JP3092145B2 - 超音波診断装置の作動条件表示方法 - Google Patents

超音波診断装置の作動条件表示方法

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JP3092145B2
JP3092145B2 JP02202101A JP20210190A JP3092145B2 JP 3092145 B2 JP3092145 B2 JP 3092145B2 JP 02202101 A JP02202101 A JP 02202101A JP 20210190 A JP20210190 A JP 20210190A JP 3092145 B2 JP3092145 B2 JP 3092145B2
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彰子 水野
隆一 加藤
文夫 村松
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、超音波診断装置における作動条件を断層像
と共にモニタ画面に表示する方法に関する。
従来の技術 従来より超音波診断装置においては、超音波断層画像
と共に超音波断層画像を得るための各種の作動条件を、
数値や記号データ等のパラメータとしてモニタ画面に同
時に表示させている。
一般に、装置の使用中における作動条件の変更は一定
の範囲内であれば可能であり、変更の際にはコントロー
ルパネルのキーボード等の操作により、変更すべき条件
項目とその変更条件値とを入力し、この入力内容をスイ
ッチ検出部により検出して作動条件を変更すると共に、
モニタ画面上の作動条件に関する数値や記号データ(以
下、パラメータと記す)を変更して表示するようにして
いる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、超音波診断装置における従来の作動条
件の表示方法では、変更すべき条件項目やその変更条件
値がキーボード等から入力されると、モニタ画面上のパ
ラメータ表示が即座に変更されるので、操作者がどのパ
ラメータを変更したのかを入力後にチェックすることが
困難であった。
このため、例えば変更する作動条件項目やその変更条
件値等を誤って入力した場合、断層画像の変化の度合だ
けによって入力ミスを見分けなければならず、これは実
際には極めて困難であるため、入力ミスに気が付かない
まま検査を進めてしまい、誤診を招くことがあるという
問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するものであり、その第1
の目的とするところは、変更されたパラメータの表示を
所定の時間内において強調表示することにより、変更す
る作動条件パラメータの入力直後に入力ミス等のチェッ
クを行い易くすることができる超音波診断装置の作動条
件表示方法を提供することにある。
また、本発明の第2の目的とするところは、所定の時
間が経過して強調表示が通常の表示に戻った後のパラメ
ータ表示を、再度強調表示させることができるようにし
て、検査の確実性を向上させることができる超音波診断
装置の作動条件表示方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するために本発明は、作動条件
を変更するのに伴って新たな作動条件パラメータが入力
されたときに所定の時間作動するタイマを作動させ、こ
のタイマが作動している間は入力された新たな作動条件
パラメータを強調表示にて超音波断層画像と同時に表示
すると共に、タイマの作動が停止したときには新たな作
動条件パラメータの強調表示を通常表示に復帰させて超
音波断層画像と同時に表示するようにした。
また、上記第2の目的を達成するために本発明は、入
力手段から再入力することによって作動停止後のタイマ
を再作動させることにより、タイマの作動停止に伴って
通常表示に復帰した新たな作動条件パラメータを再び強
調表示にて超音波断層画像と同時に表示するようにし
た。
作用 第1の発明は上記方法により、変更されたパラメータ
の表示を所定の時間内において強調表示することによ
り、変更する作動条件パラメータの入力直後に入力ミス
等のチェックを行い易くすることができる。
また、第2の発明は上記方法により、所定の時間が経
過して強調表示が通常表示に戻った後のパラメータ表示
を、再度強調表示させることができるようにして、操作
の確実性を向上させることができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は、本発明の一実施例による超音波診断装置の作動
条件表示方法を実現するための超音波診断装置の概略構
成を示すブロック図である。
第1図において、1はキーボードや各種のスイッチ等
から構成されるコントロールパネルであり、作動条件パ
ラメータの変更指示や、強調表示から通常表示に復帰し
た作動条件パラメータの再強調表示の指示等種々のデー
タを入力するためのものである。
2は、コントロールパネル1から入力されたデータの
内容を判定処理するスイッチ検出部であり、具体的に
は、入力されたデータが、作動条件パラメータの変更と
変更後の作動条件パラメータの強調表示とを指示するも
のであるか、あるいは、強調表示から通常表示に復帰し
た作動条件パラメータを再び強調表示に切り換えるよう
指示するものであるかを判定処理する。
このスイッチ検出部2は、コントロールパネル1から
入力されたデータの内容が、作動条件パラメータの変更
と変更後の作動条件パラメータの強調表示とを指示する
ものであると判定した場合には、第1のキャラクタジェ
ネレータ3にキャラクタデータ発生信号を出力すると共
に、第2のキャラクタジェネレータ4に作動条件を変更
する項目とその変更値とに関するパラメータデータを出
力する。
また、上記スイッチ検出部2は、コントロールパネル
1から入力されたデータの内容が、強調表示から通常表
示に復帰した作動条件パラメータを再び強調表示に切り
換えるよう指示するものであると判定した場合には、第
1のキャラクタジェネレータ3にキャラクタデータ発生
信号を出力すると共に、第2のキャラクタジェネレータ
4に再出力信号を出力する。
第1のキャラクタジェネレータ3は、スイッチ検出部
2からキャラクタデータ発生信号が入力されたときに、
入力されたデータに関するパラメータを強調表示するた
めのキャラクタデータを発生して後述のスイッチ6に出
力する。
一方、第2のキャラクタジェネレータ4は、スイッチ
検出部2から作動条件を変更する項目とその変更値とに
関するパラメータデータが入力されたときに、これに対
応する項目に関して既に設定されている作動条件値のパ
ラメータを変更し、以後、これを含む各項目の作動条件
に関するパラメータデータを通常表示データとして後述
の反転部7に常時出力する。
さらに、上記第2のキャラクタジェネレータ4は、ス
イッチ検出部2から再出力信号が入力されたときには、
現在出力している通常表示データを継続して後述の反転
部7に出力する。
5は、スイッチ検出部2にデータが入力されたときに
作動を開始するタイマであり、作動を開始した時点で、
後述のスイッチ6にこれを閉成させるオン信号を出力
し、所定の時間が経過した後にスイッチ6にこれを開成
させるオフ信号を出力する。
このスイッチ6は一方が上記第1のキャラクタジェネ
レータ3に、他方が上記反転部7に接続されており、タ
イマ5の作動によりスイッチ6が閉成している間、第1
のキャラクタジェネレータ3からのキャラクタデータが
反転部7に入力されるようにしてある。
反転部7は、スイッチ6が閉成しているときには、第
1のキャラクタジェネレータ3からのキャラクタデータ
と、第2のキャラクタジェネレータ4からの通常表示デ
ータとを合成処理して、強調表示データとしてビデオ信
号合成部8に出力し、スイッチ6が開成しているときに
は、第2のキャラクタジェネレータ4からの通常表示デ
ータのみを、そのままビデオ信号合成部8に出力する。
ビデオ信号合成部8では、反転部7から入力された強
調表示データあるいは通常表示データと、図示しない探
触子から走査変換部9を介して入力される断層画像信号
データとを合成し、ビデオ信号としてモニタ10に出力す
る。
次に、上記構成による超音波診断装置の作動条件の表
示動作について説明する。
超音波診断装置による検査を開始すると、探触子から
送られてくる超音波断層画像21と、検査の開始前にあら
かじめ設定された通常表示23による作動条件パラメータ
群22とが、第2図(A)に示すように同時にモニタ10に
表示される。
ここで、コントロールパネル1からDynamic Range
(以下、「DR」と記す)に関する作動条件の変更と、変
更後の「DR」に関する作動条件パラメータの強調表示と
指示するデータが入力されると、スイッチ検出部2がこ
れを検出し、タイマ5を作動させると共に、タイマ5が
スイッチ6にオン信号を出力してこれを閉成させる。
これと並行して、スイッチ検出部2が第1のキャラク
タジェネレータ3にキャラクタデータ発生信号を出力す
ると、第1のキャラクタジェネレータ3は、「DR」の新
しい作動条件に関するパラメータを強調表示するため
の、例えば第2図(B)に示すような箱型のマーク24に
よるキャラクタデータを発生し、これを閉成されたスイ
ッチ6を介して反転部7に出力する。
一方、スイッチ検出部2が第2のキャラクタジェネレ
ータ4に、「DR」に関する新しい作動条件のパラメータ
データを出力すると、第2のキャラクタジェネレータ4
は、「DR」の作動条件に関する新しいパラメータのデー
タを含む各項目の作動条件に関するパラメータデータ、
即ち、通常表示データを発生し、これを反転部7に出力
する。
すると反転部7は、各項目の作動条件に関する通常表
示データのうち「DR」に関するパラメータデータのみ
を、箱型のマーク24によるキャラクタデータと合成して
反転表示データとし、これを強調表示データとしてビデ
オ信号合成部8に出力する。
ビデオ信号合成部8では、反転部7から入力された強
調表示データに基づいて、モニタ10上の作動条件パラメ
ータ群22における「DR」欄の作動条件パラメータを、第
2図(C)に示すように通常表示23から強調表示25に切
り替えてモニタ10上に表示させる。
その後、タイマ5がカウントを開始して所定の時間が
経過すると、タイマ5がスイッチ6にオフ信号を出力
し、これに伴ってスイッチ6が開成して、第1のキャラ
クタジェネレータ3からのキャラクタデータが反転部7
に入力されなくなる。
よって、反転部7からビデオ信号合成部8に出力され
る「DR」に関する新しい作動条件データが強調表示デー
タから通常表示データに変わり、「DR」に関する作動条
件パラメータのモニタ10上の表示が強調表示25から通常
表示23に復帰する。
ところで、「DR」に関する作動条件パラメータの表示
が強調表示25から通常表示23に復帰した後に、変更した
作動条件パラメータが何であったか、即ち変更した作動
条件が「DR」であったことを再び確認する場合は、作動
条件を変更した最新の項目に関する作動条件パラメータ
を再び強調表示25に切り換えるように指示するデータ
を、コントロールパネル1から入力する。
するとスイッチ検出部2は、コントロールパネル1か
ら入力されたデータの内容が強調表示25から通常表示23
に復帰した作動条件パラメータを再び強調表示25に切り
換えるよう指示するものであることを検出し、第1のキ
ャラクタジェネレータ3にキャラクタデータ発生信号を
出力すると共に、タイマ5を再作動させる。
上記タイマ5はスイッチ6にオン信号を出力してこれ
を閉成させ、一方、スイッチ検出部2からキャラクタデ
ータ発信信号を受け取った第1のキャラクタジェネレー
タ3は、「DR」の作動条件に関するパラメータを通常表
示23から再び強調表示25に切り換えるための、箱型のマ
ーク24によるキャラクタデータを発生し、これを、タイ
マ5からのオン信号により閉成したスイッチ6を介して
反転部7に出力する。
また、第2のキャラクタジェネレータ4はこの場合、
現在出力している通常表示データを継続して反転部7に
出力し、反転部7は、各項目の作動条件に関する通常表
示データのうち「DR」に関するパラメータデータのみ
を、箱型のマーク24によるキャラクタデータと合成して
反転表示データとし、これを強調表示データとしてビデ
オ信号合成部8に出力する。
これにより、モニタ10上の「DR」に関する作動条件パ
ラメータが通常表示23から再び強調表示25に切り替わ
る。
その後、タイマ5がカウントを開始して所定の時間が
経過すると、このタイマ5はスイッチ6に対してオフ信
号を出力してこれを開成させる。これによって、反転部
7からビデオ信号合成部8に出力される「DR」の作動条
件のデータが強調表示データから通常表示データに変わ
り、「DR」に関する作動条件パラメータのモニタ10上の
表示が強調表示25から通常表示23に再び復帰する。
尚、本実施例におけるタイマ5は、作動を開始してか
らオフ信号を出力するまでの設定時間を、必要に応じて
調整変更できるようにしてある。
また、第2図(A)及び第2図(C)に示すモニタ10
には、図示しないが画面の明るさの階調度を示すグレー
スケール等も同時に表示されているのはいうまでもな
い。
さらに、本実施例ではキャラクタデータとして箱型の
マーク24を用い、これを背景とする反転表示により変更
した作動条件パラメータを強調表示25するようにしてい
るが、このキャラクタデータを網掛け、下線、枠囲及び
括弧等とし、これらにより、第3図(A)乃至第3図
(D)に示すような強調表示31、32、33及び34を行うよ
うにしてもよい。
加えて、キャラクタデータを矢印等の指示記号とし
て、第3図(E)に示すように該当するパラメータの横
に矢印等の指示記号を表示する強調表示35としてもよ
い。あるいは、モニタ10をカラーモニタとし、該当する
パラメータを他のパラメータと異なる色によって表示す
る強調表示(図示せず)としてもよい。
上述の如く本実施例の超音波診断装置の作動条件表示
方法によれば、変更されたパラメータの表示を所定の時
間内において強調表示25とすることにより、変更する作
動条件パラメータの入力直後に入力ミス等のチェックを
行い易くすることができる。
また、所定の時間が経過して強調表示25から通常表示
23に戻った後のパラメータ表示を、再度強調表示25に切
り換えることができるので、操作の確実性を向上させる
ことができる。
発明の効果 上述の如く第1の発明によれば、作動条件を変更する
のに伴って新たな作動条件パラメータが入力されたとき
に所定の時間作動するタイマを作動させ、このタイマが
作動している間は入力された新たな作動条件パラメータ
を強調して超音波断層画像と同時に表示すると共に、タ
イマの作動が停止したときには新たな作動条件パラメー
タの強調表示を通常表示に復帰させて超音波断層画像と
同時に表示するようにしたので、変更されたパラメータ
の表示を所定の時間内において強調表示することによ
り、変更する作動条件パラメータの入力直後に入力ミス
等のチェックを行い易くすることができる。
また、第2の発明によれば、作動停止後のタイマを再
作動させることにより、タイマの作動停止に伴って通常
表示に復帰した新たな作動条件パラメータを再び強調表
示により超音波断層画像と同時に表示するようにしたの
で、所定の時間が経過して強調表示が通常の表示に戻っ
た後のパラメータ表示を、再度強調表示させることがで
きるようにして、操作の確実性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の超音波診断装置の作動条件表示方法
の一実施例による作動条件の表示を行う超音波診断装置
の概略構成を示すブロック図、第2図(A)は、第1図
の超音波診断装置による作動条件の通常表示を示す説明
図、第2図(B)は、第1図の第1のキャラクタジェネ
レータから出力されるキャラクタデータの一例を示す説
明図、第2図(C)は、第1図の超音波診断装置による
作動条件の強調表示の一例を示す説明図、第3図(A)
乃至(E)は、各々第1図の超音波診断装置による作動
条件の強調表示の他の例を示す説明図である。 5……タイマ、21……超音波断層画像、23……通常表
示、25……強調表示。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−272332(JP,A) 特開 平1−307944(JP,A) 特開 平2−4350(JP,A) 特開 平3−224552(JP,A) 実開 昭60−52772(JP,U) 実開 昭63−16325(JP,U) 実開 昭63−187482(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 8/00 - 8/15

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作動条件を変更するのに伴って新たな作動
    条件パラメータが入力されたときに所定の時間作動する
    タイマを作動させ、このタイマが作動している間は入力
    された新たな作動条件パラメータを強調表示にて超音波
    診断画像と同時に表示すると共に、前記タイマの作動が
    停止したときには新たな作動条件パラメータの強調表示
    を通常表示に復帰させて超音波断層画像と同時に表示
    し、前記新たな作動条件パラメータを操作者の指示によ
    り再び強調表示に切り換えると同時に所定の時間作動す
    る前記タイマを作動させ、所定の時間が経過した後に前
    記強調表示を前記通常表示に切り換えることを特徴とす
    る超音波診断装置の作動条件表示方法。
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JP2001052073A (ja) 1999-08-17 2001-02-23 Toshitada Kameda 医療計画及び記録支援システム並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な媒体
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JP3586183B2 (ja) 2000-10-13 2004-11-10 俊忠 亀田 医療計画及び記録支援システム並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な媒体
JP5153354B2 (ja) * 2008-01-22 2013-02-27 キヤノン株式会社 撮像装置、その制御方法及びプログラム

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