JPH0130304Y2 - - Google Patents

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JPH0130304Y2
JPH0130304Y2 JP1983002682U JP268283U JPH0130304Y2 JP H0130304 Y2 JPH0130304 Y2 JP H0130304Y2 JP 1983002682 U JP1983002682 U JP 1983002682U JP 268283 U JP268283 U JP 268283U JP H0130304 Y2 JPH0130304 Y2 JP H0130304Y2
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assembly work
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car body
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車組立ラインの車体移送装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来の自動車組立ラインの車体移送装置を第
1、2図に示した。
第1図に示す自動車組立ラインの車体移送装置
は、組立中の車体1が連続的に移動している一方
のコンベア2から組立作業位置aに停止している
台車3へ載せられ、ここで所定の組立作業が行わ
れ、次いで台車3が床面上に設けたたレール4上
を組立作業位置bまで移動し、ここで所定の組立
作業が行われ、次いで台車3が上記レール4上を
組立作業位置cまで移動し、ここで所定の組立作
業が行われ、次いで台車3上の車体1が連続的に
移動している他方のコンベア5へ渡されるように
なつている。
また第2図に示す自動車組立ラインの車体移送
装置は、組立中の車体1が連続的に移動している
一方のコンベア2から停止中のスラツトコンベア
6に載せられて(組立作業位置a参照)、ここで
所定の組立作業が行われ、次いでスラツトコンベ
ア6が起動して、車体1が組立作業位置bまで移
送され、ここで所定の組立作業が行われ、次いで
スラツトコンベア6が再び起動して、車体1が組
立作業位置cまで移送され、ここで所定の組立作
業が行われ、次いでスラツトコンベア6上の車体
1が連続的に移動している他方のコンベア5へ渡
されるようになつている。
(考案が解決しようとする課題) 前記第1図に示す従来の自動車組立ラインの車
体移送装置は、()1台の台車3が各組立作業
位置a〜cに順次停止ながらレール4上を往復動
するため、台車3が停止した一箇所だけでしか車
体1の組立作業を行うことができなくて、作業効
率が極めて悪い。()台車3が組立作業位置c
で車体1を他方のコンベア5へ渡した後、レール
4上を組立作業位置aまで戻るため、作業員が台
車3の通過する度にレール4付近から退避する必
要があつて、作業員の疲労が増大する上に、作業
員が台車3に接触し、事故を起こす危険性があつ
て、安全性が低い。()一方のコンベア2と、
他方のコンベア5と、台車3の走行するレール4
とがそれぞれ分離、独立した状態に設けられてい
るので、車体1を一方のコンベア2から台車3へ
移載する場合、及び車体1を台車3から他方のコ
ンベア5へ移載する場合、作業員がフオークリフ
ト等の移送装置を使用して、一方のコンベア2か
ら台車3へ、また台車3から他方のコンベア5
へ、それぞれ移載しなければならなくて、この点
からも作業効率が極めて悪いという問題があつ
た。
また前記第2図に示す従来の自動車組立ライン
の車体移送装置は、()工程a−b及びb−c
間の車体搬送ピツチPが同じでないと、適用でき
ない。()一方のコンベア2と、他方のコンベ
ア5と、スラツトコンベア6とがそれぞれ分離、
独立した状態に設けられているので、車体1を一
方のコンベア2からスラツトコンベア6へ移載す
る場合、及び車体1をスラツトコンベア6から他
方のコンベア5へ移載する場合、前記第1図の車
体移送装置と同様に、作業員がフオークリフト等
の移送装置を使用して、一方のコンベア2から台
車1へ、また台車1から他方のコンベア5へ、移
載しなければならなくて、作業効率が極めて悪い
という問題があつた。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであ
り、その目的とする処は、作業効率を向上でき
る。組立作業の安全性を高めることができる。広
い作業スペースを確保できる。さらにライン変更
や組立作業の変更に即応できる自動車組立ライン
の車体移送装置を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案の自動車
組立ラインの車体移送装置は、床面上に間隔をお
いて設置した2状のコンベアの間を往復動して、
組立中の車体を各組立作業位置へ移送する自動車
組立ラインの車体移送装置において、前記各コン
ベア間に設けた台車走行用溝と、同台車走行用溝
中を往復動して上記車体を各組立作業位置に移送
する台車と、同台車に昇降可能に設けられて車体
移送時のみに上記床面から上方へ突出して車体の
フロントアクスル及びリヤアクスの中央部を下か
ら支持する支持部材と、上記台車に折りたたみ可
能に設けられて車体移送時のみに車体のフロント
アクスル及びリヤアクスの左右両側部を下から支
持する車体転倒防止用ストツパと、上記台車走行
用溝を覆う床部材とを具え、同床部材のうち上記
台車が停止する各組立作業位置に上記支持部材の
昇降を可能にする昇降用開口部を設け、同床部材
のうち上記昇降用開口部の間に床部材の上面から
上方へ突出した上記支持部材の移動を可能にする
長孔状の移動用切欠きを設けている。
(作用) 本考案の自動車組立ラインの車体移送装置は前
記のように構成されており、例えば組立作業位置
が4つあつた場合、車体を支持した台車を第3の
組立作業位置→第4の組立作業位置へ走行させ
て、車体を第4の組立作業位置に卸し、次いで空
の台車を第4の組立作業位置→第2の組立作業位
置へ走行させて、車体を支持し、次いで車体を支
持した台車を第2の組立作業位置→第3の組立作
業位置へ走行させて、車体を第3の組立作業位置
に卸し、次いで空の台車を第3の組立作業位置→
第1の組立作業位置へ走行させて、車体を支持
し、次いで車体を支持した台車を第1の組立作業
位置→第2の組立作業位置へ走行させて、車体を
第2の組立作業位置に卸す。この状態は、上記当
初の状態であり、それからも上記の要領で車体の
移送を繰り返し行う。そしで車体を支持するとき
には、台車上に昇降可能に設けた支持部材を床部
材に設けた昇降用開口部から床部材上へ突出させ
て、車体のフロントアクスル及びリヤアクスルの
中央部に下から接触する一方、台車に折りたたみ
可能に設けた車体転倒防止用ストツパを折りたた
み位置から支持位置へ突出させて、車体のフロン
トアクスル及びリヤアクスルの左右両側部に下か
ら接触させる。また車体を各組立作業位置に移送
するときには、台車を台車走行用溝中に走行させ
る一方、支持部材を床部材に設けた長孔状の移動
用切欠き中に移動させる。また車体を各組立作業
位置に移送したら、支持部材を床部材に設けた昇
降用開口部から台車走行用溝中へ退没させて、車
体を各組立作業位置の床部材上に載置する一方、
台車を他の組立作業位置へ走行させて、組立中の
車体の支持、移送を行う。
(実施例) 次に本考案の自動車組立ラインの車体移送装置
を第3図乃至第7図に示す一実施例により説明す
ると、1が車体、2が一方のスラツトコンベア、
5が他方のスラツトコンベア、7が上記一方のス
ラツトコンベア2と他方のスラツトコンベア5と
の間に設けた台車走行用溝、8が同台車走行用溝
7を覆う床部材で、同床部材8の上面と上記各コ
ンベア2,5の搬送面とが同じレベルにある。ま
た9,9が上記台車走行用溝7中に立設して上記
床部材8を支持した支柱、10が同各支柱9の対
向側面に上下2段に取付けた走行レール、11,
11が同上下2段の走行レール10,10上を移
動可能な台車本体、12が下側の台車本体11に
垂設したブラケツト、13がパワーシリンダで、
同パワーシリンダ13の下端部が上記ブラケツト
12の下端部に取付けられ、同パワーシリンダ1
3の上部が下側の台車本体11を上方に貫通して
いる。また13aが同パワーシリンダ13のピス
トンロツドで、同ピストンロツド13aが上側の
台車本体11を上方に貫通している。また14が
上記上側の台車本体11を上下方向に貫通した支
持部材、15が同支持部材14の昇降をガイドす
る台車本体11側のガイドローラで、上記ピスト
ンロツド13aと上記支持部材14とがピンを介
して結合されている。また14′が被搬送物であ
る車体1のフロントアクスル1aを下から支持す
る支持具で、同支持具14′が上記支持部材14
の上端部に固定されている。また8b,8c,8
d,8eが各組立作業位置B,C,D,Eの床部
材8に設けた昇降用開口部で、同各昇降用開口部
8b〜8eが上記支持具14″を上下方向に通過
させる大きさを持つている。また8aが同各昇降
用開口部8b〜8eをつなぐ長孔状の移動用切欠
きで、同移動用切欠き8aが上記支持部材14の
台車移動方向への移動を可能にしている。また1
6が上記下側の台車本体11を往復動させるため
のコンベア装置、17が上記パワーシリンダ13
や制御装置のケーブルラツクである。また8a′及
び8b′〜8e′が上記移動用切欠き8a及び上記昇
降用開口部8b〜8eの隣りに設けた移動用切欠
き及び昇降用開口部で、その下方に前記と同様の
移送装置があり、車体1のリヤアクスルを下から
支持できるようになつているが、同一構造なの
で、詳細な説明は省略する。また第6,7図の1
8が車体転倒防止用ストツパで、同車体転倒防止
用ストツパ18は、破線の折りたたみ位置から矢
印方向へ回動し、フロントアクスル1a(及びリ
ヤアクスル)の左右両側部を下から支持して、車
体1の下方への転倒を防止するようになつてい
る。
次に前記第3図乃至第7図に示す自動車組立ラ
インの車体移送装置の作用を具体的に説明する。
車体1の片側の車輪1bが着床するとともに残
る片側の車輪1bが連続的に移動している他方の
コンベア5に乗つて、車体1が組立作業位置Eか
ら搬出位置Fに送られると、組立作業位置Dにい
る台車本体11のパワーシリンダ13が伸長方向
に作動し、支持部材14が上昇して、支持具1
4′が昇降用開口部8d及び8d′を通つて床部材
8上に突出し、同組立作業位置Dでの組立作業が
終わつた車体1のフロントアクスル1a(及びリ
ヤアクスル)が下から持ち上げられて、車輪1
b,1bが離床し、次いで台車本体11が組立作
業位置Dから組立作業位置E位置まで走行する。
このとき、支持部材14が床部材8に設けた長孔
状の移動用切欠き8a及び8a′を通つて組立作業
位置Eに達する。次いでパワーシリンダ13が縮
み方向に作動し、支持部材14が下降し、支持具
14′が開口部8e及び8e′を通つて床部材8の
下方に退没する。そのため、車体1の片側の車輪
1bが着床するとともに残る片側の車輪1bが連
続的に移動している他方のコンベア5に乗つて、
組立作業位置Eから搬出位置Fの方向へ送られ始
める。一方、台車本体11は、上記状態のまま、
組立作業位置Eから組立作業位置Cまで走行し、
同組立作業位置Cでの組立作業が終わつた車体1
が上記と同じ要領で、持ち上げられて、組立作業
位置Cから組立作業位置Bまで送られて、同組立
作業位置Dの床部材8上に卸されて、載置され、
次いで支持部材14が台車走行用溝7内に下降
し、次いで台車本体11が組立作業位置Dから組
立作業位置Bまで走行する。このとき、後続の車
体1は、片側の車輪1bが着床するとともに残る
片側の車輪1bが連続的に移動している一方のコ
ンベア2に載つて、搬入位置Aから組立作業位置
B位置まで送られてきており、上記台車本体11
は、この車体1を上記と同じ要領で組立作業位置
Bから組立作業位置Cまで送る。次いで台車本体
11が組立作業位置Cから組立作業位置Dまで走
行する。この状態は、前記当初の状態であり、そ
れからも同様に移動して、車体1が移送される。
なおB−C間の第1の台車と、同第1の台車が
組立作業位置Bに移動したときに組立作業位置C
に移動するC−D間の第2の台車と、同第2の台
車が組立作業位置Cに移動したときに組立作業位
置Dへ移動するD−E間の第3の台車とを上記の
要領で移動させて、或いはB−D間を移動する第
1の台車と、C−E間を移動する第2の台車とを
上記の要領で移動させて、組立中の車体1の移送
を分担させるようにしてもよい。
(考案の効果) 本考案の自動車組立ラインの車体移送装置で
は、床面上に間隔をおいて設置した2状のコンベ
ア間に、同各コンベアに交差して台車走行用溝を
設け、この台車走行用溝中に車体移送用台車を往
復動可能に設置しているので、車体を一方のコン
ベアから車体移送用台車へ移送する場合、及び車
体を車体移送用台車から他方のコンベアへ移送す
る場合、車体の受け渡しをフオークリフト等の移
送装置を使用せずに直接に且つ自動的に行うこと
ができて、前記従来の車体移送装置で作業員が行
つていた車体の載せ変え作業を不要にでき、作業
工数を減少できて、作業効率を向上できる。
また本考案の自動車組立ラインの車体移送装置
では、台車を台車走行用溝中に往復動可能に設置
する一方、車体を移送するために台車を台車走行
用溝中に走行させる場合には、車体の支持部材を
床部材の昇降用開口部若しくは移動用切欠きから
床面よりも上方へ突出させる。また車体を移送せ
ず、台車のみを台車走行用溝中に走行させる場合
には、車体の支持部材を床部材よりも下方の台車
走行用溝中に退没させるので、台車は勿論のこ
と、支持部材が作業員に接触して起こる事故を無
くすことができる。また支持部材が上昇して、車
体のフロントアクスル及びリヤアクスルの中央部
を支持したとき、車体転倒防止用ストツパが折り
たたみ位置から支持位置へ突出し、フロントアク
スル及びリヤアクスルの左右両側部を下から支持
して、車体の転倒を防止するので、上記の点と相
挨つて組立作業の安全性を高めることができる。
また床部材の台車停止位置に昇降用開口部を、
床部材の支持部材通過部に移動用切欠きを、それ
ぞれ設けているが、これらの昇降用開口部及び移
動用切欠きは、必要最小限の孔であり、台車走行
用溝を覆う床部材の上面に、広い作業スペース
(車体に部品を組み付ける作業スペース)を確保
できる。
また一方のコンベアから他方のコンベアへ車体
を移送する移送経路の途中に複数の組立作業部を
設置する場合、同各組立作業部の間に形成される
車体搬送ピツチを任意に設定できて、ライン変更
や組付け作業の変更に即応できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は従来の自動車組立ラインの車体移
送装置の各例を示す平面図、第3図は本考案に係
わる自動車組立ラインの車体移送装置の一実施例
を示す平面図、第4図はその正面図、第5図はそ
の側面図、第6図は車体転倒防止用ストツパを示
す正面図、第7図はその平面図である。 1…車体、1a…フロントアクスル、2…一方
のコンベア、5…他方のコンベア、7…台車走行
用溝、8…床部材、8a,8a′…移動用切欠き、
8b〜8e及び8b′〜8e′…昇降用開口部、11
…台車、14,14′…支持部材、18,18…
車体転倒防止用ストツパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床面上に間隔をおいて設置した2状のコンベア
    の間を往復動して、組立中の車体を各組立作業位
    置へ移送する自動車組立ラインの車体移送装置に
    おいて、前記各コンベア間に設けた台車走行用溝
    と、同台車走行用溝中を往復動して上記車体を各
    組立作業位置に移送する台車と、同台車に昇降可
    能に設けられて車体移送時のみに上記床面から上
    方へ突出して車体のフロントアクスル及びリヤア
    クスの中央部を下から支持する支持部材と、上記
    台車に折りたたみ可能に設けられて車体移送時の
    みに車体のフロントアクスル及びリヤアクスの左
    右両側部を下から支持する車体転倒防止用ストツ
    パと、上記台車走行用溝を覆う床部材とを具え、
    同床部材のうち上記台車が停止する各組立作業位
    置に上記支持部材の昇降を可能にする昇降用開口
    部を設け、同床部材のうち上記昇降用開口部の間
    に床部材の上面から上方へ突出した上記支持部材
    の移動を可能にする長孔状の移動用切欠きを設け
    たことを特徴とする自動車組立ラインの車体移送
    装置。
JP268283U 1983-01-14 1983-01-14 自動車組立ラインの車体移送装置 Granted JPS59109586U (ja)

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JP268283U JPS59109586U (ja) 1983-01-14 1983-01-14 自動車組立ラインの車体移送装置

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JP268283U JPS59109586U (ja) 1983-01-14 1983-01-14 自動車組立ラインの車体移送装置

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JPS59109586U JPS59109586U (ja) 1984-07-24
JPH0130304Y2 true JPH0130304Y2 (ja) 1989-09-14

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ID=30134335

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JP268283U Granted JPS59109586U (ja) 1983-01-14 1983-01-14 自動車組立ラインの車体移送装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5517654A (en) * 1978-07-22 1980-02-07 Tokuji Kariya Electromagnetic piston pump
JPS5532601A (en) * 1978-08-30 1980-03-07 Fujitsu Ltd Endless belt type printer

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5517654A (en) * 1978-07-22 1980-02-07 Tokuji Kariya Electromagnetic piston pump
JPS5532601A (en) * 1978-08-30 1980-03-07 Fujitsu Ltd Endless belt type printer

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JPS59109586U (ja) 1984-07-24

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