JP3202294B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

Info

Publication number
JP3202294B2
JP3202294B2 JP970892A JP970892A JP3202294B2 JP 3202294 B2 JP3202294 B2 JP 3202294B2 JP 970892 A JP970892 A JP 970892A JP 970892 A JP970892 A JP 970892A JP 3202294 B2 JP3202294 B2 JP 3202294B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blood flow
frame
noise
data
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP970892A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05192336A (ja
Inventor
敬介 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP970892A priority Critical patent/JP3202294B2/ja
Publication of JPH05192336A publication Critical patent/JPH05192336A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3202294B2 publication Critical patent/JP3202294B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラーノイズのある
血流フレームを取り除き、複数の血流フレームを重畳さ
せて適当な血流像をモニタに表示する超音波診断装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】超音波診断装置には、超音波プローブを
被検体の診断部位に対して移動させることにより、図6
に示すような複数の血流フレーム31〜34を作成する
とともに、図5のモニタ画面の断層像20の上で指定し
た関心領域(ROI)21の内部22をカラー処理し、
これら血流フレーム31〜34を、順次、重畳させてカ
ラー血流像35、36をモニタに表示させることが可能
なものがある。ここで、カラー血流像35は31、3
2、33の血流フレームを重畳させて得られたものであ
り、カラー血流像36は、32、33、34の血流フレ
ームを重畳させて得られたものである。尚、30は、診
断部位の実際の血流走行を示す一例である。かかる装置
では、超音波プローブを被検体の診断部位に対して速く
移動させると、血流とは無関係な部分を血流と判断し、
カラーノイズが生ずる場合がある。特に被検体の腹部で
は、血流が低流速であるため、血流フレームの広範囲に
カラーノイズが発生し、重要な血流部分が見えず、診断
に支障が生じることがある。このためオペレータはノイ
ズが発生したフレームを検索し、これを取り除いて再び
これらフレームを重畳させて所定の血流像を得たり、血
流像を構成しているノイズフレームが消去されるまで、
超音波プローブを駆動させることにより、新しい血流フ
レームを重畳させて診断に利用できる血流像を得てい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記超
音波診断装置において、カラーノイズの原因となってい
る血流フレームを検索して、ノイズフレームを取り除
き、ノイズの無い血流像を構成するという作業は面倒で
あり、検査時間等の短縮化を図る上で問題がある。一
方、超音波プローブを駆動させてノイズの無い血流像を
得る場合では、常時モニタを参照して、診断に利用でき
る血流像が得られたか否か確認し、超音波プローブの駆
動を停止させる等の操作が必要となり、オペレータに対
する負担が大きく、かかる操作に経験が必須となり問題
がある。
【0004】この発明は、これらの問題を解決するため
になされたもので、面倒な操作を要せずにモニタにノイ
ズの無い血流像を表示させることができる超音波診断装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の超
音波診断装置は、超音波プローブを被検体の診断部位に
対して移動させることにより、複数の血流フレームを作
成し、これら血流フレームを重畳させて得られる血流像
をモニタに表示する超音波診断装置において、血流像を
構成する各血流フレームに対してオペレータが指定した
関心領域の範囲をカラー処理する手段と、前記関心領域
のピクセル数とカラー処理によって得られたカラーデー
タ数との割合が設定のしきい値以上になったときに、そ
のフレームをノイズフレームと判定するノイズ判定手段
と、かかるノイズフレームを除いた血流フレームを重畳
させて血流像を得る手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】この発明による第2の超音波診断装置は、
超音波プローブを被検体の診断部位に対して移動させる
ことにより、所定の複数の血流フレームを作成し、これ
ら血流フレームを重畳させて得られる血流像をモニタに
表示する超音波診断装置において、血流像を構成する各
血流フレームに対してオペレータが指定した関心領域の
範囲をカラー処理する手段と、前記関心領域のピクセル
数とカラー処理によって得られたカラーデータ数との割
合が設定のしきい値以上になったときにノイズ発生と判
定する判定手段と、ノイズ発生と判定された場合に全血
流フレームのデータを消去するデータ消去手段と、全血
流フレームのデータ消去後に、血流フレームデータの収
集を再開する手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記手段の第1の超音波診断装置では、オペレ
ーターがトラックボール等を動かして関心領域を指定す
ると、かかる領域内のドップラ信号が処理され、血流が
カラーデータ化される。この際、各血流フレーム毎にか
かる関心領域のピクセル数とカラー処理によって得られ
たカラーデータ数の割合が求められ、ノイズ判定手段に
より、例えば、その割合が50%以上であると認められ
たフレームはノイズフレームと判断される。そして、ノ
イズフレームと判断された血流フレームは血流像を構成
する対象から取り除かれ、カラーノイズの無い血流像が
モニタに表示されることになる。
【0008】これに対して、第2の超音波診断装置で
は、超音波プローブを駆動させて所定数の血流フレーム
データを収集する際、ノイズ判定手段によってノイズ有
りと判断されると、フレームメモリ等に記憶された全血
流フレームデータが消去され、再びノイズのない血流像
が得られるまで超音波プローブが駆動する。これにより
血流フレームデータにノイズが無くなるまでデータ収集
が行われ、かかるデータ収集が完了すると、最適な血流
像がモニタに表示されることになる。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明
する。
【0010】図1は第1実施例の超音波診断装置の要部
を示すブロック図である。
【0011】この装置には、図を省略した超音波プロー
ブ、増幅回路、演算回路等を介して得られたカラー像デ
ータを記憶するフレームメモリ(FM)1、複数の血流
フレームを重畳させて得られる血流像を記憶するアンギ
オ用フレームメモリ(アンギオ用FM)2、FM1に対
するデータの書き込み及び読み出し制御を行う第1制御
部3、アンギオ用FM2に対するデータの書き込み及び
読み出し制御を行う第2制御部4、カラー像データをビ
デオ信号に変換するTV信号変換器5、血流像等を表示
するモニタ6、カラー像データに含まれるカラーノイズ
の大小等を判断するノイズ判定回路7、ノイズ判定回路
7に各種の設定値信号を送出するとともに、第1及び第
2制御部3、4に制御信号を送出するCPU8等を有す
る。
【0012】図2は第1実施例に係る超音波診断装置に
おける信号の処理手順の概要を示すフローチャートであ
る。
【0013】超音波プローブからドップラ信号が受信さ
れると、かかる信号は各種の増幅回路、演算回路におい
て処理され、カラー像データが作成される(N1)。カ
ラー像データは、CPU8による書込制御により、順
次、FM1に記憶されるとともに、ノイズ判定回路7に
入力される。尚、CPU8の制御信号によって第1制御
部3の読出制御が行われて、各FM1に記憶されたデー
タはTV信号変換器5に読み出され、ここでビデオ信号
に変換されることにより、血流フレーム像をモニタ6に
表示できるようになっている。
【0014】ノイズ判定回路7では、各カラー像データ
に含まれるカラーノイズの大小からアンギオ用FM2に
書き込むデータか否かが判定され(N2)、ノイズが大
と確認された場合は書き込み禁止信号を第2制御部4に
送出してアンギオ用FMにカラーノイズを伴うデータの
血流フレームを重畳させないように制御する(N3)。
これに対しノイズが小と確認された場合は書き込み信号
を第2制御部4に送出してアンギオ用FM2に血流フレ
ームを重畳させるように制御する(N4)。そして、ア
ンギオ用FM2に血流フレームの重畳を行った後、これ
までに重畳したフレーム数が所定数に達したか否か、即
ちフリーズするか否か判断され(N5)、フリーズする
まで同様の処理が行われる。
【0015】次に血流フレームに含まれるカラーノイズ
の大小を判定するアルゴリズムについて説明する。
【0016】図3は、カラーノイズの大小を判定する処
理手順の概要を示すフローチャートである。
【0017】関心領域(ROI)は、モニタ画像を参照
しながらトラックボール等で任意の位置、任意の大きさ
に設定することができるようになっている。
【0018】オペレータによってROIが指定される
と、ROI内のピクセル数(P)が算出され、カラーデ
ータ数(SUM)は初期条件としてSUM=0に設定さ
れる(N21)。又、カラーノイズの大小の判断値、即
ちノイズ判定回路7のしきい値(TH)は、例えば、R
OI内のピクセル数(P)に対するカラーデータ数の割
合が50%以上の場合にノイズ大と判定するように設定
する。
【0019】先ず、超音波診断装置を駆動して、超音波
プローブを被検体の診断部位に当てて、データ入力を行
う(N22)。これにより、かかるデータがROI内の
データか否か判断され(N23)、ROI内のデータで
ある場合は、更に、カラーデータか否か判断される(N
24)。カラーデータである場合はSUM+1→SUM
の処理が行われる(N25)。そして、ROI内のデー
タで無い場合やカラーデータで無い場合はデータ入力が
終了したか否か判断される(N26)。ここでデータ入
力が終了していないと判断された場合は、再びデータ入
力が行われ、同様の処理手順により一つのフレームデー
タが得られる。これらの処理は、データ入力が終了する
まで実行される。
【0020】データ入力が終了して一つのフレームデー
タが収集処理されると、SUM/P>THか否か、即
ち、ピクセル数(P)に対するカラーデータ数(SU
M)の割合がしきい値以上か否か判断される(N2
7)。そして、しきい値以上の場合は、かかる血流フレ
ームをアンギオ用FM2に重畳することが禁止され(N
28)、しきい値以下の場合は血流フレームをアンギオ
用FM2に重畳する処理がなされる(N29)。
【0021】図4は、第2実施例の超音波診断装置の要
部を示すブロック図である。
【0022】かかる実施例では、第1実施例のアンギオ
用フレームメモリ2の代わりにアンギオ作成回路12を
設けている。このためカラー像データは、フレームメモ
リ(FM)11に、順次、書込まれると同時にこれらF
M11から複数のデータが読み出されて、アンギオ作成
回路12にそのまま重畳される。そして、TV信号変換
器13でTV信号に変換された後、モニタ14で血流像
を表示できるようになっている。この際、CPU15は
制御部16に読み出し制御信号を送出して、第1実施例
と同様にノイズ判定回路17においてノイズ大とされた
フレームデータをアンギオ作成回路12に送出しないよ
うに制御する。
【0023】尚、上記実施例では血流像を得るのにノイ
ズフレームを重畳させないように処理したが、これに限
定するものではなく、ノイズ判定回路によりノイズ大と
確認した場合、全フレームメモリのデータ等をクリアに
して、新たにデータ収集を行うようにしても良い。かか
る場合は、特に検査中、超音波プローブが診断部位から
大きく外れたりしてカラーノイズが多く発生した場合に
有効である。
【0024】
【発明の効果】この発明の超音波診断装置は、ノイズ判
定手段等によりノイズフレームが検出されると、血流像
を構成するフレームからノイズフレームを除いてノイズ
の無い血流像をモニタに表示させることができる。この
ため、カラーノイズを気にせずに診断することができる
とともに、血流像をクリアにする等のオペレータによる
スイッチ操作が不要となり、オペレータの負担をも軽減
させることができる。更に最終的にモニタに血流像を表
示させた後、再度、撮り直し等する必要がなくなるの
で、データ収集時間、即ち検査時間の短縮化をも図るこ
とができる。又、耐ノイズ性が向上するため装置自体の
信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用した第1実施例を示すブロック
図である。
【図2】同実施例の処理手順のフローチャートを示す図
である。
【図3】同実施例のノイズ判定処理手順のフローチャー
トを示す図である。
【図4】この発明を適用した第2実施例を示すブロック
図である。
【図5】モニタ画面に関心領域を設定した状態を示す図
である。
【図6】血流フレームを重畳させて血流像を得た状態を
示す図である。
【符号の説明】
1、11 フレームメモリ(FM) 2 アンギオ用フレームメモリ(アンギオ用FM) 3 第1制御部 4 第2制御部 5、13 TV信号変換器 6、14 モニタ 7、17 ノイズ判定回路 8、15 CPU 12 アンギオ作成回路 16 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−82634(JP,A) 特開 平2−36851(JP,A) 特開 平2−289237(JP,A) 特開 平2−305564(JP,A) 特開 平3−39148(JP,A) 特開 平5−168626(JP,A) 実開 平4−95014(JP,U) 古幡博、「超音波ドプラ断層像のコン ピュータ画像合成による頭蓋内血管像の 構築」、1990年第21回画像工学コンファ レンス、第301−304頁 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 8/00 - 8/15

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波プローブを被検体の診断部位に対
    して移動させることにより、複数の血流フレームを作成
    し、これら血流フレームを重畳させて得られる血流像を
    モニタに表示する超音波診断装置において、 血流像を構成する各血流フレームに対してオペレータが
    指定した関心領域の範囲をカラー処理する手段と、前記
    関心領域のピクセル数とカラー処理によって得られたカ
    ラーデータ数との割合が設定のしきい値以上になったと
    きに、そのフレームをノイズフレームと判定するノイズ
    判定手段と、かかるノイズフレームを除いた血流フレー
    ムを重畳させて血流像を得る手段とを備えたことを特徴
    とする超音波診断装置。
  2. 【請求項2】 超音波プローブを被検体の診断部位に対
    して移動させることにより、所定の複数の血流フレーム
    を作成し、これら血流フレームを重畳させて得られる血
    流像をモニタに表示する超音波診断装置において、 血流像を構成する各血流フレームに対してオペレータが
    指定した関心領域の範囲をカラー処理する手段と、前記
    関心領域のピクセル数とカラー処理によって得られたカ
    ラーデータ数との割合が設定のしきい値以上になったと
    きにノイズ発生と判定する判定手段と、ノイズ発生と判
    定された場合に全血流フレームのデータを消去するデー
    タ消去手段と、かかるデータ消去後に、血流フレームデ
    ータの収集を再開する手段とを備えたことを特徴とする
    超音波診断装置。
JP970892A 1992-01-23 1992-01-23 超音波診断装置 Expired - Fee Related JP3202294B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP970892A JP3202294B2 (ja) 1992-01-23 1992-01-23 超音波診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP970892A JP3202294B2 (ja) 1992-01-23 1992-01-23 超音波診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05192336A JPH05192336A (ja) 1993-08-03
JP3202294B2 true JP3202294B2 (ja) 2001-08-27

Family

ID=11727750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP970892A Expired - Fee Related JP3202294B2 (ja) 1992-01-23 1992-01-23 超音波診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3202294B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19527779A1 (de) * 1994-07-29 1996-02-01 Siemens Medical Systems Inc Ultraschallabbildungsgerät und Verfahren zu dessen Ansteuerung
JP4945326B2 (ja) * 2007-06-01 2012-06-06 株式会社東芝 超音波診断装置
JP6033701B2 (ja) * 2013-02-13 2016-11-30 ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー 超音波診断装置及びその制御プログラム
JP6242025B2 (ja) * 2013-03-25 2017-12-06 株式会社日立製作所 超音波撮像装置及び超音波画像表示方法
JP6413616B2 (ja) * 2013-11-06 2018-10-31 コニカミノルタ株式会社 超音波診断装置、超音波診断装置の制御器及び超音波診断装置の制御方法
CN104287777B (zh) * 2014-10-17 2017-09-26 苏州佳世达电通有限公司 超音波扫描方法及超音波扫描系统
JP6716020B2 (ja) * 2017-03-30 2020-07-01 富士フイルム株式会社 超音波診断装置および超音波診断装置の制御方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
古幡博、「超音波ドプラ断層像のコンピュータ画像合成による頭蓋内血管像の構築」、1990年第21回画像工学コンファレンス、第301−304頁

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05192336A (ja) 1993-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5209213B2 (ja) 超音波診断装置及び超音波画像生成プログラム
JP4921826B2 (ja) 超音波診断装置及びその制御方法
JP2013059679A (ja) 超音波診断装置
JPH0614746B2 (ja) X線画像処理装置
US20090306505A1 (en) Ultrasonic diagnostic apparatus
JPS63125241A (ja) 画像処理装置
JP3202294B2 (ja) 超音波診断装置
JPH10137238A (ja) 医用画像処理装置
US8403852B2 (en) Ultrasonic diagnostic apparatus and control method thereof
JPH11342132A (ja) 血管計測方法および装置並びに医用画像装置
JP2006000400A (ja) 超音波診断装置
JP4003980B2 (ja) 画像記録装置
JP4650045B2 (ja) 超音波診断システム
JP6600016B2 (ja) 超音波診断装置
JP4785105B2 (ja) 超音波画像処理装置
JP2790773B2 (ja) 超音波ドプラ診断装置
JP2664633B2 (ja) 超音波ドプラ診断装置
JP2721643B2 (ja) 超音波ドプラ診断装置
JPH10234727A (ja) 超音波診断装置
JP3092145B2 (ja) 超音波診断装置の作動条件表示方法
JPH04174658A (ja) 超音波診断装置の拡大表示処理方法
JPH0538340A (ja) 超音波診断装置
JP3294714B2 (ja) 超音波診断装置
JP3158647B2 (ja) 超音波診断装置
JP3167741B2 (ja) 超音波診断装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees