JP3090069U - セーフティーゲートのドアフレーム - Google Patents

セーフティーゲートのドアフレーム

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JP3090069U
JP3090069U JP2002002874U JP2002002874U JP3090069U JP 3090069 U JP3090069 U JP 3090069U JP 2002002874 U JP2002002874 U JP 2002002874U JP 2002002874 U JP2002002874 U JP 2002002874U JP 3090069 U JP3090069 U JP 3090069U
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bottom frame
convex block
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side frames
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淑珍 鄭
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川立開發實業有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に家の門口や部屋の出入り口などに取付け
て、空間を隔絶するセーフティーゲートのドアフレーム
を提供する。 【解決手段】 二つの側部フレーム10が底部フレーム
20の両端に組み合わされて成り、側部フレーム10の
一端に、その側部フレーム10の長手方向に突出する凸
ブロック11が設けられると共に、その凸ブロック11
に固定ピン23が貫通する貫通孔12が形成され、底部
フレーム20の両側に、上面に凸ブロック11と対応す
る凹部21が形成され、凸ブロック11を凹部21に嵌
入した場合に凸ブロック11の貫通孔12と対応する位
置に貫通孔22が形成され、それら側部フレーム10と
底部フレーム20とを結合する際には、側部フレーム1
0の凸ブロック11を底部フレーム20の凹部21に嵌
め込み、重なり合った貫通孔22、12に固定ピン23
を貫設することにより、二つの側部フレーム10、10
が底部フレーム20に対して夫々非垂直に且つ上方に外
側へ拡張するように底部フレーム20に組合わされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特に家の門口や部屋の出入り口などに取付けて、空間を隔絶するセー フティーゲートのドアフレームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般の家庭では、通常低年齢の子供や赤ちゃんなどの活動場所である空間(部屋 など)の出入り口にドアフレームを有するセーフティーゲートを取付けることに より、子供や赤ちゃんが空間の外へ移動することによって発生する事故を防止し ており、その事故とは例えば、階段からの転落や物体への衝突などが考えられる 。故に、セーフティーゲートの設置は親など世話をする人の負担を確実に軽減す ることができる。
【0003】 また、図4に示すように、従来の、セーフティーゲートのドアフレームに係わる 第一例は、空間の出入り口における壁面(2)に位置決めされるU字形のドアフ レーム(40)を有し、そのドアフレーム(40)の中間に出入り可能な空間( 符号なし)が設けられると共に、空間におけるドアフレーム(40)上にピン( 符号なし)により開閉可能なドア(3)が取付けられる構成である。また、その 材質は金属製或いは木製であり、使用者の好みにより選択することができる。
【0004】 また、セーフティーゲートを取付ける時は、U字形のドアフレーム(40)を床 面及び両側の壁面(2)の間の適当な位置に位置決めするが、このドアフレーム (40)を製造する場合に、一枚の木板を断截してU字形に形成させる方法を取 ると製造コストが高くなってしまう。故に、通常は木製の底部フレーム(402 )及び二つの側部フレーム(401)をそれぞれ個別に製造し、それらを互いに 連結させることによりU字形のドアフレーム(3)を形成させていると共に、設 置する時は部屋への出入りを楽にするために、底部フレーム(402)の高さを 予め低く位置させることができる。それにより、底部フレーム(402)の上端 と床面との間隔が狭くなるので、出入り時の躓きなどによる怪我を防止すること ができる。
【0005】 更に、ドアフレーム(40)を門口に取付ける時は、確実に固定、位置決めする と共に、一定の衝撃力に耐えられるようにするために、通常はドアフレーム(4 0)の上下部における、壁面(2)と接触する位置に設けられる緊緩可能な位置 決めボルト(5)により位置決めを行ない、また、ドアフレーム(40)の位置 決め効果を高めるために、通常は位置決めボルト(5)によりドアフレーム(4 0)を内側へ押し付けるが、側部フレーム(401)と底部フレーム(402) との接合強度が十分でない場合、該押し付けにより、各接合個所が破損する恐れ がある。
【0006】 図5に示すように、従来の、セーフティーゲートのドアフレームにおけるドアフ レーム(41)の二つの側部フレーム(411)は、その内側の底端付近にそれ ぞれ凹部(412)が形成されると共に、底部フレーム(413)の両端にはそ れぞれ凸ブロック(414)が設けられ、それら凹部(412)と凸ブロック( 414)とを連結する時には、それらの間に固定用の接着剤を塗布することによ り両者を強固に接合する。しかし、この種のドアフレーム(41)を実際に組立 てる時は、嵌合手段の上に接着剤を用いることにより固定するが、この場合、底 部フレーム(413)の高さには限りがあるため、その底部フレーム(413) の両端面と側部フレーム(411)の内側面との接合面積にも限りがある。故に 、接合強度に欠け、破損し易いという欠点がある。
【0007】 図6に示すように、従来の、セーフティーゲートのドアフレームに係わる第二例 は、ドアフレーム(42)における二つの側部フレーム(421)の一端にそれ ぞれ底部フレーム(423)の両端が挿設されると共に、両者の接合個所に更に 貫通孔(422)が形成され、その貫通孔(422)に固定ピン(424)を貫 設することにより、側部フレーム(421)と底部フレーム(423)とを固定 する。しかし、この種の接合方式も底部フレーム(423)の高さには限りがあ ると共に、その底部フレーム(423)の両端面と側部フレーム(421)の内 側面との接合面積にも限りがあるので、やはり接合強度に欠け、破損もし易い。
【0008】 図7に示すように、従来の、セーフティーゲートのドアフレームに係わる第三例 は、ドアフレーム(43)における二つの側部フレーム(431)の一端にそれ ぞれ底部フレーム(432)の両端が挿設されると共に、側部フレーム(431 )の底面と底部フレーム(432)の底面との間に固定プレート(433)が架 設され、それら側部フレーム(431)、底部フレーム(432)及び固定プレ ート(433)を複数のネジ(434)で固定することにより、接合強度を高め ている。しかし、この構成では固定プレート(433)がドアフレーム(43) から外側へ突出するので、外観に優れなく、製造コストも高くなってしまう。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように、前記従来のセーフティーゲートのドアフレームはどの構成も底 部フレームの両端面と側部フレームの内側面との接合面積に限りがあり、接合強 度に欠けるので、破損し易く、製造コストが高いという欠点があり、第三実施例 では固定プレートがドアフレームから外側へ突出しているので、外観に優れなく 、更には作業中に突出部で怪我を負ってしまう恐れもあるので、非常に危険であ る。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、 二つの側部フレームが底部フレームの両端に組み合わされて成るセーフティーゲ ートのドアフレームであって、 側部フレームの一端に、その側部フレームの長手方向に突出する凸ブロックが設 けられると共に、その凸ブロックに固定ピンが貫通する貫通孔が形成され、 底部フレームの両側に、上面に凸ブロックと対応する凹部が形成され、凸ブロッ クを凹部に嵌入した場合に凸ブロックの貫通孔と対応する位置に貫通孔が形成さ れ、 それら側部フレームと底部フレームとを結合する際には、側部フレームの凸ブロ ックを底部フレームの凹部に嵌め込み、重なり合った貫通孔に固定ピンを貫設す ることにより、二つの側部フレームが底部フレームに対して夫々非垂直に且つ上 方に外側へ拡張するように底部フレームに組合わされることを特徴とするセーフ ティーゲートのドアフレーム、を提供する。
【0011】
【作用】
本考案は上記の課題を解決するものであり、二つの側部フレームが底部フレーム の両端に組み合わされて成り、側部フレームの一端に、その側部フレームの長手 方向に突出する凸ブロックが設けられると共に、その凸ブロックに固定ピンが貫 通する貫通孔が形成され、底部フレームの両側に、上面に凸ブロックと対応する 凹部が形成され、凸ブロックを凹部に嵌入した場合に凸ブロックの貫通孔と対応 する位置に貫通孔が形成され、それら側部フレームと底部フレームとを結合する 際には、側部フレームの凸ブロックを底部フレームの凹部に嵌め込み、重なり合 った貫通孔に固定ピンを貫設することにより、二つの側部フレームが底部フレー ムに対して夫々非垂直に且つ上方に外側へ拡張するように底部フレームに組合わ され、更に、側部フレームの一端に設けられる凸ブロックの周囲に底部フレーム の上面と接合する接合面が設けられるので、木製のドアフレームの中では最も強 度に優れていると共に、取付け作業が非常に簡単であり、従来のように底部フレ ームから突出する部材がないので、怪我を負う心配がなく、外観にも優れており 、更には、製造コストも抑えることができる。
【0012】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0013】
【考案の好適な実施の形態】
図1は本考案に係わるセーフティーゲートにおけるドアフレームの斜視図であり 、図2は本考案に係わるセーフティーゲートにおけるドアフレームの分解斜視図 であり、図3は本考案に係わるドアフレームを有するセーフティーゲートを壁面 に取付けた状態を示す正面図である。
【0014】 図1に示すように、本考案のセーフティーゲートのドアフレーム(1)は木製の 二つの側部フレーム(10)の一端を底部フレーム(20)上に垂直に且つ全体 がU字形に成るように組合わされた構成である。
【0015】 図1及び図2に示すように、前記側部フレーム(10)の一端に長手方向に突出 し、その断面面積が側部フレーム(10)の断面面積より小さい凸ブロック(1 1)が設けられると共に、凸ブロック(11)の周囲における、側部フレーム( 10)の端面上に接合面(13)が設けられ、底部フレーム(20)の両側上面 にはそれぞれ凸ブロック(11)を受入れるための凹部(21)が形成されると 共に、その凹部(21)の開口方向と側部フレーム(10)の長手方向とは対応 し合っており、更に、側部フレーム(10)と底部フレーム(20)との接合個 所にそれぞれ固定ピン(23)を挿入するための貫通孔(12,22)が形成さ れる。また、二つの側部フレーム(10)と底部フレーム(20)とを組合わせ る時は、二つの側部フレーム(10)の凸ブロック(11)をそれぞれ底部フレ ーム(20)の両側上面における凹部(21)内に嵌め込み、重なり合った貫通 孔(12,22)に固定ピン(23)を貫設することにより、側部フレーム(1 0)と底部フレーム(20)とを強固に固定する。この時、側部フレーム(10 )の端面における接合面(13)は底部フレーム(20)の上面に密着的に接合 されると共に、凸ブロック(11)と凹部(21)との間には接着剤が塗布され るので、優れた接合効果を達成できる。
【0016】 図3に示すように、ドアフレーム(1)を組合わせたセーフティーゲートの組立 てが完成した後、底部フレーム(20)の上部に位置する二つの側部フレーム( 10)の自由端はそれぞれ外側へ偏移可能(図中の仮想線)であるので、側部フ レーム(10)を底部フレーム(20)に対して偏移させて非垂直状にすること により、ドア(3)をセーフティーゲートに取付け、その後、セーフティーゲー ト全体を壁面(2)に設置する。また、壁面(2)とドアフレーム(1)との間 に設けられる位置決め用の位置決めボルト(5)によりドアフレーム(1)を壁 面(2)に取付ける時は、単に長さが調整可能な位置決めボルト(5)により側 部フレーム(10)を押し付けて、両側の側部フレーム(10)を一側へ偏移移 動させれば、セーフティーゲートを強固に壁面(2)に取付けることができる。
【0017】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有し、二つの側部フレームが底部フレームの両端に組み合 わされて成り、側部フレームの一端に、その側部フレームの長手方向に突出する 凸ブロックが設けられると共に、その凸ブロックに固定ピンが貫通する貫通孔が 形成され、底部フレームの両側に、上面に凸ブロックと対応する凹部が形成され 、凸ブロックを凹部に嵌入した場合に凸ブロックの貫通孔と対応する位置に貫通 孔が形成され、それら側部フレームと底部フレームとを結合する際には、側部フ レームの凸ブロックを底部フレームの凹部に嵌め込み、重なり合った貫通孔に固 定ピンを貫設することにより、二つの側部フレームが底部フレームに対して夫々 非垂直に且つ上方に外側へ拡張するように底部フレームに組合わされ、更に、側 部フレームの一端に設けられる凸ブロックの周囲に底部フレームの上面と接合す る接合面が設けられるので、木製のドアフレームの中では最も強度に優れている と共に、取付け作業が非常に簡単であり、従来のように底部フレームから突出す る部材がないので、怪我を負う心配がなく、外観にも優れており、更には、製造 コストも抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるセーフティーゲートにおけるド
アフレームの斜視図である。
【図2】本考案に係わるセーフティーゲートにおけるド
アフレームの分解斜視図である。
【図3】本考案に係わるセーフティーゲートを壁面に取
付けた状態を示す正面図である。
【図4】従来のセーフティーゲートの正面図である。
【図5】従来のセーフティーゲートにおけるドアフレー
ムの分解斜視図である。
【図6】従来のセーフティーゲートにおける他のドアフ
レームの分解斜視図である。
【図7】従来のセーフティーゲートにおける更に他のド
アフレームの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ドアフレーム 10 側部フレーム 11 凸ブロック 12 貫通孔 13 接合面 2 壁面 20 底部フレーム 21 凹部 22 貫通孔 23 固定ピン 3 ドア 40 ドアフレーム 401 側部フレーム 402 底部フレーム 41 ドアフレーム 411 側部フレーム 412 凹部 413 底部フレーム 414 凸ブロック 42 ドアフレーム 421 側部フレーム 422 貫通孔 423 底部フレーム 424 固定ピン 43 ドアフレーム 431 側部フレーム 432 底部フレーム 433 固定プレート 434 ネジ 5 位置決めボルト

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの側部フレームが底部フレームの両
    端に組み合わされて成るセーフティーゲートのドアフレ
    ームであって、側部フレームの一端に、その側部フレー
    ムの長手方向に突出する凸ブロックが設けられると共
    に、その凸ブロックに固定ピンが貫通する貫通孔が形成
    され、底部フレームの両側に、上面に凸ブロックと対応
    する凹部が形成され、凸ブロックを凹部に嵌入した場合
    に凸ブロックの貫通孔と対応する位置に貫通孔が形成さ
    れ、それら側部フレームと底部フレームとを結合する際
    には、側部フレームの凸ブロックを底部フレームの凹部
    に嵌め込み、重なり合った貫通孔に固定ピンを貫設する
    ことにより、二つの側部フレームが底部フレームに対し
    て夫々非垂直に且つ上方に外側へ拡張するように底部フ
    レームに組合わされることを特徴とするセーフティーゲ
    ートのドアフレーム。
  2. 【請求項2】 側部フレームの一端に設けられる凸ブロ
    ックの周囲に底部フレームの上面と接合する接合面が設
    けられることを特徴とする請求項1に記載のセーフティ
    ーゲートのドアフレーム。
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