JP3093152B2 - 地中推進機制御装置 - Google Patents

地中推進機制御装置

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JP3093152B2 JP18635296A JP18635296A JP3093152B2 JP 3093152 B2 JP3093152 B2 JP 3093152B2 JP 18635296 A JP18635296 A JP 18635296A JP 18635296 A JP18635296 A JP 18635296A JP 3093152 B2 JP3093152 B2 JP 3093152B2
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薫 宮崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中を掘削して管
路を形成する際に使用する地中推進機の制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】地中推進機は、地中を掘削する先導管と
これを前進させる発進装置とを備え、先導管の先端部に
装備された掘削用カッタで地中を掘削していき、先導管
の後方に連結管と呼ばれる管状体を順次連結していくこ
とにより地中に管路を形成するものである。このとき、
予め定められた計画線に沿って正しく掘削していく必要
があるため、掘削作業中は、先導管の位置、姿勢を検出
し、それに基づいて方向修正を迅速かつ的確に行うこと
が必要である。
【0003】そこで、従来より、先導管を計画通りに推
進させるため、先導管内には、各種測定器、例えば、方
向修正角度を検出する変位計や管状体の傾斜を測定する
傾斜計あるいはレーザ光線による位置計測用のビデオカ
メラなどが設置され、これらの測定器で先導管の姿勢お
よび位置に関する情報を把握している。
【0004】また、これらの測定器で検知した先導管の
姿勢および位置に関するデータに基づいて、先導管の推
進方向を修正するため、先導管内には複数の方向修正用
の液圧シリンダが設置され、さらに、これらの液圧シリ
ンダに対するオイルの流れを制御する方向制御バルブが
設置されている。
【0005】そして、これら測定器が検知した姿勢およ
び位置データに関する信号、および方向制御バルブを制
御するための信号の伝送は、従来より、先導管と発進装
置との間に配線された信号伝送用の電線で行っている。
このため、掘削作業の進行により、新たに連結管を接続
するたびに連結管の中に信号伝送用電線を通す必要があ
る。
【0006】一方、電線を利用せずに信号の伝送を行う
ことができるものとして、特開平6−207493号公
報には、土中推進機械用姿勢検知方法及び装置が開示さ
れている。この土中推進機械用姿勢検知方法及び装置
は、検知した信号をデジタル化し、その信号を伝送する
方式として、金属管を媒体とした誘導電磁界あるいは交
流誘導電流を使用するものであり、金属管に直接誘導電
流を流している。すなわち、金属管本体が信号の伝送媒
体として使用されているものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、電線を使
用して信号伝送を行う従来の地中推進機の場合、新たに
連結管を接続するたびに電線を連結管の中に通す作業が
必要であるため非常に煩雑であり、また連結管を接続す
る場合に信号伝送用電線を挟んで電線に損傷を与えるお
それがあるため接続作業の際には細心の注意が必要であ
る。また、電線の接続コネクタ部分において、接触不良
などのトラブルを生ずることも多い。
【0008】一方、特開平6−207493号公報に開
示されている土中推進機械用姿勢検知装置の場合、電線
を使用せずに信号の伝送を行うことができるが、誘導電
磁界あるいは交流誘導電流を伝送するための金属管が必
要である。
【0009】また、信号伝送に誘導電磁界あるいは交流
誘導電流を使用しているため、多量のデータを伝送する
必要があるテレビカメラの映像信号を伝送するのには不
向きである。
【0010】さらに、前記出願は土中推進機械の姿勢を
検知して、その信号を誘導電磁界などで伝送し地上の表
示装置に表示するのみであり、誘導電磁界などの信号に
より地上から土中推進機械の姿勢を制御することはでき
ない。
【0011】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、信号伝送用電線を使用せずに地中推進機の姿勢およ
び位置を検知し、それに応じた制御を行うことができる
地中推進機制御装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の地中推進機制御装置は、地中を掘削する先
導管と、前記先導管内に設置され前記先導管の姿勢およ
び位置を検知する計測器と、前記先導管内に設置され前
記先導管の掘削方向を変更する方向調整機構と、前記先
導管を推進させる発進装置とを備えた地中推進機におい
て、前記計測器で検知した姿勢および位置データ信号
記方向調整機構を制御する信号とをマイクロ波を用い
て伝送するマイクロ波送受信機を、前記先導管と前記発
進装置のそれぞれに備え、更に前記先導管と前記発進装
置との間に、前記マイクロ波を伝送するための導波管を
備えていることを特徴とする。
【0013】本発明では、先導管内に設置された計測器
で先導管の姿勢および位置を検知し、この姿勢および位
置データをマイクロ波によって発進装置へ送信する。発
進装置においては、送信された姿勢および位置データに
基づき先導管の掘削方向が計画通りであるか否かを判断
し、修正が必要である場合は掘削方向制御信号をマイク
ロ波によって先導管へ送信する。そして、先導管では、
掘削方向制御信号に基づいて方向調整機構が掘削方向を
修正する。
【0014】このように、計測器で検知した姿勢および
位置データ信号と先導管の掘削方向制御信号とを、先導
管と発進装置との間でマイクロ波を用いて伝送するた
め、信号伝送用の電線が不要となる。また、マイクロ波
を伝達するための金属管などを設ける必要もない。この
ため、連結管を接続する際の電線接続に起因するトラブ
ル、すなわち、電線損傷や接触不良などが発生しない。
【0015】また、マイクロ波を使用することにより、
テレビカメラ信号の伝送や、双方向の信号伝送が可能と
なり、従来は信号伝送用電線の本数で制約されていた信
号の種類を増やすことができる。
【0016】また、マイクロ波送受信機どうしの間にマ
イクロ波を伝送するための導波管を備えているので、伝
送中のマイクロ波の減衰が小さくなり、効率よく伝送す
ることができる。ここで、導波管を設ける位置として
は、レーザー光の通路または測量用の空隙が望ましく、
この位置に設けることにより導波管を他の用途と兼用で
きるため、連結管のスペースを有効に使うことができ
る。
【0017】さらに、本発明の地中推進機制御装置は、
マイクロ波送受信機の周波数が1〜100GHzである
ことを特徴とする。マイクロ波の周波数を1〜100G
Hzとすることにより、その波長は3mm〜300mm
となるが、この波長より内径の大きな管状体であればマ
イクロ波を伝送することができるため、例えば、小口径
管地中推進機で通常使用されるサイズの連結管内を伝送
する場合に好適である。特に、小口径管地中推進機の場
合、マイクロ波の周波数を5.6GHzとすると波長が
約50mmとなり、減衰も少ないというメリットがあ
る。
【0018】一方、マイクロ波を伝送するための導波管
を使用する場合は、その内径より波長が小さくなるよう
にマイクロ波の周波数を定めることにより、減衰を小さ
くすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は実施の形態を示す縦断面
図、図2は先導管後部の拡大断面図、図3は発進装置の
一部切欠縦断面図、図4は地中推進機制御装置の構成図
である。
【0020】図1,2に示すように、本実施形態の地中
推進機制御装置では、地中を掘削するカッタ10を有す
る先導管11と、先導管を推進させる発進装置20とを
備え、先導管11内にはカッタ10を駆動するためのモ
ータ8と減速機9が設置されている。ここで、24は連
結管、31は推進管、32はスクリーン、33は排土
管、34はレーザー発振器である。
【0021】また、先導管11内に、先導管11の姿勢
および位置を検知するため、レーザー光線12により位
置を計測するテレビカメラ13、先導管11の傾斜を測
定する傾斜計14、方向修正角度を検知する変位センサ
15などが設置されている。
【0022】さらに、先導管11内には、先導管11の
掘削方向を変更するための方向修正シリンダ16と、方
向修正シリンダ16へのオイルの流れを制御する方向修
正用電磁弁17が設置されている。
【0023】先導管11および発進装置20の推進板2
1に、それぞれマイクロ波送受信ユニット18,19お
よびアンテナ22,23を設置している。そして、連結
管24内部には、アンテナ22,23が発するマイクロ
波30を効率よく伝送するための導波管25を設置して
いる。
【0024】本実施形態では、先導管11内に設置され
たテレビカメラ13、傾斜計14、変位センサ15によ
り先導管11の姿勢および位置を検知し、この姿勢およ
び位置データ信号をマイクロ波送受信ユニット18に送
り込む。マイクロ波送受信ユニット18内では、送り込
まれた信号を処理し、姿勢および位置データをマイクロ
波に変換してアンテナ22から導波管25内を通して発
進装置20側へ送信する。
【0025】発進装置20側においては、アンテナ22
から送信されたマイクロ波をアンテナ23で受信し、そ
の信号をマイクロ波送受信ユニット19内で処理し、地
上に設置したコントロールユニット27に送り込む。コ
ントロールユニット27では、送られた信号を映像化し
てモニタ28に表示するため、作業者はこれを見て、先
導管11の掘削方向が計画通りであるか否かを判断する
ことができる。
【0026】もし、先導管11の掘削方向の修正が必要
である場合、コントロールユニット27の操作パネル2
9の調整用スイッチなどを操作すると,信号がマイクロ
波送受信ユニット19へ送り込まれ、マイクロ波に変換
された掘削方向修正信号がアンテナ23から導波管25
内を通して先導管11側へ送信される。
【0027】先導管11側では、アンテナ22で受信し
たマイクロ波をマイクロ波送受信ユニット18内で処理
し、修正信号に変換して方向修正用電磁弁17に送り込
む。そして、方向修正用電磁弁17は、修正信号に応じ
て方向修正シリンダ16へのオイルの流れを制御し、方
向修正シリンダ16が作動して先導管11の掘削方向が
修正される。このときの、方向修正角度は変位センサ1
5で検知し、前記と同じ過程を経ることにより、コント
ロールユニット27で確認することができるため、修正
角度のミスなどが発生しない。
【0028】このように、本実施形態では、先導管11
内に設置したテレビカメラ13、傾斜計14、変位セン
サ15で検知した姿勢および位置データ信号と、地上の
コントロールユニット27から送信する先導管11の掘
削方向制御信号とを、先導管11と発進装置20との間
でマイクロ波を用いて伝送するため、信号伝送用の電線
が不要となった。
【0029】このため、連結管24を接続する際の電線
接続に関するトラブル、すなわち、電線損傷や接触不良
などが発生することがない。また、マイクロ波を使用す
ることにより、テレビカメラ信号の伝送や、双方向の信
号伝送が可能となり、従来は信号伝送用電線の本数で制
約されていた信号の種類を増やすこともできた。
【0030】また、本実施形態では、先導管11と発進
装置20との間にマイクロ波を伝送するための導波管2
5を設けているため、マイクロ波の減衰が極めて小さ
く、効率よく伝達させることができる。また、導波管2
5がカーブしている場合でも、マイクロ波は導波管25
内を反射しながら伝送されていくため減衰が少ない。な
お、導波管25はマイクロ波の減衰を小さくすることを
目的として設置しているため、導波管25なしでもマイ
クロ波は伝送される。
【0031】さらに、本実施形態では、マイクロ波送受
信ユニット18,19において使用するマイクロ波の周
波数を1〜100GHzの範囲のうち、特に5.6GH
zとしている。マイクロ波の周波数を5.6GHzとす
ることにより、その波長は約50mmとなるが、内径が
50mmより大きな導波管25を使用することにより、
マイクロ波を効率よく伝送することができ、減衰も小さ
いという結果が得られた。
【0032】
【発明の効果】本発明により、以下の効果を奏すること
ができる。
【0033】(1)先導管内に設置された計測器で検知
した姿勢および位置データ信号と先導管の掘削方向制御
信号とを、先導管と発進装置との間でマイクロ波を用い
て伝送するマイクロ波送受信装置を備えることにより、
信号伝送用の電線や金属管などが不要となる。このた
め、連結管を接続する際の電線接続に起因する電線損傷
や接触不良などのトラブルが発生しない。
【0034】(2)先導管と発進装置との間の信号伝送
にマイクロ波を使用することにより、テレビカメラ信号
の伝送や、双方向の信号伝送が可能となり、電線本数で
制約されることなく、信号の種類を増やすことができ
る。
【0035】(3)先導管と発進装置との間にマイクロ
波を伝送するための導波管を設けることにより、マイク
ロ波の減衰を小さくし、効率よく伝達させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態を示す縦断面図である。
【図2】先導管後部の拡大断面図である。
【図3】発進装置の一部切欠縦断面図である。
【図4】地中推進機制御装置の構成図である。
【符号の説明】
8 モータ 9 減速機 10 カッタ 11 先導管 12 レーザー光線 13 テレビカメラ 14 傾斜計 15 変位センサ 16 方向修正シリンダ 17 方向修正用電磁弁 18,19 マイクロ波送受信ユニット 20 発進装置 21 推進板 22,23 アンテナ 24 連結管 25 導波管 27 コントロールユニット 28 モニタ 29 操作パネル 30 マイクロ波 31 推進管 32 スクリーン 33 排土管 34 レーザー発振器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中を掘削する先導管と、前記先導管内
    に設置され前記先導管の姿勢および位置を検知する計測
    器と、前記先導管内に設置され前記先導管の掘削方向を
    変更する方向調整機構と、前記先導管を推進させる発進
    装置とを備えた地中推進機において、前記計測器で検知
    した姿勢および位置データ信号と前記方向調整機構を制
    御する信号とをマイクロ波を用いて伝送するマイクロ波
    送受信機を、前記先導管と前記発進装置のそれぞれに備
    え、更に前記先導管と前記発進装置との間に、前記マイ
    クロ波を伝送するための導波管を備えていることを特徴
    とする地中推進機制御装置。
  2. 【請求項2】 前記マイクロ波送受信機の周波数が1〜
    100GHzであることを特徴とする請求項1記載の地
    中推進機制御装置。
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CN113356876B (zh) * 2021-07-28 2022-10-25 中国铁建重工集团股份有限公司 一种破岩用刀盘和一种隧道掘进机及其使用方法

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