JP3094203B2 - 分岐孔用防錆スリーブの組付工具 - Google Patents
分岐孔用防錆スリーブの組付工具Info
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
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Description
に穿孔した分岐孔に防錆スリーブを組み込むための組付
具に関する。
は、前記配管に分岐栓を装着した上で、前記配管に、前
記分岐栓に連通する分岐孔を穿孔機により開設するよう
にしているのであるが、以上のように配管に分岐孔を形
成した場合、直接水が接触する分岐孔の内周面に錆が発
生する不具合がある。
ーブを前記分岐孔に嵌合させて、分岐孔の内周面を前記
防錆スリーブで覆うようにしている。
入治具による防錆スリーブの分岐孔への嵌合だけでは、
前記分岐孔の内周面に前記防錆スリーブの外周面を圧着
させることが困難であって、該分岐孔の外周面と防錆ス
リーブの外周面との間に隙間が生じて、該隙間に水が侵
入し易く、そのため該分岐孔の内周面に錆が発生するの
を確実に防止することが困難である。
のであって、目的とするところは、前記分岐孔の内周面
に防錆スリーブの外周面を圧着させた状態で前記防錆ス
リーブを前記分岐孔に簡単に組み付けることの出来る組
込工具を提供するにある。
は、防錆スリーブが組み付けされる分岐孔を有する配管
に装着された分岐栓に支持される支持体と、該支持体に
移動を可能に挿通したスライド体と、該スライド体の外
周に挿嵌され、前記スリーブに挿入される筒状の弾性変
形体と、前記支持体に対する前記スライド体の移動によ
り前記弾性変形体を軸方向へ圧縮し、径方向外方へ弾性
変形させる圧力付与手段とを備え、前記弾性変形体の外
周に挿嵌される前記防錆スリーブを前記弾性変形体の弾
性変形により拡径させ、該防錆スリーブを前記分岐孔に
組み付けする分岐孔用防錆スリーブの組付工具におい
て、前記防錆スリーブの前記分岐栓側の端部に圧入され
て該端部を拡径させるテーパ面を備えていることを特徴
とする。
体及び前記テーパ面の間に、前記弾性変形体の非弾性変
形時、前記防錆スリーブの内周面と接触することを可能
としたゴムリングが設けてあることを特徴とする。
持して、前記弾性変形体の外周に挿嵌した防錆スリーブ
を前記配管の分岐孔内に挿通した上で、前記スライド体
を前記支持体に対して移動させて、前記圧力付与手段を
介して前記弾性変形体を軸方向に圧縮させるだけの極め
て簡単な操作で、径方向外方に弾性変形する前記弾性変
形体により、前記防錆スリーブを拡径させて分岐孔の内
周面に密着させることができ、また、テーパ面によって
防錆スリーブの分岐栓側の端部を拡径させ、該端部を分
岐栓の通水孔の内周面に圧接させることができるので、
前記分岐孔の内周面を前記防錆スリーブにより確実に保
護することができる。
変形体から抜け落ちるのを防止することができる。
1に穿孔した分岐孔10に防錆スリーブ7を組み付ける
ためのものであって、基本的には、配管1に装着したサ
ドル付分岐栓2に支持する支持体3と、該支持体3に移
動可能に挿通したスライド体4と、該スライド体4の外
周に挿嵌する円筒状の弾性変形体5と、前記支持体3に
対する前記スライド体4の移動により、前記弾性変形体
5を軸方向に圧縮して、該弾性変形体5を径方向外方に
弾性変形させる圧力付与手段6とから構成されている。
21に接続プラグ31を介して支持する円筒状の支持筒
32と、該支持筒32に対して軸方向に移動可能に設け
る上部内筒33及び該上部内筒33の下端部に結合した
下部内筒34と、前記上部内筒33に固定する略円筒状
の回転操作筒35とから成り、具体的には、前記支持筒
32の下端部に前記接続プラグ31を螺着して、該支持
筒32の上端部内周に雌ねじ32aを周設する一方、前
記上部内筒33の外周には、前記雌ねじ32aに螺合す
る雄ねじ33aを周設して、該上部内筒33を前記回転
操作筒35内に同軸状に配設した上で、該上部内筒33
の上端部を前記回転操作筒35の上端部に固定して、前
記上部内筒33の外周面と回転操作筒35の内周面との
間に、前記支持筒32の介装スペースSを開けているの
であって、回転操作筒35に組付けた操作ハンドル36
を介して前記回転操作筒35及び上下内筒33・34を
前記支持筒32に対して同軸で回転させることで、雄ね
じ33a及び雌ねじ32aを介して前記回転操作筒35
及び上下内筒33・34を前記支持筒32に対して軸方
向に移動させるようにしている。
34内にスライド自由に挿通するスライド軸41と、弾
性変形体5を挿通保持するねじ体42とを備え、該ねじ
体42を前記スライド軸41の下端部に螺着する一方、
図に示す実施例では、前記スライド軸41の上端部に連
結軸43を螺着して、該連結軸43を前記回転操作筒3
5の上壁35a上方に突出させると共に、該連結軸43
の突出端部に、操作レバー44を備えたスライド操作体
45を揺動自由に枢着し、該スライド操作体45に、前
記回転操作筒35における上壁35aの上面に乗る一対
のガイドローラ46を回転自由に支持し、前記操作レバ
ー44を介して前記スライド操作体45を揺動させるこ
とで、前記スライド体4を前記支持体3に対して軸方向
に往復移動させるようにしている。
から円筒状に形成されて、該弾性変形体5の全長を、後
記する防錆スリーブ7の全長よりも長くしている。
を構成するねじ体42の軸部42aに挿嵌する一方、図
に示す実施例では、外周面にテーパ面51を形成したリ
ング状のスペーサ50を、前記弾性変形体5と共に前記
ねじ体42の軸部42aに遊挿した上で、該ねじ体42
を前記スライド軸41の下端部に螺着して、前記スペー
サ50の上端面を前記下部内筒34の下端縁に対向させ
ている。
錆スリーブ7は、所定圧力により拡径可能とした銅製の
スリーブ本体71の外周面に、エチレンプロピレンゴム
72を被覆したものであり、該防錆スリーブ7の外周面
には、前記分岐孔10の開口周縁部に係合可能な段部7
3を周設している。
5の外周に挿嵌すると共に、その上端部を前記スペーサ
50の外周に組付けたゴムリング52に嵌着すること
で、該防錆スリーブ7が前記弾性変形体5から抜け落ち
るのを防止している。
を径方向外方に弾性変形させる圧力付与手段6を、前記
ねじ体42の頭部42bと前記スペーサ50とにより構
成しているのであって、具体的には、前記弾性変形体5
の上端面を前記スペーサ50の下端面に対向させると共
に、該弾性変形体5の下端面を前記ねじ体42の頭部4
2bに対向させて、前記支持体3に対する前記スライド
体4の移動により、下部内筒34の下端縁で受け止めら
れる前記スペーサ50と該下部内筒34に対して移動す
る前記ねじ体42の頭部42bとで、前記弾性変形体5
を軸方向に圧縮して、該弾性変形体5を径方向外方に弾
性変形させるようにしている。
錆スリーブ7を前記配管1の分岐孔10に組付けるに
は、まず、該防錆スリーブ7を前記弾性変形体5の外周
に挿嵌すると共に、その上端側を前記スペーサ50のゴ
ムリング52に嵌着させておく。
1を分岐栓2の接続口部21に螺着することで、組付工
具を前記分岐栓2上に接続した上で、前記操作ハンドル
36を介して前記回転操作筒35及び上下内筒33・3
4を前記支持筒32に対して回転させることで、前記回
転操作筒35及び上下内筒33・34を前記スライド体
4と共に前記支持筒32、換言すれば前記分岐栓2に対
して降下させて、前記防錆スリーブ7の下端側を前記配
管1の分岐孔10内に挿通する。
の段部73が前記配管1の外周面に当接した段階から更
に前記回転操作筒35及び上下内筒33,34を前記ス
ライド体4と共に前記支持筒32に対して降下させる
と、図3に示すように、前記スペーサ50がテーパ面5
1を介して前記防錆スリーブ7の上端側開口部内周面に
圧入して、これに伴い、該防錆スリーブ7の上端側開口
部が、前記テーパ面51で拡径されて前記分岐栓2の通
水孔22内周面に圧接するのである。
記スライド操作体40を揺動させることで、前記スライ
ド体4を前記支持体3に対して上下方向に往復動させる
のであって、該スライド体4の前記支持体3に対する上
方への往動に伴い、前記弾性変形体5が、前記スペーサ
50の下端面と該スペーサ50に対して上動するねじ体
42の頭部42bとで軸方向に圧縮されて、拡径方向に
弾性変形するのである。
う拡径方向への弾性変形により、図4に示すように、該
弾性変形体5に挿嵌している前記防錆スリーブ7が拡径
して、前記分岐孔10の内周面に圧接すると共に、前記
防錆スリーブ7から突出している前記弾性変形体5の下
端部が大きく拡径方向に弾性変形して、前記分岐孔10
より前記配管1内に突出している前記防錆スリーブ7の
下端部が径方向外方に屈曲変形し、これに伴い、該防錆
スリーブ7の下端側に、前記配管1の内周面における前
記分岐孔10の開口周縁部に圧接するフランジ部74が
一体形成されるのである。
対する下方への復動に伴い、前記弾性変形体5の圧縮が
解消され、以降、前記接続プラグ31を前記分岐栓2の
接続口部21から離脱させて、組付工具を前記分岐栓2
から取り外すのである。
部外周面が前記分岐栓2における通水孔22の内周面
に、また長さ方向中間部の外周面が前記分岐孔10の内
周面に、更に該防錆スリーブ7の下端部に一体形成され
るフランジ部74が、配管1の内周面にそれぞれ密着す
ることとなり、従って前記分岐孔10の内周面が、該防
錆スリーブ7により確実に覆われて錆ることがないし、
しかも防錆スリーブ7の下端部が前記配管1内に大きく
突出するようなこともないのである。
た分岐孔10に防錆スリーブ11を組み付けるために用
いたが、これに限定されるものではなく、例えばプラン
ト等におけるガスや化学薬品の供給配管に穿孔した分岐
孔10に防錆スリーブ11を組み付けるのに用いてもよ
い。
42の頭部42bとの間に介装した座金を示す。
に支持して、前記弾性変形体の外周に挿嵌した防錆スリ
ーブを前記配管の分岐孔内に挿通した上で、前記スライ
ド体を前記支持体に対して移動させて、前記圧力付与手
段を介して前記弾性変形体を軸方向に圧縮させるだけの
極めて簡単な操作で、径方向外方に弾性変形する前記弾
性変形体により、前記防錆スリーブを拡径させて分岐孔
の内周面に密着させることができ、また、テーパ面によ
って防錆スリーブの分岐栓側の端部を拡径させ、該端部
を分岐栓の通水孔の内周面に圧接させることができるの
で、前記分岐孔の内周面を前記防錆スリーブにより確実
に保護することができる。第2発明によれば、防錆スリ
ーブが弾性変形体から抜け落ちるのを防止することがで
きる。
具の一部切欠正面図。
拡大断面図。
拡大断面図。
拡大断面図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 防錆スリーブが組み付けされる分岐孔を
有する配管に装着された分岐栓に支持される支持体と、
該支持体に移動を可能に挿通したスライド体と、該スラ
イド体の外周に挿嵌され、前記スリーブに挿入される筒
状の弾性変形体と、前記支持体に対する前記スライド体
の移動により前記弾性変形体を軸方向へ圧縮し、径方向
外方へ弾性変形させる圧力付与手段とを備え、前記弾性
変形体の外周に挿嵌される前記防錆スリーブを前記弾性
変形体の弾性変形により拡径させ、該防錆スリーブを前
記分岐孔に組み付けする分岐孔用防錆スリーブの組付工
具において、前記防錆スリーブの前記分岐栓側の端部に
圧入されて該端部を拡径させるテーパ面を備えているこ
とを特徴とする分岐孔用防錆スリーブの組付工具。 - 【請求項2】 前記弾性変形体及び前記テーパ面の間
に、前記弾性変形体の非弾性変形時、前記防錆スリーブ
の内周面と接触することを可能としたゴムリングが設け
てある請求項1記載の分岐孔用防錆スリーブの組付工
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07208047A JP3094203B2 (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 分岐孔用防錆スリーブの組付工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07208047A JP3094203B2 (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 分岐孔用防錆スリーブの組付工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0957643A JPH0957643A (ja) | 1997-03-04 |
JP3094203B2 true JP3094203B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=16549771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07208047A Expired - Fee Related JP3094203B2 (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 分岐孔用防錆スリーブの組付工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3094203B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP5406573B2 (ja) * | 2008-04-01 | 2014-02-05 | 株式会社水道技術開発機構 | 防錆ブッシュ装着機 |
JP5203124B2 (ja) * | 2008-10-15 | 2013-06-05 | さいたま市 | 管分岐部密栓方法及び管分岐部密栓装置 |
CN106944970B (zh) * | 2017-03-27 | 2018-11-06 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种电磁阀压装辅具 |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP07208047A patent/JP3094203B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0957643A (ja) | 1997-03-04 |
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