JP3092045B2 - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

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JP3092045B2
JP3092045B2 JP07059877A JP5987795A JP3092045B2 JP 3092045 B2 JP3092045 B2 JP 3092045B2 JP 07059877 A JP07059877 A JP 07059877A JP 5987795 A JP5987795 A JP 5987795A JP 3092045 B2 JP3092045 B2 JP 3092045B2
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西田義則
西岳茂
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運搬物の受け渡しが可
能な運搬台車に関するするものである。
【0002】
【従来の技術】トンネル構築において、資材等を台車に
より運搬するため、既設部分のトンネル内にレールAが
敷設される。そして、そのレールAの脇には、作業員の
移動用の通路Bを設置してトンネル構築作業が行われて
いる。しかしながら、中小断面トンネルにあっては、ト
ンネル内に単線レールしか敷設できず、しかも長距離の
トンネルとなると、運搬効率が非常に悪くなる。その対
策として、図7のように、レールAの途中に退避線Cを
設け、複数の台車Dを用いて、その退避線Cのところで
すれちがえることにより、台車運行効率の向上が図られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】前記した従来の台車
運行技術にあっては次のような問題点がある。 <イ> 退避線Cを敷設するためには、台車運行を停止
しなければならず、トンネル掘進作業が中断となり、ト
ンネル構築遅延の一因となる。 <ロ> トンネル内の敷地が狭いため、退避線Cを敷設
するには、図7のように、作業員移動用通路Bを途切ら
なければならず、事故発生の危険性が増加する。従っ
て、信号や遮断機等の安全設備が必要となる。 <ハ> 作業員移動用の通路Bが途切れるため、台車D
の退避線C通過に伴い、退避線C付近における作業員の
移動が制限され、作業効率低下の原因となる。 <ニ> 台車Dは退避線Cでしかすれちがうことができ
ないから、後続の台車Dは退避線Cで先行の台車Dが出
てくるのを待機しなければならず、運搬能率が悪い。 <ホ> 更に小口径のトンネルでは退避線Cを敷設でき
ず、台車運行の効率アップが図れない。
【0004】
【本発明の目的】本発明は以上の問題を解決するために
成されたもので、その目的とするところは、運搬物の受
け渡しを可能とし効率良い運搬作業を可能とする運搬台
車を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】即ち本発明は、荷台の
下方に車輪を具備してレール上を走行する複数の運搬台
車により構成し、各台車の荷台を隣り合う台車の荷台と
嵌合可能な形状とし、少なくとも隣り合う台車のいずれ
か一方の荷台を上下動可能としてなる、運搬台車であ
る。また本発明は、荷台の下方に車輪を具備してレール
上を走行する二台の運搬台車により構成し、各台車の荷
台を互いに嵌合可能な形状とし、台車のいずれか一方も
しくは双方の荷台を他方の台車の荷台に対して上下動可
能としてなる、運搬台車である。また本発明は、前記記
載の運搬台車において、一方の台車の荷台を平面凹形と
し、他方の台車の荷台を平面凸形とし、互いに嵌合可能
としたことを特徴とする、運搬台車である。また本発明
は、前記記載の運搬台車において、各台車の車輪を荷台
に沿って移動可能としたことを特徴とする、運搬台車で
ある。また本発明は、前記記載の運搬台車において、少
なくとも隣接するいずれか一方の台車の車輪を荷台に沿
って移動可能としたことを特徴とする、運搬台車であ
る。また本発明は、前記記載の運搬台車において、自走
式であることを特徴とする、運搬台車である。また本発
明は、前記記載の運搬台車において、単線レールしか敷
設できないトンネル内で用いることを特徴とする、運搬
台車である。
【0006】
【実施例1】以下図面を参照しながら本発明の一実施例
について説明する。
【0007】<イ>全体の構成 運搬台車は、トンネル内に敷設されるレール40上を走
行する第一台車10および第二台車20とにより構成さ
れている。以下各部について詳述する。
【0008】<ロ>第一台車(図1、図2) 第一台車10は、荷台11とその下方に配設された複数
の走行部12a〜12dとにより構成されている。荷台
11は、セグメントなどの運搬物50を積載する台であ
り、その第二台車20側の端部に嵌合部13を形成して
いる。その嵌合部13は、荷台11を第二台車20の荷
台21と嵌合するための部位であり、例えば平面凹形に
形成される。即ち、図1のように、荷台11の第二台車
20側となる端部中央を切み込んで間隙部132を開設
し、その両側の台部131、131に跨げて運搬物を積
載する構造である。その間隙部132は、後述する第二
台車20の荷台21が挿入できる寸法に開口しておけば
よい。
【0009】一方、走行部12a〜12dは、下部に車
輪121が軸設されレール40上を走行可能となってい
る。図1において、第二台車20側に位置する走行部1
2a〜12cは、荷台11を移動可能に支承している。
例えば、図2に示すように、走行部12a〜12cの上
面に溝部122、122を設け、各台部131の下面に
それぞれ突部133を下向きへ突設し、溝部122内に
突部133を嵌入して、荷台11に沿って走行部12a
〜12cが移動できる構造とする。その際、溝部122
内面または突部133外面にローラなどを設置すれば、
走行部12a〜12cの移動がスムーズとなる。そし
て、各走行部12間には、結合材124が配設され、走
行部12a〜12cの移動範囲を規制している。また、
第二台車20反対側の最端(図1の左端)に位置する走
行部12dは荷台11と固定されている。更に、走行部
12a〜12c上面の溝部122間には、ローラ123
が台車10進行方向に向けて空転自在に軸着されてい
る。このローラ123は、第二台車20の荷台21を摺
動するためのものである。
【0010】<ハ>第二台車(図1、図3) 第二台車20は、荷台21とその下方に配設された複数
の走行部22a〜22dとにより構成されている。荷台
21は、セグメントなどの運搬物50を積載する台であ
って、前記第一台車10の嵌合部13と嵌合可能な嵌合
部として機能する。例えば、荷台21を平面凸形とし、
嵌合部13の間隙部132内に挿通できる形状とする。
また、荷台21は、基台部211と昇降台部212とよ
りなり、基台部211の上方に昇降台部212が配設さ
れ、基台部211に対し昇降台部212が上下動自在と
なっている。その昇降台部212は、少なくとも第一台
車10の荷台11の高さに対し上下動できるようにす
る。昇降台部212の上下動は、基台部211の昇降駆
動部213により行われる。 昇降駆動部213は、例
えば、図3のような鉛直方向へ伸縮するジャッキや図4
のようなクランク機構などにより構成することができ
る。
【0011】一方、走行部22a〜22dは、下部に車
輪221が軸設されレール40上を走行可能となってい
る。この第二台車20の走行駆動力は別個の駆動車60
の連結により得られるが、第二台車20を自走式のもの
としてもよい。図1において、第一台車10側に位置す
る走行部22a〜22cは、荷台21を移動可能に支承
している。例えば、図3のように、走行部22a〜22
cの上面に溝部222、222を設け、各基台部211
の下面にそれぞれ突部233を下向きへ突設し、溝部2
22内に突部233を嵌入して、走行部22a〜22c
が荷台21に沿って移動できる構造とする。その際、溝
部222内面または突部233外面にローラなどを設置
すれば、走行部22a〜22cの移動がスムーズとな
る。そして、各走行部22間には、結合材224が配設
され、走行部2a〜2cの移動範囲を規制してい
る。また、第台車0反対側の最端(図1の右端)
位置する走行部22dは荷台21と固定されている。更
に、走行部22a〜22c上面の溝部222の両脇に
は、ローラ223が台車20進行方向に向けて空転自在
に軸着されている。このローラ223は、第一台車10
の荷台11を摺動するためのものである。
【0012】
【作用】次に運搬台車の使用方法について説明する。
尚、以下の使用方法はトンネル外の運搬物50をトンネ
ル奥部へ運搬する場合についてのものであるが、運搬物
50をトンネル奥部からトンネル外へ運搬する場合に使
用することも勿論可能である。 <イ>台車の走行 トンネル外で第一台車10にセグメントなどの運搬物5
0を積載する。その際、運搬物50を台部131間に跨
がるよう積載しておく。そして、第一台車10に自走機
能を有する駆動車60を連結し、第一台車10をトンネ
ル内の第二台車20へ向けて走行させる。一方、トンネ
ル内では駆動車60を連結した第二台車20を第一台車
10へ向けて走行させる。
【0013】<ロ>運搬物の受け渡し トンネル内で第一台車10と第二台車20が出会った
ら、第一台車10の間隙部132内へ第二台車20の荷
台21を挿入する。その際、第二台車20の荷台21
は、第一台車10の荷台11より昇降台部212を降下
させた状態で挿入を行う。そして、荷台21の挿入に伴
い、第一台車10の走行部12aと第二台車20の走行
部22aが当接するが、荷台11または荷台21のみが
走行部22a上を摺動し間隙部132内へ挿入していく
から、第一台車10と第二台車20との嵌合が可能とな
る。そして、図5のように、第一台車10と第二台車2
0の嵌合が完了すると、荷台11の間隙部132内へ荷
台21が収容され、荷台11および21は走行部12a
〜12cおよび走行部22a〜22cにより支承される
状態となる。
【0014】次に、昇降台部212を上昇させ運搬物5
0を荷台21により支承する。そして、第一台車10お
よび第二台車20を互いに反対方向へ移動させ、第一台
車10から第二台車20への運搬物50の受け渡しを完
了する。
【0015】<ハ>運搬物の運搬 運搬物50受け渡し後、第一台車10をトンネル外へ向
けて走行させ、次の運搬物50を積載して再びトンネル
内に向けて走行させる。また、第二台車20をトンネル
奥部へ向けて走行させ、目的地点に到達したら積載した
運搬物50を降ろして、再び運搬物50を積んだ第一台
車10に向けて走行させる。そして、第一台車10と第
二台車20が出会ったら、前記同様に運搬物50の受け
渡しを行う。このように、単線のレール40上で二台の
台車10、20を約半分ずつ往復させ、運搬物50の受
け渡し工程と運搬工程を繰り返すことにより、効率良く
運搬作業が行える。
【0016】
【実施例2】第二台車20に代えて、第一台車10の荷
台11を上下動自在としてもよい。この場合、第一台車
10をトンネル奥側に配置し、第二台車20をトンネル
端部側に配置すれば、前記実施例1同様に、運搬物の運
搬作業および受け渡し作業を行うことができる。
【0017】
【実施例3】実施例1および2において、荷台を上下動
可能な台車をトンネル端部側に配置し、荷台を上下動不
能な台車をトンネル奥側に配置して、運搬物の運搬作業
および受け渡し作業を行ってもよい。その場合であって
も、トンネル端部側の台車の荷台を上昇した状態として
運搬物を積載しておき、トンネル奥側の台車と嵌合さ
せ、トンネル端部側の台車の荷台を下降させることによ
り、運搬物の受け渡しが行える。
【0018】
【実施例4】前記第一台車10の荷台11を、第二台車
20の荷台21同様に上下動自在としてもよい。この場
合、両荷台11、21の上下動を利用すれば、運搬物5
0の受け渡しを短時間で行うことができる。また、一方
の荷台11または21における上下動機構の故障にも対
応可能となる。
【0019】
【実施例5】前記第一台車10と第二台車20との嵌合
形状は、運搬物50を受け渡しができれば、平面凹凸形
以外の形状であってもよい。例えば、第二台車20の荷
台21を第一台車10側へ複数突設し、第一台車10に
はその荷台21を嵌合可能な間隙部132を複数開設し
ても、運搬物50の受け渡しが行える。また、互いの嵌
合部を櫛歯状などとし、荷台11および21同士に嵌合
する部分を設ければ、前述の方法で運搬物50の受け渡
しが可能である。
【0020】
【実施例6】前記第一台車10または第二台車20のい
ずれか一方または双方の走行部を荷台へ固定とする場合
もある。例えば、第一台車10および第二台車20の一
部分を嵌合させ、走行部同士を嵌合の支障とならない位
置へ固定しておけば、運搬物50の受け渡しが可能であ
る。
【0021】
【実施例7】前記運搬台車は、三台以上の台車により構
成する場合もある。その際、少なくとも隣り合う台車の
いずれか一方の荷台を上下動可能としておけば、運搬物
50の受け渡しが可能である。
【0022】
【実施例8】前記運搬台車を自走機能を有する自走式と
してもよい。この場合、駆動車60がなくとも、運搬物
の運搬作業および受け渡し作業が可能となる。
【0023】
【実施例9】前記運搬台車は、トンネル以外の場所で用
いても勿論よい。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから次
のような効果を得ることができる。 <イ> 内部に単線レールしか敷設できないトンネルで
あっても、退避線を敷設することなく、複数の台車を用
いて運搬作業を行うことができる。このため、退避線の
敷設作業が不要であり、そのためにトンネル掘削作業が
中断することはない。また、作業員移動用の通路が途切
られることがなく、作業員の安全が確保される共に、
台車の通過により作業員の移動が制限されることがな
い。 <ロ> レール上を台車がすれ違うことがないので、先
行する台車が退避線で待機する必要がなく、運搬作業を
効率良く行うことができる。 <ハ> 台車同士が出会う地点で運搬物の受け渡しが行
えるから、各台車の走行速度が異なっていても運搬作業
の効率が低下することがない。 <ニ> 一方または双方の台車の荷台を上下動させるだ
けで運搬物を一方の台車から他方の台車へ容易に受け渡
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 運搬台車の斜視図
【図2】 図1のII−IIにおける断面図
【図3】 図1のIII −III における断面図
【図4】 第二台車の説明図
【図5】 運搬台車の使用方法の説明図
【図6】 図5のVI−VIにおける断面図
【図7】 従来技術の説明図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田義則 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大 成建設株式会社内 (72)発明者 西岳茂 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番 1号 三菱重工業株式会社 神戸造船所 内 (72)発明者 内山吉宏 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番 1号 三菱重工業株式会社 神戸造船所 内 (72)発明者 南雅史 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番 1号 三菱重工業株式会社 神戸造船所 内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E21F 13/02

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台の下方に車輪を具備してレール上を
    走行する複数の運搬台車により構成し、 各台車の荷台を隣り合う台車の荷台と嵌合可能な形状と
    し、 少なくとも隣り合う台車のいずれか一方の荷台を上下動
    可能としてなる、 運搬台車。
  2. 【請求項2】 荷台の下方に車輪を具備してレール上を
    走行する二台の運搬台車により構成し、 各台車の荷台を互いに嵌合可能な形状とし、 台車のいずれか一方もしくは双方の荷台を他方の台車の
    荷台に対して上下動可能としてなる、 運搬台車。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の運搬台車において、 一方の台車の荷台を平面凹形とし、 他方の台車の荷台を平面凸形とし、互いに嵌合可能とし
    たことを特徴とする、 運搬台車。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の運搬
    台車において、 各台車の車輪を荷台に沿って移動可能としたことを特徴
    とする、 運搬台車。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれかに記載の運搬
    台車において、 少なくとも隣接するいずれか一方の台車の車輪を荷台に
    沿って移動可能としたことを特徴とする、 運搬台車。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の運搬
    台車において、 自走式であることを特徴とする、 運搬台車。
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