zh) 一种推送机构及冲压成型机
JP2000334704A (ja) 長尺部材の溝加工用装置及び溝加工方法
JP4351312B2 (ja) 釘打ち機、これを備えた釘打ち設備、釘打ち装置および枠組製造装置
CN213084435U (zh) 一种门套线加工用板材组合输送装置
JPS6226171Y2 (ja)
JPS6119524A (ja) 集成材の製造装置
JPH08183001A (ja) スライスソ−
CN205799754U (zh) 一种锯边分切一体机
JPH03147802A (ja) ベニヤ単板の縦はぎ装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409

Year of fee payment: 6