JP3092190U - ミキサー - Google Patents

ミキサー

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JP3092190U
JP3092190U JP2002005207U JP2002005207U JP3092190U JP 3092190 U JP3092190 U JP 3092190U JP 2002005207 U JP2002005207 U JP 2002005207U JP 2002005207 U JP2002005207 U JP 2002005207U JP 3092190 U JP3092190 U JP 3092190U
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container
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燦坤 呉
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ユーポー・インターナショナル・コーポレイション
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテナのモーターベースへの装着だけでな
く、蓋のコンテナへの装着も的確に行われた場合のみ、
起動作業することが可能なミキサーを提供する。 【解決手段】 本考案のミキサーは、モーターを内蔵す
るモーターベース1と、上方へ開口し、その中に刃手段
22が設けられており、且つ、モーターベース上の作業
位置に設置されると、刃手段はモーターベースのモータ
ーに連結される刃手段付きコンテナ2と、コンテナの開
口を遮蔽しながら開口縁に沿って所定位置まで回転さ
れ、コンテナと連結して密閉させる蓋3とを備えてな
り、更に、モーターのパワーを常に切断しており、ただ
蓋が刃手段付きコンテナの開口上に沿って密閉位置まで
回転されるときに、パワーを通じる安全措置が設けられ
ている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はミキサーに関し、特に食材を粉砕したりジュースを作ったりする家庭 用ミキサーに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般の、食材を粉砕したりジュースを作ったりする家庭用ミキサーは、モータ ーベースと、取り外し可能にモーターベース上に取り付けられる刃手段付きコン テナと、そのコンテナを遮蔽するための蓋とからなり、さらに前記モーターベー スは、パワーラインを経由して電源と接続されるモーターと該パワーラインに介 在されているパワースイッチとを備えている。モーターベースとコンテナとを正 当な位置に取り付けてから、該コンテナ内に食材を入れて蓋をし、そして、モー ターを電源に接続すべくパワースイッチをオンにすると、モーターはコンテナ底 部にある刃手段を駆動して回転させ、コンテナ内に入れてある食材を粉砕混合す ることができる。
【0003】 従来の家庭用ミキサーは、モーターベースとコンテナとの結合がまだきちんと なされていない状態で使用者がパワースイッチをオンにしたとき、コンテナが横 倒しになって危険をもたらす問題を解決する対策として、通常は、モーターベー スとコンテナとの間にマイクロスイッチが設けられており、モーターベースとコ ンテナとが正当に取り付けられたときにしかパワーを通じさせないという安全措 置がとられている。
【0004】 しかし、上述のような安全措置がとられていても、コンテナとモーターベース との間の正当な結合は保証できても、蓋とコンテナとの正当な結合はまだ保証で きない。すなわち、運転中にコンテナ内の激烈な渦巻きで蓋が持ち上げられたり 、蓋を開放したままでモーターが起動されたりすると、或いはそのような状態で コンテナ内の食材を整理していると指を切ってしまう恐れがある。そのため、従 来のミキサーにおける安全措置はまだ不充分である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上述した従来技術における欠点に鑑みてなされたもので、蓋がコン テナへ的確に装着された場合にのみ、起動作業することが可能なミキサーを提供 することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、その中にモーターが内蔵されているモー ターベースと、上方へ開口し、その中に刃手段が設けられており、且つ、前記モ ーターベース上の作業位置に設置されると、前記刃手段は前記モーターベースの モーターに連結される刃手段付きコンテナと、前記コンテナの開口を遮蔽しなが ら開口縁に沿って所定位置まで回転され、コンテナと連結して密閉させる蓋とを 備えてなり、更に、前記モーターのパワーを常時切断しており、ただ前記蓋が前 記刃手段付きコンテナの開口上に沿って前記密閉位置まで回転されたときに、前 記パワーを通じる安全措置が設けられていることを特徴とするミキサーを提供す る。
【0007】 本考案のミキサーによれば、コンテナとモーターベースとの相対位置だけでな く、蓋とコンテナとの相対位置を所定の位置に置かなければ、パワーを通じて作 動させることができないので、作業中の安全性をいっそう向上させられる利点が ある。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、図1乃至図6を用いて本考案の好ましい実施形態を詳しく説明する。図 示のように、本考案のミキサーは、モーターベース1と、刃手段付きコンテナ2 と、そして蓋3とを備えてなる。モーターベース1は、その中にモーター12が 内蔵されている。刃手段付きコンテナ2は、上方へ開口しており、その中に刃手 段22が設けられており、且つ、モーターベース1上の作業位置に設置されると 、刃手段22がモーターベース1のモーター12に連結される。蓋3は、コンテ ナ2の開口を遮蔽しながら開口縁に沿って所定位置まで回転され、コンテナ2と 連結して密閉させる。
【0009】 更に、前記モーター12のパワーラインにはマイクロスイッチ41が設置され ている。このマイクロスイッチ41は、モーターベース1のコンテナ2との接続 部分近くに設けられてノーマルオフ(通常時オフ)とされている。また、以下に 説明する連桿手段43と作動手段33とからなる安全装置4が設けられている。 連桿手段43は、コンテナ2の外に設けられて、上限および下限の2位置の間で 上下動可能にされており、蓋3との接続部分近くに上端432を有し、且つモー ターベース1との接続部分近くに下端435を有している。連桿手段43は、ス プリング44によって常時に上限位置に維持される。作動手段33は蓋3に設け られており、コンテナ2との接続部分近くに配置されている。
【0010】 モーターベース1の外面には、パワーをモーター12へ導入するパワースイッ チ13が設置してあり、マイクロスイッチ41はパワースイッチ13とモーター 12との間の電気回路に介在されている。
【0011】 コンテナ2の外周壁面21には取付板25が設けられ、該外周壁面21と取付 板25との間で上下に延びる通路251が形成される。連桿手段43はこの通路 251内に設けられている。取付板25には、さらに取っ手23が設けられる。 なお、取っ手23は、図3、4に示すように、取っ手シェル262と、取付板2 5に設けられた取っ手本体261とを組み合わせてなるものであってもよく、或 いは一体的に成形したものでもよい。
【0012】 蓋3はほぼ円盤形状とし、且つその周縁からは、上下二面を有する舌片331 を径方向へ突出させて形成している。さらにこの舌片の下面には、下方へ突出す る突起332が形成されている。前記作動手段33は、これら舌片331と突起 332によって構成される。円盤形状の蓋3をコンテナ2の開口縁に沿って回転 させると、突起332はその円盤形状の中心の回りに旋回する。取っ手シェル2 62の上端にはスリット263が開けられている。蓋3がコンテナ2の開口縁に 沿って回転されて上述の密閉位置にセットされるとき、突起332はスリット2 63内を通って前述の通路251内に入り、連桿手段43の上端432を押し下 げて作動させる。
【0013】 図1に示すように、蓋3の下面に周方向に沿って所定間隔をおいて一方向に開 放した係合穴321を有する係合部32が例えば2箇所に設けられている。これ に対し、コンテナ2の上端の蓋3との接続部分近くに、係合穴321と係合する ことのできる係合ブロック212も同様に所定間隔をおいて2箇所に設けられて いる。これにより、蓋3をコンテナ2の開口に固定すると共に、突起332がス リット263を経由して連桿手段43の上端432を押し下げた後、スプリング 44の弾力に抵抗して連桿手段43を押し下げた状態に維持することができる。
【0014】 図2の示すように、マイクロスイッチ41の上方には、連桿手段43の下端4 35に押圧される円柱体型の仲介部42と、この仲介部42に連動してマイクロ スイッチ41を押圧することにより、スイッチ41をオフ状態からオン状態へ切 り換える弾性部材412とが連続設置されている。
【0015】 次に、図3および4を用いて連桿手段43の構成を説明する。連桿手段43は 、上側部材431と下側部材433とを接続部材434で連結してなる。上側部 材431の上端432近くに、上下方向に沿う一対のレール部436が設けられ ている。このレール部436は、取付板25の、蓋3との接続部分近くに設けら れている案内突起255に沿って縦方向に移動可能である。なお、下側部材43 3には、上限部437と下限部438とが所定距離をおいてほぼ平行に配置され ており、下限部438の下には、下側部材433の下端435がさらに下方へ延 びている。
【0016】 前述した通路251内の下部には、上限板252と下限板253とが互いに隙 間をおいて平行に設けられている。上限板252と下限板253は、共に取付板 25との間に孔部256を形成している。孔部256内には、連桿手段43の下 側部材433が通されており、下側部材433の上限部437と取付板25の上 限板252との間に前述のスプリング44を介在させ、且つ、下側部材433の 下限部438が取付板25の下限板253の下面に当接するようにされている。 これにより、連桿手段43の上下移動は常に上限位置に維持されるようになって いる。なお、この実施形態では、連桿手段43と取付板25との組立体はネジに よってコンテナ2の外周壁面21に螺設されているが、溶接などによって固定す ることもできる。
【0017】 図6に示すように、以上の構造により、コンテナ2がモーターベース1上の作 業位置に設置されると、連桿手段43の下端435が丁度マイクロスイッチ41 の直上にあり、更に、蓋3がコンテナ2の開口上の密閉位置にセットされると( 図5を参照)、作動手段33の突起332がスリット263を通って通路251 内へ進入し、連桿手段43の上端432を押圧して連桿手段43の全体を下動さ せると同時に、連桿手段43の下端435によってマイクロスイッチ41を元の オフからオンへ切り換え、その状態を維持する。そして、前記パワースイッチ1 3を入れると、食材の粉砕やジュース作り等の作業が行われる。
【0018】 作業終了後、蓋3を取り外してコンテナ2から粉砕混合済みの食材を取り出そ うとするとき、蓋3を回動して作動手段33の突起332をスリット263から 退出させると、連桿手段43はスプリング44により元の上限位置に復帰すると 共に、仲介部42は弾性部材412により押圧される前の位置に戻る。
【0019】 以上説明した実施の形態は、あくまでも本考案の技術的内容を明らかにする意 図のもとにおいてなされたものであり、本考案はそうした具体例に限定して狭義 に解釈されるものではなく、本考案の精神とクレームに述べられた範囲で、いろ いろと変更して実施できるものである。
【0020】
【考案の効果】
本考案のミキサーによれば、モーターベースに対するコンテナの相対位置だけ ではなく、コンテナに対する蓋の相対位置も所定の位置に置かなければ、パワー を通じて作動させることができないので、作業中の安全性をいっそう向上するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のミキサーの好ましい実施形態を示す
分解斜視図。
【図2】 図1に示すミキサーを示す断面図。
【図3】 図1のミキサーの一部分を示す斜視図。
【図4】 図1のミキサーの取っ手の構成を示す分解斜
視図。
【図5】 図1のミキサーの蓋がコンテナの開口上の密
閉位置にセットされた状態を示す上面図。
【図6】 図5に示す状態におけるミキサーを示す断面
図。
【符号の説明】
1 モーターベース 2 コンテナ 3 蓋 4 安全装置 12 モーター 13 パワースイッチ 21 周壁面 22 刃手段 23 取っ手 25 取付板 32 係合部 33 作動手段 41 マイクロスイッチ 42 仲介部 43 連桿手段 44 スプリング 212 係合ブロック 251 通路 252 上限板 253 下限板 255 案内突起 256 孔部 261 取っ手本体 262 取っ手シェル 263 スリット 321 係合穴 331 舌片 332 突起 412 弾性部材 431 上側部材 432 上端 433 下側部材 434 接続部材 435 下端 436 レール部 437 上限部 438 下限部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その中にモーターが内蔵されているモー
    ターベースと、 上方へ開口し、その中に刃手段が設けられており、且
    つ、前記モーターベース上の作業位置に設置されると、
    前記刃手段は前記モーターベースのモーターに連結され
    る刃手段付きコンテナと、 前記コンテナの開口を遮蔽しながら開口縁に沿って所定
    位置まで回転され、コンテナと連結して密閉させる蓋と
    を備えてなり、更に、 前記モーターのパワーを常時切断しており、ただ前記蓋
    が前記刃手段付きコンテナの開口上に沿って前記密閉位
    置まで回転されたときに、前記パワーを通じる安全措置
    が設けられていることを特徴とするミキサー。
  2. 【請求項2】 その中にモーターが内蔵されているモー
    ターベースと、 上方へ開口し、その中に刃手段が設けられており、且
    つ、前記モーターベース上の作業位置に設置されると、
    前記刃手段は前記モーターベースのモーターに連結され
    る刃手段付きコンテナと、 前記コンテナの開口を遮蔽しながら開口縁に沿って所定
    位置まで回転され、コンテナと連結して密閉させる蓋と
    を備えてなり、更に、 前記モーターのパワーラインに設置されていると共に、
    前記モーターベースの前記コンテナとの接続部分近くに
    設けられているノーマルオフのマイクロスイッチと、 前記コンテナの、前記蓋との接続部分近くに上端を有
    し、前記モーターベースとの接続部分近くに下端を有す
    るように、前記コンテナ外に、上限と下限との2位置の
    間で上下動可能に設けられ、且つ、スプリングによって
    前記上限位置に常時維持されている連桿手段と、 前記蓋の前記コンテナとの接続部分近くに設けられてい
    る作動手段とからなり、 且つ、前記コンテナが前記モーターベース上の作業位置
    に設置されると、前記連桿手段の下端が丁度前記マイク
    ロスイッチの直上にあり、更に、前記蓋が前記コンテナ
    の開口上の密閉位置にセットされると、前記作動手段が
    前記連桿手段の上端に作動して前記連桿手段の全体を下
    動させると同時に、前記連桿手段の下端によって前記マ
    イクロスイッチを元のオフからオンへ押圧してその状態
    を維持するように配置された安全装置が設けられている
    ことを特徴とするミキサー。
  3. 【請求項3】 前記モーターベースの外面にパワーを前
    記モーターへ導入するパワースイッチが設置してあり、
    前記マイクロスイッチは前記パワースイッチと前記モー
    ターとの間の電気通路に介在されていることを特徴とす
    る請求項2に記載のミキサー。
  4. 【請求項4】 前記コンテナの外周壁面に、該外周壁面
    との間で上下に延びる通路を空けるように取付板が設け
    られ、該取付板に取っ手が設けられ、また、前記連桿手
    段は前記通路内に設けられていることを特徴とする請求
    項2に記載のミキサー。
  5. 【請求項5】 前記蓋をほぼ円盤形状とし、且つ、前記
    作動手段として、上下二面を有する舌片を、該円盤形蓋
    の周縁から径方向へ突出するように形成し、さらに、該
    舌片の下面に下方へ突出し、該円盤形状の中心を旋回中
    心として回転する突起を設け、また、前記取付板の上端
    にスリットを開けておき、前記蓋が前記密閉位置にセッ
    トされたときに、前記突起が該スリットを経由して前記
    通路内に入って前記連桿手段の上端を押し下げて作動さ
    せることを特徴とする請求項2に記載のミキサー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013135730A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd ミキサー

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JP2013135730A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd ミキサー

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