JPH06269366A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH06269366A
JPH06269366A JP5875693A JP5875693A JPH06269366A JP H06269366 A JPH06269366 A JP H06269366A JP 5875693 A JP5875693 A JP 5875693A JP 5875693 A JP5875693 A JP 5875693A JP H06269366 A JPH06269366 A JP H06269366A
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Atsushi Takayama
敦之 高山
Mitsumasa Iwata
光正 岩田
Yuji Suzuki
鈴木  勇二
Takatsugu Sakaguchi
隆次 坂口
Hiroshi Uzawa
博 鵜沢
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作ケースの端部を押さえても操作ケースを
斜めにすることなくスムースに操作することのできる調
理器を提供する。 【構成】 調理刃を有する容器40と、容器40が載
置されるとともに容器40の調理刃を回転させるモータ
を内蔵した本体20と、本体20に一体に形成され上面
に操作孔を形成した突出部50と、突出部50内に設け
られたスイッチ操作部と、フランジ62を有し容器40
の開口を塞ぐ蓋60と、操作孔に進入する操作突起を有
し蓋60および突出部50の上からかぶせる操作ケース
70とを備え、この操作ケース70を上から押すと前記
操作突起の操作によりモータ21を駆動させる調理器で
あって、 操作ケース70の下端部に、操作突起73と
操作ケース70の中心位置とを結ぶ中心線を挟む位置で
あって、かつ蓋60のフランジ62に当接する一対の突
起77を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、駆動用のモータを内
蔵した本体に、調理刃を装着した容器を載置して前記調
理刃を前記モータで回転させる調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から調理器として図16に示すもの
が知られている。図16において、1は図示しない駆動
モータを内蔵した本体で、この本体1の上面2には容器
3が着脱自在に載置されている。本体1には前記駆動モ
ータによって回転駆動される駆動軸4が回転自在に設け
られており、その駆動軸4が上面2から突出して容器3
の底部5を貫通し容器3内に進入している。容器3内に
は駆動軸4によって回転する調理刃6が着脱可能に設け
られている。この調理刃6を交換することによって、お
ろし,千切り,ジュース等の各種の調理が行えるようにな
っている。
【0003】7は容器4の上部開口を密閉する操作蓋
で、この操作蓋7には本体1に一体的に形成した突出部
1aの上部を覆う操作部7aが形成されており、操作部7
aには突出部1aの上部に設けた操作孔9に進入する操作
突起7bが設けられている。突出部1a内には前記駆動モ
ータを駆動させるスイッチSが設けられ、スイッチSは
操作突起7bによってオン・オフするようになってい
る。
【0004】すなわち、操作蓋7を容器4の上部開口に
かぶせて上から手で押すと操作突起7bが操作孔9に進
入してスイッチSを押してオンさせ、手を操作蓋7から
離すとスイッチSはオフするようになっている。スイッ
チSがオンして駆動モータが駆動されると調理刃6が回
転して容器4内に入れられた材料を調理していく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな調理器にあっては、操作蓋7が容器4の開口に嵌合
している摩擦が大きいと、操作蓋7を押さえている手を
離してもスイッチSがオンした状態のままとなり、手を
離しても調理刃6が回転しつづけてしまうという不具合
がある。
【0006】そこで、操作蓋7を単なる蓋と操作ケース
とに分けたものが提案されている。すなわち、容器の開
口を閉塞する蓋(図示せず)と、この蓋および突出部1a
の上に載置して単にかぶせた状態にする操作ケース(図
示せず)とを設け、この操作ケースに操作突起7bを設
け、操作ケースを上から押さえることにより操作突起7
bによってスイッチSを操作するものが提案されてい
る。
【0007】しかしながら、操作ケースは蓋および突出
部1aに載置した状態にあるので、操作ケースの端部を
上から押さえると操作ケースが傾いていまい、この状態
で操作ケースを押しても操作突起7bが操作孔9に引っ
かかった状態となりスイッチSをスムースに操作するこ
とができなくなるという問題がある。また、操作突起7
bに操作孔9を支点にして斜めからの力が加わる状態に
なるので、この状態で操作ケースを強く押さえると操作
突起が破損するという虞の問題もある。
【0008】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、操作ケースの端部を押さえても操
作ケースを斜めにすることなくスムースに操作すること
ができるとともに操作突起の破損の虞のない調理器を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、底部に調理刃が回転自在に装着され上部
が開口した容器と、この容器が着脱自在に載置されると
ともに前記容器の調理刃を回転させるモータを内蔵した
本体と、この本体に載置された前記容器の側壁に沿って
上端部近傍まで延びるとともに本体に一体に形成され上
面に操作孔を形成した突出部と、この突出部内に設けら
れた前記モータON・OFF用のスイッチ操作部と、前記容器
の開口上端に当接するフランジを有し前記容器の開口を
塞ぐ蓋と、前記操作孔に進入する操作突起を有し前記蓋
および前記突出部の上からかぶせる操作ケースとを備
え、この操作ケースを上から押すと前記操作孔に進入し
た操作突起がスイッチ操作部を操作してモータを駆動さ
せる調理器であって、前記操作ケースの下端部に、前記
操作突起と操作ケースの中心位置とを結ぶ中心線を挟む
位置であって、かつ前記蓋のフランジに当接する一対の
突起を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明は、操作ケースの下端部に、前記操作
突起と操作ケースの中心位置とを結ぶ中心線を挟む位置
であって、かつ前記蓋のフランジに当接する一対の突起
を設けたものであるから、操作ケースは突起を結ぶ線を
中心にして回動する状態となる。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係る調理器の実施例を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1ないし図7において、20はモータ2
1を内蔵した本体で、この本体20の上部には透明な容
器40を着脱自在に装着する装着部22が設けられてお
り、また本体20には容器40の側壁に沿って上端部近
傍まで延びた突出部50が一体的に形成されている。
【0013】本体20の底部23には、図2に示すよう
に、3つの脚部24a,24b,24cが設けられており、
脚部24a,24bには弾性ゴムK1,K2が取り付けられて
クッション性が持たされている。脚部24cは、突出部
50の下方に位置し、本体と一体的に硬質の樹脂で形成
され、クッション性は持たされていない。また、本体2
0の底部23には、複数の通気孔25…と排出孔26…
とが設けられている。
【0014】装着部22は、平坦状の載置面22aとこ
の載置面22aから下方に延びた大径筒部22bとこの大
径筒部22bの下に形成された小径筒部22cとこの小径
部22cの下端に形成された底壁部22dとを有してい
る。大径筒部22bと小径筒部22cとには、上方に延び
た凹部22f,22gが形成され後述する穴27から排出
される空気を上方へ逃がす風路22Hを形成している。
【0015】底壁部22dは、穴27が形成された中央
部が高く形成され外周囲に行くほど低くなるように傾斜
されている。底壁部22dの凹部22gの位置には水抜穴
28が形成され、この水抜穴28を通る水を底部23に
設けた排出孔26へ案内する通路29を形成した隔壁3
0が本体20内に設けられている。隔壁30は、断面形
状がほぼコ字状となっており、本体20内を通路29と
モータ21を配置した電動室31とに区画するとともに
通路29を通る水が電動室31に入るのを防止してい
る。
【0016】モータ21の駆動軸33は、底壁部22d
の穴27から小径筒部22c内へ突出しており、駆動軸
33の先端部にカップリング34が装着され、カップリ
ング34の下面にはモータ21を冷却するための送風フ
ァン35が形成されている。
【0017】突出部50の上部には凸部50aが形成さ
れ、この凸部50aの上面には操作孔51が形成されて
いる。突出部50内には上下動可能に操作棒52が配置
され、この操作棒52の上部が操作孔51内に位置し、
操作棒52はスプリング53によって常に上方に付勢さ
れている。操作棒52がスプリング53に抗して下方に
移動するとスイッチ54がオンしてモータ21が駆動さ
れ、操作棒52がスプリング53の付勢力によって上方
に移動するとスイッチ54がオフしてモータ21の駆動
が停止されるようになっている。
【0018】容器40の底部41には、カップリング3
4と結合するカップリング42を取り付けた回転軸43
が回転自在に設けられており、この回転軸43には容器
40内に入れられる材料を調理するカッター44が装着
されている。
【0019】また、容器40の底部41には、図8ない
し図10に示すように装着部22の載置面22aに当接
する底面45と装着部22の小径筒部22cに嵌合する
筒状の嵌合部46が一体に形成されている。嵌合部46
の外周面には、大径筒部22bに設けた突起T(図7参
照)に係合して容器40の回転を防止させる突起47が
所定間隔毎に設けられている。底面45には載置面22
aとの間に間隙D(図3および図4参照)を形成させる
突起48が前記突起47に連続して設けられている。
【0020】容器40の底部41の上面41aには、図
11に示すように、カッター44の下で回転する材料を
上方に飛散させて撹拌効率を高めるリブ41bがほぼ放
射状に形成され、容器40の内周壁40aには、この内
周壁40aに沿って回転する材料を容器40の中央部側
へ飛散させて撹拌効率を高めるリブ40bが上下方向
(図9参照)に延びて形成されている。
【0021】また、図3ないし図5において、60は容
器40の開口49を閉塞する蓋であり、蓋60は、図1
2に示すようにドーム状の天板部61と容器40の上端
に当接するフランジ部62と、容器40内に挿入する筒
部63と、筒部63の周囲に形成されたシール部64と
から構成され、このシール部64によって容器40内を
密閉状態にするようになっている。天板部61には容器
40内と外気とを連通させる空気孔65が設けられてい
る。66は容器40の内周壁40aに沿って上昇してく
る汁などが空気孔65から飛び出さないようにした筒部
である。
【0022】図1および図3,4に示す70は透明な操
作ケースで、これは図13および図15に示すように蓋
60の天板部61を覆うドーム状の蓋ケース部71と、
この蓋ケース部71から本体20の突出部50まで延び
た操作部72とを備えている。蓋ケース部71には目盛
Mが記されており、計量容器として使用できるようにな
っている。
【0023】操作部72は、突出部50の凸部50aの
上面に設けた操作孔51に進入して操作棒52の上部を
下方に押す操作突起73と、凸部50aの側面50b,5
0c,50dに対向するコ字状の側壁74とを有してい
る。この側壁74には、凸部50aの側面50b,50c,
50dに当接させて操作突起73を操作孔51の位置に
位置決めするリブ74a,74b,74cが設けられてい
る。
【0024】操作ケース70の蓋ケース部71の内面に
は、蓋60の天板部61の傾斜面61aに当接するリブ
75が形成され、このリブ75が蓋60に当接すること
により操作突起73が操作孔51の位置から右方向(図
3および図4において)へずれるのを規制する。すなわ
ち、リブ75は蓋60に当接して操作突起73が操作孔
51の位置に位置するように位置決めすることとなる。
【0025】操作ケース70の蓋ケース部71の下端面
(下端部)76には、中心Pより前側の位置(図15に
おいて左側)であって、かつ、操作突起73と中心Pを
結ぶ線Qを挟む位置に、蓋60のフランジ部62の上面
62aに当接する突起77,77が設けられており、この
突起77,77により操作ケース70は突起77,77を
結ぶ線78を軸として回動可能となる。
【0026】また、操作ケース70を蓋60にかぶせた
際に、操作ケース70の蓋ケース部71と蓋60の天板
部61との間に間隙80(図3および図4参照)が形成
されるように、突起77,77の高さと蓋ケース部71
の高さとが設定されている。また、突起77,77は蓋
60のフランジ部62と蓋ケース部72の周端面76と
の間に間隙81(図1参照)を形成し、この間隙81と
上記間隙80とで空気孔65を外気に連通させる。
【0027】次に、上記実施例の調理器の作用について
説明する。
【0028】先ず、容器40に調理する材料を入れて容
器40の開口を蓋60で閉塞し、この容器40を本体2
0に載置する。次に、操作ケース70のリブ75を蓋6
0に当接させて操作突起73を位置決めさせるととも
に、操作部72の側壁74のリブ74a,74b,74cを
突出部50の凸部50aの側面50b,50c,50dに当接
させて操作ケース70を蓋60および突出部50の上に
かぶせる。これにより操作突起73が操作孔51に進入
する。
【0029】次いで、操作ケース70を上から押さえる
と、操作突起73がスプリング53に抗して操作棒52
を下方に移動させる。これにより、スイッチ54がオン
してモータ21が駆動する。
【0030】ところで、操作ケース70は突起77,7
7を結ぶ線78を軸として回動するので、操作ケース7
0のF部分(図13において線78より右側の部分)の
どの箇所を上から押しても、操作ケース70は傾く(図
13において線78を中心とする傾き以外に傾く)こと
なく回動し、操作突起73はスムースに下方へ移動して
操作棒52を下方に移動させる。すなわち、操作ケース
70のF部分の端部を押さえても操作ケースを斜めに傾
くことなくスムースに操作することができ、操作ケース
70の操作性はよいものとなる。
【0031】また、操作ケース70は傾かないので、操
作ケース70の端部を強く押しても操作突起73を破損
させてしまうということもない。
【0032】モータ21の駆動により、駆動軸33とと
もに回転軸43およびカッター44が回転し、カッター
44の回転により材料が調理されていく。カッター44
によって調理されていく材料は、突起40b,41bの作
用により効率よく撹拌されて行くこととなる。
【0033】調理刃44による調理が終了したら、操作
ケース70を押さえている手を離す。これにより、操作
ケース70および操作棒52がスプリング53の付勢力
によって上方に移動しスイッチ54がオフしてモータ2
1の駆動が停止される。このとき、操作ケース70は蓋
60および突出部50の上に載置した状態となっている
だけなので、操作ケース70から手を離せばスプリング
53の付勢力によって操作ケース70および操作棒52
は上方に確実に移動し、モータ21の駆動は確実に停止
することとなり、従来のように手を離してもモータが駆
動され続けてしまうということはない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、操作ケースの下端部に、前記操作突起と操作ケース
の中心位置とを結ぶ中心線を挟む位置であって、かつ前
記蓋のフランジに当接する一対の突起を設けたものであ
るから、操作ケースの端部を押しても操作ケースは傾く
ことなく突起を結ぶ線を軸として回動し、操作突起をス
ムースに下方へ移動させることができ、その操作ケース
の操作性はよいものとなる。また、操作ケースはその端
部が押されても傾かないので、その端部を強く押しても
操作突起を破損させてしまうということもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる調理器の外観を示した外観
図、
【図2】調理器本体の底面を示した底面図、
【図3】図2のA−A線に沿う断面図、
【図4】図2のB−B線に沿う断面図、
【図5】調理器を分解した分解斜視図、
【図6】調理器本体の載置部を示した平面図、
【図7】調理器本体の載置部の一部を示した斜視図、
【図8】容器の側面を示した側面図、
【図9】容器の断面を示した断面図
【図10】容器の底面の形状を示した底面図
【図11】容器の内部を示した平面図、
【図12】操作ケースの構成を示した断面図、
【図13】操作ケースの平面形状を示した平面図、
【図14】操作ケースの断面形状を示した断面図、
【図15】操作ケースの内側を示した底面図、
【図16】従来の調理器の構成を示した断面図である。
【符号の説明】
20 本体 21 モータ 40 容器 44 カッター(調理刃) 50 突出部 51 操作孔 52 操作棒(スイッチ操作部) 60 蓋 62 フランジ 70 操作ケース 73 操作突起 77 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂口 隆次 神奈川県秦野市堀山下43番地東京電気株式 会社秦野工場内 (72)発明者 鵜沢 博 神奈川県秦野市堀山下43番地東京電気株式 会社秦野工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部に調理刃が回転自在に装着され上部が
    開口した容器と、この容器が着脱自在に載置されるとと
    もに前記容器の調理刃を回転させるモータを内蔵した本
    体と、この本体に載置された前記容器の側壁に沿って上
    端部近傍まで延びるとともに本体に一体に形成され上面
    に操作孔を形成した突出部と、この突出部内に設けられ
    た前記モータON・OFF用のスイッチ操作部と、前記容器の
    開口上端に当接するフランジを有し前記容器の開口を塞
    ぐ蓋と、前記操作孔に進入する操作突起を有し前記蓋お
    よび前記突出部の上からかぶせる操作ケースとを備え、
    この操作ケースを上から押すと前記操作孔に進入した操
    作突起がスイッチ操作部を操作してモータを駆動させる
    調理器であって、 前記操作ケースの下端部に、前記操作突起と操作ケース
    の中心位置とを結ぶ中心線を挟む位置であって、かつ前
    記蓋のフランジに当接する一対の突起を設けたことを特
    徴とする調理器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307008A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Zojirushi Corp ジューサ
JP2016146981A (ja) * 2015-02-13 2016-08-18 松本 英司 マルチ野菜カッティング装置
JP2020116239A (ja) * 2019-01-25 2020-08-06 タイガー魔法瓶株式会社 ミキサー

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