JP3091121U - 食用粉末ブレンドカプセル - Google Patents

食用粉末ブレンドカプセル

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JP3091121U JP2002003996U JP2002003996U JP3091121U JP 3091121 U JP3091121 U JP 3091121U JP 2002003996 U JP2002003996 U JP 2002003996U JP 2002003996 U JP2002003996 U JP 2002003996U JP 3091121 U JP3091121 U JP 3091121U
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佳美 橋本
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桑名東部開発株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中国茶や生薬を手軽に継続して摂取できるよ
うに構成した、健康上の効用を有効に生かせる食用カプ
セルを提供する。 【解決手段】 決明子、蓮の葉、黒胡麻、アロエ、セン
ナ、サンザシ、プーアル茶、バラ、紅花、菊花、クコの
実、酸そう仁、蓮子、玉竹等の植物のうちから選ばれた
少なくとも2又は3種類以上の原料の粉末である原料粉
末および、それらの濃縮エキスであるエキス粉末をブレ
ンドして、飲用溶解性のカプセルに封入して食用可能と
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、プーアル茶や菊花茶等の中国茶や、黒胡麻、アロエといった健康 食品材料の粉砕物をカプセルにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
黒胡麻、アロエ、サンザシといった食品は、それぞれ特有の健康に何らかの効 果を及ぼすものとされ、近年注目されつつある。また、同様にプーアル茶や菊花 茶等の中国茶も注目されている。お茶については、茶葉をティーパックに詰めて 、煮出し又は水出しによりお茶にして飲用される。また、食べにくい黒胡麻等は 、甘いクッキーやケーキ等の食べ易い食品に含有したもの等が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、黒胡麻やアロエ単体では体内に取り入れることは難しいのはもちろん であるが、上記のように食べ易い食品に混ぜても、多量に継続して摂取するとい うことは同様に困難である。
【0004】 そこで、この考案は、中国茶や生薬を手軽に継続して摂取できるように構成し て、健康上の効用を有効に生かせるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段および考案の効果】
この考案は、食用粉末ブレンドカプセルであって、決明子、蓮の葉、黒胡麻、 アロエ、センナ、サンザシ、プーアル茶、バラ、紅花、菊花、クコの実、酸そう 仁、蓮子、玉竹等の植物のうちから選ばれた少なくとも2又は3種類以上の原料 の粉末である原料粉末および、それらの濃縮エキスのエキス粉末をブレンドして 、飲用溶解性のカプセルに封入して食用可能としたことを特徴とする。
【0006】 さらに具体的にその組み合わせは、決明子、蓮の葉、黒胡麻、アロエ、センナ の5種類、決明子、蓮の葉、サンザシ、プーアル茶の4種類、さらにバラ、紅花 、菊花の3種類、そしてクコの実、酸そう仁、蓮子、玉竹、紅花の5種類とする ことができる。また、その粉末は、50ないし300ミクロンの範囲の細かさと されて、好適には150ミクロン程度の細かさとすることができる。
【0007】 また、このカプセルはその製造工程において、エキス粉末は、原料を煮て水分 をとばした濃縮エキスを粉末化したものを、原料粉末と混合されて製造されるも のとすることができる。
【0008】 上記のように製造された各食用粉末ブレンドカプセルは、例えば決明子、黒胡 麻、アロエといった生薬そのものの粉末に加えて、その生薬の濃縮エキスをも含 んでいるため、その生薬それぞれが持つ効果をさらに相乗的に生み出すことがで きる。
【0009】 すなわち例えば、センナの成分はセンノシドA,B,C,D,G、レイン、ア ロエ・エモジン、クリソファノ−ルなどであり、その中のセンノシドA,Bに瀉 下作用があることがわかっている。その他、例えば決明子も古くから知られてい るように便秘に効用がある生薬である。また、蓮の葉は、健やかで美しい身体を 保つために楊貴妃も愛用したと言われ、中国古来より気分を落ち着かせたり身体 の疲れを取るために、多くの人々に利用されてきた。こういった生薬を例えば、 決明子、蓮の葉、黒胡麻、アロエ、センナの5種類をブレンドしカプセルにすれ ば、お通じが気になる人を対象とした効果的なサプリメントとなりうる。
【0010】 また、サンザシはリボフラミンという成分を含み、このリボフラミンという成 分は、タンパク質と結合して、水素の運搬作業を行う。さらに胃腸の働きを良く して整えるため、便秘を治したり、胸焼け、胃のもたれなどに効果が認められて いる。そして、プーアル茶は日本人にとっても馴染みのある中国茶であるが、効 能としては、コレステロールや中性脂肪を低下させる。これらの生薬を例えば、 決明子、蓮の葉、サンザシ、プーアル茶の4種類の組み合わせにより身体の内か らきれいに体調を整えたいという人に効果的なサプリメントとなりうる。
【0011】 また、紅花の花にはビタミンEやカロチンを多く含んでいて糖尿病や更年期障 害に効果があると言われ、また種子に含まれるリノール酸には血管のコレステロ ールを取り除く働きがあり、動脈硬化・心筋梗塞・高血圧の予防に効果があると されている。菊花は目の疲れを取ったり頭痛やめまい、熱気や発熱に効果がある とされている。またバラ茶には鎮静作用がある。これらの、バラ、紅花、菊花を 3種類の生薬をブレンドして、血のめぐりをきれいにしたい人を対象とした効果 的なサプリメントとなる。もちろん、ブレンドされた生薬が持つその他の効果、 例えばここでは菊花の持つ目の疲れを取ってすっきりと爽快感を感じるといった 効果も期待できる。
【0012】 さらに、クコの実は必須アミノ酸をたっぷり含んでおり、最近では、実のまま サラダの具として加えられることも多くなったが、独特な風味があり、そのまま では多量に摂取することが難しい食材である。また、蓮子は心を安定させる効果 があると言われており、酸そう仁にも同様な心身安定効果があるとされている。 本考案では、これら有効な中国茶や生薬をブレンドして、より健康に効果的なサ プリメントを提供している。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
【0014】 図1に示す食用粉末ブレンドカプセルは、飲用溶解性のカプセル体2内に、混 合粉末(粉砕物)3が充填・封入されたものである。カプセル体2の材料は、例 えばデンプン、セルロース誘導体、ゼラチン等から選択される1又は複数の組合 せからなる。
【0015】 また、混合粉末3は、例えば平均粒径が150ミクロン程度に細かく微粉砕化 されており、中国茶葉や生薬に含まれる栄養分を余すことなく体内に吸収するこ とができる。そして、このカプセル体2内には、混合粉末3以外のものは含まれ ておらず、100パーセント天然食品であり、成分無添加・無精製とされている 。ここでいう無精製というのは、他の材料を混ぜたり、特別な化学反応等によっ て材料自体の変質を施していないということである。
【0016】 このような食用粉末ブレンドカプセル1を、例えば一日5〜7カプセル又はそ れ以上(適切な摂取量は、粉末の種類によって異なる)を継続して食用(又は飲 用)することによって、各原料が本来有する効果をカプセルという手軽なサプリ メントとして容易に摂取することができる。なお、この食用粉末ブレンドカプセ ルは、そのまま食べても構わないが、好適には水やお湯等の水分と共に摂取すれ ば、より摂取しやすい。
【0017】 図2は、食用粉末ブレンドカプセル1の製造の手順を概略的に示すものである 。ここでは、例えば複数の原料A(蓮の葉)、原料B(決明子)、原料C(黒胡 麻)、原料D(アロエ)、原料E(センナ)のブレンドとして説明する。まず、 乾燥された(必要により洗浄も施された)原料A(蓮の葉)を粗く粗粉砕し、し かるべく滅菌作用を施したのち(特に図示せず)さらに細かく微粉砕して、原料 粉末Aを得る。一方、エキス粉末Aを得るためには、乾燥された原料A(蓮の葉 )をお湯で煮立てて水分を飛ばして、原料A(蓮の葉)をゆっくりと時間をかけ て濃縮していく。そして水分がなくなった後に残った濃縮エキスがそのままエキ ス粉末Aとなるか、又はその濃縮エキスを粉末化してエキス粉末Aを得る。この エキス粉末には、長時間の煮沸によって付加的に滅菌・殺菌の効果が得られるた め、特別な滅菌方法を施す必要はない。
【0018】 原料B(決明子)、原料C(黒胡麻)、原料D(アロエ)、原料E(センナ) についても同様に、原料B(決明子)からは原料粉末Bとエキス粉末Bを取り出 し、原料C(黒胡麻)、原料D(アロエ)、原料E(センナ)についてもそれぞ れ原料粉末とエキス粉末の2種類の粉末を取り出す。図2においては簡単のため 一部省略してあるが、原料C(黒胡麻)、原料D(アロエ)、原料E(センナ) ついても、各粉末を取り出す製法については上記と同様に実施できる。そして、 それら取り出された各粉末を混合し、その混合した粉末(図1における混合粉末 3)をカプセルに充填・封入して図1に示すように食用粉末ブレンドカプセル1 となる。
【0019】 また、例えば原料A(蓮の葉)、原料B(決明子)、原料F(サンザシ)、原 料G(プーアル茶)の組み合わせによっても、上記と同様に、それぞれの原料粉 末とエキス粉末を混合してカプセル化することができる。
【0020】 また、原料H(バラ)、原料I(紅花)、原料J(菊花)の組み合わせや、さ らに原料K(クコの実)、原料L(酸そう仁)、原料M(蓮子)、原料N(玉竹 )、原料I(紅花)といった組み合わせにおいても上述のような工程に従い、そ れぞれの原料粉末とエキス粉末を混合してカプセルに充填し、カプセル化するこ とができる。
【0021】 ここで、例えば原料がクコの実(原料K)である場合、クコの実は糖質を多く 含むため、お湯で煮て濃縮したエキス粉末はべったりとした(水分を含んだよう な)粉末となり、一部が固まってしまうこともある。この状態では、デンプン、 セルロース誘導体、ゼラチン等から成るカプセルに充填するには問題がある。し かし、クコの実の原料を粗粉砕しさらに微粉砕という工程を経た原料粉末であれ ば、さらさらとした粉末となる。そして、さらに他の原料の各粉末と混ぜること により、混合粉末3はカプセル体2に充填することができる形態となり、食用粉 末ブレンドカプセル1となりうる。これは、クコの実に限ることではなく、いず れの原料であっても濃縮されたエキス粉末は、べったりとした形態であるものが 多い。そこで、エキス粉末だけでなく、原料粉末を加えるということで、その問 題を回避している。また、この原料粉末も、もちろん原料100パーセントであ るため安全であり、かつ、この食用粉末ブレンドカプセルは濃縮エキスをも含む ために、より強力な効果が得られる。
【0022】 また、特に図示しないが、各粉末の滅菌方法としては、粗粉砕したのちに、高 温となる水蒸気を霧のように粗粉砕物に噴射して、高温殺菌(滅菌)するように できる。または、原料の乾燥工程や粉砕前に滅菌を施すようにもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の食用粉末ブレンドカプセルの断面図。
【図2】本考案の食用粉末ブレンドカプセルの製造方法
の一例を説明する図。
【符号の説明】
1 食用粉末ブレンドカプセル 2 カプセル体 3 混合粉末

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 決明子、蓮の葉、黒胡麻、アロエ、セン
    ナ、サンザシ、プーアル茶、バラ、紅花、菊花、クコの
    実、酸そう仁、蓮子、玉竹等の植物のうちから選ばれた
    少なくとも2種類以上の原料の粉末である原料粉末およ
    び、それらの濃縮エキスのエキス粉末をブレンドして、
    飲用溶解性のカプセルに封入して食用可能としたことを
    特徴とする食用粉末ブレンドカプセル。
  2. 【請求項2】 決明子、蓮の葉、黒胡麻、アロエ、セン
    ナ、サンザシ、プーアル茶、バラ、紅花、菊花、クコの
    実、酸そう仁、蓮子、玉竹等の植物のうちから選ばれた
    少なくとも3種類以上の原料の粉末である原料粉末およ
    び、それらの濃縮エキスのエキス粉末をブレンドして、
    飲用溶解性のカプセルに封入して食用可能としたことを
    特徴とする食用粉末ブレンドカプセル。
  3. 【請求項3】 決明子、蓮の葉、黒胡麻、アロエ、セン
    ナ等の植物のそれぞれの原料粉末と、それらの濃縮エキ
    スのエキス粉末との混合物を飲用溶解性のカプセルに封
    入して食用可能としたことを特徴とする食用粉末ブレン
    ドカプセル。
  4. 【請求項4】 決明子、蓮の葉、サンザシ、プーアル茶
    等の植物のそれぞれの原料粉末と、それらの濃縮エキス
    のエキス粉末との混合物を飲用溶解性のカプセルに封入
    して食用可能としたことを特徴とする食用粉末ブレンド
    カプセル。
  5. 【請求項5】 バラ、紅花、菊花等の植物のそれぞれの
    原料粉末と、それらの濃縮エキスのエキス粉末との混合
    物を飲用溶解性のカプセルに封入して食用可能としたこ
    とを特徴とする食用粉末ブレンドカプセル。
  6. 【請求項6】 クコの実、酸そう仁、蓮子、玉竹、紅花
    等の植物のそれぞれの原料粉末と、それらの濃縮エキス
    のエキス粉末との混合物を飲用溶解性のカプセルに封入
    して食用可能としたことを特徴とする食用粉末ブレンド
    カプセル。
  7. 【請求項7】 前記原料粉末とエキス粉末は、50ない
    し300ミクロンの範囲の細かさとされて前記カプセル
    に充填されている請求項1ないし6のいずれか1項に記
    載の食用粉末ブレンドカプセル。
  8. 【請求項8】 前記原料粉末とエキス粉末は、150ミ
    クロン程度の細かさに微粉砕されることを特徴とする請
    求項1ないし7に記載の食用粉末ブレンドカプセル。
  9. 【請求項9】 前記原料粉末は、粉砕物100パーセン
    トであって、他の成分は無添加、かつ無精製とされた請
    求項1ないし8のいずれか1項に記載の食用粉末ブレン
    ドカプセル。
  10. 【請求項10】 前記エキス粉末は、原料を煮て水分を
    とばして濃縮エキスとして取り出されて粉末化されたも
    のが、前記原料粉末と混合されてカプセルに充填される
    ことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記
    載の食用粉末ブレンドカプセル。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112401235A (zh) * 2020-12-18 2021-02-26 南京天香菊生物技术有限公司 一种天香菊胶囊及制备方法

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