JP3093336B2 - 原稿自動搬送装置 - Google Patents

原稿自動搬送装置

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JP3093336B2
JP3093336B2 JP03165728A JP16572891A JP3093336B2 JP 3093336 B2 JP3093336 B2 JP 3093336B2 JP 03165728 A JP03165728 A JP 03165728A JP 16572891 A JP16572891 A JP 16572891A JP 3093336 B2 JP3093336 B2 JP 3093336B2
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正昭 佐藤
典由 上田
克明 平井
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿自動搬送装置、なか
でも例えば画像形成装置と組み合される両面原稿自動搬
送装置の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の両面原稿搬送装置には、図8のよ
うに構成されているものがある。この装置においては、
分離部101で1枚ずつ分離された原稿はレジストロー
ラ対102のニツプに先端が突き当てられ斜行補正の為
のループを形成した後、プラテンガラス103上に給送
され、停止される。片面原稿時にはこの状態で画像形成
がなされる。
【0003】また、両面原稿時にはこの状態から更に給
紙された方向とは逆方向に搬送され、反転ローラ104
の周囲をまわった後、再びレジストローラ対102のニ
ツプで先端突き当ててループ形成が行なわれ、プラテン
ガラス103上に給送されて両面原稿の裏面が画像形成
される。次に、上記と同様にもう一度反転ローラ104
のまわりをまわって同様に斜行補正後、プラテン上で表
面の画像形成が行なわれる。
【0004】このように、従来の両面原稿搬送装置では
片面原稿の給紙時及び両面原稿の3度の給紙時、いずれ
の場合も同一のレジストローラ対102のニツプで先端
が突き当てられループを形成して斜行補正が行なわれて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では片面原稿及び両面原稿の1回目のループ形
成時と両面原稿の2、3回目のループ形成時とでは原稿
の先端部がレジストローラのニツプに突き当てられてい
ることは同様であるが、先端部以外の部分については全
く異なった紙パス内に存在している。従って、例えば、
原稿の中央部の屈曲度合等についても、図9に示す片面
時は、先端のループ部分以降はほぼ直線的なパス内にあ
るのに対し、図10に示す両面時には、ループ部分以降
も反転ローラの周囲に巻き付いた形態で異なっている。
このような違いによって、当然ループの形状も微妙にも
くい違いが見られ、また斜行補正後のレジストローラ対
での引き抜き時に斜行の補正が不十分となったり、また
新たな斜行発生の原因となる可能性もあった。
【0006】こうした理由から、片面原稿に合せて斜行
の調整を行なっても両面原稿において斜行が発生してし
まう場合が十分に考えられた。
【0007】従来の原稿処理装置では、図11のよう
に、反転ローラ104、コロ105、その周囲のガイド
板106、すなわち紙パスの一端を左右に移動、調節可
能として紙パスの位置を手前側から奥側へ徐々に変化さ
せることで両面原稿の斜行を調整しているものがある。
すなわち、原稿が反転ローラの周囲を搬送される場合、
紙の腰によって屈曲した紙パスの外側に押し付けられる
形で搬送されることを利用して、反転ローラ104の軸
心を紙搬送と直交する方向からわずかにずらすことで手
前側と奥側の紙パスの長さを変化させて斜行を減少させ
るのがねらいである。
【0008】しかしながらこの方法では積極的にループ
を形成しているわけではない為、紙種による紙の腰の違
いや、紙サイズによる摺動負荷の変化等バラつく要因が
種々考えられ、ある種の原稿については斜行補正が可能
でも別の種類の原稿には対応しないという欠点があっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、片面及び両面原稿を読取位置に導く搬送路と、片面
を読み取られて排出された両面原稿の表裏を反転させて
再び読取位置に導く反転搬送路とを有する原稿自動搬送
装置において、原稿の斜行を補正する一対の回転体を上
記搬送路及び上記反転搬送路に設け、少なくとも上記反
転搬送路中の上記一対の回転体のうちの一方の回転体
を、原稿の搬送方向に移動調整可能としたので、片面原
稿、両面原稿共に斜行を押さえた安定した画像を提供す
ることができる。また、厚紙などを搬送する場合にも、
最適な斜行補正を行うことができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例である両面原稿搬送装
置である。簡単に構成を説明すると、1は原稿トレイで
操作者が原稿sを載置する。2は原稿ストツパで原稿の
先端が突き当てられる。3は半月ローラで原稿の先端の
捌きを行なうと共に原稿の最下紙を搬送する。4はウエ
イトで、原稿が分離部に進入しにくい場合に落下して半
月ローラ3上方より加圧し、原稿の搬送を補助する。5
は分離規制板で、原稿の束の突込みを防止している。6
は給紙ローラで、次に示す分離ローラ対7、8、分離ベ
ルト9と共同して原稿束より最下の原稿を分離する。上
ガイド10の先端はレジストローラ11と反転ローラ1
2によって形成されるレジストニツプに原稿が入り込み
やすいようにガイドしている。13は内ガイド板、14
は中ガイドで、いずれも原稿の搬送路を形成し、原稿を
プラテン15上に導く。駆動ローラ16、タンローラ1
7の間に張られた搬送ベルト18とその背面から加圧す
るコロ19により原稿はプラテン15上に搬送され停止
する。コピー終了後搬送ベルト18が逆転し原稿はジヤ
ンプ台20にすくい取られて下ガイト21と中ガイド1
4で形成されたパスを通り、さらに開閉ガイド22と反
転ローラ12間、フラツパ23の上部、上ガイド10の
上部を通って排出ローラ対24によってトレイ1上に再
積載される。
【0011】なお両面時はフラツパ23が偏向して原稿
はフラツパの下部を通り、レジストローラ11、反転ロ
ーラ12によって再びプラテン上に搬送される。
【0012】次に斜行補正の方法について説明する。
(図1)片面原稿の場合、給紙ローラ6及び分離ベルト
9で分離された1枚の原稿がレジストローラ11と反転
ローラ12のニツプ(以下レジストニツプとする)に進
入する直前に、レジスト前センサ25に先端検知され、
先端がレジストニツプに達して突き当てられた後、先の
検知を基にある一定のループが形成されるだけ給紙ロー
ラ6を回転させて停止させる。この時点で内ガイド板1
3と上ガイド10で形成される空間に安定したループが
形成され、レジストニツプ進入時の手前と奥のズレも補
正される。
【0013】両面原稿の場合には、上記片面原稿の場合
と同様に一旦補正された後、プラテン15上に給送され
る。次に搬送ベルト18が逆転し、原稿を左の方向に搬
送する。原稿の先端は反転ローラ12と下ガイドコロ2
6とのニツプ(以下第2レジストニツプとする)に進入
する直前に反転センサ27に先端検知され、先端が第2
レジストニツプに達して突き当てられた後、先の検知を
基にある一定のループが形成されるだけ搬送ベルト18
を回転させて停止させる。この時点で下ガイド21と中
ガイド14とで形成される空間に安定したループが形成
され、第2レジストニツプ進入時の手前と奥のズレが補
正される。
【0014】次に斜行の調整方法について説明する。
【0015】まず、片面原稿の場合には、両面原稿自動
搬送装置の画像形成装置との取付部を拡大した図3で説
明する。画像形成装置側には取付穴28があり、原稿搬
送装置側の脚29が差し込まれて両者の位置決めが行な
われる。搬送装置側のブラケツト30と取付脚29は段
ビス31で固定されており、ブラケツト30は図中矢印
方向には取付脚の長穴分は脚に対して移動可能となって
いる。また、ブラケツトの曲げ部30aと脚29は調整
ねじ32及びナツト33によってある一定の間隔に固定
されている。このねじとナツトを移動させることにより
ブラケツト30と脚29の相対位置を変更することが可
能である。
【0016】図2は搬送装置の上視図であり、画像形成
装置との取付部はA、Bの2ケ所に設けられている。上
述した調整可能な取付部がB側に設けられてり、A側は
完全固定となっている。ここで上述した図3の矢印方向
は図2の矢印方向と一致している。いま片面原稿がプラ
テン上で図2のように、時計回り方向に斜行していると
する。この場合の調整方法としては脚に対するブラケツ
トの相対位置を図3の矢印の右方向すなわち図2の矢印
の上方向に調整することによりプラテン上での斜行は調
整される。
【0017】片面原稿での調整が終了した後、両面原稿
の調整となる。図4は本発明の骨子である両面時の斜行
調整の為の構成である。下ガイド21は支点21aを中
心として回転可能で、下ガイドバネ34によって図の上
方向、支点を中心として反時計回り方向に不勢されてい
る。また複数の下ガイドコロ26は下ガイドコロ軸35
まわりに回転可能で、下ガイドコロバネ36により反転
ローラ12に押し付けられ、第2レジストニツプを形成
している。下ガイドの支点21aは支点板37から突出
したピン38に支持され、支点板37の側板39取付穴
37a及びピン38の側板貫通穴39aは反転ローラ1
2と下ガイドコロ26との中心同志を結ぶラインに対し
直角方向に長穴になっており、支点板37と下ガイド2
1とが一体のまま長穴方向に調整可能となっている。
【0018】上記の調整可能な構造は下ガイドの奥側又
は手前側いずれか一方のみに設けられていれば良く、通
常操作しやすい手前側に設け、奥側は手前側の調整が可
能な程度のガタをもったピン結合で固定されている。
【0019】以上の構成から複数の下ガイドコロ26と
反転ローラ12とによって形成される第2レジストニツ
プラインは、下ガイド21及び支点板37を左右に調整
することによって反転ローラ12の軸心とねじれの位置
関係を保つことが可能となる。
【0020】両面原稿の斜行調整としては、仮に原稿の
手前側が進んでいるとしたとき下ガイド21及び支点板
37を図4の右方向に移動させることにより可能とな
る。
【0021】さらに、この第2レジストニツプで補正す
る場合には、ループより後端側の部分において、原稿が
搬送ベルト18の下で直線的なパス内にある為、斜行補
正後の新たな斜行の発生も生じにくい。
【0022】(実施例2)上記実施例では両面時の原稿
先端突当て部を第2レジストニツプとして反転ローラと
下ガイドコロのニツプで形成し、斜行補正を行なった
が、両面時は例えばプラテンガラス右側に原稿先端突当
て部を設けても良い。図5のように、プラテンガラス1
5の右側にはガラス上面に原稿の幅に相当する以上の長
さでガラス押え40が取り付いている。このガラス押え
40のガラス上面の板端部は図6に示すようにガラス1
5と平行に取り付けられている。両面時には原稿は一旦
ガラスの右端部まで送られ、ガラス押えの端部に突き当
てられて斜行が補正される。その後、搬送ベルト18が
逆転し、定められた位置まで搬送される。
【0023】この構成は紙搬送路が長くなり、システム
のスピードが低下したり、紙先端をガラス押えに突き当
てる為、先端部に傷みが生じやすくなるが、逆に両面時
のみの補正に限ることでシステムのスピード低下への影
響は減らすことができる。また、先端の傷みに関しては
厚紙モード等の特殊モード時に限るようにしてもよい。
厚紙では従来の先端突き当てループ形成の補正方法では
ニツプへの入り込みにくさやループの出来にくさがあ
り、斜行がとれにくく更に先の先端傷みもしにくいとい
うことからも、上記の方法でも十分有効であることがわ
かる。
【0024】(実施例3)上記実施例1では第2レジス
トニツプを反転ローラと下ガイドコロとのニツプで形成
して、下ガイド全体を移動させてニツプラインを調整し
ていた。すなわち、複数個存在する下ガイドコロと反転
ローラとのニツプは一直線上になっていた。しかし、下
ガイドコロを独立にして反転ローラに押し付けている
為、複数の下ガイドコロそれぞれについて左右に移動可
能にしてもよい。例えば、図7に示すように、最大紙幅
の原稿に対して6個の下ガイドコロ26及び反転ローラ
12のニツプが存在していたとする。紙幅に対して、な
るべく外側すなわち紙幅に近い2つのローラニツプによ
り補正をかける方が安定することから、6ケのうち両端
の2ケのニツプは最大幅原稿に対し調整される。しか
し、紙幅の小さい原稿の場合で、原稿装置が奥側基準だ
とすると、6ケのうち手前の2ケは使用せず奥側の4ケ
だけで搬送する場合が考えられる。このときは、その小
さい紙幅における最外のローラニツプ、ここでは手前か
ら3つ目(123)と最奥(126)のローラニツプによ
って斜行補正が行なわれる。つまり、サイズによってニ
ツプラインを変化させることができる。但しこの場合、
幅の小さい原稿(l1)のニツプラインはそれ以上の幅
の原稿(L1)のニツプラインより、下流側にあるとい
う条件が必要である。
【0025】もし上記の条件が満たされない場合には、
幅広の原稿の場合に中央部のニツプを解放する手段を設
ける、あるいはさらに上流側に幅広用のニツプを設ける
等の変更を加えれば良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、原稿の斜行を補正
する一対の回転体を搬送路及び反転搬送路に設け、少な
くとも前記反転搬送路中の上記一対の回転体のうちの一
方の回転体を、原稿の搬送方向に移動調整可能としたの
で、片面原稿、両面原稿共に斜行を押さえた安定した画
像を提供することができる。また、厚紙などを搬送する
場合にも、最適な斜行補正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した両面自動搬送装置の断面図、
【図2】搬送装置と画像形成装置間の取付及び斜行調整
方法を示した図、
【図3】搬送装置と画像形成装置間の取付及び斜行調整
方法を示した図、
【図4】本発明の骨子である調整部分の構成を示した
図、
【図5】第2の実施例の説明図、
【図6】第2の実施例の説明図、
【図7】第3の実施例の説明図、
【図8】従来の両面自動搬送装置の断面図、
【図9】従来の斜行補正時の状態を表した図、
【図10】従来の斜行補正時の状態を表した図、
【図11】従来の補正方法の1つを示した図である。
【符号の説明】
10 上ガイド 11 レジストローラ 12 反転ローラ 13 内ガイド 14 中ガイド 15 プラテンガラス 18 搬送ベルト 21 下ガイド 22 開閉ガイド 25 レジスト前センサ 26 下ガイドコロ 27 反転センサ 37 支点板 37a 支点板取付穴(長穴) 38 ピン 39 側板 39a 側板穴(ピンカン含長穴)
フロントページの続き (72)発明者 青木 和弘 茨城県水海道市坂手町5540ー11キヤノン アプテックス株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−139853(JP,A) 特開 昭50−37504(JP,A) 実開 平2−10339(JP,U) 実開 昭58−113054(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 9/14 B65H 15/00 B65H 85/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面及び両面原稿を読取位置に導く搬送
    路と、片面を読み取られて排出された両面原稿の表裏を
    反転させて再び読取位置に導く反転搬送路とを有する原
    稿自動搬送装置において、 原稿の斜行を補正する一対の回転体を上記搬送路及び上
    記反転搬送路に設け、少なくとも上記反転搬送路中の上
    一対の回転体のうちの一方の回転体を、原稿の搬送方
    向に移動調整可能としたことを特徴とする原稿自動搬送
    装置。
  2. 【請求項2】前記一対の回転体の一方の回転体は、その
    軸方向に分割された複数の回転コロから成り、上記回転
    コロは各々独立していて、原稿の搬送方向に移動可能で
    あることを特徴とする請求項1に記載の原稿自動搬送装
    置。
JP03165728A 1991-07-05 1991-07-05 原稿自動搬送装置 Expired - Lifetime JP3093336B2 (ja)

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JPH058906A JPH058906A (ja) 1993-01-19
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