JP3091025B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP3091025B2
JP3091025B2 JP04223363A JP22336392A JP3091025B2 JP 3091025 B2 JP3091025 B2 JP 3091025B2 JP 04223363 A JP04223363 A JP 04223363A JP 22336392 A JP22336392 A JP 22336392A JP 3091025 B2 JP3091025 B2 JP 3091025B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/42Details
    • A47L15/4285Water-heater arrangements
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47L15/00Washing or rinsing machines for crockery or tableware
    • A47L15/0076Washing or rinsing machines for crockery or tableware of non-domestic use type, e.g. commercial dishwashers for bars, hotels, restaurants, canteens or hospitals
    • A47L15/0078Washing or rinsing machines for crockery or tableware of non-domestic use type, e.g. commercial dishwashers for bars, hotels, restaurants, canteens or hospitals with a plurality of fluid recirculation arrangements, e.g. with separated washing liquid and rinsing liquid recirculation circuits

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は湯沸器からの湯の供給を
受けて洗浄を行う食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の食器洗浄機では、これと離れた
場所に設置された湯沸器との間は給湯弁を備えた給湯管
にて連結されており、食器の洗浄のために湯の供給が行
われる際には給湯弁が開放されるようになっている。す
ると、給湯管に水が流れるから、これを検出して湯沸器
が点火されて湯が生成され、生成された湯はその給湯管
を介して食器洗浄機に供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成で
は、湯沸器の点火当初には給湯管に残留していた冷水や
湯沸器内の十分に加熱されていない水も食器洗浄機に供
給されてしまう。このため、最終的には湯沸器からの湯
温が設定温度にまで上昇するとしても、これは先に供給
された冷水によって薄められることになるから、実際に
洗浄に利用される湯の温度を十分に高めることができ
ず、洗浄性能が十分に発揮されなくなるおそれがある。
また、これを防ぐには、ヒータ付きの貯湯タンクを設
け、その貯湯タンク内で追加加熱を行う等の対策が必要
になる。
【0004】かかる問題を解消すべく、例えば実開昭6
3−83161号公報に記載された技術も提供されてい
る。これは、図3に示すように、食器洗浄機1と湯沸器
2とを給湯弁3を備えた給湯管4にて連結すると共に、
この給湯管4から排水弁5を備えた分岐管6を分岐して
設け、給湯管4に温度センサ7を設けた構成である。こ
の構成では、温度センサ7にて給湯管4内の湯温が十分
に上昇したことが検出されるまでは、給湯弁3を閉じる
と共に排水弁5を開放して給湯管4内の水を分岐管6を
通して排出してしまうのである。しかし、この方式で
は、食器洗浄機1に冷水が供給されることは防止できる
ものの、給湯管4内に残留していた冷水を全く利用する
ことなく捨てることになるため、無駄が多い。特に、食
器洗浄機1と湯沸器2とが離れた場所に設けられている
ような場合には、給湯管4が長くなるため、捨てられる
冷水の水量も多くなる。
【0005】一方、湯を利用して食器の洗浄を行うこの
種の食器洗浄機では、洗浄機構に供給された湯のために
洗浄室内に多量の湯気が充満し、これが洗浄後にドアを
開放したときに一時に溢れ出してしまう。このため、作
業者が高温の湯気を浴びて不愉快な思いをすることもあ
り、またこの食器洗浄機を設置した厨房内の湿度が上昇
して作業環境が悪くなるという問題がある。しかも、洗
浄・すすぎ工程後において洗浄室内の湿度が著しく高く
なるため、その後の食器の乾燥を妨げるという問題もあ
る。本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、従
って、その目的は、湯沸器からの湯の供給を受けて洗浄
を行う食器洗浄機にあって、洗浄に利用される湯の温度
が低下することを防止できて高い洗浄性能を発揮でき、
更に、洗浄室内から多量の湯気が溢れ出て作業者にかか
ったり、厨房の作業環境を劣化させたり、或いは食器の
乾燥の妨げになったりすることを防止できる食器洗浄機
を提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の食器洗浄機は、
洗浄室内を機外に連通させる排気室と、この排気室内の
空気が接触する位置に設けられた冷水貯留部と、湯沸器
からの湯が通される給湯管から分岐して設けられると共
に開閉弁を備え、その開閉弁の開放時に給湯管からの水
を冷水貯留部内に流入させる分岐管と、湯沸器の起動当
初において開閉弁を開放して給湯管内を通る未加熱の水
を分岐管側に流れさせるための弁制御回路とを具備せる
構成に特徴を有する。
【0007】
【作用】洗浄室内に湯を供給すべく湯沸器が起動された
とき、その起動当初においては弁制御回路によって開閉
弁が開放されるから、給湯管内を通る未加熱の水は分岐
管側に流される。このため、給湯管内に残留していた冷
水等は冷水貯留部内に流入してここに貯留されることに
なり、洗浄室側に供給されて洗浄用温水の温度を低下さ
せることもなく、また無駄に捨てられることもない。こ
の後は、開閉弁が閉じられて十分に加熱された温水が洗
浄室側に供給される。
【0008】一方、洗浄室にて温水を利用した洗浄が行
われると、洗浄室内の湯気は排気室内に流れ込む。そし
て、この湯気は冷水貯留部に接し、またその冷水貯留部
には上述のように冷水が貯留されて冷却されているた
め、冷水貯留部にて湯気が次々と凝縮して除去され、洗
浄室内の湯気が取り除かれる。
【0009】
【発明の効果】このように本発明の食器洗浄機によれ
ば、湯沸器の起動当初において冷水が冷水貯留部に貯留
され、これを利用して洗浄室内の湯気を除去することが
できる。これにて、従来、洗浄性能の向上の妨げとなっ
たり、無駄に捨てられたりしていた冷水を有効利用して
洗浄室から湯気が多量に溢れ出て作業者にかかることを
防止できると共に、厨房の環境改善に寄与でき、しかも
洗浄後の食器乾燥を迅速化できるという優れた効果を奏
する。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1を参照し
て説明する。洗浄室11の底部には貯湯部12が陥没し
て形成され、洗浄室11内の底部及び天井部にそれぞれ
回転式の洗浄ノズル13とすすぎノズル14とが配設さ
れている。貯湯部12内の洗浄水は洗浄ポンプ15によ
って吸引されて上記洗浄ノズル13に圧送され、これが
回転しながら洗浄水を吐出して洗浄室11内に収納され
た食器を洗う洗浄工程が実行される。一方、上記洗浄室
11とは別に貯湯タンク16が付設され、ここに瞬間湯
沸器17から給湯管18を通して湯が供給されるように
なっている。この給湯管18の途中には給湯弁19が設
けられ、給湯弁19が開放されて給湯管18内を水が流
れると瞬間湯沸器17にてガスが点火され、給湯弁19
が閉鎖されて給湯管18内の水の流れが止まると瞬間湯
沸器17にてガスが消火される。なお、貯湯タンク16
に貯えられた湯は図示しないバイメタルサーモと電気ヒ
ータとの組合わせによって一定温度が維持されるように
なっており、またフロートスイッチ20を設けていわゆ
る空焚き防止が図られている。貯湯タンク16にはすす
ぎポンプ21の吸引側が連結され、そのすすぎポンプ2
1の吐出側が前記すすぎノズル14に連なる。
【0011】さて、洗浄室11に隣接して排気室22が
設けられ、これと洗浄室11とは連通管23にて連通さ
れると共に、排気管24を通して食器洗浄機の機外に連
なる。なお、前記連通管23の洗浄室11側の端部は開
口部が下向きに形成されており、洗浄時やすすぎ時に各
ノズル13,14からの水が排気室22内に進入しない
ようにしている。また、排気室22の中央には冷水貯留
部としての円筒容器状をなす冷水貯留タンク25が吊り
下げるようにして配設され、底部の排水口22aは食器
洗浄機の図示しない排水管路に連結されている。そし
て、前記給湯管18の途中であって前記給湯弁19より
も瞬間湯沸器17側に位置する部分からは分岐管26が
分岐して設けられ、ここに開閉弁27が設けられてい
る。この分岐管26の先端は排気室22内に挿入される
と共に冷水貯留タンク25の上部開口に臨んでおり、開
閉弁27を開放することにより給湯管18側の水を冷水
貯留タンク25に流し落とすことができる。
【0012】上記給湯管18のうち前記分岐管26の連
結部分の近傍には温度センサ28が設けられ、ここから
の信号が弁制御回路29に入力されるようになってい
る。この弁制御回路29は図示しない洗浄スイッチが操
作されると、まず分岐管26の開閉弁27を開放し、そ
の後、給湯管18が所定温度に達したことが温度センサ
28により検出されると、開閉弁27を閉じると共に給
湯弁19を開放させるように構成されている。次に、本
実施例の作用について説明する。操作パネルに設けた電
源スイッチをオン操作すると、まず洗浄工程の準備が開
始される。ここでは、まず弁制御回路29からの信号に
基づき開閉弁27が開放され、給湯管18内に水が流れ
始める。すると、瞬間湯沸器17のガスバーナーが点火
されて水の加熱が開始されるが、瞬間湯沸器17の起動
当初においては給湯管18内の水は冷えており、また瞬
間湯沸器17の内部にあった水も未だ低温度である。こ
のため、温度センサ28により検出される温度は未だ低
く、給湯弁19は閉じて開閉弁27は開放した状態が維
持されるため、これらの未加熱の冷水は給湯管18から
分岐管26を通って排気室22内の冷水貯留タンク25
内に流れ込み、ここに貯留される。
【0013】このように冷水が冷水貯留タンク25内に
貯留されているうちに、給湯管18内を流れる湯の温度
は上昇して行くから、これが所定の温度に達すると弁制
御回路29からの信号に基づいて開閉弁27が閉じられ
ると共に給湯弁19が開放される。この結果、十分に加
熱された熱湯が貯湯タンク16内に供給されることにな
り、高温度の湯が貯湯タンク16に貯えられる。この
後、洗浄スイッチが操作されることにより、この貯湯タ
ンク16内の湯を利用して周知の洗浄・すすぎ工程が実
行される。一方、これらの洗浄・すすぎ工程が実行され
ると、洗浄室11内には多量の湯気が発生するが、これ
らは連通管23を介して排気室22内に流入する。とこ
ろが排気室22内に流入した湯気は、冷水が貯留された
冷水貯留タンク25の周壁部に接触するため、ここで冷
却されて凝縮する。この結果、洗浄室11内の湯気は次
々と排気室22内に流入してここで凝縮するようになる
から、洗浄室11内の蒸気濃度は薄くなり、また排気室
22から食器洗浄機外に多量の湯気が排出されることも
ない。なお、冷水貯留タンク25の周壁部に凝縮して生
成された水滴は、そのタンク25から排気室22の底部
に滴下し、その排水口22aから図示しない排水管路に
排出される。
【0014】このように本実施例によれば、給湯管18
内の冷水は貯湯タンク16内に供給されないから、貯湯
タンク16に貯えられる温水の温度を十分に高いものと
することができる。この結果、洗浄・すすぎ工程におい
て高温の湯を利用できるため、優れた洗浄性能を発揮さ
せることができる。また、特に本実施例のように貯湯タ
ンク16内に湯を貯え、バイメタルサーモとヒータとの
組合わせによりその湯を定温度に維持するようにしたも
のでは、当初から高温度の湯が供給されるから、ヒータ
による加熱量が少なくなり、また直ちに洗浄工程に移行
できるようになる。
【0015】また、本実施例の食器洗浄機では、洗浄・
すすぎ工程を実行している場合において、洗浄室11内
に滞留する湯気の量を少なく抑えることができる。この
結果、洗浄室11の扉を開放しても洗浄室11から多量
の湯気が溢れ出ることがなくなり、作業者が高温の湯気
を浴びて不愉快な思いをしたり、厨房内の湿度上昇から
作業環境の劣化を招いたりすることを確実に防止するこ
とができる。また、洗浄・すすぎ工程後においても洗浄
室11内に残留する湯気の量も少なくすることができる
ため、その後の食器を早期に乾燥させることができると
いう利点も生まれる。しかも、このように優れた効果を
得ながら、湯気を凝縮させるために必要な冷水は瞬間湯
沸器17側から供給される未加熱の水を利用しており、
従来は洗浄性能向上の妨げになっていたり、無駄に捨て
られていたものである。即ち、本実施例では、このよう
な水を有効に活用して湯気の除去を図ることができ、極
めて合理的である。
【0016】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば次のように変形して実施することが
できる。 (イ)上記実施例では冷水貯留部として円筒容器状のタ
ンクを利用したが、これに限らず、例えば図2に示すよ
うに外周部に多数の熱交換フィン31を備えた冷水貯留
タンク32にて冷水貯留部を構成するようにしてもよ
い。また、同図に示すように、排気室22と洗浄室11
とを連結する連通管23に排気ファン33を設ける構成
とすれば、洗浄室11内の湯気の除去をいっそう効果的
に行うことができる。その他、図示はしないが、冷水貯
留部は容器状のタンクに限らず、蛇行状又はコイル状の
パイプにて構成し、このパイプ内に冷水を貯留するよう
にしてもよい。更には、冷水貯留部を必ずしも排気室内
に配設するに限らず、例えば排気室を内容器と外容器と
からなる二重の容器状となし、内容器内を排気室として
利用すると共に内外両容器間の空間を冷水貯留部として
利用し、排気室の内壁に湯気を凝縮させる構成とするこ
ともできる。
【0017】(ロ)上記実施例では、給湯管18に設け
た温度センサ28にて測定される温度が所定の温度に達
したときに開閉弁27を閉じる構成としたが、これに限
られず、温度センサ28にて測定される温度の時間変化
率を測定し、それに基づいて開閉弁27を閉じる構成と
してもよい。湯沸器が起動して給湯管内を流れる水の温
度が十分に上昇するまでには、起動後、温度が急激に上
昇し(温度の時間変化率が大)、その後、水温が高温度
に達して安定化する(温度の時間変化率が小)から、温
度の時間変化率が大きくなって所定値まで減少したとこ
ろで開閉弁27を閉じる構成としてもよい。
【0018】(ハ)また、必ずしも給湯管を流れる湯温
を測定しなくとも、湯沸器が起動してから湯温が所定温
度に達するまでに要する時間は給湯管の設置長さや湯沸
器の能力に応じて一定であるから、起動後の時間をタイ
マにて計時し、それが所定の時間に達したら開閉弁を閉
じる構成としてもよい。 (ニ)上記実施例では、貯湯タンクを併設した食器洗浄
機に適用した例を示したが、これに限らず、貯湯タンク
を備えない食器洗浄機にも同様に適用することができ
る。 その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定さ
れるものではなく、例えば湯沸器としては瞬間湯沸器に
限らず貯湯式の湯沸器を利用してもよい等、要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更して実施することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す食器洗浄機の管路構
成を示す縦断面図
【図2】 本発明の異なる実施例を示す排気室の縦断面
【図3】 従来の食器洗浄機を示す概略的縦断面図
【符号の説明】
11…洗浄室、12…貯水部、16…貯湯タンク、17
…瞬間湯沸器(湯沸器)、18…給湯管、22…排気
室、25…冷水貯留タンク、26…分岐管、27…開閉
弁、29…弁制御回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湯沸器から給湯管を通して湯の供給を受
    け、その湯を利用して洗浄室内の食器を洗浄するものに
    おいて、 前記洗浄室内を機外に連通させる排気室と、 この排気室内の空気が接触する位置に設けられた冷水貯
    留部と、 前記給湯管から分岐して設けられると共に開閉弁を備
    え、その開閉弁の開放時に前記給湯管からの水を前記冷
    水貯留部内に流入させる分岐管と、 前記湯沸器の起動当初において前記開閉弁を開放して前
    記給湯管内を通る未加熱の水を前記分岐管側に流れさせ
    るための弁制御回路とを具備してなる食器洗浄機。
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